

中津川市 蜂のお困り 蜂駆除業者 出張ならお任せ
中津川市の蜂のご依頼出動! スズメバチに比べると攻撃性は強くないですが、アシナガバチも、ミツバチも同じく人の体を刺します。アナフィラキシーショックのリスクも等しくあります。蜂の巣だけを除去しても、安心はできません。蜂が生き残っている場合は同じ場所で巣を作ってしまう可能性があります。また、行き場がなくなった蜂は攻撃的になっており危険です。自分で蜂を駆除しようとすることは大変危険です。屋根裏で蜂が巣を作り始めている、蜂が巣を作らないように対策したい、家の中で蜂の巣を見つけてしまった、高い所に蜂の巣がある、すぐにでも蜂の巣を除去して欲しい、駆除した同じところにまた蜂の巣ができた、といったあらゆるご依頼迅速にご相談ください! 穏やかな営みの助けになれればと従業員一同真摯に対応いたします。通話料は無料です。ご相談ください。中津川市で蜂のお困りは中津川市出張の蜂駆除業者へお任せください。
中津川市 蜂のトラブル 施工事例/費用価格相場
2016年10月3日 | 岐阜県中津川市蛭川 | スズメバチの駆除 戸建 玄関 | 21,600円 |
2016年9月16日 | 岐阜県中津川市中津川 | スズメバチの駆除 戸建 地面 巣がある | 21,600円 |
2016年7月7日 | 岐阜県中津川市坂下 | ゲジの駆除 戸建 塀 たくさん | 54,000円 |
2015年8月13日 | 岐阜県中津川市阿木 | スズメバチの駆除 | 14,040円 |
2015年8月2日 | 岐阜県中津川市駒場 | 小動物の駆除 天井 | 55,000円 |
2015年8月2日 | 岐阜県中津川市駒場 | 小動物の駆除 天井 | 54,994円 |
2015年7月24日 | 岐阜県中津川市山口 | スズメバチの駆除 | 21,600円 |
2015年4月23日 | 岐阜県中津川市淀川町 | 蛾ガの駆除 屋上 幼虫 大量 発生 | 96,660円 |
2014年10月23日 | 岐阜県中津川市坂下 | ネズミの駆除 | 54,000円 |

中津川市 蜂 出張エリア
- 中津川市中川町
- 中津川市宮前町
- 中津川市栄町
- 中津川市太田町
- 中津川市小川町
- 中津川市北野町
- 中津川市桃山町
- 中津川市本町
- 中津川市新町
- 中津川市淀川町
- 中津川市東町
- 中津川市東宮町
- 中津川市花戸町
- 中津川市えびす町
- 中津川市中一色町
- 中津川市日の出町
- 中津川市西宮町
- 中津川市昭和町
- 中津川市かやの木町
- 中津川市八幡町
- 中津川市中津川
- 中津川市駒場
- 中津川市柳町
- 中津川市津島町
- 中津川市駒場町
- 中津川市手賀野
- 中津川市茄子川
- 中津川市千旦林
- 中津川市苗木
- 中津川市瀬戸
- 中津川市落合
- 中津川市阿木
- 中津川市飯沼
- 中津川市神坂
- 中津川市坂下
- 中津川市上野
- 中津川市川上
- 中津川市加子母
- 中津川市付知町
- 中津川市田瀬
- 中津川市下野
- 中津川市福岡
- 中津川市高山
- 中津川市蛭川
- 中津川市山口
- 中津川市馬籠
- 阿木駅
- 岐阜県中津川市
- 飯沼駅
- 岐阜県中津川市
- 落合川駅
- 岐阜県中津川市落合
- 坂下駅
- 岐阜県中津川市
- 中津川駅
- 岐阜県中津川市太田町2丁目
- 美乃坂本駅
- 岐阜県中津川市千旦林
※離島やスタッフの欠員状況により、一部地域の対応ができない場合があります。対応地域についてはお気軽にお問い合わせください。
料金相場一覧
種類 | 作業内容 | 作業料金相場(税込) |
ハチ駆除 | 現地調査・出張料金・駆除薬剤・作業後清掃 | ¥14,080~ |
シロアリ駆除 | 現地調査・出張料金・駆除薬剤・作業後清掃 | ¥5,280~/坪 |
その他の害虫も対応しています!
