土木港湾課 市役所宇部市役所の位置は、1955年(昭和30年)11月24日に現在地(宇部市常盤町一丁目7番1号)と定められました。本庁舎の他に、小串庁舎、港町庁舎を置きます。このほか宇部市では、市長権限を分掌する施設として総合支所を1箇所、市民センター(支所)を7箇所、出張所を2箇所設置しています。 本庁舎 港町庁舎 小串庁舎 総合支所 楠総合支所 市民センター 東岐波市民センター 西岐波市民センター 厚南市民センター 原市民センター 厚東市民センター 二俣瀬市民センター 小野市民センター 出張所 万倉出張所 吉部出張所 公営企業 かつて都市ガス供給事業を行っていましたが、2014年(平成26年)に民営化し、山口合同ガスに事業を継承しました。 宇部市上下水道局 宇部市交通局 国政・県政 国の行政機関 宇部地方合同庁舎 国土交通省 大阪航空局山口宇部空港出張所 中国地方整備局 山口河川国道事務所宇部国道維持出張所 宇部港湾事務所 気象庁福岡航空観測所山口宇部空港事務所 海上保安庁第七管区海上保安本部門司海上保安部宇部海上保安署 財務省 広島国税局宇部税務署 門司税関宇部税関支署(宇部地方合同庁舎) 防衛省自衛隊山口地方協力本部宇部地域事務所 厚生労働省 山口労働局 ハローワーク宇部 宇部労働基準監督署(宇部地方合同庁舎) 広島検疫所宇部出張所(宇部地方合同庁舎) 日本年金機構宇部年金事務所 法務省 山口地方法務局宇部支局(宇部地方合同庁舎) 山口刑務所宇部拘置支所 山口地方検察庁宇部支部 宇部区検察庁 県の行政機関 山口県宇部総合庁舎 宇部土木建築事務所 宇部県税事務所 宇部県民局 山口県宇部港湾総合庁舎 宇部港港湾管理事務所 厚東川ダム管理事務所 山口宇部空港 山口宇部空港事務所 消防防災航空センター 宇部健康福祉センター 宇部環境保健所 厚東川工業用水水道事務所 山口県産業技術センター 公共機関 警察 宇部警察署が、山口東京理科大学の敷地を除く市内全域を管轄しています。 消防 消防業務は宇部・山陽小野田消防局が担当していて、現在市内には2消防署3出張所があります 市内の消防署およびその出張所と管轄区域は以下の通りです。 中央消防署 - 東岐波、西岐波、常盤、恩田、岬、見初、上宇部、川上、神原、琴芝、新川、小羽山、鵜ノ島および藤山小学校の通学区域 東部消防出張所 西消防署 - 厚南、黒石、西宇部、原、厚東、二俣瀬、小野、船木、万倉および吉部小学校の通学区域 北部消防出張所、楠消防出張所 司法 山口地方裁判所宇部支部 宇部簡易裁判所 宇部警察署 宇部中央消防署 宇部中央消防署東部消防出張所 文化施設 ホール・集会場 宇部市文化会館 宇部市勤労青少年会館 宇部市旧宇部銀行館(ヒストリア宇部) 宇部市シルバーふれあいセンター 宇部市総合福祉会館 宇部市ときわ湖水ホール 宇部市渡辺翁記念会館 美術館・博物館・資料館 宇部市緑と花と彫刻の博物館(ときわミュージアム) 宇部市立図書館附設資料館 宇部市立郷土資料館 宇部市学びの森くすのき(博物館) 図書館 宇部市立図書館 山口大学医学部図書館 山口大学工学部図書館 宇部市学びの森くすのき(図書館) スポーツ施設 恩田運動公園 宇部市野球場 宇部市陸上競技場 恩田プール 俵田翁記念体育館 中央公園 テニスコート 宇部市弓道場 アーチェリー場 ときわ公園スポーツ広場 多目的広場 サッカー場 | 西部体育館 宇部市武道館 サンライフ宇部 パルセンター宇部 東岐波体育広場 東部体育広場 厚南体育広場 黒石体育広場 楠若者センター 楠体育広場 楠テニスコート 楠西山運動広場 |
