お風呂の水漏れ!原因と修理方法 シャワー 水栓蛇口 浴室浴槽

お風呂はその用途の都合上、濡れていることが多い空間です。そのため、蛇口からポタポタと垂れるだけというような軽い水漏れは、水漏れだとは思わなかったという方も少なくないでしょう。また、軽度な水漏れであれば、緊急性も低いので、修理を後回しにしがちという方もいるかもしれません。

しかし、軽度な水漏れといえども、水漏れであることには変わりないのです。放置すれば水道代が高くなったり、いつまでも湿気が残ったりと、悪い影響を与えかねません。

確かに、ポタポタ垂れるだけの軽度な水漏れは、重度な水漏れのように「即修理が必要!」というほど緊急性の高いものではありません。しかし、早め早めの処置をとることは、上記の悪い影響を抑えることに繋がり、プラスになるでしょう。

そして、お風呂で発生する水漏れの中でも、軽度な水漏れであれば自分で直せる可能性があります。この記事では、お風呂にはどんな水漏れが起こるのかということや、自分で水漏れを直す方法など、「お風呂の水漏れ」にまつわる様々な情報をお届けしますので、参考にして早めの処置をとっていきましょう。

お風呂で水漏れを発見したらまずは止水栓や元栓を閉めよう

水漏れは、水道代を高くしたり、家の湿度を上昇させてカビの元になったりと、数々の問題を発生させます。今すぐ修理方法を調べて直したいところですが、水漏れを発見したときはまずやるべきことがあるのです。

それは「止水栓や元栓を閉める」ということです。これを行うことで漏れ出す水を一時的に止められるので、大量に水が漏れ出して浸水してしまうなんて危険な状態も回避できますし、上昇し続ける水道代にもストップをかけられます。つまり、止水栓や元栓を閉めるだけで緊急事態を脱することができるわけです。専門業者に対応を頼んだり、自分でできる修理方法を調べたりという対応は、この後でも十分間に合います。

また、水漏れ修理を行う際は、ハンドルを外したり、パイプを取り外したりと分解作業が伴うので、止水栓や元栓が開いたままですと水が噴き出す恐れがあるのです。これを防ぎ安全に作業ができるようにするという目的もあります。「まずは止水栓や元栓を閉める!」これを心得ておきましょう。

止水栓や元栓って何?どこに設置されているの?

それでは、「その止水栓って何?」ということを解説していきましょう。止水栓とは水回りには大抵取り付けられている水栓で、その器具に限定して、水を止めたり、水勢を調整したりすることができます。お風呂の止水栓を閉めればお風呂のみ水が止まり、洗面所の止水栓を閉めれば洗面所の水のみが止まるといった形です。

次にその止水栓がある場所について説明します。一般的には画像のように蛇口本体にあるパターンが多いです。また、ものによっては裏面内部などの分かりにくい位置にあることもありますので、説明書を確認したり、よく観察したりしてみましょう。閉める際には、溝にマイナスドライバーを差し込み、時計回りで回すと閉められます。逆に修理が終わって開けるときには、反時計回りで回しましょう。

ちなみに、上の画像を例にすると右側の止水栓が水を止め、左側の止水栓がお湯を止めるという風に、それぞれ役割が決まっています。水漏れの応急処置や水漏れ修理を行う際に止水栓を閉めるときには、必ず両方を閉めるようにしてください。

 

そして、浴室内に止水栓がなかったり、止水栓があったものの固くなって回らなかったりした時には、元栓を使用して水を止めることになります。

元栓は、止水栓と同じく水勢を調整したり、水を止めたりすることができる水栓で、戸建ての場合は水道メーターと一緒に、敷地内の地中に設置されているケースが多いです。

量水器止水栓などと書かれたフタが設置されているので、すぐわかるでしょう。

次にマンションなどの集合住宅の場合です。こちらは、パイプシャフトと呼ばれる鉄扉の中にあるケースが多いでしょう。

ガスメーターや電気メーターと一緒に設置されていることもあります。しかし、アパートのような部屋数の少ない住宅の場合は、パイプシャフトに設置されていることもあれば、戸建てのような設置方法で他の部屋のものとひとまとめにされていることもあるのです。そのため、集合住宅の場合は、それぞれの物件で元栓の設置方法が全く違うといえるでしょう。予め確認しておくのがベストといえます。

ただ、元栓の場合は閉めるにあたって注意しなければならないことがあります。それは元栓を閉めると、お風呂だけではなく住宅全体の水を止めることになるという点です。水漏れが起きている以上閉めないわけにはいきませんが、再度開かない限り水が使えなくなります。家族がいる場合は「洗い物や入浴の途中で水が止まった!」なんて実際のトラブルに繋がることもあるので、閉めるタイミングには十分注意しましょう。