種類 |
💁ゴキブリ駆除 💁ヤスデ駆除 💁ムカデ駆除 💁ダニ・ノミ駆除 💁ハエ駆除 💁チョウバエ駆除 💁ケムシ駆除 💁クモ駆除 |
金額は全て税込。
作業料金は紹介するパートナー店によって変わります。おおよその目安とお考えください。
クレジットカードのお支払も可能です(対応地域に限る)。
詳細はお電話でご確認ください。
企業情報
会社名 | 株式会社 生活救急車 |
---|---|
代表取締役 | 大垣内 剛 |
所在地 | 名古屋市中区栄1丁目14-15 |
事業内容 | 生活緊急サービス事業 |

中津川市での蜂のトラブルはお任せください
軒先に大きな蜂の巣ができている、大きなハチが飛んでいるので駆除して欲しい、二階の高い場所にある巣を撤去してほしいなど、スズメバチ・キイロスズメバチ、アシナガバチなどの蜂のお困りごとなら年中無休でフリーダイヤル通話料無料で受付しております。
近所のスポット
中津川市 エリア情報
付知峡
付知峡を流れる付知川は、澄みきった清流で青川の異名を取るほどだという。東濃でも有数の峡谷で知られており、一帯は手つかずの原生林が残される雄大な自然を感じられるスポット。春にはシャクナゲやヤマザクラ、ツツジなどが美しく、四季折々の景色が楽しめるそう。特に紅葉の名所として有名。「森林浴の森日本100選」「岐阜県の名水50選」「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれている。
中津川市(なかつがわし)は、岐阜県の南東部に位置する市です。長野県に隣接していて、古くより木曽谷や伊那谷との関係が深いですが、近年は中京圏との関係が強くなってきています。市域を断層が縦横に走っているため山地が多く、木曽川に流れ込む河川はどれも小規模だが清流で、木曽川水系においても水の綺麗さの点では有数の地です。
丘陵地が多い東濃において北部と南部を中心に山地が広く分布する点が特徴です。南部では市の中心部からも見える木曽山脈最南端の恵那山 (2,191m) とその前面に前山・保古山など屏風山山系が北東 - 南西方向に連なり、北部では阿寺山地が北西 - 南東方向に山を連ねています。市の北部は平成の大合併により中津川に編入された恵北(旧恵那郡北部)地域です。どちらも第四紀における断層運動により形成された断層崖で、特に恵北地域を縦断する阿寺断層は地学的にも名高いです。最も標高の低い場所で230m、全域として見た場合は、各河川の流下方向に沿うように東から西へ向かって標高が低くなっています。
断層運動によって相対的に沈降した盆地に木曽川支流中津川、四ツ目川が流れ込んで形成された、傾斜のある段丘面上に市街地が分布する坂の多い町。市域を東西に横断して流れる木曽川と市街地との間には丘陵があり、木曽川とその支流は合流地点周辺において先行谷の様相を示すことが多く、市の西部は苗木花崗岩の奇岩が連なる景勝地・恵那峡を形成しています。
市北部・旧恵北地域は、阿寺断層沿いの低地を北から白川(加子母川)付知川・川上川が流れ、南の木曽川に注いでいます。白川のみは西流し、飛騨川に注いでいます。各河川沿いの低地や段丘面上に集落が連なるように分布しています。
中津川市の中心部は、かつて中山道の宿場町・中津川宿として栄えた中津地区です。ここは今日でも宿場町ならではの歴史ある家屋が軒を並べています。前述の中津川、四ツ目川はそれぞれ恵那山、前山を源流とする河床勾配の大きな急流河川で、過去に幾度となく氾濫してきました。四ツ目川とは、四回目の氾濫を意味する説があります宿場町は中央本線の中津川駅よりも少し(20m程)高い場所にあり、1932年の四ツ目川の氾濫により駅周辺が被害を受けた際も助かったとされています。
