水漏れ修理!料金費用はいくら?どこに頼む?業者の評判と選び方

「キッチンの蛇口からずっとポタポタ垂れてくる」

「シャワーヘッドからの水漏れが止まらない」

「トイレの床がびしょびしょになっている」

起きた場所や内容は様々でも、上記の問題は全て水漏れによるものです。そんな水漏れですが、起きてしまうと業者に頼むしか解決する手段はないと考えている方もいるのではないでしょうか。逆に自分で直せるかもしれないと考える人もいるかもしれません。

水漏れの修理は自分で行うことが可能か?ということに関しては、「人による」というのが正直なところです。簡単に説明しますと、修理作業に自信がないという方はプロに任せるのが安心で、DIYの心得がある人ならば自分でも直せる可能性があります。

今回の記事では、水漏れ修理の「起きる場所」「業者に頼むべきポイント」を紹介していきますので、それを参考に自分での水漏れ修理に挑戦するかどうかを判断してみてはいかがでしょう。

 

自分にはできないと感じた水漏れ修理は専門業者に頼もう

まず、大前提として「自分ではこの水漏れを修理できない」と感じた時には専門業者に依頼しましょう。一般的には簡単と言われているものであっても、無理に修理しては使い続ける上で不安が付きまといます。安心のためにも、専門業者に任せるのが良いでしょう。

そして、この「自分で修理できるか」ということは、水漏れ修理を自分でやるか、専門業者に頼むかのどちらかを決める判断基準にもなります。これらのことには、修理の難易度はもちろんのこと、修理する上での安全面修理にかかる時間など、色々な要素が絡んでくるからです。

この判断を誤ると、「費用をかけてでも楽に修理すればよかった」、「時間をかけて直したのにすぐ水漏れが起きてしまった」という風に後悔することになります。水漏れ修理に対する行動を決める判断ポイントを紹介していきますので、水漏れに遭遇した時に備えておきましょう。

 

判断ポイントその1:水漏れが起きている場所や原因がすぐに分かるかどうか

最初のポイントは、「どこに水漏れが起きているのか、そしてその原因がすぐに分かるか」ということです。どこに水漏れが起きていて、その原因がはっきりと分からなければ、虱潰しに修理することになるため、自分で修理するのは得策ではありません。専門業者に任せて、点検をしてもらったり、原因に対して確実に対処してもらったりするのがベストでしょう。

 

例えば、単水栓の蛇口からポタポタ漏れ出すという水漏れの場合、水栓を修理すれば良いとすぐに分かる方がほとんどだと思います。そして、この水漏れは、水栓の内部にあるスピンドル水栓ケレップという部品を交換するだけで改善できると言われおり、対処方法も明確です。こういった分かりやすく、対処法も簡単というところから考えると、この「単水栓の蛇口からポタポタ漏れ出すという水漏れ」は、自分でも対処できると思う方が多いでしょう。

 

対して、水道使用量の検針で水漏れの可能性を指摘されたケースでは、まず家のどこで水漏れが起きているのかという特定から始まるため、修理の方法を調べる以前の問題です。これでは個人が手軽に修理できるとは言い難いでしょう。もちろん、自分で水漏れしている場所を調べる方法はあります。そのため、水漏れの原因を特定をしてから業者に頼むか考えるというのでも問題はありません。

しかし、水漏れの中には、壁の中にある配管で発生するものや、シンク下の排水管で発生するものなど、目に見えない、分かりにくいといった場所で水漏れが起こるということもあります。つまり、探せば必ず見つけられるというわけではないのです。原因が特定できなければ、対処のしようもありませんから、まずプロの目で見てもらった方が良いというケースも出てくるでしょう。

 

「この水漏れにはこの対処法を選べばいい!」
という風に、即座に判断できないならば、自分での修理を続けるか、専門業者に任せた方がいいかを検討するべきといえます。

 

判断ポイントその2: 個人で水漏れ修理を行っても良いかどうか

続いて解説するのが、「個人で水漏れ修理を行ってもいいかどうか」という条件です。まず、水漏れは「自分で修理できる」と言われることが多いですが、ものによってはリスクを伴うことから、無資格者だけで行うことは厳禁とされることもあります。そもそも、水道修理自体が施工不良を最大限に減らすことを目的に有資格者の点検が必要とされているのです。しかし、素人が行った全ての施工を有資格者が点検するというのは、現実的ではありません。そういったことから蛇口のパッキン交換といった「簡単な修理」であれば例外とされています。

対して、家に水栓を増設したり、水道管に手を加えたりといった作業は、大量に漏れ出すような危険な水漏れが生じる恐れがあるほか、水道水の汚染から感染症を引き起こす恐れがあると考えられています。そのため、個人による工事は厳禁とされており、水道局や自治体の指定を受けた工事業者のみがその作業を行っても良いとされています。

 

ちなみに、給湯器に関する水漏れも専門業者に頼むべきものです。具体的には「給湯器の循環口から水が漏れ続け、浴槽に湯が溜まる」というような水漏れが当てはまるでしょう。遭遇したことがある人もいるかもしれません。

それでは、なぜ給湯器に関する水漏れの修理を個人で行ってはいけないのか説明しますと、これは施工不良によるガス漏れを防ぐためです。ガス漏れは火災や一酸化炭素中毒といった重大な事故に発展することが考えられます。そのため、事故のリスクが低い修理作業であっても、給湯器が関わっている以上は安全に施工できないことを考慮して、個人にパーツを販売しないとするメーカーも多いです。そもそもパーツが手に入れられないとなるでしょうが、くれぐれもDIYで対応することは避けましょう。

同様の理由から給湯器の交換も、電気やガスに関する資格が必要となります。そのため「パーツ交換の代わりに給湯器まるごと自分で交換する」というのは通用しません。中にはDIYで勝手にやってしまうという人もいるようですが、重大な事故に発展する危険性を考えると、積極的にやるべきではないでしょう。

 

このように水漏れを修理したいと考えた際に、「個人で修理を行っても問題がないか」というところは、業者に頼むかどうかの重要な判断基準となります。修理方法を調べて、やってみようと考えると同時に「自分で対応しても危険ではないのか」ということも考えるようにしましょう。

 

判断ポイントその3:その水漏れの修理方法は簡単か?

次の判断基準は非常にシンプルで「修理の手順が簡単と感じるかどうか」ということです。水漏れは様々な場所で起こり、内容も色々ありますが、その修理に対して「簡単!」と感じるか、「難しい!」と感じるかは人それぞれです。だからこそ自分で修理か専門業者に任せるかを決める指標になります。

まず、水漏れの修理というものは、遭遇した水漏れが前述したような「修理に資格のいる水漏れ」「危険の伴う水漏れ」ではなく、必要な工具が一通り揃っている状況であれば、誰にでも修理をすることは可能です。しかし、可能といっても、専門業者に任せたときのようにスムーズに終わるかどうかはまた別といえます。

そして、できると思っていざ修理方法を調べてやってみると、そう簡単にはいかず、一日仕事になったり、後から水漏れが起きたりすることもあるのです。その理由は単純で、「水漏れ修理」に慣れていないからでしょう。

元々DIYに慣れているという方であれば、初めてやる修理であっても、方法だけ確認すればスムーズにできるかもしれません。しかし、全くDIYの経験がない人であれば、慣れていないのですから時間がかかる、失敗するというのは当然といえます。そのため、「何回水漏れが起きてもその都度直す」という気持ちになれないのであれば、専門業者に任せてスッキリ直すというのが得策でしょう。

 

例えば、「蛇口からポタポタ水が垂れる」という水漏れがありますが、使っている水栓が、単水栓シングルレバー混合水栓かで修理手順がまるで変わります。単水栓は確かに簡単でも、シングルレバー混合栓は修理できないという人も出てくるでしょう。もちろん、単水栓だけでも難しいと思う人や、どちらも簡単という人も出てくるはずです。

大切なのは、その水漏れ修理が「自分にとって」簡単かということをきちんと見極めることになります。その修理方法がいくら「簡単です!」と紹介されていても、自分にとって難しいという時は専門業者に頼むべきというわけです。これを参考に、業者に頼むべき水漏れを判断していきましょう。

 

補足として、修理における上記二つの違いを簡単に説明します。まず、基本的には、単水栓もシングルレバー混合栓も、ハンドルやカバーとなっているナットを外して、中の部品を交換するという流れは変わりません。

しかし、単水栓が、構造がシンプルで分解が簡単、交換用の部品が汎用品でも間に合うことが多いのに対して、シングルレバー混合栓は部品が水栓の型番と合ってなければならない、カバーを外すときに気を付けないと水栓本体や給水管などの配管を傷める恐れがあるなど、注意点がたくさんあります。

