恵那市 蜂駆除 スズメバチ アシナガ 蜂の巣駆除業者 費用

近所のスポット

恵那市 エリア情報

寿老の滝

三郷町と山岡町の境にある滝で、西濃にある「養老の滝」に対して「寿老の滝」と名付けられたという。落差10メートルほどのこの滝は放射線を描く様に流れ落ちる。滝つぼで水遊びをすることもでき、夏には家族連れで賑わいを見せるという。避暑にはおすすめのスポットといえる。また7月には「滝開き安全祈願」が行われ、人々が安心して自然に親しめるよう祈願するという。

恵那市（えなし）は、岐阜県南東部の市です。景勝地として有名な恵那峡があります

山：笠置山、保古山、夕立山、屏風山、焼山、三森山

平均標高は約300mで山がちな地勢です。市の北部にそびえる笠置山、北西部の飯地高原、東部の保古山、根の上高原、西部の屏風山、夕立山、南部の焼山、三森山など、標高700～1,000m級の山に囲まれています。

なお、恵那山があるのは当市ではなく、隣接する中津川市と、長野県阿智村の境界です。

河川：木曽川、阿木川、中野方川、矢作川、上村川、土岐川、小里川

市内の河川は、木曽川水系、矢作川水系、庄内川水系に大別されています。市の北部を、東西に木曽川が流れ、阿木川、中野方川などは市内で木曽川に注いでいます。また、市の最南部では矢作川が東西に流れ、愛知県との県境をなす。岩村町と上矢作町の境界の木の実峠を分水嶺とし、上村川などは矢作川に注いでいます。さらに、三郷町を水源とする土岐川（庄内川水系の本流）は、山岡町を水源とする小里川など合流して伊勢湾に向け西進しています。

湖沼：恵那峡、保古の湖、阿木川湖、奥矢作湖、小里川湖

自然湖は少なく、保古ノ湖は高原に位置する農業灌漑用のため池です。木曽川をせき止めた大井ダムにより恵那峡が形成され、また、阿木川ダム・矢作ダム・小里川ダムもそれぞれダム湖を形成しています。

気候は、夏は比較的冷涼で、冬の寒さが厳しいです。山間地に入れば入るほどその傾向は大きくなります。冬の降水量は少なく、即ち降雪の少ない乾燥した気候となります。山岡町ではその気候を生かし、細寒天の生産量が日本一です。

恵那市
雨温図（説明）
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ? 61 ? 7 -4 ? 73 ? 9 -4 ? 136 ? 13 ? 133 ? 19 5 ? 173 ? 24 10 ? 233 ? 27 16 ? 260 ? 30 20 ? 185 ? 32 21 ? 240 ? 28 17 ? 128 ? 22 10 ? 89 ? 16 3 ? 57 ? 10 -2 気温（°C） 総降水量（mm） 出典：気象庁
インペリアル換算 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ? 2.4 ? 45 25 ? 2.9 ? 47 25 ? 5.4 ? 55 31 ? 5.2 ? 67 41 ? 6.8 ? 74 51 ? 9.2 ? 80 60 ? 10 ? 86 68 ? 7.3 ? 89 69 ? 9.4 ? 82 63 ? 5 ? 71 50 ? 3.5 ? 61 38 ? 2.2 ? 50 29 気温（°F） 総降水量（in）

現在の恵那市は、旧恵那市と旧恵那郡南部が合併した姿で、市街地はそれぞれの旧市町村中心地に分散していますが、事実上の市の中心部は旧恵那市の市街地である大井町および長島町であるといえます。市役所をはじめ市の行政機関や、市の代表駅であり乗降客が最も多いJR東海恵那駅、大型ショッピングセンターや金融機関、中央自動車道恵那インターチェンジも大井町・長島町に位置しています。

地域

恵那市の地名も参照

大井町（おおいちょう）：中山道大井宿に由来する恵那市の中心市街地。恵那市の行政・商業・教育などあらゆる分野の中心となっています。東部・北部で中津川市と接しています。