山:恵那山、神坂山、焼山、保古山、奥三界岳、夕森山、笠置山、高時山、小秀山、前山 河川:木曽川、付知川、阿木川、白川、川上川、中津川、落合川、四ツ目川、和田川 湖沼:根の上湖、保古の湖、阿木川湖、椛の湖、高峰湖、ひょうたん池、神谷池 ダム:落合ダム、大井ダム
隣接する自治体
岐阜県
恵那市 下呂市 加茂郡白川町、東白川村
長野県
木曽郡南木曽町、王滝村、大桑村 下伊那郡阿智村、平谷村
地区
中津川市の地名も参照。
中津(なかつ)
古くは中山道中津川宿に由来する市の中心市街地。市役所などの官公庁、銀行、JR中央本線中津川駅、アピタなどの大型ショッピングセンター、西隣の坂本地区との境界付近に市民病院や中央道中津川ICなどがあります東西に走る国道19号は片側2車線の中津川バイパスとして市街地を避けて南東を迂回する形で整備されていて、市内のロードサイド店は当バイパスに集中しています。秋になると栗きんとんの販売が始まり、当バイパス沿いの「すや」、「川上屋」の駐車場には多数の観光バスが停車しています。国道257号の城山大橋が無料開放されて苗木以北の地域とのアクセスが向上しました。中津川駅は市内各所および恵那市との間のバス交通の拠点です。駅裏(駅西)は寂れていて、中津川の右岸に王子マテリア中津川工場、下水処理場が立地しています。一方同じ右岸でも上流にある本町公園には桜が植えられていて、市内の花見スポットとなっています。なお、中津川左岸には三菱電機の工場群が立地しています。子野川流域には東濃用水の中津川浄水場が立地しています。毎年1月10日には十日えびすが、8月12日・13日にはおいでん祭が開催されています。北部を東西に木曽川が流れ、南部には屏風山断層の活動によって隆起した山々が連なってそびえます。その影響で市街地も南高北低の急斜面上に形成されています。本来はこの「中津」というのがここの地名で、市名である「中津川」は川の名前ですが、大分の中津市との重複や中津川宿の名から「中津川」となりました。そのため、学校名や企業名には「中津○○」というものも多いです。中津川上流部の川上(かおれ)も当地区に含まれます。人口は28,653人。
坂本(さかもと)
旧恵那郡坂本村。江戸時代は中山道:中津川 - 大井宿間の間の宿として栄えました(茄子川の東町、中町地区)。市の西部、中津・恵那両市街地の中間に位置し、恵那市と接します。国道19号やJR美乃坂本駅があり通過交通量が多いです。中津地区と同様、中津川バイパスが中心部の南を迂回していて、旧19号は市道などに置き換わっています。中津川バイパスは2012年、全線で片側2車線となる予定です。国道19号深沢交差点の南に中津川中核工業団地が立地しています。工業団地内に中日新聞の印刷工場、八百健市場、大型パチンコ店 (VEGAS) が存在する他、中津川公園として整備され、多目的ホールの「東美濃ふれあいセンター」や、野球場などが存在します。ただし、美乃坂本駅からのバス便はなく、バスで訪れる際は中津川駅を利用する必要があります南部の保古山からなだらかな緩斜面が広がるため、中津川市の中では比較的平坦な田園地帯ですが、北部は赤土地層の高台になっていて、北端で急崖となって木曽川へ落ち込んでいます(恵那峡)。保古山周辺は根の上高原として観光地化されています。東海丘陵要素植物群であるハナノキ、シデコブシが多く分布します。特に地区内におけるハナノキの自生範囲は広いです。なお、中央新幹線の岐阜県内途中駅が美乃坂本駅付近に設置される予定です。人口は12,681人。増加率は市内で最も高い
阿木(あぎ)
旧恵那郡阿木村。市の南端に位置します。地区の中心では恵那方面へ流れる阿木川に沿って集落が存在します。中津市街地とは根の上高原で遮られていて、国道363号で結ばれてはいますが急勾配・急カーブで幅員狭小なため便は悪く、市中心部との間のバス路線もないです。そのため、恵那市との結びつきが強いです。また明知鉄道阿木駅、飯沼駅がおかれていますが、それも恵那市へと伸びています。人口は2,824人。