旧宇部銀行館 渡辺翁記念会館 宇部市立図書館 中央公園テニスコート 宇部市武道館 西部体育館 パルセンター宇部 宇部市野球場 歴史 地名の由来 地名の由来については諸説あり、 地元名産植物であるムベ (トキワアケビ)が繁茂していた地域がムベと呼ばれ、これが転訛し「ウベ」になったという説。 海辺の景観に由来。つまり、「ウミベ」の読みが転訛し「ウベ」になったという説。 応神天皇が設置した宇治部の部民が住んだ地域が宇治部里(うじべり)と呼ばれ、これが転訛し「宇部里」になったという説。 以上の3説が主なものです。 12世紀の歌集「散木奇歌集」で源俊頼が詠んだ歌の中に、「むべ」「むへ」という地名があり、これが文字の記録として歴史上初めて宇部の地名が登場したものであるとされています。 むべ といふとまりにて、さきの木にゐてなきければ、ところからにや身にしみてよめる 鳥の音も涙もよほす心ちして むへこそ袖はかはかさりけれ ? 源俊頼 、 『散木奇歌集』 また、1335年(建武2年)に厚東武実が持世寺に土地を寄進した際の書状「厚東武実寄進状案」(持世寺文書)には、漢字の「宇部」という地名が初めて登場しています。 『持世寺文書』 奉寄進 長門國厚東持世寺 宇部郷内田地事 ? 厚東武実 、 『厚東武実寄進状案』 年表 古代 859年(貞観元年) - 行教が宇佐神宮から石清水八幡宮へ八幡神を勧請する途中で宇部郷琴芝の浦に行宮が設け、その跡地に村人が八幡神の分霊を祀ります(琴崎八幡宮の起源)。 950年頃 - 物部氏を遠い祖先とする厚東氏が厚狭郡東部に本拠地を置きます。 中世 霜降城跡 1179年(治承3年) - 厚東武光が霜降城築城。 1321年(元応3年) - 厚東武実が厚東棚井に浄名寺創建。 1335年(建武2年) - 厚東武実が持世寺再興。再興に当たって厚東武実が同寺院に土地を寄進した際の書状「厚東武実寄進状案」(持世寺文書)で、漢字の「宇部」という地名が初めて登場。 1358年(正平13年) - 大内弘世により霜降城落城。 1359年(延文4年) - 厚東武実が厚東棚井に東隆寺創建。 1527年(大永7年) - 際波開作完成。 近世 1625年(寛永2年) - 福原元俊が宇部領主として厚狭郡宇部村・山中村・河上村・小串村・吉敷郡白松庄(東岐波村、西岐波村、阿知須町などの一部)および阿武郡生雲村の一部(計8000石)を治めるようになります。 1670年(寛文10年) - 福原広俊が宗隣寺建立。 1688年(元禄元年) - 福原広俊が萩藩から常盤池築造の許可を得ます。 1695年(元禄8年) - 鵜ノ島開作完成。同年、常盤池築造工事開始(工事は福原家当職椋梨権左衛門が担当)。 1698年(元禄11年) - 常盤池築造工事完成。 1798年(寛政10年) - 福原房純により新川(真締川)の付け替え工事完成。 1801年(享和元年) - 新川(真締川)の開作工事成功を感謝し中津瀬神社建立。 1814年(文化11年) - 妻崎開作完成。 1859年(安政6年) - 妻崎開作により竹の小島が陸続きとなります。 1864年(元治元年) - 福原元僴が上宇部中尾に学館「維新館」を建設。 近代 初代宇部新川駅は、現在の宇部興産ビル付近にありました。(1914年撮影) 常盤公園と常盤池(1926年撮影) 明治時代初期 - 他地域の者が所有していた石炭採掘権を、福原芳山が買い戻す。 1886年(明治19年)5月26日 - 宇部共同義会創設。 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により現在の宇部市域の自治体が成立。 厚狭郡:宇部村、藤山村、厚南村、厚東村、二俣瀨村、小野村、船木村、吉部村、万倉村。 吉敷郡:東岐波村、西岐波村。 1900年(明治33年) - 山陽鉄道(現・JR山陽本線)に船木駅(現・宇部駅)開業。 1914年(大正3年)1月9日 - 宇部軽便鉄道(のち宇部鉄道)宇部-助田-宇部新川間が開業。 1916年(大正5年) - 船木軽便鉄道(のち船木鉄道)宇部-船木間で開業(1961年全線廃止)。 1921年(大正10年)11月1日 - 厚狭郡宇部村が村制から町制を経ずに市制施行し発足。初代市長には当時村長だった國吉亮之介が就任。 1924年(大正13年)7月 - 上水道給水開始(沖ノ山炭坑が敷設)。 1925年(大正14年) ときわ公園開設。 