明治24年に町制を施行。

長島町（おさしまちょう）：大井町に隣接して共に恵那市の中心市街地を形成しています。現在も住宅地・商業地として発展しています。

明治22年に正家村・中野村・永田村・久須見村が合併して長島村となり、明治31年に町制を施行し長島町となりました。

東野（ひがしの）：大井町の南に位置し、旧恵那市の南端。旧岩村町と中津川市に接しています。比較的平坦な田園地帯だが旧岩村町、中津川市との境界は山がちで、根ノ上高原や阿木川ダムを擁しています。明知鉄道の沿線。

三郷町（みさとちょう）：長島町の西、武並町の南に位置し、合併前の旧山岡町と瑞浪市に接しています。概ねなだらかな丘陵地勢で、田園が広がります。旧恵那市市域。

明治22年に佐々良木村・野井村・椋実村が合併して三郷村となりました。

武並町（たけなみちょう）：市の西部に位置し、瑞浪市と接しています。のどかな田園地帯が広がる竹折地区と、北部で木曽川に接する山がちな藤地区からなります。中央本線武並駅や中央自動車道、国道19号線、国道418号線が通っており通過交通量が多いです。旧恵那市市域。

明治30年に竹折村が藤村を吸収合併しましたが、明治33年に武並村と改名しました。

笠置町（かさぎちょう）：木曽川の北岸に位置し、笠置山の南麓に散在する「姫栗（ひめぐり）」「河合（かわい）」及び「毛呂窪（けろくぼ）」という3つの集落により形成されています。中津川市に接しています。旧恵那市市域。

明治30年に姫栗村・毛呂窪村・加茂郡河合村が合併し笠置村となりました。

中野方町（なかのほうちょう）：木曽川北岸、恵那市最北部に位置する地区。笠置山の西北麓に位置し、中野方川に沿った東西に長い盆地内に集落を形成しています。日本棚田百選の一つ坂折棚田があります白川町、中津川市と接しています。旧恵那市市域。

飯地町（いいじちょう）：木曽川の北岸、市の北西部に位置します。恵那市への合併前は加茂郡に属していました。町域は中野方川に沿って西北－南東方向に走る赤河断層崖の連なりによって他地区から隔絶された山上にあり「飯地高原」とも呼ばれます。商業地はなく、目だった観光資源も地区人口も通過交通も少ないひっそりとした山里です。八百津町、白川町と接しています。旧恵那市市域。

岩村町（いわむらちょう）：旧恵那郡岩村町。東野の南に位置します。鎌倉時代に築城された岩村城の城下町で、江戸時代には岩村藩が置かれ、かつては商業の中心地として賑わりました。岩村町本通りの歴史ある町並みは平成10年（1998年）国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されていて、観光業に力を入れています。明知鉄道の沿線。

明治22年に岩村町が町制を施行。 明治5年に下飯羽間村・中飯羽間村・上飯羽間村・根上村が合併して飯羽間村となります。 明治30年に飯羽間村・富田村が合併し本郷村となります。 昭和29年(1954年) 本郷村が岩村町に編入されました。

山岡町（やまおかちょう）：旧恵那郡山岡町。岩村町の西に位置します。冬期の乾燥した気候を生かした寒天製造が盛んで、細寒天の生産量は日本一。良質の陶土を産することでも知られます。西部で瑞浪市と接し、市境に小里川ダムがあります明知鉄道の沿線。

明治30年に馬場山田村・上手向村・久保原村が合併し遠山村となります。 明治30年に下手向村・釜屋村・原村・田代村が合併し鶴岡村となります。 昭和30年に遠山村と鶴岡村が合併し山岡町となりました。