時間をかけてでも自分で直したい、失敗しても何回でも直すという考えであれば別ですが、上記を見て「できそうにない」と思ったならば、やはり専門業者に頼るべきというわけです。自分で簡単に修理できるかというところはよく考えて、専門業者に頼むことも検討しておきましょう。

 

判断ポイントその4:水漏れ修理に当たっての準備が簡単か

水栓の分解や取り外しには工具が必要ですし、古いパーツを新しく交換するという修理内容であれば、当然新しいパーツも購入しなければなりません。水漏れ修理には準備がつきものなのです。そして、その準備が必要というところが業者に頼むべきかどうかということに影響してきます

 

例えば、単水栓2ハンドル混合栓などの水栓に起きた水漏れの場合は、大体交換用のパッキンに、モンキーレンチなどの工具が必要になりますが、これらは全てホームセンターなどの店舗やネット通販などで手軽に購入が可能です。パッキンは水栓に合わせたサイズのものを選ぶ必要がありますが、型番やメーカー純正品でなければ使えないなどの細かい指定はほぼなく、基本的には何を使っても良いので悩むことはないといえます。つまり、水漏れ修理の準備も簡単というわけです。おまけにパーツ類の価格は数百円程度ですから、苦手意識がない限りはとりあえず修理にチャレンジしてみるということもやりやすいでしょう。

対して、サーモスタット混合水栓シングルレバー混合水栓といった水栓の場合、交換用の部品はきちんと水栓の型番に合ったものでないといけません。そのため、メーカーに問い合わせたり、型番を調べてから通販で購入したりといった形で入手することになります。ホームセンターなどの実店舗では入手できないと思っておきましょう。

また、長年使っている水栓であれば、生産終了してしまって、部品も取り扱われていないというケースがあります。そうなると当然メーカーから取り寄せることはできません。そのため、そういうケースであれば、交換用の部品を手に入れられるかは、通販サイトに在庫があるかどうかにかかってきます。2ハンドル混合栓や単水栓と比較すると、部品の入手が容易ではなく、準備に苦労する恐れがあるのです。ちなみに、シングルレバー混合栓の水漏れを直すときに必要なバルブカートリッジというパーツは、数千円ほどですが、水栓本体が廃盤になっていれば一万円を超えてきます。費用を抑えるために自分で修理したいのであれば、その点も考える必要があるでしょう。

 

さらに、修理の内容によっては、締め付け工具などの特殊な工具が必要となるケースもあります。まず、モンキーレンチといった工具は、汎用性があるためか多くの人が購入するので、価格帯も様々で特にこだわらなければ、数百円から千円程度の安価で購入できます。初めての修理で部品と合わせて購入することも踏まえたとしても、そこそこの費用で収まるでしょう。

しかし、特殊な工具となると、前述したものと同じように安価なものもありますが、数千円から数万円と高額なものも少なくありません。その理由としては、専門業者のようなごく一部の人のみが買うというのがほとんどで、需要が少ないからでしょう。そして、特殊な使い方をするということは活躍の場面も少ないということです。今後使う機会が少ない上に、価格も高いとなれば、費用対効果の面でもおすすめではありません。手軽に入手できるとは言い難いのではないでしょうか。

 

このように、水漏れを修理しようとなると、パーツや工具を準備する必要があります。工具やパーツが安価で準備が簡単ともなれば、積極的に行っても良いでしょう。しかし、準備に大きな費用がかかる、手軽に入手できない恐れがあるとなると、やはりおすすめはできません。また、あれこれ揃えていたら専門業者を呼べる価格になっていたということも少なくありませんから、費用の面でも後悔することになるかもしれないのです。工具やパーツなど、水漏れ修理のための準備が簡単にできるかというところも判断基準として覚えておきましょう。

 

判断ポイントその5:ある程度放置しても問題ない水漏れかどうか

適切な水漏れの修理を行うには、それなりの工具が必要なため、入念な準備をすることになるのは前述の通りです。日ごろからDIYをしていて、ある程度の道具を持っているという人でもなければ、工具を揃えるだけで時間がかかるかもしれません。また、水漏れの内容によっては交換用のパーツも必要になるので、ホームセンターなどで即日に入手できなければ、工具を持っていたとしてもすぐ修理に取り掛かれない恐れもあるでしょう

 

水漏れが重症であれば、たとえ応急処置ができたとしても、根本的な修理のできる準備が整うまでは、ほぼ放置で過ごすことになります。それでは「またいつ噴き出すか分からない」という不安が残るでしょう。

「「蛇口からポタポタ漏れる」「排水栓の劣化で浴槽から水が減る」といったレベルの水漏れは、漏れ出す水が少量であったり、住宅に与える悪影響も少なかったりしますから、軽度なうちに気づき、直すことができれば大きな問題に発展することはあまりありません。また、軽度な水漏れは今すぐに深刻化するものではないので、ゆっくりと直す時間をとることもできます。そのため、準備に多少時間がかかったとしても問題がないわけです。それは自分で修理する場合でもあまり不安なく進められるということでもあります。

しかし、「蛇口から水が噴き出す」「凍結による破裂で配管などから大量に漏れ出す」という風に、どうしてもすぐ修理しなければいけないというような危険な水漏れが、起こるということももちろんあるでしょう。そういった水漏れは当然放置することは厳禁ですから、準備に時間なんてかけていられません。専門業者に依頼して、即座に対処するということが必要になるでしょう。

 

緊急性の高い水漏れを修理するには、それなりのスキルが必要であることはもちろんこと、上記のように準備に時間がかかる可能性があることも、自分で修理することが推奨できない理由の一つです。水漏れの症状が、多少放置することになってしまっても問題のないレベルかきちんと見極める必要がでてきます。工具を全く持っていないという人はもちろんのこと、日ごろからDIYに慣れていてある程度の工具が揃っている方でも、「この水漏れは多少放置してもかまわないか?」「パーツの取り寄せに時間がかからないか?」などを考慮するようにして、自分で修理を進めるか、業者に修理を任せるかを検討してみてください。。

 

色々な可能性を考えて選ぶようにしましょう

以上の5つが、専門業者に任せるか、自分で修理を行うかを任せる判断基準になります。上記を読んだ結果「大体の水漏れ修理は専門業者に任せなくて済みそう」となった方もいれば、「全部専門業者に任せる方がいい」と考える方もいるでしょう

専門業者に任せれば、安心かつ確実に水漏れが片付きますが、どうしても自分で修理するよりかは高くなります。しかし、自分で修理することも、ただ安く済むというメリットだけではありません。手間や失敗など色々なデメリットやリスクが含まれますし、状況によっては安いというメリットが失われる恐れもあります。どちらも一長一短というわけです。

上記5つの基準から「自分で修理ができそうか」ということをよく考えて、自分での修理か、専門業者に任せるかを選ぶようにしてください。

 

水漏れが起きているかも…その判断方法は?

蛇口などからポタポタ垂れるだけの水漏れの場合、実は水道代があからさまに高額になるということはありません。地域で設定されている料金によっても変わるため、断言することはもちろんできませんが、この水漏れで上がる水道代は月に数百円程度と言われています。そのため水道代をチェックしていたとしても、水漏れの疑惑を抱くことすらないかもしれません。

しかし、数百円といえども、一年間のトータルで考えれば数千円となります。全く使ってもいない水に数千円払っているというのは損と思う方もいるのではないでしょうか。スッキリ改善して無駄をカットしたいはずです。また、ポタポタ漏れているのを目にすれば、「もしかして水漏れ…?」と考えるのは当然のことです。蛇口に残っている水が垂れていた場合は特に影響はありませんが、この疑念を抱いたまま過ごすのはあまり気分のいいものではありません。

ここではそんな「水漏れが起きているかもしれない」と考えたときにできる、水漏れの確認方法を紹介します。「ポタポタ垂れているのを見つけたから確認しておきたい」、「特に水漏れは見つけていないけど点検したい」という方はこの方法を試してみてはいかがでしょうか。水漏れがなければ安心できますし、逆に水漏れを発見することができれば軽度な段階で手を打つことができます。

 

それでは、水漏れの調べ方を紹介していきます。


まずは、キッチンやお風呂、トイレなど、家にある蛇口を全て閉めましょう屋外水栓なども同様です。そして、その状態で水道メーターを確認しましょう。

この際に、水道メーターのパイロットと呼ばれるコマが回っていれば「水を使っている」回っていなければ「水を使っていない」ということになります。つまり、蛇口を閉めているにも関わらずコマが回るということはどこかで水が漏れ出していると判断できるわけです。