3月26日 - 宇部鉄道(現・JR宇部線)宇部-小郡間全通。 1929年(昭和4年) - 宇部電気鉄道(現・JR小野田線)宇部-小野田間開通。 1931年(昭和6年)8月1日 - 厚狭郡藤山村を編入。 1937年(昭和12年)4月 - 渡辺翁記念会館竣工。 1941年(昭和16年) 恩田運動公園完成。 10月20日 - 厚狭郡厚南村を編入。 1942年(昭和17年) - 周防灘台風が宇部市に上陸し、厚東川が決壊して厚南地区や藤山地区を中心に浸水被害等が発生。市内の罹災人数は合計84,000人(うち死者数297人、負傷者数118人)、住家以外の建造物と浸水被害などを含む罹災戸数は合計で16,800戸(うち住宅は全壊543戸、半壊643戸)におよんだほか、船舶197隻が流失しました。 1943年(昭和18年)11月1日 - 吉敷郡西岐波村を編入。 現代 厚東川ダム 興産大橋(宇部興産専用道路) 1949年(昭和24年) - 西沖干拓完成。 1950年(昭和25年) - 厚東川ダム完成。 1954年(昭和29年)10月1日 - 厚狭郡厚東村、小野村、二俣瀬村、吉敷郡東岐波村を編入。 1966年(昭和41年)7月1日 - 宇部空港(現・山口宇部空港)開港。 1966年(昭和41年)11月21日 - ニューカッスル市と姉妹都市締結。 1972年(昭和47年) - 市花をサルビア、市木をクスノキに制定。 1975年(昭和50年) - 宇部市環境保全センター完成。 1979年(昭和54年) - 宇部市文化会館完成。 1982年(昭和57年)3月 - 興産大橋(宇部興産専用道路の一部)完成。 1984年(昭和59年) - 宇部フェニックステクノポリス建設地域に指定。 1992年(平成4年)5月18日 - 威海市と友好都市締結。 1995年(平成7年) - 宇部市リサイクルプラザ完成。 1997年(平成9年)6月5日 - 国際連合環境計画(UNEP)からグローバル500賞を受賞。 1998年(平成10年) - 男女共同参画宣言都市となります。 2001年(平成13年) 3月11日 - 山陽自動車道宇部下関線宇部JCT-下関JCT間が開通。 宇部新都市(あすとぴあ)事業完了。 2004年(平成16年)11月1日 - 厚狭郡楠町を編入。合併に伴い、ツツジも市花となります。 2009年(平成21年)8月5日 - 楠こもれびの郷開業。 2011年(平成23年) 8月21日 - 地域高規格道路山口宇部小野田連絡道路の一部区間である宇部湾岸道路西中町IC - 藤曲IC間および新中川橋を含む街路部(一般道路部)の未開通区間が開通。 第66回国民体育大会開催。市内ではソフトテニス(全種目)、高校野球(硬式)、バレーボール(少年男子)、ソフトボール(少年男女)の各競技が行われました。 2013年(平成25年) - 宇部湾岸道路の藤曲IC - 東須恵IC間が開通。 市域の変遷 1921年(大正10年)の市制施行以来、宇部市は周辺の町村を編入合併することにより市域を拡大してきました。宇部市として最初の合併である1931年(昭和6年)の厚狭郡藤山村編入を皮切りに、1941年(昭和16年)に厚東川対岸の厚狭郡厚南村を編入、1943年(昭和18年)には吉敷郡西岐波村と合併しました。なお、かつて長門国に属していた宇部市(当時)と周防国に属していた西岐波村が合併したことにより、現在の宇部市は市域内に旧国境が通っています。 1953年(昭和28年)から1961年(昭和36年)に至る「昭和の大合併」の動きの中においては、1954年(昭和29年)に宇部市が厚狭郡の厚東村、二俣瀬村、小野村および吉敷郡東岐波村を編入合併したほか、1955年(昭和30年)には厚狭郡の船木町、万倉村、吉部村が合併し楠町が誕生しました。 また、1999年(平成11年)年から2000年代前半期を中心とした「平成の大合併」の動きの中においては、2001年(平成13年)7月9日に周辺の小野田市、美祢市、阿知須町、楠町、山陽町、美東町、秋芳町(いずれも当時)とともに「宇部小野田地域市町村合併調査研究会」を設置しました。