ガラス交換!ガラスの種類と選び方 特徴 メリット どれがいい?
ガラス交換の理由は?
窓ガラスの交換する理由は、大きく分けて「窓ガラスが割れてしまった」から、もしくは防犯対策や結露対策など「暮らしの中にある悩みや目的に合わせて交換する」の2つです。
窓ガラスが割れてしまった場合
賃貸物件にお住いの方は、窓ガラスが割れた際はガラス業者に連絡する前に、管理会社・大家さんに連絡しましょう。
借主の過失ではない窓ガラス割れ(熱割れなど)の場合は、交換費用が管理会社負担になる可能性がありますので、連絡した際にしっかり確認しておきましょう。
戸建て住宅で窓ガラスを割ってしまった時は、ご自身でガラス業者を探す必要があります。
加入している住宅保険や火災保険でガラストラブルに対応できるプランがあれば、専用の問い合わせ窓口へ連絡をしましょう。
ガラス業者を探す際は、複数の業者に見積りを依頼する「
空き巣の場合はまずは警察へ通報
空き巣被害に遭った場合は、まず家から出て警察へ通報(110番)しましょう。
家の中にまだ犯人がいる可能性もあるので、警官の到着を家の外で待ちましょう。
悩みや目的に合わせて交換したい場合
防犯対策や結露対策など、暮らしの中にある悩みを解決する為に窓ガラスを交換したい場合は、ガラス業者かリフォーム会社に相談する必要があります。
賃貸物件は、窓ガラスも管理会社・大家さんの管理する設備のひとつとなります。許可なく交換することは規約に違反することとなるため、一般ガラスを機能ガラスに交換したい際は必ず相談をしましょう。
ガラスの種類
窓ガラスの種類は、一般ガラスと機能ガラス(機能性ガラス)があります。
一般ガラスとは1枚の板ガラスのことを指します。
よく窓ガラスに使用されている透明な板ガラス(フロート板ガラス)、ガラスの表面に加工がされ不透明になっているすり板ガラス、ガラスの中にワイヤーが入っている網入り板ガラスがあります。
機能ガラスは、防犯性能や断熱性能など様々な機能をもったガラスのことを指します。
2枚のガラスの間に空気の層がある複層ガラス(ペアガラス)、2枚のガラスで特殊なフィルムを圧着させた合わせガラス、ガラスに特殊加工をした強化ガラスなどがあります。
一般ガラスの種類
住宅のガラスに使われる一般ガラスとは、主な透明な板ガラス(フロート板ガラス)・網入りガラス・型板ガラス・すりガラスの4種類をご紹介します。
- 透明な板ガラス(フロート板ガラス)
フロートガラス・透明ガラスとも呼ばれる、最も一般的に窓ガラスに使われているガラスです。住宅でよく使われているのは2mm・3mm・4mmの厚みのガラスです。
- 網入りガラス
ガラスの中に金網 が入っていることで、火災時のガラスの飛散を防止する防火対策のガラスです。防犯性はありません。
厚みは6.8mmのものが住宅として一般的です。
ガラスの表面に凹凸がある霞 タイプの網入りガラスは、視界を遮る効果があります。ツルツルした面が室外側になります。
型板ガラス
透明なガラスの片面に型模様(凸凹)をつけて視界を遮る加工がされたガラスのことで、霞 と梨地 の2種類があり、梨地のほうが模様は細かくなります。
霞の厚みは4mmと6mm、梨地の厚みの種類は2mmだけとなります。
- すりガラス(すり板ガラス)
透明な板ガラスの片面に不透明になる加工をしたガラスのこと。表面がザラザラしていることで差し込む光がやわらかくなり、目隠し効果があります。厚みは2mm・3mm・5mmがあります。
機能ガラスの種類
住宅のガラスに使われる機能ガラスとは、断熱・遮熱・防犯などの健康を守ってくれたり、役に立つ機能を持ったガラスのことです。主に4種類をご紹介します。
- 複層ガラス
ペアガラスとも呼ばれる2枚のガラスで中空層を作り、断熱性能を持ったガラスのこと。
中空層には乾燥した空気・熱が伝わりにくいアルゴンガスを封入する他に、格子やブラインドを入れた製品もあります。組み合わせによってさまざまな機能を発揮することができます。