ちなみに、パイロットの横にあるリッター針は使用水量を示す目盛りのようなもので、パイロットが一定回数回転すると動くという風に連動しています。また、針が指す数字が1ℓ、10ℓ、100ℓとそれぞれの位の数字を示しており、針が目盛りの間にある場合は、少ない数字を読むという読み方です。画像であれば、1の位が1ℓ、10の位が6ℓ、100の位が0ℓなので、61ℓを示していると読み取れます。

ただ、使用量は画像のように1㎥ごとにも記録されるので、正確な使用量は1495㎥と61ℓと読み取れます。1㎥=1000ℓですから、100ℓの針が一回転するとそこの数字が増えると考えておくといいでしょう。また、水道料金を計算するときは1㎥ごとに記録している部分のみを確認し、リッター針が示している数字は検針の対象に含まれません。

 

次にパイロットの回転の仕方ですが、普通に使っていたり、漏れ出す量が多かったりすると、スムーズにパイロットが回ります。しかし、ポタポタなどの少ない水漏れでは非常にゆっくりとコマが回ります。それこそ数秒見ただけでは回っていないと勘違いすることもあるでしょう。そのため、数秒だけ見て水漏れしていないと判断するのではなく、10分程度の時間をかけて確認することが必要になることもあります。もし、ポタポタと漏れ出しているのを見つけて、本当に水漏れなのか判断したいとなどの場合は、しばらく時間をかけてしっかり見るように気を付けてください。

ちなみに、これは水道メーターの水の使用量を記録するという役割を利用したチェック方法なので、蛇口から水を出していれば当然それが記録されてしまい、適切に判断できません。チェックしている間に家族の誰かが水を使って、うっかり勘違いしたなんてことが起きないように気を付けておきましょう。

 

それでは肝心の水道メーターがどこにあるのかということですが、戸建ての場合は敷地内のどこかにあるでしょう。量水器や止水栓、あるいはそのまま水道メーターと書かれたフタがされている場所に、住宅全体の水の出入りを管理する元栓と一緒に設置されています

 

次にマンションやアパートといった集合住宅の場合ですが、これは3階以上の集合住宅であればパイプシャフトと呼ばれる扉の中にあるのが一般的といえます。玄関付近にあるパターンが多いです。ガスメーターや電気メーターなどと一緒に設置されていることもあるでしょう。また、2階以下の集合住宅であれば、戸建ての様な形式で部屋ごとのメーターをひとまとめに設置しているケースもあります。集合住宅によって設置の仕方が変わってくるため、もし見つけられないというときには管理会社や大家さんなどに確認してみましょう。

「水漏れが起きているのかどうか」を判断する方法は以上です。この方法は各地域の水道局でも紹介されているもので、定期的な点検も推奨されています。水漏れを見逃さないように、これからは定期的にチェックするようにしておくのもいいのではないでしょうか。

 

水漏れがどこで起きているのかを特定する方法

それでは上記の方法で水漏れが起きていると判断できたなら、どうすればいいのでしょうか?すでに水漏れているものを見つけたのであれば、そこを修理すればいいですが、定期的なチェックで水漏れしていることに気づいたとかであれば、修理すべきポイントまでは分かりません。そのため、次は「水漏れがどこで起こっているのか?」ということを特定することが必要となるでしょう。

どうすればいいのか説明しますと、少しめんどうかもしれませんが、都度止水栓を閉めてパイロットの動きを確認するという方法があります。止水栓とはトイレや洗面所、キッチンといった水回りには大抵ある水栓で、その器具に限定して水量を調整したり、止めたりすることができるのです。洗面所の止水栓を閉めれば洗面所の水が止まり、トイレの止水栓を閉めればトイレの水が止まるという風になります。

蛇口を全て閉めているにも関わらず、パイロットが動く…そんなときはどこかで水漏れしていると考えられるのは前述の通りです。止水栓で各器具の水の出入りを止めれば、漏れ出している水も止まりますから、水漏れによって動いていたパイロットの回転も止まります。それを利用して水漏れしている場所を特定するわけです。

例えば、水漏れが起きている場所が洗面所であるとします。その場合、トイレ→浴室→キッチン…とそれぞれの止水栓を閉めても、水漏れは続いているのでパイロットは回転したままです。しかし洗面所の止水栓を閉めれば、一時的に水漏れが止まるのでパイロットの回転も止まります。そのため、洗面所に水漏れが起きていると判断することができるわけです。このようにおおまかな場所の特定を行います。

ただ、上記の方法でできるのは、大まかな場所の特定です。また、蛇口のタイプによっては止水栓がないものもありますから、必ずしも通用するというわけではありません。さらに排水管からの水漏れや、シンクからの水漏れのように、水道メーターに影響を与えない水漏れであれば、目視で見つけるしかないとなります。

そのため、最終的には「とにかく思い当たる場所をチェックする」ということが必要になるでしょう。前述している方法で大まかな場所に目星をつけつつ、水漏れしている場所を細かくチェックすることで、より正確に水漏れを特定することができるはずです。上手く活用していきましょう。

 

各場所で水漏れを見つけるにはどうしたらいい?

水漏れしている場所がすぐに見つけられない場合は、残念ながら思い当たる場所を細かくチェックしていくしかありません。また、一般人ができる見つけ出す方法も、目視による念入りなチェックしかないでしょう。もちろん、専門業者が水漏れ調査の際に使っているような道具を使えば、同じように調査することはできます。しかし、それらの道具は高精度になればなるほど高額になるので、一個人が使うというのは現実的ではありません。

安価なものを使う場合は、水漏れが起きている場所を絞り込むくらいであればできるかもしれません。ただ軽度なものは目視で確認する方が早いというケースも多いです。個人でも手軽に入手できる道具を使う場合は過信しすぎず、目星をつけて、くまなく目でチェックすることが必要であることは心得ておいてください。また、どうしても見つけられないというときには、専門業者に調査を依頼するということも検討しておく方が安心です。

 

それでは、家の中で水漏れが起こりうる場所は、一体どこなのでしょう?どんな場所で水漏れが起こるのか、そしてどのように見ればいいのかという、個人でできる水漏れチェックの詳細を紹介していくので、水漏れを調べる際の参考にしてみてください。

水漏れが起こる場所その1:水栓

家の中の水漏れしうる場所の一つ目は、キッチンや洗面所、浴室といった水回りにはほとんどある水栓です。

また、散水栓や立水栓のように屋外で設置される水栓も当てはまります。

単水栓や2ハンドル混合水栓、シングルレバー混合水栓、サーモスタット混合水栓という風に、水栓のタイプは、設置する場所や家庭で様々です。ただ、どの水栓であっても水漏れしていれば水道メーターに影響するので、水栓の水漏れは比較的見つけやすいでしょう。

水栓の耐用年数は10~15年と言われおり、古いものであればいつ水漏れしてもおかしくない状況といえます。長年使い続けている水栓ならば、そのことを意識して水道メーターを観察するようにすれば、水漏れに気づかないということも起こりにくいでしょう。しかし、ポタポタ漏れるような軽度な水漏れは、ただ水栓を見るだけでは気づきにくいです。意識して観察しなければ見逃してしまうこともあるかもしれません。水漏れの中でも分かりやすいものだからこそ、気を付けておく必要があります

水栓に起こる水漏れの見つけ方は?

水栓で水漏れが起きているとなれば、次は水栓のどこで水漏れしているのかを特定しなければなりません

例えば、浴室の水栓に絞っても、蛇口から漏れているのか水栓を設置しているところから漏れているのかシャワーから漏れているのか、色々なパターンがあるでしょう。水栓のどこで水漏れしているのかで修理の方法も変わるため、どこで起きているか特定するのは必須というわけです。水栓を念入りにチェックして、水漏れしているポイントを特定しましょう。

それでは、その方法について説明していきます。水栓に付着している水分をしっかりと拭き取り、しばらく観察してください。実際に水漏れしていれば、水栓の根元蛇口蛇口の付け根などから水がにじみ出てくるのが見えるはずです。また、一度水を流すことで漏れ出す場所がないかチェックするというのも良いでしょう。乾いた布などを当てると、濡れる瞬間が見て取れるので分かりやすくなります。

洗面所やキッチン、浴室など、水栓が設置されているところは家に多数あると思いますが、見る場所が変わっても水栓である以上は同じ手順で見つけられるでしょう。特に場所ごとの点検方法があるというわけではないので安心してください。ただ、浴室の水栓をチェックする場合は、シャワーもよく見るようにしておきましょうシャワーヘッドの付け根や、水栓との接続部分などから、漏れ出す恐れがあります。

水漏れが起こる場所その2:排水管

続いて紹介する水漏れポイントは排水管です。水栓と同じように、洗面所やキッチンなど、家の色々な場所で設置されています。また、浴室の排水口やトイレルームの便器の奥などにも排水管があり、それらで水漏れも起こる恐れがあるでしょう。

床にまで水が漏れ出すというときには、この「排水管」に起きた水漏れが原因であることが多いです。水栓などと違って、見えにくい場所にあるうえに、積極的に見ないことが水漏れを見逃すことに繋がっているのでしょう。定期的をする際は見逃さないように気を付けてください。

また、排水管は給水管などの別の配管と一緒に設置されているため、軽度な場合はどちらから水漏れが起きているのか分からないということもあるでしょう。その際は全ての配管をチェックして特定するのが安心です。ただ、もし床や排水管付近に漏れ出しており、それが濁っていたり泡立っていたりする、いわゆる汚水のように見えるならば、排水管からの漏れであると考えられます。

とはいえ、排水管付近まで汚水が広がっているとなると、排水管に起きている水漏れは相当深刻化していると考えられるでしょう。そのため、水漏れの場所が特定でき次第、修理に移れるのが理想です。専門業者に依頼することも視野に入れて、排水管のチェックをするようにしてください。

排水管に起きる水漏れの見つけ方は?