その後、2002年(平成14年)12月27日には前述の3市5町から美祢市および美祢郡を除く宇部市、小野田市、阿知須町、楠町、山陽町の2市3町(宇部市の5%通勤圏)で構成する任意合併協議会を設置し特例市への移行を目指しましたが、新市の名称や市庁舎の位置について意見が割れ、同協議会は2003年(平成15年)1月20日に休会となりました。休会直後の2月4日には宇部市、阿知須町、楠町の1市2町からなる「宇部市・阿知須町・楠町合併研究会」が発足しましたが、阿知須町が「山口県央部合併協議会」への参加を表明したため、2月24日に宇部市と楠町の1市1町で「宇部市・楠町合併研究会」を設置しました。 上記の動きの中で、宇部市と楠町は「将来的に宇部小野田地域を視野に入れた広域合併を目指す」との共通理解のもと、あくまで「先行合併」を行うとの位置づけで「宇部市・楠町合併協議会」を設置し、約1年間の協議の後2004年(平成16年)3月26日に合併協定書の調印を行い、同年11月11日に宇部市が楠町を編入しました。結果、平成の大合併において最初の動きとなった宇部小野田地域市町村合併調査研究会の構成市町は、最終的に宇部市、山陽小野田市(小野田市、山陽町)、美祢市(美祢市、美東町、秋芳町)、山口市(阿知須町)の4市に分散しました。 町村制施行 経済産業 ANAクラウンプラザホテル宇部 2005年(平成17年)に実施された第18回国勢調査によると市内の15歳以上就業者総数85,543人に対し、第一次産業へ2,947人、第二次産業へ23,774人、第三次産業へ56,824人が就業しています。 宇部興産を中心とした重化学工業を基幹産業としていて、製造品出荷額は山口県内第5位の 48,131,355万円です(詳細は「工業」節を参照)。 商業面では、1990年代以降における郊外への大型商業施設の出店攻勢の影響で中心部の商店街が衰退した一方、幹線道路沿線などへのロードサイド店舗の出店は盛んに行われていて、市内全体の商業施設売場面積は増加傾向にあります。市内の小売業売場面積の合計は265,285平方メートル、同事業所数合計は1,627で、いずれも下関市、山口市に続く県内第3位です(詳細は「商業」節を参照)。 主な産業 卸売・小売業 2,223 サービス業 1,413 飲食店・宿泊業 952 建設業 849 医療・福祉 479 産業人口 卸売・小売業 16,561 製造業 12,425 サービス業 10,954 医療・福祉 10,208 建設業 6,968 産業団地 2012年1月現在、宇部テクノパーク、宇部臨空頭脳パーク、瀬戸原団地、神元団地等の主要産業団地に合計46事業所が立地しています。 主な産業団地への進出企業については宇部市の産業団地一覧、および「主な企業」節を参照 宇部市内の主な産業団地 団地名称 | 進出事業所数/区画数 | 事業主体 | 備考 | 出典 |
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宇部新都市テクノセンター | 0/13 | 地域振興整備公団(現・都市再生機構) | 土地所有者は山口県土地開発公社および宇部市土地開発公社。 | | 宇部テクノパーク | 6/23 | 山口県土地開発公社
| 宇部臨空頭脳パーク | 11/18 | 中小企業基盤整備機構 | | | 小野田・楠企業団地 | 0/4 | 山口県土地開発公社
| 瀬戸原団地 | 第1工区 | 16/16 | 山口県土地開発公社
| 第2工区 | 6/6 | | 山口テクノパーク | 6/6 | 中小企業基盤整備機構 | 山口市にまましたがります。データは宇部市内分のみです。 | | 神元・第2神元団地 | 1/1 | 山口県土地開発公社 | | |