3枚のガラスで2つの中空層がある複層ガラスはトリプルガラスと呼ばれます。
Low-E複層ガラス
エコガラスとも呼ばれるLow-E複層ガラスは、Low-e膜という特殊なコーティングがされた複層ガラスで、室内側にLow-E膜があると断熱タイプ、逆に室外側にある場合は遮熱タイプになるガラスになります。
- 合わせガラス
合わせガラスは、2枚のガラスで特殊なフィルム(中間膜)を挟んだガラスです。挟むフィルムの種類によって、防犯ガラス・防災ガラス・防音ガラスなどになり、UVカット効果も発揮します。 - 強化ガラス
強化ガラスは透明な板ガラスに加工し強度が増したガラスです。割れた際に細かく砕け、鋭利な破片にならないことで安全ガラスとも呼ばれています。
ガラスの選び方
窓ガラスが割れてしまって交換する場合は、元々付いていたガラスを同じものを選ぶのが最適です。
ですが、暮らしの中の悩みや目的に合わせたガラスを選びたい際は、専門家に相談するのが一番です。
機能ガラスは一般ガラスよりも厚みがある種類が多く、サッシ(窓枠)も一緒に交換しなくてはいけないことがあります。
ガラス業者やリフォーム会社に窓を見てもらい、どんな悩みを解決したいかと伝え最適な方法を相談しましょう。
では、悩みや目的に合わせてどんなガラスを選べばいいか、そしてそのガラスの特徴について解説いたします。
防犯対策をしたい
警視庁が調査した住宅を狙った侵入窃盗の侵入口の43%は窓です。
侵入手段で一番多いのは鍵の閉め忘れた玄関や窓から侵入する「無締り」ですが、二番目に多いのが「ガラス破り」です。
資料:警視庁HP 東京の犯罪(令和3年版)
空き巣などの侵入窃盗犯は、短時間で侵入できる家を狙います。
そのため戸締りはもちろんですが、簡単に割ることが出来ない窓ガラスにしておくと、犯行を諦めさせることが出来ます。
おすすめなのが「防犯ガラス」です。
防犯ガラス(合わせガラス)
防犯ガラスは、2枚のガラスで特殊なフィルム(特殊中間膜)を挟んだ合わせガラスです。
特殊なフィルムは、ガラスに強力に接着しているので例え衝撃を加えられヒビ割れてもガラスが剥がにくく、鋭利なものを貫通しにくい素材になっています。
特殊なフィルムやガラスの厚みによって防犯レベルが高くなり、防犯ガラスに穴が開くまでの時間がかかるようになります。
空き巣の多くは5分かかると侵入を諦めるというデータが出ていますので、窓ガラスで防犯対策をお考えの方はぜひ、簡単には侵入できない防犯ガラスへの交換をご検討ください。
資料:警察庁HP 住まいる防犯110番
結露対策をしたい
結露の原因は「温度差」です。水蒸気を含んだ温かい空気が、冷たい窓に触れると水蒸気が水滴となり窓にくっついてしまうのが「結露」です。
冷たい飲み物が入ったコップやペットボトルの表面に水滴がついてしまう現象と同じです。
結露対策でおすすめなガラスは「複層ガラス(ペアガラス)」です。
複層ガラス(ペアガラス)
複層ガラスはペアガラスとも呼ばれる、2枚のガラスの間に中空層を作ったガラスで断熱性能に優れているガラスです。
仕組みはダブルウォールグラスと同じで、中空層で外気による温度の変化を防いでいるため結露の発生を防ぐことができます。
窓が外気に影響されないため、冷暖房の効きをよくすることができるので省エネにもつながります。
開放型暖房機を使うと結露が増える
冬場で必要不可欠な暖房機器の中に「燃焼させるために大量の水蒸気を放出する」種類があります。
石油ストーブ、ガスストーブ、石油ファンヒーター・ガスファンヒーターは開放型暖房機器と呼ばれる、結露を発生しやすい環境を作ってしまう暖房機器です。
こちらの暖房機器を使った結露対策は、1時間使用をしたら換気を行うなどの対策が必要となります。
省エネをしたい
夏の暑い日は冷房の設定を低くしないと涼しくなかったり、冬は暖房を強くしないと部屋が暖まらないなど、快適な室温にできないことで光熱費がかさんでしまう場合は、窓ガラスを換えると冷暖房の効きを良くし省エネ(節電)につなげけることが出来ます!