苗木(なえぎ)
中津・坂本の両地区の北部に位置し、木曽川を挟んで接しています。江戸時代には苗木藩がおかれましたが、石高の小さい小藩だったためか城下町の風情はあまり残っていません。苗木花崗岩と呼ばれる貫入花崗岩が局所分布していて、西隣の蛭川地区とともに花崗岩ペグマタイト鉱物の日本三大産地の一つとして知られます。花崗岩質の土壌が広く露出しているため、全国有数の自然放射線量の高さを誇ります。人口は6,545人。
落合(おちあい)
旧恵那郡落合村。市の東部、落合川が木曽川に合流する付近の河岸段丘上に集落が広がります。江戸時代まで中山道落合宿として栄え、木曽路の入口でありました。国道19号が通過し、JR中央本線落合川駅があります東濃用水の落合取水場があります阿寺断層と屏風山断層が近接する地域でもあり、落合川沿いには棚田が分布します。市内では桃の産地として知られるが耕作放棄地も多く、サルの被害にも悩まされています。人口は4,451人。
神坂(みさか)
昭和の大合併の際に旧長野県西筑摩郡神坂村から越県合併した地区。市域の最東端です。落合地区の南東部に位置し、落合川の上流、恵那山の南西山麓に点在する山村集落。中央自動車道恵那山トンネルの岐阜県側入口があり、長野県との県境をなす。中津川温泉クアリゾート湯舟沢があります人口は953人。
山口(やまぐち)
山口総合事務所・山口公民館
旧長野県木曽郡山口村の中心地。落合地区の北部、木曽川の左岸に南北に集落が集まっています。国道19号が通過し交通量が多いです。JR中央本線も通過していますが駅は置かれていません。馬籠もこの地区に含まれます。人口は2,075人。
坂下(さかした)
坂下総合事務所
旧恵那郡坂下町。木曽川右岸にあり、川を挟んで山口地区に面します。長野県との県境で木曽郡南木曽町と接します。国道19号が中心部のすぐ近きます(弥栄橋の先、山口地区)を通り、JR中央本線坂下駅があります木曽川の複数の河岸段丘に集落が広がる、文字通り坂の町。段丘面上には阿寺断層の明瞭な断層崖が走ります。人口は5,605人。
川上(かわうえ)
旧恵那郡川上村。坂下から川上川を国道256号で北に進むとたどり着きます。夕森公園など、清流と美しい山林に恵まれた地区。東側は長野県だが阿寺山地を挟んでおり、直接の往来は困難です。人口は997人。
蛭川(ひるかわ)
旧恵那郡蛭川村。木曽川を挟んで恵那市街地の北部に位置し、人の流れも恵那市の方が結びつきが強いですが、他の恵北町村に倣って中津川市と合併しました。南端では木曽川が恵那峡を形成し、北端では遠ヶ根峠を挟んで加茂郡白川町と接します。良質の花崗岩を産するため採石・石工業が盛んです。かつては遠ヶ根鉱山、恵比寿鉱山などの鉱山があったのですが、現在は閉山しています。人口は3,872人。
福岡(ふくおか)
旧恵那郡福岡町。苗木の北、蛭川の東、坂下の西に位置します。地区を南北に付知川が流れ、川に沿うように国道256号・国道257号が走ります(川上地区から西進してきた国道256号が福岡地内で国道257号と合流し重複区間となって北上する)。恵北の中では比較的広い段丘面が分布していて、のどかな景観を形成しています。人口は7,379人。なおアクセントは九州の福岡と異なり、平板。
付知(つけち)
旧恵那郡付知町。福岡の北にあり、清流・付知川を発し、上流部では付知峡の渓谷美をなす。阿寺断層の断層谷を流れる付知川に沿って集落は南北に長く、南部は「下付知」、北部は「上付知」と呼ばれます。東側は長野県、西側は加茂郡白川町・東白川村と接していますがいずれも急峻な山地を挟んでいるため、交通の便は南北を走る国道256号・257号が主役です。中津川市中心部へは北恵那交通バスが福岡、苗木を経由して南下する路線を持っています。人口は6,949人。
