合わせガラスとは UVカット99%!窓の紫外線対策におすすめ
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自宅でも会社でも日常生活に欠かすことのできないガラスですが、どれも同じものや似たようなものだと思っていませんか。
合わせガラスには、他のガラスには無い防犯効果など様々な優れた性能が期待できます。
目次
合わせガラスとは?
💁 2枚のガラスの間に粘性のある特殊なフィルムを挟み込んでいるのが、合わせガラスです。
★防犯性能アップ
★防音効果アップ
★紫外線カット
★オシャレなデザイン性
★脱落防止性能
などの様々な機能が期待できます。
合わせガラスが開発された経緯が優しさに溢れている!?
合わせガラスは、フランスの画家であり発明家のエドワール・ベネディクトゥスが1903年に発明したガラスです。
ベネディクトゥスは新聞で読んだ実験室の事故をヒントに、コロジオンでできた膜が内部からガラスを支えることを発見しました。
粘性の高い液体が入ったフラスコを落としたときに割れたものの、バラバラにならなかったことがヒントになっています。
その後に、自動車事故で飛び散ったガラスで大けがをした少女の記事を見て、自動車ガラス飛散による事故の深刻さから合わせガラスを開発することになったのです。
合わせガラスは割れたガラスで大けがをしないようにという思いから作られ、今日でも飛散しないガラスとして多くの場所で使われています。
今でも使われている一般的なフロートガラス(一枚ガラス)は、割れたら粉々になって破片が飛び散って大けがをすることもあります。
本来、ガラスは割れるととても危険性が高いですが、合わせガラスは割れても大けがや大事故にならないように工夫が施してあります。
合わせガラスは粘着力の強いフィルムを挟み込んで合わせることで、砕け散らない安全性の高いガラスを作ることに成功したのです。
発明から100年以上経った今日では、ベネディクトゥスが発明した優しさあふれる安全性の高いガラスに、さらに様々な性能を加えて実用性をアップしています。
合わせガラスとは?合わせることで様々な機能を実現!
2枚のガラスの間に粘性のある特殊なフィルムを挟み込むことで、様々な機能を実現させています。
★防犯性能アップ ★防音効果アップ
★紫外線カット ★オシャレなデザイン性
★脱落防止性能
このように合わせガラスは、他のガラスに比べても様々な優れた性能があります。
ガラスは住宅やオフィスなどの建築物に光を取り入れる効果があります。
もし工夫の施されていないガラスであれば、いろんな危険性が考えられます。
★誤ってぶつかった時に、粉々に割れて突き刺さり大けがをする
★簡単に割れるので窃盗に遭いやすくなる
★震災などで割れて飛び散り大勢の人が大けがをする
★紫外線がダイレクトに入り込んで日焼け(シミ・そばかす)の原因になる
★車や電車などの騒音がダイレクトに伝わったり部屋内の音が外に丸聞こえになる
あまり気が付かずに生活をしていても、実際には合わせガラスの恩恵を非常に受けて生活しているのです。
合わせガラスは文字通り、2枚以上のフロートガラスをくっつけて作られています。
構造は板ガラスと板ガラスの間に中間膜を挟んであります。
中間膜は粘着力の強いフィルム状をしていて、ガラスが割れたときに飛散しないように作られています。
この中間膜を厚くしたり特殊中間膜を挟み込むことで、さらなる機能追加を実現しています。
ビルのガラスには様々な種類が使用されています
ビルの窓ガラスには、複数の種類が使われています。
ぱっと見では家の窓ガラスと同じように見えますが、合わせガラス・ペアガラス・強化ガラスなどが使い分けされています。
そのことによって、ビル内のオフィスや店舗の断熱性を高め冷暖房が効率よく動いたり、災害時でも危険が軽減させることができます。
ガラスなんてどれも同じ!?軽視できない防犯性
防犯と言うと玄関のカギを中心に考えがちですが、実際は窓ガラスからの侵入を防止することもとても大切です。
警視庁のデータでは泥棒のおよそ半数近くが、窓ガラスを割って侵入しています。
最も多いのがドライバーなどを使って、音を出さないようにガラスを割ってそっと侵入するこじ破りと言われる日本独自の手口です。
もう一つ多い手段は打ち破りと言って、音を出すことを気にせずにガラスを破壊して住民や警備員が駆け付ける前に数分で窃盗をする手口もあります。
空き巣の侵入する場所(侵入口)
(警察庁「令和2年版東京の犯罪」より)
★窓 55.4%
★出入口 44.3%
半数以上が、窓からの侵入です。
窓からの侵入の内訳
★居室の窓 41.9%
★縁側・ベランダの窓 41.7%
★その他の窓 16.4%
空き巣の侵入方法
(警察庁「令和2年版東京の犯罪」より)
★ガラス破り 67.0% ★無締り 24.7%
★施錠開け 4.1% ★ドア破り 2.4%
★その他 1.8%
ガラス破りはガラスを割ってクレセントを回して侵入する方法で、およそ7割近くを占めます。
防犯を考えるときに玄関にばかり気がいきがちですが、割れば侵入できるのでガラスを狙われることが実はかなり多いと分かるでしょう。
