さいたま市南区 雨漏り修理 屋根修理 雨樋 トユ 瓦 業者

さいたま市南区で雨漏りのトラブルはお任せください

屋根の雨漏り
天井、外壁サイディングから水漏れ
雨樋（トユ・トイ）の縦樋に穴
落ち葉やごみが詰まっているので清掃
瓦がずれてしまった
など、雨漏りのお困りごとなら年中無休のフリーダイヤル通話料無料で受付しております。

さいたま市南区 雨漏り 出張エリア

• さいたま市南区内谷
• さいたま市南区大字円正寺
• さいたま市南区大字大谷口
• さいたま市南区大谷場
• さいたま市南区鹿手袋
• さいたま市南区白幡
• さいたま市南区神明
• さいたま市南区関
• さいたま市南区大字太田窪
• さいたま市南区辻
• さいたま市南区大字堤外
• さいたま市南区沼影
• さいたま市南区根岸
• さいたま市南区大字広ケ谷戸
• さいたま市南区文蔵
• さいたま市南区別所
• さいたま市南区曲本
• さいたま市南区松本
• さいたま市南区南浦和
• さいたま市南区南本町
• さいたま市南区四谷

中浦和駅

埼玉県さいたま市南区鹿手袋1丁目

南浦和駅

埼玉県さいたま市南区南浦和2丁目

武蔵浦和駅

埼玉県さいたま市南区別所7丁目

※離島やスタッフの欠員状況により、一部地域の対応ができない場合があります。対応地域についてはお気軽にお尋ね下さい。

さいたま市南区 エリア情報

別所沼公園

約100万年前に大宮台地から湧き出した水が溜まったことで出来た沼。別所沼公園は沼の周辺を整備してつくられた公園で、春には桜、梅雨の時期にはアジサイ、秋には紅葉と四季折々の植物を楽しむことが出来る。園内には児童広場もあり多くの子どもで賑わうそう。さいたま市内でも人気のある公園の一つで、多くの人の憩いの場となっている。

南区（みなみく）は、埼玉県さいたま市を構成する10区のうちの一つです。旧浦和市の中央部南側に相当します。

南区は、埼玉県さいたま市の南端に位置し、南側を川口市、蕨市、戸田市に接します。区の北側は浦和区に面していて、旧浦和市の中心市街地に近接しています。

さいたま市が政令指定都市に移行するに当たり、旧浦和市域は4つに分割され、西部に桜区、中心市街地を含む中央部北側に浦和区、中央部南側に南区、東部に緑区が設置されました。中央部南側に位置する南区の区域は、六辻地区のほぼ全域、北部を除く谷田地区の大部分、土合地区のうち鹿手袋・関・四谷、および西浦和地区（1963年（昭和38年）に戸田町（現：戸田市）から旧浦和市に編入された地域）で構成されています。

南区は東北東～西南西方向に細長く、区北東部には、区の西寄りの武蔵浦和駅前にある南区役所よりも、緑区役所の方が格段に近い地区もあります。このように、区役所から距離のある地域までが南区に含まれているのは、武蔵野線の南浦和駅～東浦和駅間に新駅を設置する構想があり、将来的な鉄道交通による区役所アクセスを考慮して区域が設定されたためです。

地形

関東平野の中に位置する南区は、区の全域にわたって標高が低く、最も低い地点で海抜2.9m（大字堤外）、最も高い地点でも標高16.9m（根岸1丁目）です。

南区は、大宮台地（北足立台地）浦和大宮支台の南端部から、その南側の川口低地にまましたがり、桜区や川口市・蕨市・戸田市に近い区の西部や南部は標高が低く、浦和区や緑区に近い区の北部や東部はやや標高が高いです。また、大宮台地には、藤右衛門川などの中小河川が入り込み、谷底平野が形成されています。 南区では、低地と台地の境界付近に荒川（古入間川）の流路や自然堤防の痕跡がみられます。谷底平野の出口に位置する別所沼や白幡沼は、このような旧流路の自然堤防の堆積物にせき止められた水によって形成されたと考えられています。区の西側には荒川が流れていて、朝霞市との境をなしています。

河川

一級河川

荒川 鴨川 鴻沼川 笹目川 藤右衛門川

その他の水路

見沼代用水西縁（辻用水） 高沼用水路東縁 荒川左岸排水路（さくら川） 沼影排水路 内谷排水路 田島排水路 別所排水路

湖沼・遊水池など

別所沼 白幡沼 彩湖（荒川第一貯水池）

土地利用

南区の総面積1389haのうち781.5ha（56.3%）を宅地が占める一方、田・畑・山林は合計で5%に満たないです。また、区西端の荒川堤外地を除く全域（13.62km?、区全体の98.1%）が人口集中地区（DID）に含まれていて、その大部分は住宅地となっています。南区の住宅のうち集合住宅の戸数割合は66%、借家の戸数割合は41%で、いずれもさいたま市平均や埼玉県平均より高いです。