それでは、排水管に起こる水漏れの見つけ方について説明していきましょう。

まず、排水管のチェックするポイントは「シンクや洗面器などと繋がる上部の接続部分」、「排水パイプ」、「パイプ同士の付け根」、「下部の接続部分」の4か所です。、ナットやパッキンといった接続のためのパーツに劣化や緩みがないかなど、水漏れに繋がる異常がないかを、目で見て確認していきます。一か所だけ確認して水漏れしていないと考えてしまわないように気を付けましょう。

また、住宅によっては排水パイプではなく排水ホースを使ったり、排水パイプと排水ホースを繋げたりしているところもあるかと思います。その場合は、ホースに穴や割れがないかパイプとホースの接続が緩んでいないかなどを確認する必要があるでしょう。

 

ちなみに、排水管は水が流れていないと漏れ出すことがないため、点検する際は「実際に蛇口から水を流して排水管を見る」のをおすすめします。また、穴や傷が小さく漏れ出す量が少量な場合は、水を流した程度では見て分かるほど漏れ出さないということもあるでしょう。そのため、水栓の水漏れチェックを行う時と同じように、水漏れを確認したい場所に乾いたタオルなどを当てて、それが濡れるかどうかをチェックすると、よりハッキリと水漏れが確認できます。湿ったものを使うと変化が見えづらいので、必ず乾いたものを使ってください。また、勘違いを避けるために、排水管の水分をしっかりとっておきましょう

ただこの方法は、確認のために水を流す以上、本当に水漏れがあれば周囲が濡れたり汚れたりします。そのため、ビニールを広げて置いたり、雑巾やバケツを置いたりして、養生しておく必要があるでしょう。もちろん、とりあえず流して後から拭き取るというのでも問題はありません。とにかく、水漏れが起きた後、きれいにできるような準備はしておきましょう。

専門業者に修理を依頼するならば、原因まで特定する必要はないでしょうが、場所を特定しておくと説明も楽になります。場所によっては応急処置ができるケースもあるので確認しておくと良いでしょう。

 

さて、ここまで排水管の水漏れを調べる方法を紹介してきましたが、個人が簡単に水漏れを確認できるのは、あくまで「見える」排水管のみで、浴室の排水管や、便器の下の排水管など、「見えない」排水管の水漏れをチェックしたい場合は、専門業者などのプロに任せることになる可能性が高いです。それは、隠れた排水管の水漏れをチェックするには、床下に潜ったり、外壁を壊したりしないといけないためです。少なくとも個人で手軽に行える作業ではないのでおすすめはできません。

さらに、見えない排水管の修理は、根本的な修理をしようとすると、簡単にできるものではないでしょう。もし点検後に異常が見つかり、即修理に移りたいとなった場合、個人で対処することができないとなることがほとんどなのです。点検から修理までをスムーズに済ませるためにも、「見えない」排水管の点検をしたい場合は専門業者に任せることをおすすめします。上記の確認方法を試すときには、それを踏まえて行ってください。

 

水漏れが起こる場所その3:トイレ

便器トイレタンクウォシュレット手洗い管給水管などの配管と、トイレは各水回りの中でも、水漏れするポイントが多数ある場所であるといえます。そのため、トイレで水漏れチェックを行うときには、見逃さないよう他の水回り以上に気を配って確認する必要があるでしょう。

特にトイレタンクはトイレの中でも水漏れしやすい場所であり、トイレで水漏れが起きているとなれば、トイレタンク内に不具合が見つかるというケースも多いです。それはトイレタンクに多数の部品が使われているためでしょう。

もちろん、トイレタンク以外の水漏れも多いため、断言することはできませんが、トイレで水漏れが起きたときには、まずはトイレタンクをチェックすると手っ取り早いかもしれません。

トイレに起きる水漏れの見つけ方は?

それでは、トイレの水漏れはどのように見つければいいのでしょう?トイレの水漏れは大まかに分けて、「トイレタンクが原因で起こるもの」「各パイプの接続面に使われているパッキンの劣化」「便器本体のひび割れ」「設置面にある部品の劣化によるもの」の4つになります。

大抵は漏れ出した水が、トイレのどこに広がっているかで判断することになりますが、もし便器へ常に水が流れているという状況であれば、トイレタンク内に問題があるケースがほとんどです。

例えば、一般的なトイレは、レバーを使って排水弁を塞ぐゴムフロートを持ち上げることで、便器へとトイレタンクの水が流れるという仕組みになっています。そのため、そのゴムフロートが劣化してしまうと、隙間ができて排水弁を適切に埋めることができないということが起きるわけです。その結果、「便器へとチョロチョロと水が流れ続ける水漏れ」が発生します。

他にも、トイレタンクの水位をしっかりと調整していないために、オーバーフロー管を通じて常に過剰分を流し続けていたり、このオーバーフロー管がひび割れたり折れたりして、無駄に排水されて常に給水されている状態であったりと、トイレタンク内にトラブルが生じることで、「便器へとチョロチョロと水が流れ続ける水漏れ」が発生するケースはいくつもあります。そのため、まずは便器及びトイレタンクの中を確認し、その上でトイレの床のどこに水が広がっているかも確認することをおすすめします。

トイレタンクのフタを開けて、各部品が劣化していたり、割れたりしていないかをチェックしましょう。例えば、この項目で最初に紹介した「ゴムフロートに問題があるケース」ですと、そのゴムフロートをチェックすることになります。ゴムフロートは、フロートバルブやゴム玉などの名称があり、メーカーによって呼び方は様々です。しかし、使っている素材に違いはなく、劣化していると触れた際に墨のような汚れが付着するという特徴は共通しているので、触れるだけで判断できるでしょう。他のパターンでもトイレタンク内の部品は、劣化の状況が分かりやすいのでよくよく観察して判断してください

トイレタンクの確認方法及びトイレタンクの部品を交換する手順は、別の記事で紹介していますので、自分で修理したいというそちらを参考にするといいでしょう。

 

続いて、トイレタンク以外が原因の水漏れですが、「漏れ出した水がどこに広がっているか」を確認します。トイレタンクに繋がるパイプから漏れ出しているならば、その下部を確認し、便器と床の間から漏れ出しているならば、便器の周辺を確認するという形です。水栓の水漏れをチェックしたときのように、乾いたタオルを当てたり、拭き取ってしばらく確認したりというのもいいでしょう。

ただ、トイレタンクに繋がるパイプの水漏れは自分で修理できるケースも多いですが、便器と床の間や便器自体のひび割れによって起きる水漏れは、自分で修理するのが難しいということがほとんどです。見つけた場合は専門業者に依頼するのが賢明でしょう。

また、タンクレストイレなどの比較的新しいトイレは、設置方法や排水の方式が特殊なため、ほぼ自分で修理できないということがほとんどです。そのため、トイレの床が濡れていると気づいたり、トイレに水漏れがあるかもしれないと判断したりした時点で、メーカーなどによる対応を待つ方が安心です。水漏れの原因をチェックしようと手を出したことで、水漏れを引き起こしてしまうかもしれません。

 

水漏れが起こる場所その4:浴室

4つの目の水漏れが起こりうる場所は浴室です。浴室は大量の水を使う場所なだけに、水栓から噴き出すという風に大量に漏れ出さなければ、気づかないという人も多いでしょう。そのため、重症化するまで見逃していたということも少なくありません。水漏れは重症化すればするほど修理の難度も上がるので、軽度なうちに発見できるよう定期的なチェックをするようにしておくのが大切です。

それでは浴室で水漏れしうる場所とはどこなのでしょうか?すでに紹介した水栓やシャワーを除くと、浴槽循環口が当てはまります。

まず、浴槽の水漏れは、「浴槽に溜めた水漏れが徐々に減っていく」というものです。浴槽のひび割れがあればそこから漏れ出したり、排水栓が劣化していることで排水口からどんどん漏れていったりということがあります。また、循環口の内部に破損があれば、そこから漏れ出すというケースもあるでしょう。浴槽に循環口がある方はそちらも水漏れの原因として候補に入れておきましょう。そして、これらが同時に起こっていれば、当然すべて直さないことには水漏れが継続してしまうので、点検の際は複数の原因があると考えて点検するようにしてください

次に循環口の水漏れですが、これは「循環口から水が出続ける」というものです。本来は給湯しない限りは出ないはずのお湯が延々と出続け、排水栓をしてみると浴槽にお湯が溜まっていくというようなことが起こります。直接蛇口からお湯を溜めているという方には関係のない話ですが、給湯器を使って自動でお湯はりをしているという方はこちらも合わせて確認するようにしましょう。

浴室に起きる水漏れの見つけ方は?