ジャージャーと溢れるように漏れ出す重度な水漏れでも、ポタポタ垂れる軽度な水漏れでも、水が漏れ出し続けるという状況は危険です。止水栓や元栓を閉めれば、ひとまず緊急の状況は脱することができるので、水漏れを発見したときには真っ先に行うようにしましょう。ただ元栓を閉めなければいけない場合は、上述したように水を使っている最中ではないかということに気を付けてください。

 

お風呂で起きる水漏れってどんなもの?その対処方法は?

止水栓や元栓を閉めて準備ができたら、いよいよ水漏れを直していきましょう。ただ、一口にお風呂の水漏れといっても、シャワーや蛇口、浴槽など、お風呂には水漏れが発生しうる多くのポイントがあります。そのため、水漏れが起きているポイントや状況に応じて、修理方法を調べなければなりません。まずは徹底的に情報収集を行って、準備ができてから修理を始めましょう。水漏れ修理において行き当たりばったりは危険です。

また、水漏れしている場所によっては、修理に工具が必要となることもあり、持っていないという方は、工具を一から揃えることになります。それを考えると最初から専門業者に任せておくほうがいいというケースもあるでしょう。特にモンキーレンチウォーターポンププライヤーは、水漏れ修理において必須ともいえる工具です。価格帯が幅広く、数百円から数千円で購入できますが、修理のやりやすさや器具を傷つけないことを求めるならば、やはりそれなりにこだわることになります。

上記の工具はお風呂の水漏れ修理に限らず、様々な場面で活躍するので、今後も家で発生した水漏れは自分で修理していこうと考えているならば、手に入れておいて損はありません。しかし、イマイチ修理に自信がないという人は、工具の購入も踏まえて自分で修理を行うことをよくよく考えてから決定することをおすすめします。

 

それでは、お風呂のどんな場所に水漏れが発生するのか、どのように修理すればいいのかなど、お風呂の水漏れについて詳しく説明していきます。水漏れの状況に合わせて必要な情報を確認してください。

お風呂の水漏れその1:水栓からの水漏れ

お風呂の水漏れでありがちなものといえば、水栓に起きる水漏れです。ただ、お風呂に使われる水栓は幅広く、家庭によって千差万別といえます。長年親しまれているハンドルを捻って吐水する水栓を使っている方もいれば、ボタンをワンプッシュするだけで良いタッチスイッチ式や手をかざすだけで操作できるタッチレス式など、最新の水栓を使っている方もいることでしょう。

そして、水栓によって水漏れの対処方法は全く違います。蛇口からポタポタ垂れるという状況は同じでも、使っている水栓で修理の手順が変わってくるわけです。そのため、水栓の修理方法はかなり細分化されます。

詳細な修理方法を説明するには、まずは水栓の種類を把握する必要があるので、後程詳しく解説します。水栓の種類及び水栓に起こる水漏れの内容、そしてその修理方法を早く知りたいという方は「水栓の水漏れ修理をするなら使っている水栓のタイプをチェック」「この水漏れにはどうしたらいい?トラブルごとの修理方法」を確認してください。

お風呂の水漏れその2:シャワーからの水漏れ

水栓に続いて紹介するお風呂に起きる水漏れはシャワーの水漏れです。ただ、シャワーに限定しても、水栓と同じように多くの水漏れポイントがあり、修理の手順も変わってきます。

例えば、シャワーヘッドに起きる水漏れもあれば、シャワーと本体の接続部分に生じた水漏れとでは、対処方法が全く違うのです。水栓と同じく修理方法が細かくなってくるので、ここではシャワーに水漏れが起こるということだけ紹介します。

修理方法については、「シャワーからの水漏れを直したい!方法は?」にて、場所別に紹介していますから、早く修理方法を知りたいという方はそちらをチェックです。

お風呂の水漏れその3:浴槽からの水漏れ

発生頻度はごく稀ではあるものの、起こると厄介なのがこちらの浴槽からの水漏れです。浴槽にひび割れや穴などができると、そこから水が漏れ出していきます。

浴槽の素材は、ホーローやステンレス、木材、タイルなど、実に様々ですが、どの素材であろうとも、お風呂という使用方法に耐えうるように丈夫にできているのが普通です。そのため、並大抵のことで、浴槽が破損することはほとんどありません。また、浴槽には厚みがあるので、浅い傷であれば、多少見た目が悪いくらいでいきなり水漏れするということもないでしょう。