明智町（あけちちょう）：旧恵那郡明智町。山岡町の南に位置します。中馬脇街道の宿場町で、大正時代に生糸産業の集積地として発展した名残が残る町並みを生かして「日本大正村」を名乗り、観光に力を入れています。西部で瑞浪市と接するほか、南部で愛知県豊田市（旧小原村･旭町）と接する県境でもあります。明知鉄道の終点・明智駅がありますJR瑞浪駅までバスが走っていて、瑞浪市との結びつきが強いです。

明治22年に明知町が町制を施行。 明治7年に馬坂村・馬木村・高波村・峰山村・小杉村・落倉村・澤中村が合併し東方村となります。 明治8年に杉平村・門野村が合併し杉野村となります。 明治30年に東方村・杉野村・野志村が明知町に編入されました。 明治38年に東方村・杉野村・野志村が明知町より分離し静波村となります。 明治6年に才坂村・土助村・安主村・岩竹村・上柏尾村・下柏尾村・颪村が合併し横通村となります。 明治22年に横通村・浅谷村・野原村が合併し三濃村となります。 明治8年に上田良子村・下田良子村・大栗村・上田村が合併し大田村となります。 明治8年に大船村・小泉村が合併し大泉村になります。 明治30年に大田村・大泉村・吉良見村・阿妻村が合併し吉田村となります。 昭和29年に明知町と静波村が合併して明智町となります。 昭和30年に吉田村が明智町に編入されました。三濃村は旧横通村が明智町に吸収され、旧浅谷村・野原村は愛知県東加茂郡旭村（現在は愛知県豊田市）に分割編入されました。

串原（くしはら）：旧恵那郡串原村。明智町の南に位置し、矢作川を挟んで愛知県豊田市（旧稲武町･旭町）と接します。キノコや蜂の子（へぼ）といった山里ならではの特産物があります矢作ダム・奥矢作湖を擁し、豊田市との結びつきが強いです。

上矢作町（かみやはぎちょう）：旧恵那郡上矢作町。岩村町の東南・明智町の東に位置し、長野県下伊那郡平谷村・根羽村、愛知県豊田市（旧稲武町）と接する岐阜県最南東端の町でもあります。町域の95％が山林、標高差は1400mに達し、平地が少なく林業が盛んです。上村川などの清流に恵まれていますが、風化花崗岩主体の地質は脆く、2000年の東海豪雨では甚大な被害を受けました。

明治5年に小笹原村・島村・横道村・飯田洞村・上村・木実村が合併し上村となります。 明治22年下村・漆原村・小田子村が合併し下原田村となります。 昭和31年（1956年）上村と下原田村が合併し上矢作町となりました。

旧恵那郡岩村町・山岡町・明智町・串原村・上矢作町の4町1村を、恵南（けいなん）といいます。

方言

恵那市は東海東山方言の中の美濃弁に属しますが、濃尾平野で話されているような連母音の融合は無いです。愛知県に接している旧明智町、旧串原村、旧上矢作町は三河弁の影響が見られます。

アクセントについては、木曽川を境として南側は東京式中輪アクセントですが、北側は東京式内輪アクセントに分かれています。

歴史

沿革

1954年（昭和29年）4月1日 恵那郡大井町、長島町、東野村、三郷村、武並村、笠置村、中野方村、飯地村の2町6村の合併により誕生 2004年（平成16年）10月25日 （旧）恵那市と恵那郡南部（恵南（山岡町・明智町・岩村町・串原村・上矢作町））の1市4町1村が合併し現在の恵那市となります。

人口

恵那市（に相当する地域）の人口の推移 1970年	57,876人
1975年	58,647人
1980年	59,161人
1985年	59,283人
1990年	58,044人
1995年	58,107人
2000年	57,274人
2005年	55,761人
2010年	53,727人