さて、浴室に起きる水漏れが分かったところで、その見つけ方について説明していきましょう。

 

まずは浴槽の水漏れの調べ方です。これは「一度浴槽に水を溜め、どこで水が漏れ出すのが止まるか」を見ることで判断できます。例えば、浴槽の上部にひび割れがあり、循環口や排水栓には問題がないとしましょう。ひび割れがあれば、そこから水が漏れ出していきますが、水位がひび割れよりも下にいけばそれ以上漏れ出すことはありません。そのため、水位よりも上にひび割れがあると判断できるわけです。

そして、循環口の内部に原因がある場合は、循環口の下かつ排水栓よりも上で止まり、排水栓に原因がある場合は、全て抜けきるという風になります。この方法で目星をつけつつ、目視でも確認するようにすれば、原因が特定しやすくなるでしょう。

ただ、上記の方法は「水漏れの原因」が下部にある場合は、どんどん漏れ出して水が無駄になってしまうので、あまり経済的ではありません。排水栓の交換は、排水栓のタイプがゴム栓であれば簡単に行えるので、まずはそれだけ試して様子をみるというのも良いでしょう

ちなみに、排水栓より5cmほど上まで水を溜めて、スポンジや発泡スチロールなどを浮かべると、水漏れがある場所にそれらが引っ張られていくので、一部の水漏れの原因を特定することができます。排水栓を交換したうえで、この方法を試し、特に変化がなければ排水栓の問題は解決できたと判断できるわけです。きっちり修理できているか確認したいとりあえず排水栓に問題があるのか判断したいという時には試してみましょう。

 

続いて、「循環口から水が漏れ出す」という水漏れの見つけ方ですが、やはり目視するのが一番です。ただ循環口から水が出てくるときは、水漏れであるケースと、循環口の仕様であるケースがあります。そのため、ただ循環口から水が出ていただけで水漏れと考えるのは性急でしょう。まずは「水漏れ」なのか「仕様」なのかを見極めるようにしてください。

さて、その違いですが、排水口に栓をして浴槽に水が溜まる状態にし、循環口から出た水がどのくらい溜まるか確認することで分かります。もし、循環口の仕様で水が出ていた場合は、凍結防止や清掃などを目的としているため、一定時間流れたらあとは流れないということがほとんどです。そのため、放置していると大量のお湯が溜まるということは起こらないでしょう。循環口を観察して、止まる気配がない、お湯が溜まり続けるということであれば、水漏れと判断できるわけです。

水漏れが起こる場所その5:キッチン

次に紹介する水漏れの起こる場所はキッチンです。キッチンにも水漏れが起こりうる場所はいくつかあり、すでに紹介している水栓や排水管、後述する給水管・給湯管に加えて、シンク食洗機といった場所で発生します。

シンクに発生する水漏れは、シンクを設置した際にできる隙間を埋めるコーキングが剥がれたり、腐食や衝撃によってシンクに穴が空いたりすることが水漏れする原因です。また、排水管から漏れる形になりますが、シンクの排水口に使われているパッキンが劣化することによって水漏れすることもあるでしょう。

続いて食洗機からの水漏れですが、こちらは食洗機の寿命や、排水のための接続が適切にできていないなどの設置不良が原因となることが多いです。また、定期的なメンテナンスを怠った結果、扉がきちんと閉まらなくなり、そのまま使用して水漏れが起こるというケースもあります。

キッチンに起きる水漏れの見つけ方は?

それでは、これらの水漏れを見つけるにはどうすればいいのでしょうか?まずは、シンクに起こる水漏れから紹介していきましょう。この水漏れも例に漏れず、目視で確認するのですが、まずはシンク下の収納排水管を確認するとスムーズに進みます。それは、シンクから水漏れが起こる時は、水たまりが出来ていたり、湿っていたりと大抵シンク下に影響が及ぼされているからです。給水管や排水管が原因となって同じような状態になっていることもありますが、合わせてそれらの配管の水漏れもチェックすれば、見逃すことはないでしょう。

また、シンクにできた穴などが原因となっている場合は、給水管や排水管とは離れた位置に水たまりなどができることもあります。シンク下の収納を確認するときは全体をみるようにしましょう。

次に、シンクになんらかの異常があって水漏れが起きていると判断できたら、「シンクに穴があるのか」「パッキンの劣化なのか」「コーキングの劣化なのか」を特定しなければいけません。コーキングに関しては目視で分かることの方が多いので、シンクの穴とパッキンの劣化から特定するようにしましょう。

まず、シンクに穴ができているかどうかの確認ですが、シンクの上からライトを当てて、シンク下から覗きこむという流れになります。穴が空いていれば、光が漏れてくるので、穴の位置が特定できるというわけです。また、少量の水を流して実際に水が漏れる場所を確認するという方法もいいでしょう。面倒くさいと感じるかもしれませんが、シンクにできる穴はほとんどが小さいため、どうしても細かく見るしかありません。

そして、排水口のパッキンが劣化して水漏れしている場合は、排水管周りが湿気たり、水たまりが出来たりするため、一見排水管の水漏れであると勘違いするかもしれません。水栓の水漏れを調べるときのように、排水管とシンクの接続面に乾いたタオルなどを当てて、にじみ漏れがないかを確認するといいでしょう。また、シンクに水がなければ漏れ出さないので、他と同じく少量の水を流すということも忘れないようにしてください。

 

続いて食洗機に発生する水漏れについてですが、食洗機は基本的に水漏れの危険が大きくなると、エラーとなって自動で停止します。そのため、見逃すことは少ないでしょう。また、エラーが出たらすぐに修理を依頼するなどをして、無理やり使うということをしない限りは問題が大きくなることもないといえます。

ただ、食洗機は個人では直せないケースが多いので、無理に修理しようとすると、水漏れを悪化させる恐れがあります。水漏れに気づいたらメーカーなどのプロに修理を依頼するようにしてください

 

水漏れが起こる場所その6:洗面所

6つ目に紹介するのが、洗面所に起こる水漏れです。そして、洗面所で水漏れが起こるポイントは、主に水栓や排水管、給水管に洗面器とほぼほぼキッチンと差がありません。洗面器から水漏れする原因も、コーキングの劣化や、洗面器自体にひび割れができることによるもので、こちらもキッチンと大差がないと言えます。

ただ、洗面器は一般的に陶器を素材としていることがほとんどですから、シンクのように腐食によって穴が空くことはないでしょう。そのため、洗面器から水が漏れ出すというときには、衝撃によるひび割れであることが多く、目に見えて分かるケースがほとんどです。合わせてコーキングされているところもチェックしておけば見落としはないでしょう。当然ながら、洗面所の水漏れチェックを行う際は、排水管や給水管などの配管や、水栓も合わせて点検することは忘れないでください。

洗面所には洗濯機を設置しているという方も多いのではないでしょうか?実は洗面所に起きる水漏れのメインは、この洗濯機に発生する水漏れなのです。排水の設定が適切にできていないことによる水漏れや、洗濯機へ給水するために接続している止水栓が劣化して水漏れが起こるなど、水漏れが発生するポイントが多数あります。洗面所に洗濯機を設置しているならば、合わせてチェックするようにしましょう。

洗面所に起きる水漏れの見つけ方は?