しかし、強烈な物理的な衝撃があれば話は別です。固いものをぶつけたり、大きな地震があったりすれば、穴が空いたりひび割れたりすることも考えられるでしょう。また、浴槽に使われる素材の中には、腐食するものもあります。基本的には清潔を保っていれば特に心配はありませんが、大きな傷を放置したり、汚れを溜めたりしていると、万が一のことが考えられるでしょう。そして、腐食してしまうとそこから穴ができていくこともあるので、その点は注意してください。

それでは、浴槽にひび割れや穴ができたらどうすればいいのでしょうか?小さいものであれば、エポキシパテなどを使って埋めることが可能です。ただ修理というよりも応急処置に近いので、使い続けていれば当然穴やヒビが広がることも考えられます。浴槽の底面などのような、座ったり立ったりと負荷がかかるポイントであれば尚更でしょう。また、この方法は浴槽の素材によっては使えないということもあります。

浴槽に起きた水漏れの根本的な解決方法としては、やはり専門業者に浴槽の交換を依頼するというのが賢明でしょう。費用はかかってしまいますが、補修で行う一時しのぎと、新品の浴槽とでは、水漏れが起こらずに済むかという不安の度合いが全く違います。とはいえ、浴槽の交換となるとそう簡単ではないので、どうしても依頼するのが難しいというときは、パテなどを使って自己責任で埋めていきましょう。また、そうするときは素材に適した道具を選ぶことも忘れないようにしてください

浴槽は丈夫ですので、ひび割れや穴ができるということは、原因が地震などのイレギュラーでもない限り、すでに寿命であるとも考えられます。穴やひび割れができてしまった浴槽の放置はそこでケガをする危険性もあるので、水漏れが起こるほどの異常が起きた時点でなんらかの対処をとるようにしましょう。

お風呂の水漏れその4:排水口からの水漏れ

「お湯はりをしたばかりなのに水位が下がっている」
こんな現象を目にしたことがないでしょうか?これも水漏れによるもので、原因としては、前述した浴槽からの水漏れと、排水口の水漏れ、そして給湯器や風呂釜といった給湯設備の問題が考えられます。そして、排水口の水漏れはお風呂の水漏れの中でも発生しやすいものです。

ここでは、その排水口の水漏れを見つける方法と、起きていたときの対処法を紹介しますので、参考に修理していきましょう。

まずは、排水口からの水漏れの判断方法ですが、浴槽に排水栓から5㎝程度上まで水を溜めて、スポンジや発泡スチロールを浮かべてみましょう。徐々に水が抜けていく際に、排水栓に向かって引っ張られていくというときは、そこに問題があると考えられます。浴槽などに問題があった場合も、浴槽のひび割れという水が漏れる原因に向かって引っ張られていくでしょう。ちなみに、ほとんど水が溜まっていかずこの方法が試せないという時には、先に排水栓を交換してしまうか、専門業者に判断してもらうのが賢明です。

それでは、排水口からの水漏れであると特定できたらどうすればいいでしょうか?まず、使っている排水栓によって修理の難易度が変わります。ものによっては業者に修理を依頼する方が安心ということもあるので、検討しておきましょう。

ゴム栓の場合

まずは、ゴム栓です。名前の通りゴムでできた栓で、手動で排水口にはめ込むと、浴槽に水が溜められます。ゴム栓が劣化していると、排水口が適切に塞がらなかったり、隙間ができたりするので、徐々に浴槽の水が減っていくというわけです。

ゴム栓が水漏れの原因かどうかは、実際にゴム栓に触れて判断しましょう。触れた場所からポロポロとくずが落ちたり、触れた手が黒く汚れたりすると、劣化している証拠です。汚れがつくのが気になる方は、ゴム手袋などをした上で確認してください。

ゴム栓が劣化していると分かったら、ゴム栓を交換すれば解決です。手順自体は簡単ですが、一つ注意点があります。それは排水口に合致するゴム栓を選ぶということです。

ゴム栓には、カサ型おもり付平型など様々な形状があり、サイズも幅広くあります。そのため、排水口の合致しないものを誤って購入してしまうということもあるのです。それではきちんと排水口を塞ぐことができません。そうすると結局水漏れが収まらないので、今現在使用しているゴム栓と同じものを購入するように気を付けましょう

形状を確認するとともに、排水口とゴム栓のサイズを測ることで適切なものが判断できるはずです。ちなみに、ゴム栓はホームセンターなどでも買えるので、測るだけでは判断できないというときは、取り外したゴム栓を店舗に持って行って確認しながら購入すると安心でしょう。