合わせガラスの防犯効果
日本では1年間におよそ10万件の空き巣事件が起こり、被害額は平均で1件あたり25万円強です。
(財)都市防犯研究センターの調べで、空き巣はどれくらいで侵入をあきらめるかの統計があります。
★2分以内 17.1% ★2~5分 51.4%
★5~10分以内 22.9% ★10分以上 8.6%
参考:警察庁ホームページより
「https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki26/theme_b/b_c_3.html」
空き巣は2分以内で半分以上あきらめ、5分以内では7割以上があきらめている結果です。
割れにくいガラスにするだけで、防犯性が一気に高まることが分かります。
一般的に使われている他のガラスと比較して、合わせガラスにどのような防犯効果が期待できるのかを検証してみました。
一枚ガラス(単層ガラス)
厚さ3mmの一枚ガラスは、バールで2回叩くとおよそ3秒程度で簡単に割れてしまいます。
補助錠をつけても簡単に侵入できてしまいます。
網入りガラス(ワイヤー入りガラス)
よく見かける格子状に網が入ったガラスです。
バールで叩くと、およそ6秒程度で割れてしまいます。
針金が入っているため、ガラスが飛散しないものの簡単に割れてしまいます。
音も出ずに飛び散らないので、むしろ泥棒には割りやすいガラスだと言ってもいいのです。
強化ガラス
ネーミング通り強化されていて割れないイメージがありますが、実際には簡単に割れてしまいます。
バールなどで叩いても割れにくいのですが、先の尖ったもので叩くと割れるのでコツがわかっていれば簡単に侵入されてしまいます。
およそ10秒もあれば叩き割ることができてしまいます。
割れるときの音は大きいですが、叩いた部分から周囲が大きく開口してしまいます。
合わせガラス(中間膜0.8ミリ)
バールで叩くと、くもの巣状に日々が割れて叩くたびに粉状になったガラスが落ちます。
叩き続けて開口部から手を入れて、およそ50秒程度で鍵を開けて侵入することができます。
他の一枚ガラスや強化ガラスなどと比べれば、かなり打ち破りに時間がかかりますが開けられないことはありません。
合わせガラス(中間膜1.6ミリ)
0.8ミリタイプの2倍の中間膜が入る合わせガラスです。
バールで叩くと、0.8ミリと同様にくもの巣状にひび割れます。
その後ずっと叩き続けても2分を過ぎるまで開口部ができません。
2分半ほど叩き続けて、やっと開口部をこじ開けて作ることができます。
さらに叩き続け3分以上経過して、やっとカギを開けられます。
補助錠を付ければ、5分以上はかかるでしょう。
ポリカーボネート版を中間膜に使った合わせガラス
一般住宅にも取り付けられている合わせガラスの中では、最上級に防犯レベルが高いガラスです。
ガラスをバールで叩き始めてすぐにくもの巣状にヒビは入りますが、15分以上叩き続けても開口部はできません。
およそ30分叩き続けて、やっとバールの先が細くできた開口部から貫通します。
開口部をこじ開けて鍵を開けるまでに、トータルで33分以上はかかります。
どの合わせガラスも、一枚ガラスや強化ガラスよりも防犯性が高いことが分かりました。
真剣に防犯性を考えるのであれば、ポリカーボネートが最も適しているでしょう。
割れても飛散しにくい!震災時にも安心
日本は震災大国であり、少なくとも数十年に一度はどこかで大震災が起こるほどです。
防災意識を高めて合わせガラスを選択すると、万が一の時の安全対策に効果的です。
防犯合わせガラスの安全性
もしも大震災などでガラスが割れても、全体がひび割れたような状態になるだけで飛散しにくいです。
ガラスとガラスの間に粘着性のある中間膜が過熱圧着されているため、衝撃でガラスが割れても破片が飛散せずに安全性が高いのが特徴です。
単板ガラスの危険性
従来の一枚ガラス(単板ガラス)が割れた場合、粉々に割れて尖った破片が飛散します。
窓枠には鋭利な状態でガラスが残り、割れ落ちたガラスも尖って粉々に砕けます。
★尖ったガラスが体に刺さる可能性
★床や避難口に散乱して素足で非難すると大けがの危険性
このように何の加工もされていないシンプルな一枚ガラスは、割れたときにかなり危険です。
網入りガラスの危険性
格子模様の入った網入りガラスは、オフィスビルなどでも見かけることがよくあります。
貫通口が開いて割れた状態にはなるものの、一枚ガラス(単板ガラス)よりは飛散せずに被害拡大を抑えることができます。
網入りガラスは一枚ガラスと比べれば安全ですが、開口部のできにくい合わせガラスには劣ります。
火災や震災では安全性が高いものの、防犯性を考えた場合は網入りガラスでは簡単に割れて空き巣に侵入されてしまいます。
同じガラスでも、構造で安全性は全く異なります。
日頃から防災意識を高く持って、合わせガラスにすると安全性が高まるのです。
防犯性を考えるのであれば、合わせガラス以上に優れたガラスは無いと言えます。
合わせガラスをさらにペアガラスや二重窓に活用すると、さらに防犯性がアップします。
窓の紫外線対策のおすすめは?