上記の通り、洗面器に生じる水漏れは、穴というよりもひび割れのことがほとんどですから、ヒビという形で目に見えることがほとんどです。そして、洗面器に起きる水漏れは、シンクと違って物を落とすなどの明らかな原因がない限りは、それほど発生頻度は高くないとも言えます。そのため、洗面器の下などに水たまりができていて、水漏れを疑うときは、コーキングの劣化や、配管の異常がないかを優先的に確認するといいでしょう。コーキングは剥がれがないかチェックして、各配管は他の項目で紹介しているのを参考に点検していってください。

次に、洗濯機の水漏れですが、こちらは家電である以上、電気系の不具合であることも考えられます。その場合は特定も修理も個人では難しいでしょうが、排水や給水のためのホースの接続が適切にできていないなど、些細なことで発生するケースもあります。また、樹脂製のホースは劣化によって硬化して割れやすくなることもあるので、破損がないか確認することも必要です。ホースそのものや、ホースの接続、止水栓などを細かくチェックしてみるといいでしょう。

水漏れが起こる場所その7:給水管や給湯管

各器具から水やお湯が出るようにするには必須の配管が、これらの給水管・給湯管です。排水管とは真逆の役割ではありますが、給水管・給湯管も排水管と同じく水の通り道ではあります。そのため、パイプや接続面などに問題があれば当然水が漏れ出すでしょう。

洗面所やキッチン、お風呂など、水・お湯を使う場所には必ず設けられているので、水漏れを調べるときには合わせてチェックすると安心といえます。

給水管などに起きる水漏れの見つけ方は?

給水管及び給湯管に起こる水漏れの見つけ方ですが、給水管の周辺に水たまりができることもあるので、目で見て分かるケースも少なくありません。しかし、軽度であれば、ポタポタ垂れるだけですので、目立たないということも当然あります。これは他の場所で起こる水漏れと同じでしょう。そして、そういった水漏れの場合は、水栓や排水管と同じく乾いた布を当ててにじみ漏れがないか確認する流れになります。水漏れがありそうなところを細かくチェックしていってください。

また、排水管からの水漏れについて紹介した際にも触れましたが、排水管からの水漏れであればパッと見で汚い水が広がります。対して給水管を通る水は新品同様のきれいな水ですので、漏れ出して広がっていてもそれほど汚く見えないでしょう。排水管からの水漏れの場合は臭いがすることもあるので、「どんな水たまりができているか」ということで、給水管と排水管のどちらに水漏れが起きているのか判断できるのではないでしょうか。そして、給水管に水漏れが起きていると判断できたときには、上記の水漏れチェックを行いましょう。

 

ただ、給水管や給湯管は、器具や場所によっては点検口で隠されていたり点検口が設置されていないために見ることができなかったりというケースもあります。点検口がある場合は点検口を外して確認することができますが、ない場合は新たに作らないといけません。その場合は、いっそ水漏れ調査も合わせて、専門業者に任せてしまうのがスムーズといえます。

 

以上が家で起こると考えられる水漏れの数々です。修理の方法に関しては、自分で行えるもののみ場所別に紹介している記事があります。水漏れを発見して、自分で修理したいと考えている方はそちらを確認してください。

食洗機や洗濯機など、家電に発生する水漏れの修理は自分で修理できないケースの方がほとんどですので、メーカーや専門業者といったプロに任せる方がスムーズです。

 

見つけられなかった時は水漏れがしていないの?

「水道メーターを確認して水漏れに気づいたので、水回りをチェックしてみたにも関わらず、肝心の水漏れが見つからない…」

そんなことがあると本当は水漏れがないのではないかと思ってしまいます。しかし、家にある水漏れポイントは「見える」ところだけではないのです。前項の「各場所で水漏れを見つけるにはどうしたらいい?」でも紹介したような、浴室や便器の下にある排水管、点検口がないところにある給水管など、個人で見つけることが難しいものは、決して少なくはありません。そのため、いくら探しても水漏れが見つからないというときには、「見えない」ところで発生している恐れがあります

 

特にメーターが動いていて、どこにも水漏れが見当たらないという状況であれば、給湯管・給水管、地中の水道管などの見えない場所で水漏れしている可能性は高いです。ただ、このような「見えない」ところで起こっている水漏れは、どうしても個人が見つけ出すのは難しいでしょう。地中の水道管で水漏れが起きている場合、天候に関係なくその地面が常に湿っているということもありますが、結局探し回るしかないため、専門業者による漏水調査を利用するとスムーズに見つけられるかもしれません。

 

また、水道管や給水管などの修理は自分で修理を行うというのも簡単ではなく、業者に頼むことになるケースも少なくありません。水漏れ調査後にすぐ修理が依頼できるという点も専門業者に任せる方が安心といえる理由です。見えないところの水漏れはもちろんのこと、見えるところに起きた水漏れでも、はっきりと断定できないときには専門業者に任せることを検討しましょう。

 

水栓の水漏れは修理と交換どっちがいい?

「蛇口から水がポタポタ垂れる」

「ハンドルの根元から水が漏れ出す」

「蛇口の付け根から水が漏れる」

という風に、同じ水栓で起きる水漏れでも内容は様々です。そして、水漏れの内容が変われば修理の内容も変わってくるわけですが、時には水栓本体を交換した方が良いケースもあります。それは修理で済ませるよりも、水栓の交換をした方が長期的にみるとお得になることがあるからです。

どういったときに水栓の交換をした方が修理で済ませるよりもお得になるのかは、「使っている水栓のタイプ」、「その水栓を使っている期間」、「水漏れの原因が複数ないか」という3つの条件をポイントとして考えるといいでしょう。その理由を詳しく説明していきます。

 

使っている水栓のタイプから考える

まず解説するのは「使っている水栓のタイプ」で、修理に必要な費用が変わるという点です。水栓には、単水栓2ハンドル混合水栓サーモスタット混合水栓シングルレバー混合水栓と、実に様々なタイプがあります。そして、修理に必要な部品の代金というものは、水栓の機能性が向上すればするほど、高くなる傾向にあるのです。

つまり、修理にかかる費用も高くなります。たとえ自分で修理したとしても、部品代が高ければ、水栓を交換するのと変わらないくらいの費用をかけることになるかもしれません。これが修理か交換のどちらが良いかを決める際のポイントになるわけです。

 

例えば、単水栓や2ハンドル混合水栓を修理するためのパーツは、どこを修理するのかで多少変わりますが、大抵の部品が数百円から千円程度の価格で収まっています。そして、単水栓や2ハンドル混合水栓本体の価格は、通販で確認できるもので、安いものは三千円、高いもので1万円です。

単水栓などの修理では、汎用品が使えるケースもありますから、より価格を抑えて修理することもできるでしょう。そのためこのタイプの水栓であれば、あちこち修理してパーツ代が嵩むことがない限りは、上記の水栓本体の価格を超えることはなかなかないのではないでしょうか。

しかし、シングルレバー混合水栓やサーモスタット混合栓はどうでしょう?まず、これらの水栓は、一部の部品がその水栓独自のものになっていて、汎用品では修理できないということも少なくありません。そのため、部品を購入する際は型番にあったものを選ぶというのが一般的でしょう。このような仕様ですから、当然ながら安い汎用品を購入して、安価に修理を済ませるということもできません。

つまり、使っている水栓のタイプや型番によって、安価に修理が済ませられる人もいれば、水栓本体が購入できるくらいの費用を使って修理することになる人もでてくる可能性が高いのです。特に生産終了している水栓であれば、部品も在庫限りとなるので、その残り少ないことが影響して、高額になる傾向にあります。水栓の修理をしようと考えた際は、部品の価格をチェックする必要もあるわけです。

より分かりやすくするために、シングルレバー混合水栓の大体の価格を紹介しておきましょう。まず、シングルレバー混合水栓の修理に必要なバルブカートリッジというパーツは、安いもので三千円ですが、高いもので一万五千円を超えます。高額なものは上記で説明したように生産終了していることが影響しているのでしょう。そして、シングルレバー混合水栓本体の価格は、6千円から2万円程度です。ほとんど水栓本体と変わらない価格になることが分かります。水栓の種類によっては、部品代+修理にかかる費用が、水栓本体の価格、あるいは水栓本体の価格+交換にかかる費用よりも高くなるかもしれないというわけです。

 

また、最新型の水栓には手をかざすだけで操作できるセンサー式などもありますが、それらであれば、当然上記のものよりも更に修理にかかる費用が大きくなるでしょう。本体の価格が高額である分、修理の価格も高額になることを考慮しなければなりません。

このように、水栓のタイプ「修理か交換か」を決めるうえで重要なポイントです。続いて紹介する二つの条件とも合わせて、ベストな選択ができるようにしましょう。

 

その水栓を使っている期間で考える

次に「水栓を使っている期間」という条件について解説します。これは水栓自体の寿命を考慮するというものです。もし、水栓に限界が来ていれば、修理を行って一時的に使えるようにしてもまた不具合が発生するかもしれないというところがポイントになります。