姉妹都市･提携都市

日本国内

提携都市

西尾市（愛知県） - 旧岩村町と友好都市提携 知多市（愛知県） - 旧岩村町とふるさと協定提携

教育

大学

中部大学恵那キャンパス

高校

岐阜県立恵那高等学校 岐阜県立恵那農業高等学校 岐阜県立恵那南高等学校（岐阜県立明智商業高等学校と岐阜県立岩村高等学校が統合されてできた高校）

中学校

恵那市立恵那西中学校 恵那市立恵那東中学校 恵那市立恵那北中学校 恵那市立岩邑中学校 恵那市立山岡中学校 恵那市立明智中学校 恵那市立串原中学校 恵那市立上矢作中学校

特別支援学校

岐阜県立恵那特別支援学校（旧岐阜県立岩村高等学校の跡地に立ちます。校舎もそのままである）

公共施設

えなし 恵那市旗 恵那市章
1954年（昭和29年）7月1日制定

廃止日2004年（平成16年）10月25日廃止理由新設合併
恵那郡山岡町・同郡明智町・同郡岩村町・同郡串原村・同郡上矢作町→恵那市現在の自治体恵那市廃止時点のデータ国 日本地方中部地方、東海地方都道府県岐阜県面積172.56km?
瑞浪市・中津川市
加茂郡八百津町・白川町
恵那郡山岡町・岩村町・蛭川村恵那市役所所在地〒509-7292
北緯35度26分57.3秒東経137度24分46.2秒

行政

恵那総合庁舎 岐阜労働局恵那公共職業安定所(ハローワーク恵那) 岐阜県警察恵那警察署 恵那市消防本部

恵那消防署 岩村消防署

上矢作分署

明智消防署

文化

恵那文化センター

恵那文化会館 恵那市中央コミュニティセンター 恵那市こども元気プラザ

恵那市中央図書館

体育

岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場 まきがね公園体育館 まきがね公園野球場 まきがね公園テニスコート まきがね公園弓道場 まきがね公園多目的運動広場 槙ヶ根体育センター