 

また、ゴム栓はものによっては、チェーンごと交換だったり、ゴム栓のみの交換になったりするケースがあります。使っているゴム栓がどういった交換形式で、どれを購入すればいいのかチェックしておきましょう

そして、チェーンごとの交換の場合は、チェーンの規格も合わせておく必要があります。例えばチェーンが短いと排水口に届かないということが起きますし、チェーンのボールが大きいとヒートンと呼ばれるチェーンを固定している金具にハマらないということがおきるのです。ゴム栓もチェーンもきちんと合ったものを選びましょう。

ちなみにヒートンは浴槽の外側から固定されているため、基本的には取り外すことは難しいです。水漏れの原因になることもあるので、ヒートンを自分で取り外したり交換したりすることはやめておきましょう。

代替品の用意ができたらいよいよゴム栓を交換します。以下を参考に交換してください。

ゴム栓のみの交換の場合

まずは、ゴム栓のみを交換する場合の手順です。

ゴム栓は、チェーンの金具を針金でできたリング状の留め具に通す形で繋げているのが一般的です。

そのため交換する際は、留め具の針金が重なっている部分を開き、チェーンの金具が通りやすくする必要があります。もし、留め具が固着してしまって開きにくい、金具を取り外せないというときは、マイナスドライバーやニッパーなどを使うとこじ開けられるでしょう。

あとは、留め具からチェーンの金具を外し、新しいゴム栓の留め具へその金具を再度通すだけで付け替えられます。これでゴム栓の交換は完了です。浴槽に水を張ってみて漏れ出さないか確認してみましょう。

チェーンごと交換の場合

次はチェーンごと交換する場合です。手順としては、ヒートンからチェーンごとゴム栓を取り外し、新しいチェーンとゴム栓を取り付けるという流れになります。チェーンごと交換する場合は、すでにチェーンとゴム栓が繋げてあるので、古いゴム栓をチェーンから取り外したり、逆にチェーンとゴム栓を繋げたりなどの工程は必要ないでしょう。

それでは、ヒートンからチェーン及びゴム栓を取り外していきましょう。チェーンとヒートンがどのように繋がっているか確認してください。ゴム栓のように針金の留め具が使われていたり、ネジで固定されていたりするでしょう。

留め具の場合は、針金を開いて取り外し、ネジで固定されている場合は、基本的にそのネジを外せば、チェーンがさっととれるはずです。あとは、新しいチェーンを留め具に通したり、チェーンを取り付けてネジで固定すれば完了となります。交換が終わったら浴槽に水を張って、漏れ出さないか確認しておきましょう。

ちなみに、チェーンを固定するネジは細かいので、交換作業中に排水口へ落ちてしまうことも考えられます。新しいゴム栓で排水口をふさいでおくと安心して作業ができるので、やっておきましょう。

栓に問題がなければ排水口のパッキンを見てみよう

ポップアップ排水栓やワンプッシュ排水栓の場合

続いては、ポップアップ排水栓ワンプッシュ排水栓と呼ばれる、ボタンと連動して動く排水栓です。こちらの排水栓も手動ではありますが、ワンプッシュという名称の通り、ボタンを押すだけなので、ゴム栓と比べるとかなり楽に操作が行えます。戸建てや新しい住宅で目にすることが多いでしょう。

しかし、利便性が高いということは、それだけ構造が凝っているということになります。そのため自分で修理するというのは苦労するかもしれません。また、こちらの排水栓の交換は技術が必要となるケースもあり、排水栓まるごと交換などの一部修理はメーカー対応とされているのが一般的で、自分で行うのは保証の対象外とされることもあります。これから紹介するメンテナンスで水漏れが直らないというときは、無理に自分で対応せずメーカーを頼るのが賢明でしょう。

まずは、排水栓がきちんと機能しているかという確認から進めていきます。まずはボタンを押して排水栓を開閉してみましょう。ボタンや排水栓が勝手に戻ってしまうという風に、この時点で正常に排水栓が動かない場合は、内部で故障している恐れがあります。メーカーなどのプロにチェックしてもらいましょう。

正常に開閉できるという場合は、ゴミが挟まって栓が浮いている、パッキンが弱ってきちんと閉じていない、排水栓がきちんと取り付けられていないなどを理由に水漏れすることがあります。排水栓を取り外してチェックしていきましょう。
排水栓の取り外し方は以下になります。