一般的に水栓の耐用年数は10年~15年と言われており、それを超えて使用しているならば交換した方がいいと言われています。耐用年数を超えて使用していると、修理して繰り返し使うというのにも限界があるためです。これについては、耐用年数を超えていることから壊れやすくなるということに加えて、前項の「水栓のタイプ」でも紹介しましたように、部品の在庫がない、在庫があっても高額になる恐れがあるというところも影響しているでしょう。

 

専門業者に交換を依頼すれば、水栓本体だけでなく作業料金も発生するため、安価に部品を入手して自分で修理できるのであれば、修理の方がお得と考えられます。そのため一概に交換の方がお得とはいえませんが、耐用年数を超えて使用しているということは、やはりいつ不具合が発生してもおかしくない状況です。たとえ修理代金の方が安かったとしても、「せっかく修理したのにまた修理することになった」ということが起きないように、水栓をどのくらい使っていて、まだ使い続けられるかどうかを考慮することが必要でしょう。

 

水漏れの数がどれくらいあるのか

次に説明する条件は、「水栓で水漏れしている部分がどれくらいあるか」ということです。これについてはとても単純なことで、水漏れしている部分が多いと作業量が増えるため、修理にかかる費用が必然的に大きくなるというところがポイントになります。一つの修理で終わるならば修理がお得、直さなければいけないところがたくさんあるならば、新品に交換した方がお得であると判断できるわけです。

 

水栓で水漏れが起きているといっても、蛇口からポタポタ漏れたり、蛇口の付け根からポタポタ漏れたりと、水漏れの内容は違い、原因も様々といえます。そして、原因が違えばその対処方法も変わってくるでしょう。蛇口から水が垂れ続けるのであれば、水栓内部の吐水・止水を管理する部品を交換しなければなりませんし、蛇口の付け根に起きた水漏れを直したいならば、付け根にある部品を交換することになるのです。

そして、発生している水漏れが一つだけであれば、一つの原因に対してアプローチするだけ問題ありません。しかし、複数発生していればどうでしょうか?水漏れを起こす原因の全てに対処しなければ、直しきることができません。つまり、作業量や交換に必要な部品の数が多くなるというわけです。

専門業者では、一つの修理作業につきいくらという料金形態をとっているところも多いですから、この「作業」が増えれば修理にかかる費用が高くなる可能性があります。また、自分で修理を行う場合でも、取り寄せる部品の数が増えれば、部品代がかさんでいきますから、水栓本体を交換してしまう方が経済的となるわけです。

前述しているように水栓のタイプによっては、「それでも修理の方が安い」となるかもしれません。しかし、水漏れが多数発生しているということは、水栓自体に寿命が来ているということも考えられます。水栓の寿命を考慮しないのは、前項の「その水栓を使っている期間で考える」でも紹介した内容からしても危険です。使い続ける上で安心かどうかも考慮することが必要になるでしょう。

 

「水栓のタイプ」「水栓を使っている期間」「水栓に起きている水漏れがどのくらいあるか」、この3つのポイントで、水栓の水漏れへの対処法として、「修理」がいいか「交換」がいいかが変わってきます。

部品が安価に入手でき、自分で修理できるのであれば、やはりそれ以上に安価に済ませられることはないでしょう。しかし、耐用年数を超えていれば、使い続けるのにも苦労するかもしれません。単純に修理や交換にかかる費用の差だけで判断するのではなく、修理した結果まだ使い続けられるかなど、ランニングコストも合わせて考えるなど、色々な条件から考えるのが安心です。

 

水漏れ修理における一番良い選択を考えましょう

今回の記事では、お家で発生した水漏れに悩んでいる方に向けて、
・家の水漏れが起こる場所
・業者に頼むべき判断基準
・水漏れの確認方法
について紹介しました。

水漏れの修理には、簡単なものと難しいものがありますが、どの水漏れに対してそう思うかという感覚は人それぞれです。一般的には難しいと言われる水漏れを、それほど時間をかけずに修理できる人もいれば、簡単とされている水漏れ修理でも不安を感じて専門業者に頼みたいと考える方もいるでしょう。

水漏れ修理を業者に頼む判断基準は「自分で修理できるかどうか」ですから、その感覚で判断していけばいいのです。自分では修理できないと思う水漏れや、安全面から修理を行うことができない水漏れといった、難しい修理は専門業者に任せて安全に解決していきましょう。

また、自分で水漏れ修理を行うと、修理にかかる費用を抑えることができますが、部品を入手する時間、修理にかかる時間、修理ミスによる水漏れのリスクが考えられます。そして、専門業者に任せると、自分で修理するよりも費用がかかる分、迅速かつ確実に修理が終わります。

つまり、自分で水漏れ修理を行うのも、専門業者に水漏れ修理を依頼するのも、どちらも一長一短というわけです。水漏れに遭遇したときは、自分で修理できるかということに加えて、その水漏れには素早い対処が必要かなども考えて、一番いい選択ができるようにすると安心といえるでしょう。


全国の幅広いエリアで水のトラブル出張業者が全国の幅広いエリアで水のお困りごとやご相談を承っております。現地でのお見積り・ご相談は一切無料(点検作業を伴う見積もりは有料)です。緊急のトラブルでも専用の受付窓口で対応しております。ご予約の際はご都合の良いお時間をお知らせください。休日・祝日、昼夜問わず受付中です。出張業者を初めてご利用になられる、という場合でも心配ありません。コールセンターのオペレーターが優しく丁寧にご要望をお聞きいたします。いつ、どの場所で、どのようなご依頼をされたいのか、しっかりと確認いたします。安心して信頼できる業者に任せたい、いますぐ何とかしたい、料金の見積もりを取りたいなどお問い合わせはいつでもお気軽にお電話ください。

料金一覧表

トイレ詰まり

サービス内容基本料金作業費合計
専用器具使用¥4,000¥7,000¥11,000
専用器具 / ハイスパット使用¥4,000¥11,000¥15,000
便器脱着作業¥4,000¥19,000¥23,000

配管詰まり・洗浄

サービス内容基本料金作業費合計
トーラー機使用(3mまで)¥4,000¥11,000¥15,000
トーラー機使用時追加費用(3m超1m当たり)¥2,000
高圧洗浄機使用(3mまで)¥4,000¥15,000¥19,000
高圧洗浄機使用時追加費用(3m超1m当たり)¥2,000

トイレの水漏れ

サービス内容基本料金作業費合計
調整作業等・パッキン交換等¥4,000¥4,000¥8,000
タンク内部品交換(タンク脱着無し)¥4,000¥8,000¥12,000
タンク内部品交換(タンク脱着有り)¥4,000¥12,000¥16,000
追加修理作業(上記作業に追加して1ヶ所当たり)¥2,000※1箇所あたり

シャワートイレ

サービス内容基本料金作業費合計
シャワートイレ交換(当社にて購入)¥4,000¥4,000¥8,000
シャワートイレ交換(当社以外で購入)¥4,000¥7,000¥11,000
洋便器・タンク交換¥4,000¥23,000¥27,000
取り外し品処分費¥3,000~

配管詰まり・洗浄

サービス内容基本料金作業費合計
トーラー機使用(3mまで)¥4,000¥11,000¥15,000
トーラー機使用時追加費用(3m超1m当たり)¥2,000
高圧洗浄機使用(3mまで)¥4,000¥15,000¥19,000
高圧洗浄機使用時追加費用(3m超1m当たり)¥2,000

水漏修理・蛇口交換

サービス内容基本料金作業費合計
調整作業等¥4,000¥4,000¥8,000
パッキン・スピンドル・スパウト等部品交換¥4,000¥4,000¥8,000
単水栓(壁付 / デッキ式)交換¥4,000¥8,000¥12,000
分岐水栓取付(食洗機・浄水器等)¥4,000¥8,000¥12,000
混合水栓(壁付 / デッキ式 / ワンホール)¥4,000¥10,000¥14,000

台所・浴室・その他

サービス内容基本料金作業費合計
シャワーホース交換¥4,000¥4,000¥8,000
排水栓交換 / 排水ホース交換¥4,000¥8,000¥12,000
洗面トラップ交換¥4,000¥12,000¥16,000
フレキ管交換¥4,000¥11,000¥15,000
漏水調査¥4,000現場お見積もり現場お見積もり
洗面化粧台交換工事 / 化粧鏡交換¥4,000現場お見積もり現場お見積もり

上記料金は標準価格(税抜)であり、トラブル状況によって作業内容が異なる場合があるため、最終価格は作業前のお見積り価格となります。

※サービス料金=基本料金+作業費+材料費+(追加作業費)+(時間外料金)