加子母(かしも)
加子母総合事務所
旧恵那郡加子母村。広大な中津川市の最北端で市の中心部からはバスで1時間ほどです。市域の最西端でもありますが市の西部と認識されることは少ないです。国道256号を北上し、塞の神峠をトンネルで超えるとたどり着きます。南は付知、西は東白川村、北は下呂市に接します。地区内を流れる白川は、他の河川とは異なり東白川村方面へ西流し飛騨川に合流します。国道256号は加子母地内で西へ折れ、加茂郡東白川村へと通じ、国道257号が下呂市へと北上しています。東濃ひのきの一大産地で、トマトをはじめ農業も盛んな第一次産業の村。地歌舞伎の風習が残ります。人口は3,500人。
旧恵那郡坂下町・川上村・加子母村・付知町・福岡町・蛭川村の3町3村を、恵北(けいほく)といいます。
歴史
沿革
1951年(昭和26年) 4月1日 - 恵那郡中津町と苗木町が合併して、中津川町が成立しました。面積101.48km?。 1952年(昭和27年)4月1日 - 市制施行。 1954年(昭和29年)7月10日 - 恵那郡坂本村を編入。134.58km?。 1956年(昭和31年)9月30日 - 恵那郡落合村を編入。158.73km?。 1957年(昭和32年)11月1日 - 恵那郡阿木村を編入。236.90km?。 1958年(昭和33年)10月15日 - 前日付けで長野県西筑摩郡神坂村のうち峠、馬籠および荒町の区域を同郡山口村に編入したうえで、神坂村(残部)を編入。276.53km?。 1968年(昭和43年)4月1日 - 境界変更して、苗木字向並松の区域を恵那郡福岡町に編入。275.93km?。 1990年(平成2年)4月1日 - 面積訂正275.98km?。 2005年(平成17年)2月13日 - 岐阜県恵那郡(恵北)坂下町・川上村・加子母村・付知町・福岡町・蛭川村、ならびに長野県木曽郡山口村を編入。676.38km?。
人口
中津川市(に相当する地域)の人口の推移 1970年 | 79,593人 | |
1975年 | 82,238人 | |
1980年 | 83,539人 | |
1985年 | 84,379人 | |
1990年 | 84,410人 | |
1995年 | 85,387人 | |
2000年 | 85,004人 | |
2005年 | 84,080人 | |
2010年 | 80,920人 |
行政
歴代市長
市岡のぶ介(いちおか のぶすけ)、初代、1952年4月1日 - 1955年1月24日 竹村壽吉(たけむら としきち)、第2・3代、1955年2月12日 - 1960年3月26日 間孔太郎(はざま こうたろう) 、第4・5代、1960年5月15日 - 1968年5月14日 西尾彦朗(にしお ひころう)、第6・7代、1968年5月15日 - 1976年5月14日 小池保(こいけ たもつ)、第8・9・10代、1976年5月15日 - 1988年5月14日 小林房吉(こばやし ふさきち)、第11・12・13代、1988年5月15日 - 2000年5月14日 中川鮮(なかがわ あきら)、第14代、2000年5月15日 - 2004年5月14日 大山耕二(おおやま こうじ)、第15・16代、2004年5月15日 - 2011年12月22日 青山節児(あおやま せつじ)、第17代、2012年1月22日就任
上水
旧中津川市域と福岡地区の一部で東濃用水を使っていますが、近隣の配水池より標高の高い分団等は使用していません。また、それ以外の地区にもおおむね簡易水道が引かれています。
下水
中津、坂本地区には公共下水道が引かれています。苗木、落合、馬籠、坂下、付知、福岡、蛭川地区には特定環境保全公共下水道が引かれています。
立法
中津川市議会