宇部市イノベーション大賞 宇部市では、市内の産業団地において革新的な事業を実施する事業者から事業計画を募集し、最も優れたものに対し宇部市が上限1億円の奨励金を交付する制度「宇部市イノベーション大賞」を2010年度(平成22年)より実施しています。 これまでの受賞事業者等の詳細は公式サイトを参照 農林水産業 農業 宇部市の全ての農家の戸数は2,676戸で、うち販売農家は1,776戸です。販売農家の内訳は、専業農家が445戸、兼業農家が1,331戸(うち第1種兼業農家が174戸、第2種兼業農家が1,157戸)です。また、耕地面積は 2,770haで、うち田耕地面積が2,250ha、畑耕地面積が522haです。 山口宇部農業協同組合(JA山口宇部)が宇部市全域の農業協同組合業務を行っていて、市内には38の生産組織が設置されています。農業従事者の高齢化や農地転用が進んだことで、農家数および農地面積は減少傾向にあり、同組合では担い手の育成と農地の有効活用を最重要課題としています。 人口が集中する市中心部の周辺地域では近郊農業が行われていて、東部の西岐波、東岐波両地区ではイチゴ、キャベツ、キュウリ、ハクサイ、ブロッコリー、ホウレンソウ、ミカン、ミニトマト等、西部の厚南地区ではニンジンやレンコン等の生産が盛んです。 北部の小野地区は「小野茶」で知られるお茶の名産地で、その生産量は県内最大であるほか、ズッキーニの産地でもあります。また、万倉地区ではナス、パセリ、はなっこりーの生産が盛んです。 林業 林家の戸数は、967戸(2005年2月1日)で、2000年の1,248戸と比較して281戸減少していて、減少傾向にあります。林産物生産量は、5,245m?(2010年)です。 水産業 漁業経営体数は、358(2008年11月1日)で、1998年の経営体数568と比較して210減少していて、減少傾向にあります。 漁獲量は 2,734t(2009年)で、内訳は以下の通りです。 水産動物類 1,663t 魚類 856t 貝類 215t 工業 国 | 日本 |
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地方 | 中国地方 山陽地方、山陰地方 中国・四国地方 |
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都道府県 | 山口県 |
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団体コード | 35202-1 |
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面積 | 286.65km? 推計人口、2016年2月1日) |
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人口密度 | 590人/km? |
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隣接自治体 | 山陽小野田市、山口市、美祢市 |
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市の木 | くすのき |
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市の花 | サルビア・ツツジ |
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市の彫刻 | 蟻の城 |
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宇部市役所 |
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所在地 | 〒755-8601 常盤町一丁目7番1号 北緯33度57分5.7秒東経131度14分48.2秒座標: 北緯33度57分5.7秒 東経131度14分48.2秒
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