おすすめなガラスは2種類「複層ガラス(ペアガラス)」と「Low-E複層ガラス」です。
複層ガラス(ペアガラス)
複層ガラスはペアガラスとも呼ばれる、2枚のガラスの間に中空層を作ったガラスで断熱性能に優れているガラスです。
仕組みはダブルウォールグラスと同じで、中空層で外気による温度の変化を防いでいるため冷暖房の効きをよくすることができるので省エネにもつながります。
Low-E複層ガラス(断熱タイプ)
Low-E複層ガラス(断熱タイプ)は、2枚のガラスで中空層をつくり外気による温度の変化を防ぎ、Low-E膜という特殊な膜が室内側のガラスにあり室内の熱が窓ガラスから伝わって逃げてしまうのを防ぐ高い断熱性能を持っています。
防音対策をしたい
外からの音や室内からの音漏れが気になる場合、窓ガラスを防音性能があるものに交換をすることが効果的です。
おすすめのガラスは「防音ガラス(合わせガラス)」「防音複層ガラス(異厚複層ガラス)」です。
既存の窓にもう一つ窓を取り付ける「内窓」もおすすめです。
防音ガラス(合わせガラス)
防音ガラスは、2枚のガラスで特殊なフィルム(特殊中間膜)を挟んだ合わせガラスです。
特殊なフィルムによって音の波が軽減・消滅されます。中間膜があることで、災害時や衝撃でガラスが割れてしまった際にガラスの破片が飛散するのを防ぐことが出来ます。
防音複層ガラス(異厚複層ガラス)
厚みの違うガラス2枚で中空層をつくった防音複層ガラスは
一般的に室外側のガラスは6mm・室内側は4mmの厚みの違うガラスで音の振動は軽減・消滅され、中空層は熱が伝わるのを防ぎます。
厚みのあるガラスを使用した複層ガラスになっているため、交換の際はサッシの交換も必要になる場合があります。
防災対策をしたい
地震でのひび割れや台風の飛来物による破損の他に、転倒して窓ガラスにぶつかってしまうなどの災害に対して備えたい方におすすめなのが「防災安全合わせガラス」「防災安全合わせ複層ガラス」です。
防災安全合わせガラス
防災安全合わせガラスは、安全ガラスで特殊中間膜を挟んだガラスです。もしも、衝撃で割れてしまっても特殊中間膜にガラスがしっかり圧着しているので破片がほとんど飛び散らず、物も貫通しにくい耐貫通性があります。
特殊中間膜は、60mil(約1.52mm)の厚みがあり防犯としても優れています。UVカット効果もあるため、床や家具の日焼けを防いでくれます。
防災安全合わせ複層ガラス
防災安全合わせガラスをしようした複層ガラスが防災安全合わせ複層ガラスです。
防災安全合わせガラスの耐貫通性・防犯性・UVカット効果に、断熱効果が加わり、より安心できる窓辺にすることができます。
室内側が安全合わせガラスのため室内の熱が窓ガラスから逃げにくく、冷暖房の効きが良くなるため省エネにつながります。
外から見えにくくしたい
リビングの窓ガラスが通りに面していたり、部屋の窓が隣の家と近い際は、視線が気にならなくなる「型板ガラス」「装飾合わせガラス」「ブラインド入り複層ガラス」がおすすめです。
光を取り入れながらも視線を遮ることが出来るガラスで、快適な窓辺を演出することができます。
窓ガラスを交換できない場合は、目隠し効果のあるガラスフィルムを貼るのがおすすめです。
型板ガラス
窓ガラスに使用する種類は
装飾合わせガラス
装飾合わせガラスは、2枚のガラスで装飾のあるフィルム(中間膜)を挟んだガラスです。
メーカーによって取り扱っている柄や色が異なり、様々な種類があります。
和紙を挟んである製品もあり、光を通しながらしっかりと目隠し効果が期待できるガラスです。
ブラインド入り複層ガラス
ブラインド入り複層ガラスは、2枚のガラスの間にブラインドが入っている視線を遮る効果と断熱効果があるガラスです。
ブラインドは中空層にあることで汚れの心配がないため、キッチンや浴室の窓ガラスにもおすすめです。
ブラインドはスラットの向きでブロックできる視線が変わる!