病院・診療所

市立恵那病院 国民健康保険上矢作病院

交通

鉄道

恵那駅

市の中心となる駅：恵那駅

東海旅客鉄道（JR東海）

■中央本線：（中津川市）- 恵那駅 - 武並駅 -（瑞浪市）

明知鉄道（明鉄）

■明知線 ：恵那駅 - 東野駅 -（この間の駅は中津川市内）- 飯羽間駅 - 極楽駅 - 岩村駅 - 花白温泉駅 - 山岡駅 - 野志駅 - 明智駅

なお、1906年から1935年には「岩村電気軌道」という路面電車も存在しました。

バス

東濃鉄道 恵那市自主運行バス 豊田市旭地域バス生駒線（火・木曜日運行）

小渡中央広場（※1） - 土場（※2） - 閑羅瀬（※2） - 矢作ダム（※2） - 田津原河合

※1：とよたおいでんバスに接続。

※2：「土場」 - 「閑羅瀬」 - 「矢作ダム」間のバス停にて、恵那市自主運行バス（串原地区各線）に乗り換え可能。

豊田市稲武地域バス押山線・川入線（川入線は水曜日運行）

稲武（※1）・どんぐりの湯前（※1） - 押山西（※2） - 押山（※2）（ - 上川入）

※1：とよたおいでんバスに接続。

※2：「押山西」・「押山」停にて、恵那市自主運行バス（大野岩倉線・上矢作線）に乗り換え可能。

バス停自体は愛知県豊田市に存在。

中央道高速バス新宿線（名鉄バス）・中央高速バス名古屋線（京王バス）（名鉄バスと京王バスの共同運行）

名鉄バスセンター - 恵那インター - 新宿高速バスターミナル

※ 「恵那インター」停では、新宿方面行きは「乗車」のみ、名古屋方面行きは「降車」のみです。

中央道高速バス飯田線（名鉄バス）・高速名古屋線（信南交通）（名鉄バスと信南交通の共同運行）

名鉄バスセンター - 恵那インター - 昼神温泉 - 飯田駅

※ 「恵那インター」停に停車するのは1日1往復のみです。

道路

高速道路

中央自動車道 ： 恵那IC - 恵那峡SA

一般国道

国道19号 国道257号 国道363号 国道418号

都道府県道

主要地方道

愛知県道・岐阜県道11号豊田明智線 岐阜県道・愛知県道20号瑞浪大野瀬線 岐阜県道33号瑞浪上矢作線 岐阜県道65号恵那御嵩線

岐阜県道66号多治見恵那線 岐阜県道68号恵那白川線 岐阜県道72号恵那蛭川東白川線

一般県道

長野県道・愛知県道・岐阜県道101号月瀬上矢作線 愛知県道351号・岐阜県道109号上仁木明智線 岐阜県道394号大湫恵那線 岐阜県道401号恵那峡公園線 岐阜県道402号中野方七宗線 岐阜県道403号下明智線

岐阜県道405号下手向陶線 岐阜県道407号阿木大井線 岐阜県道408号中野方苗木線 岐阜県道409号毛呂窪姫栗線 岐阜県道410号苗木恵那線 岐阜県道412号恵那八百津線

岐阜県道413号東野中津川線 岐阜県道415号恵那停車場線 岐阜県道406号久保原阿木線 岐阜県道417号串原明智山岡線 岐阜県道421号武並土岐多治見線

その他

美濃東部広域農道

道の駅

そばの里らっせいみさと 上矢作ラ・フォーレ福寿の里 おばあちゃん市・山岡

名所・旧跡・観光スポット

恵那峡

日本大正村

日本三大山城である岩村城

中山道大井宿 恵那峡 阿木川ダム・阿木川湖 中山道広重美術館 横井照子ひなげし美術館 恵那銀の森 東濃牧場 坂折棚田 岩村城址（県指定史跡） 岩村町本通り重要伝統的建造物群保存地区 岩村町歴史史料館 天瀑山 日本大正村

日本大正村資料館

くしはら温泉ささゆりの湯 矢作ダム・奥矢作湖 達原渓谷 福寿の里モンゴル村 茅の宿とみだ 五毛座 熊野座　（熊野会館）

　主な神社・仏閣　

武並神社 中山神社 (恵那市) 長国寺 (恵那市) 大圓寺 (恵那市) 萬勝寺 (恵那市) 爪切地蔵 正家廃寺

名物・地域グルメ・特産物

菊いも 恵那栗 栗きんとん からすみ (菓子) 菊ごぼう しょう味噌 五平餅 はちのこ 恵那錆石 恵那コシヒカリ 恵那茶 山金豚

出身有名人

古屋慶隆（政治家） 荒木清寛（参議院議員） 佐藤一斎（儒学者） 下田歌子（実践女子学園創立者） 山本芳翠（画家） 三好学（植物学者） 勝川克志（漫画家） 宮嶋麻衣（女優） 恵那司千浩（大相撲力士） 牧野剛（予備校講師、評論家） 熊﨑健翁（運命学者） 伊藤喜美（株式会社バロー創業者・現相談役名誉会長、恵那名誉市民） ラジオヤジ（株式会社プレコオンライン代表取締役、動画投稿サイトYouTube、ライブ配信サービスTwitCastingにて動画を配信）

こころの合併プロジェクト

合併で市域が広範囲に及ぶようになったことで、地域の意識はひとつになるのだろうかと感じた市民グループにより、人々の融和を目指した映画『ふるさとがえり』の制作が行われました。

国	日本
地方	中部地方、東海地方
都道府県	岐阜県
団体コード	21210-5
面積	504.24km? 推計人口、2016年2月1日）
人口密度	101人/km?
隣接自治体	中津川市、瑞浪市、 加茂郡白川町、八百津町 長野県：下伊那郡根羽村、平谷村 愛知県豊田市
市の木	ハナノキ
市の花	ささゆり
恵那市役所
所在地	〒509-7292 北緯35度26分57.3秒東経137度24分46.2秒