定数:24名 任期:2011年(平成23年)4月30日 - 2015年(平成27年)4月29日 議長:深谷勲(新政会、3期) 副議長:鈴木清貴(市議会公明党、3期)
会派名 | 議席数 | 議員名(◎は代表) |
---|---|---|
新政会 | 6 | ◎鈴木雅彦、松浦高春、粥川茂和、深谷勲、楯公夫、三浦八郎 |
緑政会 | 5 | ◎伊佐治由行、鷹見憲三、吉村俊廣、大堀寿延、深谷明宏 |
地域を考える会 | 4 | ◎勝彰、岡﨑隆彦、柘植達樹、吉村浩平 |
市民クラブ | 3 | ◎吉村久資、牛田敬一、櫛松直子 |
市民ネット21 | 2 | ◎佐藤光司、片桐光朗 |
市議会公明党 | 2 | ◎田口文数、鈴木清貴 |
無会派 | 2 | 原昌男、吉村卓己 |
姉妹都市・提携都市
海外
姉妹都市
レジストロ市(ブラジル連邦共和国サンパウロ州)
1980年(昭和55年) 姉妹都市提携締結。
国内
姉妹都市
大磯町(神奈川県中郡)
1973年 旧長野県木曽郡山口村が姉妹都市締結。合併後も引き継がれました。
小諸市(長野県)
1973年 旧長野県木曽郡山口村が姉妹都市締結。合併後も引き継がれました。
提携都市
名古屋市(愛知県)
1986年 名古屋市・中津川市・愛知県旧稲武町(現豊田市)がふれあい協定締結。合併後も引き継がれました。
豊田市(愛知県)
1986年 名古屋市・中津川市・旧稲武町がふれあい協定締結。合併後も引き継がれました。
対馬市(長崎県)
1994年 旧上対馬町と旧蛭川村が姉妹町村縁組締結。合併後も引き継がれました。
高岡市(富山県)
2008年 富山県高岡市が「高岡市・中津川市災害時相互応援協定」を締結。
伊勢市(三重県)
2014年8月25日 災害時相互応援協定
教育
大学
中京学院大学
高校
岐阜県立中津高等学校 岐阜県立中津川工業高等学校 岐阜県立中津商業高等学校 岐阜県立坂下高等学校 中津川市立阿木高等学校
中学校
中津川市立第一中学校 中津川市立第二中学校 中津川市立苗木中学校 中津川市立坂本中学校 中津川市立落合中学校 | 中津川市立阿木中学校 中津川市立神坂中学校 中津川市立坂下中学校 中津川市立加子母中学校 中津川市立付知中学校 | 中津川市立福岡中学校 中津川市立蛭川中学校 |
小学校
中津川市立東小学校 中津川市立西小学校 中津川市立南小学校 中津川市立苗木小学校 中津川市立坂本小学校 | 中津川市立落合小学校 中津川市立阿木小学校 中津川市立神坂小学校 中津川市立坂下小学校 中津川市立川上小学校 | 中津川市立付知南小学校 中津川市立付知北小学校 中津川市立田瀬小学校 中津川市立下野小学校 中津川市立福岡小学校 | 中津川市立高山小学校 中津川市立山口小学校 中津川市立加子母小学校 中津川市立蛭川小学校 |
※なお、名古屋市の「中津川野外教育センター」(小学生向け)が市内苗木に置かれているため、名古屋市の小学生はここで宿泊研修を行います。
公共施設など
官公庁
裁判所
岐阜家庭裁判所中津川出張所 中津川簡易裁判所
法務省
岐阜地方検察庁中津川区検察庁
財務省
国税庁名古屋国税局中津川税務署
農林水産省
林野庁中部森林管理局東濃森林管理署
岐阜県警察中津川警察署 中津川市消防本部
図書館
※学校図書館を除く
中津川市立図書館 中津川市立蛭川済美図書館 中津川市立付知公民館図書室 中津川市立加子母公民館図書室 中津川市立坂下公民館図書室 中津川市立山口公民館図書室 中津川市立川上公民館図書室 中津川市立福岡公民館図書室
病院
総合病院中津川市民病院
阿木診療所
国民健康保険坂下病院
郵便局