ブラインドの羽根部分を「スラット」と呼びます。スラットの凸面は室内側・室外側に傾けることができます。
その傾ける向きによって遮ることができる視線が異なります。
- 凸面を室外側に向ける
直射日光を遮ることができ、窓から上の目線と横からの目線をブロックすることができます。ですが、下からの目線には弱くなります。
- 凸面を室内側に向ける
日光を取り入れることができ、窓から横からの目線と下からの目線をブロックすることができます。ですが、下からの目線には弱くなります。
- 夜間は凸面を室内側に向けしっかり閉じる
凸面を室内側に向け完全に閉じることで、室内の光が漏れにくくなり、外からシルエットが見えなくなります。
窓の向きでガラスを使い分ける
窓がある方角によって日の差し込み具合が異なるため、快適な室内空間を作りにはガラスの性能を使い分けましょう。
北向きの窓は断熱
北向きの窓は直射日光が差し込まないため、日当たりが良くない窓です。
そのため湿気が溜まりやすく、冬場は寒くなってしまいます。
対策としては複層ガラス・Low-E複層ガラス(断熱タイプ)などの熱が伝わりにくいガラスにすることで、結露と冷え込みを防止することができます。
Low-E複層ガラスにする場合は、Low-E膜が室内側になる断熱タイプがおすすめです。
東向きの窓は遮熱
東向きの窓は、夏でも冬でも午前中に日が当たる窓です。冬場は日照時間が短い為、冷え込みが気になってしまいがちです。
対策としては、遮熱タイプのLow-E複層ガラスにすることです。
冬場の冷え込みと夏場の暑さの対策が出来るため、年中快適な窓辺にすることができます。
南向きの窓は断熱とUVカット
南向きは日当たりのいいことで有名ですが、その分紫外線の影響を受けやすくなります。
紫外線は家具や床の色褪せや肌荒れの原因にもなります。
そして、夏場は日当たりが良いことで暑くなりやすいため、冷房の効きが悪くなってしまいます。
対策としては、断熱タイプのLow-E複層ガラスに交換をして、明るい日差しを取り込みつつUVカットをし、室内の熱を外に逃がさないようにするのがおすすめです。
西向きの窓は遮熱
西向きの窓は、西日対策が必要です。
西日は低い位置から直接窓に差し込むため、対策としては日射熱を室内に侵入させにくくする遮熱タイプのLow-E複層ガラスがおすすめです。
遮熱タイプ(日射遮蔽)は、室外側にLow-E膜があります。そのため、日射熱を遮ることが出来ます。
他には、カーテンを遮光カーテンにしておくと安心です。
窓のリフォームは半日でできる?