※時間外料金

通常料金に加えて夜間(22:00~23:00) 料金 ¥3,000

通常料金に加えて深夜(23:00~25:00)・早朝(6:00~8:00) 料金 ¥6,000

夜間・深夜・早朝の料金はエリアにより若干異なる場合がありますので、担当者にご確認下さい。

※掲載価格はいずれも税別金額となっております。

トイレつまり・水漏れなどの緊急性の高い水のトラブルに緊急出勤し、あなたの町の水のトラブルを解決します。

その他、キッチン・お風呂・洗面所などの水漏れ修理や水道修理、トイレの取付・交換など、幅広いサービスを行いますので、水のトラブルでお困りの際は、ジャパンベストレスキューシステム株式会社の水の生活救急車にご相談ください。

社名 ジャパンベストレスキューシステム株式会社
設立 平成9年2月
本社 名古屋市中区錦1-10-20 アーバンネット伏見ビル5F
従業員数 [連結] 217名
 [単体] 181名
 (平成30年9月30日現在)
上場市場 東京証券取引所第一部
 名古屋証券取引所第一部
(証券コード:2453)
資本金 7億8,036万円
 (平成30年9月30日現在)
発行済株式 34,688,000株
 (平成30年9月30日現在)
役員
代表取締役
榊原 暢宏
取締役
若月 光博
取締役(社外)
白石 徳生
取締役(社外)
岩村 豊正
取締役(社外)
須藤 裕昭
常勤監査役
澤田 正勝
監査役(社外)
吉岡 徹郎
監査役(社外)
小菅 豊清
監査役(社外)
森島 康雄
(平成30年12月20日現在)
JBRグループ
事業内容
・365日対応の総合生活トラブル解決サービス「生活救急車」を全国展開
・カギ、水まわり、ガラス、パソコンのトラブルサービスなど様々なお困りごとに対応
・提携法人に代わってコールセンターの運営から出動までを代行する「企業提携事業」を展開
・トラブルに備えたサポート会員制度も各種展開
JBRグループ
主要取引先
各種不動産関連会社、大手損保保険会社、各種住宅メーカー、大手ハウスメーカーなど(順不同)

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トイレに紙や物を落として詰まらせたり、本体のぐらつきや水の勢いが弱くなった、シンクの水が漏れたり、排水口から水が流れない、お風呂、洗面所の蛇口から水が出ない、ポタポタ漏れて気になる、シャワートイレ・ウォシュレットの交換や排水管の洗浄を依頼したいなど、水回りのお困りごとなら年中無休でフリーダイヤル通話料無料で受付しております。

家/住まいの水トラブル

住宅タイプ
戸建 新築 二世帯住宅 マンション 賃貸マンション 中古マンション 分譲マンション アパート 賃貸アパート 借家 長屋 公営住宅 県営住宅 市営住宅 UR都市機構 団地 社宅 寮 仮設住宅
場所
トイレ 便所 水洗式便所 汲み取り便所 ボットン便所 公衆便所 お手洗い 洗面所 浴室 お風呂場 脱衣所 バスルーム ユニットバス システムバス サニタリー キッチン 台所 天井 床下 上の階 2階 壁 フロア フローリング 地下室
箇所
水洗トイレ 節水型トイレ スリムトイレ タンクレストイレ エコトイレ システムトイレ バリアフリートイレ 便器 大便器 腰掛式便器 小便器 女性用小便器 幼児用小便器 壁式小便器 洋式便器 和式便器 和風便器 床置き型便器 壁掛け便器 縦長便器 ストール便器 サニスタンド便器 低リップ型便器 筒型便器 省スペース型便器 節水式 トイレタンク マルチボールタップ 温水便座 ウォシュレット シャワートイレ 洗面台 洗面ボウル 洗面器 化粧台 ドレッサー シンク ステンレス 流し台 システムキッチン 食器洗い機 バスタブ 浴槽 風呂桶 噴流式泡風呂 ジェットスパ ジャグジー 折り戸 洗濯機 乾燥機 浄水器 シャワー シャワーホース シャワーヘッド ノズル 蛇口 レバー ハンドル 赤外線センサー式 カラン 混合栓 バルブ パッキン タップ ホース チューブ パイプ ドレーン ジョイント スパウト ナット オーリング ポンプ ウォーターポンプ スプリンクラー 散水栓 止水栓 分岐水栓 水抜き栓 水道管 銅管 S字管 排水管 排水溝 下水 マンホール 雨水マス 貯水槽 貯水タンク 井戸 浅井戸ポンプ

会社/店舗の水トラブル

建物タイプ
ビル オフィス 事務所 施設
場所
トイレ 男子トイレ 女子トイレ 共用トイレ 業務用トイレ 和風トイレ 仮設トイレ 屋外トイレ 障害者用トイレ 介護用トイレ 多目的トイレ 公共トイレ 移動式トイレ キャンピングカーのトイレ 便所 水洗式便所 汲み取り便所 公衆便所 ボットン便所 お手洗い 手洗器 洗面所 化粧室 浴室 お風呂場 脱衣所 バスルーム ユニットバス サニタリー キッチン 台所 天井 床下 上の階 2階 壁 フロア フローリング 工場 作業場 建築現場 展示場 ショールーム イベント会場 博物館 記念館 公園 託児所 保育園 幼稚園 老人ホーム 病院 警察署 駅 空港 ホテル 旅館 保養所 県庁 市役所 避難所 体育館 学校 大学 厨房 売店 フードコート テナント 飲食店 居酒屋 クラブ バー ライブハウス インターネットカフェ 理容室 美容室 美容院 サロン ショップ モール パーク パーキングエリア サービスエリア コインランドリー コインシャワー 公衆浴場 プール 温泉 スーパー銭湯 サウナ スポーツジム 撮影所 スタジオ 食堂 休憩室 給湯室 仮眠室 喫煙室 更衣室 待合室

トラブルのタイプ

トイレ詰まり 水詰まり 紙詰まり 髪詰まり 塵詰まり 残飯詰まり 異物詰まり トイレットペーパーが浮いてくる キッチンペーパーを流してしまった オムツを流してしまった ペットの猫の砂を流してしまった 水が流れない 水漏れ チョロチョロ ポタポタ 水が止まらない 水が出ない故障 水の勢いが弱い 染み出している 吹き出している トイレタンクの水が溜まらない ずっとジョボジョボ・ゴボゴボ音がしている トイレを交換 トイレを取り替え 和式を洋式に ぼっとんを水洗式に 引っ越しで取り外し 便座が割れた便座がグラグラ タンクが割れた・ヒビが入った タンクがガタガタ 買ってきたウォシュレットを取り付けしたい トイレのつまりや水漏れ、修理や交換の料金 シャワートイレを取り付けしたいトイレに携帯を落とした・流した トイレにスマホを落とした・流した トイレに財布を落とした・流した トイレにおもちゃを落とした・流した トイレに指輪を落とした・流した 回収 修理 修繕 メンテナンス リフォーム 取り替え 交換 取り付け 設置 工事 施工 タイル カビ サビ 汚れ 水垢 臭い 悪臭 変色 掃除 洗浄 高圧洗浄 水道メーター異常 漏水調査

水まわり関係

衛生陶器/トイレ/温水便座
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キッチン
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バス
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水道金物
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浴室サッシ/トイレドア
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水回り用語集

バキューム
汲み取り式便所の便槽からの糞尿回収。※弊社では対応できません。
ラバーカップ / スッポン
清掃用具。家庭でのトイレ詰まりの味方。
サーモスタット / Thermostat
温度を調整する装置。
フラッシュバルブ
一定時間後に自動的に止まる機能をもったバルブ。
サニタイザー
トイレの消毒液を供給する装置。
ロータンク
水洗トイレの水を貯めるタンク。低い位置にある。高い位置にあるのがハイタンク。
スパッター
便器と直下管を接続する短い継手管。穴が小さいので子供の落下防止の役割もある。
金隠し
和式便器の先端の丸い突起部分。
クロスコネクション
上水の給水とその他の水道系が接続されること。汚染につながるため水道法により禁止されている。
逆止弁 / チェックバルブ / チャッキ
配管に取り付けて逆流を防止する弁。ポペット式、スイング式、ウエハー式、リフト式、ボール式、フート式などの方法がある。
節水コマ
樹脂ゴム製の部品で、内部に取り付けて蛇口の水の勢いを殺し省エネ効果をもたらす。
オリフェス板
水道管などを絞る円形の板で流水量を抑える。節水目的にも用いられる。
排水トラップ / グリーストラップ / グリスト
洗面器やキッチンの配管に設けられるS字やP字型をした形の配管。油が下水道に流出するのを防ぐ。また、悪臭や害虫を排水溝から屋内に侵入させないためのもの。
サイホン式
水が管を流れるとき出発地点より高い地点を通る装置、原理。灯油ポンプにも用いられている。これを利用したトイレをサイホン式トイレという。

※表記の物についての対応状況はお問い合わせください。

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