💁 UVカット性能のあるガラスに交換することで、可視光線を取り入れて有害な紫外線はシャットアウトできます。
UVカット性能比較例
窓に届く紫外線を100%として、ガラスを通過する紫外線のカット量を比較!
★合わせガラス(3mm+3mm) 99.9%カット
★一枚ガラス(6mm) 39%カット
このように一枚ガラスでは6割程度の紫外線は抑えることができません。合わせガラスならほとんどの紫外線をカットできるので、シミやしわの原因を抑制することも可能です。
シミやしわの原因紫外線!ガラス越しでも毎日浴び続けている!?
太陽の光には紫外線や可視光線、赤外線が含まれています。
可視光線は人間の目で見える光で、太陽や照明から発せられる光です。
窓は可視光線を取り入れるためにとても有効ですが、一枚ガラスの場合は紫外線も同時に取り入れてしまいます。
近年は紫外線を浴びるとシミやしわの原因になることが分かっていて、特に肌のアンチエイジングが気になる女性には大敵です。
また窓の近くにある家具や畳、フローリングなどが焼けて変色したり劣化する原因にもなります。
紫外線の吸収を抑制する合わせガラスなら、可視光線を取り入れて有害な紫外線はシャットアウトできます。
UVカット性能比較例
窓に届く紫外線を100%として、ガラスを通過する紫外線のカット量を比較
★合わせガラス(3mm+3mm) 99.9%カット
★一枚ガラス(6mm) 39%カット
このように一枚ガラスでは6割程度の紫外線は抑えることができません。
合わせガラスならほとんどの紫外線をカットできるので、シミやしわの原因を抑制することも可能です。
一度シミやしわができてから改善しようと思うと、普段のケアでは難しく美容クリニックへの来院などが必要になります。
ガラスを替えるだけでお肌をきれいな状態に保てるなら、紫外線カットだけでもかなり費用対効果は高いでしょう。
ちなみに新型の自動車はほとんどが、UVカット性能のある合わせガラスが採用されています。
一昔前の自動車は窓よりの片側だけが日焼けすることもありましたが、紫外線カットの能力が非常にアップしています。
また遮熱効果を重視した赤外線をカットするタイプの合わせガラスは、ジリジリとした直射日光の不快感を和らげる効果が期待できます。
明るさは取り入れても夏の日差しを遮熱して、ガラス面が大きな開放的な住居をデザインする際にも最適です。
意外な用途も!?防犯効果だけじゃない合わせガラスのメリット
合わせガラスは防犯性に優れていますが、応用することも可能です。
デザイン性の高い着色合わせガラスなら目隠しにも最適!