いままでの窓リフォームは、壁を壊して新しい窓枠を取り付けるという大がかりな作業が必要でしたが、近年では壁は壊さず既存の窓枠に新しい窓枠をかぶせて取り付ける「カバー工法」が一般的となり、作業時間は約半日と短時間になりました。
窓の大きさやリフォームする窓の種類によって変動はしてしまいますが、以前よりは気軽にできるようになりました。
ガラス交換にかかる時間の目安
窓ガラスが割れて交換する場合や、窓を機能ガラスに交換するリフォームの作業時間の目安を解説いたします。
※窓の大きさ・枚数・種類によって作業時間は変動します。正確な時間は依頼をする業者にご確認ください。
作業内容 | 作業時間の目安 |
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ガラス交換・リフォームは相見積り
ガラス交換や窓リフォームの際は、3社~4社のガラス屋・リフォーム業者に見積りをもらい、料金・作業を比較しましょう。
複数の会社から見積りをもらい検討することを「
業者によっては見積り料金やキャンセル料金が発生する場合がありますので、見積り依頼の前に確認をしておきましょう。相見積りをすることを事前に伝えておくとスムーズです。
値引きサービスには注意を!
見積りの際に、業者から「いま契約をすれば安くします!」など契約を急かす発言があった場合はご注意ください!
雑な作業や悪質なぼったくりをする業者は、ゆっくりと料金や作業を検討・比較する時間を与えません。
また安すぎる料金設定にもご注意ください。ほかの業者に比べて安いのは嬉しいと思ってしまいますが、充分な作業をしてくれなかったり、作業後に追加料金が発生する危険性もあります。
「いま直さないと悪化する」や「他の箇所も修理しないといけない」など、依頼していたことは別の修理や交換を提案された場合は、理由と見積金額を聞きじっくり検討しましょう。
実際に必要な修理や交換であっても、急に言われてしまうと困惑してしまいます。そういった場合は、見積りをもらいしっかり説明をしてもらい検討しましょう。
すぐに依頼せずに見積りを確認することが大切です。
見積り金額=請求金額
見積り金額とは「修理・交換にかかる費用の合計金額」です。この金額は、依頼をし作業終了後に請求される金額と同じです。
作業後に見積り金額と違う請求金額であることは常識外です!
一般的に見積書に記載された金額と、請求書に記載される金額は一致しているので、もし金額が異なっている場合はその事情を作業スタッフに聞きましょう。
修理業者への依頼もクーリングオフ制度が適応されるので、最悪の場合は手続きをしましょう。
独立行政法人 国民生活センター:クーリング・オフ
生活救急車は出張見積り無料
生活救急車は、お客様に安心してご依頼いただけるように出張お見積りが無料・キャンセル料が無料となっています。
もし見積りの際に作業が必要となり料金が発生してしまう場合は、必ず事前にお客様にその旨をお伝えします。
無断で作業をはじめたり、突然料金を請求することはありません。
見積り金額がご希望に添えていない場合は、その場でお断りいただければスタッフは作業はせずに帰り、しつこい営業は決して致しません。
安心して相見積りをお電話でご相談いただけます。
不安に思ったらすぐにお断りください
ガラスの交換はガラスの大きさ・種類・枚数で料金が変動します。枚数が増えれば、作業員を増員する必要も出てきます。
「思っている以上に高い!」と思った際は、その場で依頼はせずに、他者に見積りを依頼し料金と作業内容を比較し検討されることをおすすめいたします。
作業スタッフが説明が不足していたり、不安に思う態度がある場合は依頼はせず、作業スタッフにキャンセルをお伝えください。
直接お話することを避けたい場合は、コールセンターへお電話ください。
全国の幅広いエリアでガラスのトラブル出張業者が全国の幅広いエリアでガラスのお困りごとやご相談を承っております。現地でのお見積り・ご相談は一切無料(点検作業を伴う見積もりは有料)です。緊急のトラブルでも専用の受付窓口で対応しております。ご予約の際はご都合の良いお時間をお知らせください。休日・祝日、昼夜問わず受付中です。出張業者を初めてご利用になられる、という場合でも心配ありません。コールセンターのオペレーターが優しく丁寧にご要望をお聞きいたします。いつ、どの場所で、どのようなご依頼をされたいのか、しっかりと確認いたします。安心して信頼できる業者に任せたい、いますぐ何とかしたい、料金の見積もりを取りたいなどお問い合わせはいつでもお気軽にお電話ください。