主な商業地は、南浦和駅周辺と武蔵浦和駅周辺に形成されています。このうち武蔵浦和駅周辺地区は、さいたま市の副都心として位置づけられていて、市街地再開発事業等による都市再開発が行われています。また、武蔵浦和駅周辺地区の南側や新大宮バイパス沿い等には、都市計画法上の準工業地域に指定された地域があり、工場や物流施設が多く立地しています。

現在ではほぼ全域が宅地化している南区ですが、1960年（昭和35年）時点においては、京浜東北線の蕨駅～浦和駅の間の4.5kmに鉄道駅はなく、現南区域の大部分には水田が広がっていました。当時人口集中地区に含まれていたのは、現浦和区との境界付近の大宮台地上のみです。その後、1961年（昭和36年）に南浦和駅が開業すると宅地化が急速に進み、1980年（昭和55年）までに区のほぼ全体が人口集中地区に含まれるようになりました。

人口構成

南区の世帯数は8万世帯弱、人口は18万人弱で、さいたま市の区の中で最も多いです。また、人口密度は1万3千人/km?弱で、埼玉県の市区町村としては蕨市、さいたま市浦和区に次ぐ第3位です。住民の年齢構成は比較的若く、2010年（平成22年）時点において、住民の平均年齢は41.0歳であり埼玉県内の市区町村では和光市、戸田市、伊奈町に次いで4番目に低く、65歳以上人口割合は15.8%で和光市、戸田市に次いで3番目に低いです。世帯所得水準や学歴水準は比較的高く、2013年（平成25年）時点の年間収入1000万円以上の世帯が占める割合は10.8%、2010年（平成22年）時点における25歳以上人口のうち大卒・院卒者が占める割合は36.9%です。これは、いずれも埼玉県内の市区町村ではさいたま市浦和区、中央区に次いで3番目に高い水準です。

歴史

沿革

1889年（明治22年）4月1日 - 町村制施行に伴い北足立郡辻・白幡・根岸・別所・文蔵・沼影の6箇村が合併し六辻村が、同郡大谷場・太田窪・大谷口・広ヶ谷戸・円正寺・原山新田の5箇村1新田が合併し谷田村が、同郡南元宿・西堀・関・鹿手袋・田嶋（田島）・新開・道場・町谷・栄和・中嶋（中島）・山窪（山久保）の11箇村が合併し土合村が、同郡内谷・曲本・美女木・松本新田の3箇村1新田が合併し美谷本村がそれぞれ成立。 1932年（昭和7年）4月1日 - 谷田村が同郡木崎村（大字北袋を除く）と共に浦和町に編入され、旧谷田村は同町の谷田地区となります。 1934年（昭和9年）2月11日 - 浦和町が市制を施行し、浦和市となります。この頃より浦和市と六辻村の合併交渉が始まります。 1938年（昭和13年）7月1日 - 六辻村が町制を施行し、六辻町となります。 1942年（昭和17年）4月1日 - 六辻町が浦和市に編入され、同市の六辻地区となります。 1943年（昭和18年）4月1日 - 美谷本村と同郡笹目村が合併し美笹村が成立。 1955年（昭和30年）1月1日 - 土合村が同郡大久保村と共に浦和市に編入され、旧土合村は同市の土合地区となります。 1957年（昭和32年）7月1日 - 美笹村が戸田町に編入されています。 1959年（昭和34年）4月1日 - 戸田町のうち旧美谷本村北部にあたる内谷・曲本・松本と堤外の一部が住民の強い運動の後に浦和市に編入され、同市の西浦和地区となります。これにより現在の南区の範囲全域が浦和市に含まれることとなりました。 1985年（昭和60年）8月 - 浦和市文化センターがオープン。 1985年（昭和60年）9月30日 - 埼京線開通。武蔵浦和駅・中浦和駅が開業。 2001年（平成13年）5月1日 - 浦和市・大宮市・与野市の3市が合併し、さいたま市発足。 2003年（平成15年）4月1日 - さいたま市が政令指定都市に移行。旧浦和市のうち六辻地区（神明の北部を除く）、谷田地区（原山と太田窪1・3丁目を除く）、土合地区のうち関・鹿手袋、および西浦和地区の地域をもって南区が発足。 2013年（平成25年）1月4日 - 区役所がサウスピアに移転。

人口

南区成立後から毎年4月1日の人口。住民基本台帳人口よりです（台帳法改正前の2012年以前は台帳人口+外国人登録人口の数値）。

町字

近所のスポット