中津川郵便局(集配局) 中津川駅前郵便局 阿木郵便局(集配局) 坂本郵便局(集配局) 落合郵便局 馬籠郵便局 山口郵便局(集配局) 坂下郵便局(集配局) 苗木郵便局(集配局) | 蛭川郵便局(集配局) 並松郵便局 福岡郵便局(集配局) 福岡下野郵便局 田瀬郵便局 川上郵便局 下付知郵便局 付知郵便局(集配局) 加子母郵便局 | 中津川実戸簡易郵便局 中津川大平簡易郵便局 中津川手賀野簡易郵便局 中津川千旦林簡易郵便局 中津川神坂簡易郵便局 中津川瀬戸簡易郵便局 下蛭川簡易郵便局 福岡高山簡易郵便局 上付知簡易郵便局 |
交通
鉄道
中津川駅
市の中心となる駅:中津川駅
東海旅客鉄道(JR東海)
■中央本線:(長野県木曽郡南木曽町)- 坂下駅 - 落合川駅 - 中津川駅 - 美乃坂本駅 -(恵那市)
美乃坂本駅附近に、岐阜県内唯一のリニア中央新幹線の駅と車両基地が決定しました。2027年度に開業予定です。
明知鉄道(明鉄)
■明知線 :(恵那市)- 飯沼駅 - 阿木駅 -(恵那市)
なお、1978年(昭和53年)まで、中津川駅に近接した中津町駅を基点とする北恵那鉄道線が存在していました。
道路
高速道路
中央自動車道 : 中津川IC - 神坂PA
一般国道
国道19号 国道256号 国道257号 国道363号
県道
主要地方道
岐阜県道3号福岡坂下線 岐阜県道6号中津川田立線 岐阜県道7号中津川南木曽線 岐阜県道70号白川福岡線 岐阜県道71号中津川停車場線(レジストロ通り) 岐阜県道72号恵那蛭川東白川線
一般県道
岐阜県道406号久保原阿木線 岐阜県道407号阿木大井線 岐阜県道408号中野方苗木線 岐阜県道410号苗木恵那線 岐阜県道411号裏木曽公園線 岐阜県道413号東野中津川線 岐阜県道419号坂下停車場線 岐阜県道420号美乃坂本停車場線 岐阜県道486号王滝加子母付知線
バス
【中津川駅前を発着するバス路線】
北恵那交通
市役所前 王子製紙前 加子母総合事務所 付知峡倉屋温泉 恵那山ウエストン公園 坂下駅前 馬篭 市民病院 中京学院大 美乃坂本 松恵線 東美濃ふれあいセンター前
東濃鉄道
恵那駅前行き
東濃鉄道とJRバス関東の共同運行による
可児車庫⇔中津川駅前⇔淀川⇔中津川会所沢⇔新宿駅JR高速バスターミナル行き
【中央自動車道の中津川インターチェンジ及び中央道馬篭(神坂パーキングエリア)に停車するバス路線】
名鉄バスと京王バスの共同運行による名鉄バスセンター⇔中津川インター⇔中央道馬篭⇔新宿高速バスターミナル行き 東濃鉄道・JR東海バス・JRバス関東の共同運行による名古屋駅⇔中津川インター⇔中央道馬篭⇔新宿駅JR高速バスターミナル⇔東京駅行き JRバス関東と西日本JRバスの共同運行による、東京駅⇒中津川インター⇔京都深草⇔大阪駅JR高速バスターミナル・湊町バスターミナル行き (※東京駅⇔中津川インター間の乗降は不可。) JR東海バスと山梨交通の共同運行による、名古屋駅⇒中津川インター⇔中央道馬篭⇔甲府駅⇔竜王(※名古屋駅⇔中津川インター間の乗降は不可。) 名鉄バス・信南交通・伊那バスの共同運行による、名鉄バスセンター⇔中津川インター⇔中央道馬篭⇔箕輪
【その他中津川市内のバス路線】
北恵那交通
坂下駅前⇔田瀬橋・加子母総合事務所 加子母総合事務所⇔小郷 坂下駅前⇔夕森公園口 坂下駅前⇔馬篭 坂下駅前⇔宮の洞 上苗木⇔市民病院 市民病院⇔付知峡倉屋温泉 後田⇔美乃坂本
濃飛バス
加子母総合事務所⇔下呂バスセンター
東濃鉄道
蛭川和田⇔恵那駅前
南木曽町新交通システム
馬篭⇔南木曽駅 坂下病院⇔南木曽駅
道の駅
きりら坂下 花街道付知 賤母 加子母 五木のやかた・かわうえ
名所・旧跡・観光スポット