すりガラスや型ガラスのように目隠し効果も期待できます。
カラー合わせガラスや、カラー膜合わせガラスなどとも呼ばれています。
通常は合わせガラスは透明ですが、中間層のフィルムに色が付いたタイプを使うことで目隠しにすることも可能です。
例えばバルコニーのフェンスに着色合わせガラスを使うと、安全性が高く目隠し効果もあります。
マンションのベランダの柵に着色合わせガラスを使った場合、洗濯物が透けて見えにくいので美観を損ねることがありません。
防音ガラス
ガラスとガラスの間の中間層に防音特殊中間膜を使うことで、コインシデンス効果による遮音性能が低くなるのを抑えることができます。
コインシデンス効果とは、一般的にはガラスが厚くなるほど音は伝わりにくくなりますが、特定の周波数では遮音性能が低くなることです。
つまり一枚ガラスを厚くしても、高音の耳障りな音だけは漏れ入って来やすいのです。
合わせガラスの防音ガラスにすれば、コインシデンス効果を抑制して耳障りな音も入りにくくなります。
装飾合わせガラス
合わせガラスはオシャレな装飾に実用することも可能で、装飾合わせガラスと言います。
装飾合わせガラスは、中間膜に和紙を入れたり柄の入ったデザインにして室内扉などに使うことでインテリア性がアップします。
★透明な室内扉に地球のデザイン
★着物をインテリアにした京友禅ガラス
★金箔を施した箔ガラス
★和紙を入れたパネル風のこよりガラス
このように工夫次第で色んなデザインを楽しむことができます。
中間膜をフリーデザインでオーダーも可能で、デジタルオーダーのまま印刷することもできます。
デザイン性が高いのに割れても飛散しにくいので、万が一破損しても安全性が高いです。
こんなところにも使われている!?合わせガラスの用途
普段は意識していないと、どんなシーンで合わせガラスが使われているのかあまり気が付きません。
実際にはどんな場所で使われていてどんなところに適しているのでしょうか。
★防犯性が必要な窓やドア、ベランダのフェンス
★店舗のショウウインドウ
★水槽やプールののぞき窓
★安全性が要求される様々な場所
★事務所の窓ガラス
★金融機関のATM設置建物の窓ガラス
家の中で割れやすいデザインの窓は、合わせガラスにリフォームするのがベストです。
家庭の窓ではこのような場所にも使われています。
コーナー窓
柱が無く付き合わさっている窓は、震災時に最も割れやすいです。
ガラス自体に直接力が加わるので、割れても安全性の高い合わせガラスが最適です。
FIX窓(はめ殺し窓)
開閉もできないので風も通らない、固定されている窓のことを言います。
力を逃す部分が無いため、割れやすいタイプの窓です。
このような窓は割れやすいので、合わせガラスにすると安全性が高くなります。
地震で割れにくい窓は、どこの家庭にでもある引き違い窓です。
左右に開くどこにでもあるタイプですが、枠とガラス戸の間に余裕があるので揺れてもガラスに力が加わりにくいです。
似てるけど大違い!?合わせガラスと複層ガラスの違いは?
合わせガラスに似ている複層ガラスですが、同じものと混同しがちです。
実際には合わせガラスと複層ガラスは違うものです。
合わせガラスはガラスとガラスの間に樹脂製の中間膜が挟み込んであります。
複層ガラスは2枚のガラスの間に乾燥空気などを密封していて、隙間が空いているようなタイプです。
合わせガラスと複層ガラスのハイブリットとは?
💁 合わせガラスと複層ガラス(ペアガラス)は異なりますが、両者のハイブリッド型のガラスも存在します。合わせガラスと樹脂中間膜が使われていて、さらに中空層があるタイプなどです。
防音性・防犯性・防災性・断熱性・防露性・UVカットなどの、二つの種類のガラスのメリットをいいとこ取りしています。
複層ガラスの断熱性、合わせガラスの防犯性など、欲しい機能をほとんど兼ね備えた合わせガラスと言えます。
合わせガラスと複層ガラスのハイブリッド
合わせガラスと複層ガラス(ペアガラス)は異なりますが、両者のハイブリッド型のガラスも存在します。
合わせガラスと樹脂中間膜が使われていて、さらに中空層があるタイプなどです。
二つの種類のガラスのメリットをいいとこ取りしています。
★防音性
★防犯性
★防災性
★断熱性
★防露性
★UVカット
複層ガラスの断熱性、合わせガラスの防犯性など、欲しい機能をほとんど兼ね備えた合わせガラスです。
様々なガラスの組み合わせが可能!
基本的にはフロートガラスを2枚合わせて、中間膜に特殊な樹脂膜を接着して作られます。
2枚のフロートガラスの部分を他のガラスにすると、機能がさらに高まります。
★網入りガラス 火災から身を守る
★型板ガラス プライバシーを守る
★強化ガラス 強度をさらにアップ
★耐熱強化ガラス 火災をさらに防ぐ
このように他の機能をプラスすることで、高機能合わせガラスにできます。
既存住宅に取り入れる場合には、サッシに合うかどうかもありますが、要望に応じたガラスにリフォームも可能です。
日本家屋では、気密性や断熱性を優先した複層ガラス(ペアガラス)にリフォームすることが多いです。
取り付ける場所によっては合わせガラスの特性を活かして、防犯性に優れたリフォームをするのが望ましいです。
全国の幅広いエリアでガラスのトラブル出張業者が全国の幅広いエリアでガラスのお困りごとやご相談を承っております。現地でのお見積り・ご相談は一切無料(点検作業を伴う見積もりは有料)です。緊急のトラブルでも専用の受付窓口で対応しております。ご予約の際はご都合の良いお時間をお知らせください。休日・祝日、昼夜問わず受付中です。出張業者を初めてご利用になられる、という場合でも心配ありません。コールセンターのオペレーターが優しく丁寧にご要望をお聞きいたします。いつ、どの場所で、どのようなご依頼をされたいのか、しっかりと確認いたします。安心して信頼できる業者に任せたい、いますぐ何とかしたい、料金の見積もりを取りたいなどお問い合わせはいつでもお気軽にお電話ください。