恵那山(日本百名山) 中津川温泉クアリゾート湯舟沢 中山道・馬籠宿 中山道 落合の石畳(県指定史跡) 「是より北 木曽路」の碑(落合の石碑) 苗木城跡(国の史跡) 阿木城(市の史跡) 広恵寺城(市の史跡) 奥恵那峡(木曽川) 乙女渓谷 付知峡(森林浴の森100選) 付知峡倉屋温泉おんぽいの湯 福岡ローマン渓谷 ローソク温泉 夕森公園キャンプ場 ちこり村 夜明けの森 椛の湖 星ヶ見池 根の上高原(根ノ上高原ともいう) 富士見台高原 恵那山ウェストン公園 オフロードパーク黒井沢 | 中津川市ふれあい牧場 加子母大杉(大正13年(1924年)国の天然記念物) 明治座(岐阜県指定重要有形民俗文化財) 常盤座 蛭子座 渡合温泉(3月下旬から11月までの期間限定の宿) 加子母地区 水無神社秋季大祭(毎年9月) 加子母地区 平成13年10月 環境省選定かおり風景100選(加子母村の檜とササユリ)に選定 胞山県立自然公園 恵那峡県立自然公園 裏木曽県立自然公園 恵那峡ワンダーランド 恵那峡天界苑 山ちゃん王国本陣 恵比寿鉱山(タングステン・ビスマス鉱山) 遠ヶ根鉱山(ヒ素・タングステン鉱山) 中津川公園 東美濃ふれあいセンター 中津川公園野球場 中津川公園競技場 星ヶ見公園 星ヶ見岩 | 苗木城 付知峡 |
記念館・博物館・史料館
藤村記念館 (岐阜県) 馬籠脇本陣史料館 木曽・馬籠・清水屋資料館 まごめ自然植物園 青邨記念館 熊谷守一記念館 東山魁夷 心の旅路館 中津川市鉱物博物館 中津川市子ども科学館 中山道歴史史料館(中津川市) 苗木遠山史料館 博石館
主な神社・仏閣
恵那神社 坂下神社 出雲福徳神社 護山神社 八幡神社 諏訪神社 中川神社 榊山神社 安弘見神社 風神神社 下野庚申堂 大杉地蔵尊
名物・地域グルメ・特産物
すやの栗きんとん
恵那栗 栗きんとん 恵那どり からすみ (菓子) 菊ごぼう しょう味噌 五平餅 はちのこ 恵那錆石 チコリー 恵那曲物製品
主要事業所
ミツトヨ中津川工場 三菱電機中津川製作所
出身有名人
長瀬富郎(明治時代の実業家、花王創業者、旧福岡町出身) 島崎藤村(小説家、旧山口村出身) 前田青邨(画家) 熊谷守一(画家)、旧付知町出身) 草野満代(フリーアナウンサー、旧福岡町出身) 恵那桜徹(元大相撲力士、旧坂下町出身) 西尾武喜(元名古屋市長) 市川笑三郎(三代目)(歌舞伎俳優、坂下出身) 伊藤潤二(漫画家、中津川市在住) 花田光(声優) 美優紀(タレント) 末松安晴(情報工学者) 原アンナ(タレント) 松原大祐(熊本朝日放送アナウンサー) 松原朋美(中京テレビアナウンサー、熊本朝日放送アナウンサー・松原大祐の妹) 山田元気(サッカー選手) 中嶋茜(ロンドンパラリンピック女子ゴールボール金メダル)
その他
方言
中津川市は東海東山方言の中の美濃弁に属しますが、濃尾平野で話されているような連母音の融合は無いです。長野県に接しているため信州弁の影響が強いです。特に以前は長野県であったのですが岐阜県中津川市に越県合併した旧山口村や旧神坂村はその傾向が強いです。また飛騨に接する旧加子母村は飛騨弁の影響が見られます。
アクセントについては、木曽川を境として南側は東京式中輪アクセントですが、北側は東京式内輪アクセントに分かれています。
テレビ・サテライト局のチャンネル
中津川中継局を参照
市外局番
市内は全域0573(中津川MA)ですが蛭川地区のみは恵那MAで、この地域への通話は市内でも市外局番が必要です。なお、馬籠地区は2009年2月28日まで合併前と同じ0264を使っていました。
国 | 日本 |
---|---|
地方 | 中部地方、東海地方 |
都道府県 | 岐阜県 |
団体コード | 21206-7 |
面積 | 676.45km? 推計人口、2016年2月1日) |
人口密度 | 116人/km? |
隣接自治体 | 恵那市、下呂市、 加茂郡白川町、東白川村 長野県:木曽郡南木曽町、王滝村、大桑村、 下伊那郡阿智村、平谷村 |
市の木 | こうやまき |
市の花 | サラサドウダン |
中津川市役所 | |
所在地 | 〒508-8501 北緯35度29分15.3秒東経137度30分2.1秒 |