1. 排水ボタンを押して、排水栓を開ける
排水栓を開くと、排水栓が上がった状態になります。

2.上がっている排水栓をつかんで、まっすぐ上にひっぱる
一般的なボタンで動作する排水栓であれば、この取り外し方でとれるでしょう。簡単にとれないように固く付いているので、ためらわずに力をかけて外してみてください。

3.排水栓及び排水口をチェック
ゴミが挟まっていないか、パッキンが弱っていないかなどを確認してください。パッキンが弱っている場合は、排水栓ごと交換するかパッキンを付け替えましょう。型番が分かれば通販やメーカーの公式ショップから取り寄せられます。

また、機種によってはゴミ取り用のパーツが取り付けられていることがあります。このパーツが適切に取り付けられていないと、閉じているのに排水栓が浮いてしまうということが起こるかもしれません。こちらも合わせて確認し、付けなおしてみましょう。

4.排水栓をしっかりと取り付ける
きちんと取り付けられていないと、使い続けるうちに浮いてくる、隙間ができるなどのことが考えられます。排水栓を取り付け直してみましょう。

ただ、メーカーや機種によって少し取り付け方が違うので注意してください。例えば、TOTOは「開いた状態でパチンと音がするまで押し込む」としていますが、LIXILでは「閉じた状態でカチッというまではめ込む」と説明しています。予め使っている排水栓の取り付け方を確認しておきましょう

ここまで終われば、開閉が正常にするかという動作確認と、水漏れ確認を行います。何度か排水ボタンを押して、正常に動くようであれば水を溜めて漏れ出さないか確認してください。それでも水が漏れ出すというときは、より内部で問題が起きている、もしくは排水栓以外の問題であると考えられるでしょう。原因の特定も難しいですし、排水栓全体を交換することなる恐れがあるので、専門業者に依頼するのが賢明です。

また、後述する「循環口からの水漏れ」が原因となっていることも考えられます。専門業者へ依頼する前に確認しておくのもいいでしょう。

お風呂の水漏れその5:循環口の水漏れ

お風呂の機能は日々進化しているので、給湯器による自動のお湯はりも今では当たり前になっています。この記事を読んでいる方でも、実際に使っているという方がいるのではないでしょうか?

実は、その給湯器がお湯はりを行う際のお湯の出口、あるいは追い炊き口である循環口にも水漏れが発生します。そして、循環口からの水漏れは、浴槽の水が減っていくものと、循環口から水が漏れ出すものがあるのです。

循環口の水漏れは個人では対処できないことの方が多いですが、水漏れの存在を知っているだけでも早め早めの対処がとれます。お風呂に発生する水漏れの一つとして、詳しく紹介していきますので、給湯器を使っている方は参考にチェックしておいてはいかがでしょうか。

浴槽から水が減っていくときは内部に問題がある

まずは浴槽から水が減っていくタイプの水漏れについてです。これは、浴槽と繋がる循環パイプなどに穴が空き、そこから水が漏れ出すことで発生します。

排水栓や浴槽から漏れ出す場合は、穴が空いたり、栓が劣化したりと明らかな原因があるため、少し調べればわかることがほとんどです。しかし、循環口の場合は、内部という目に見えない位置で起こるため見逃すということも少なくありません。消去法的に見つける形になりますが、排水栓や浴槽に問題がないのに、浴槽から水が減っていくのであればこの水漏れを疑ってもいいでしょう。また、循環口より下には水が残るという場合でも、このタイプの水漏れだと考えられます。

そして、この水漏れが起こったときは、残念ながら自分で修理することは難しいでしょう。循環口の内部や、循環パイプといった分かりにくい位置に原因がある場合、パイプの取り外しといった作業が発生します。水栓の修理ほど単純ではないため、大変苦労することになるでしょう。そして、原因によっては給湯器本体の交換から行うことになる可能性もあります。そうなれば、専門の資格が必要であり、素人が見よう見まねで行うことは大変危険です。原因の特定と、その対処をスムーズに行うためにも、メーカーや専門業者といったプロに任せましょう。

循環口から水が漏れ出す水漏れ

次に紹介するのは、循環口の水漏れです。この水漏れには「循環口内部に残った水が出てくる」というものと、「お湯はりを行うパーツが劣化していて漏れ出している」ものの2パターンあり、水漏れの仕方や原因によって判断することができます。ポイントとしては「常に漏れ出しているかどうか」です。

例えば、水が漏れ出しているけどしばらくすると収まるというものの場合、前者の「循環口内部に残った水が出てくる」タイプの水漏れであると考えられるでしょう。逆に常に漏れ出している場合は、「お湯はりを行うパーツが劣化していて漏れ出している」ということが考えられます。

そして、前者の場合は、大抵は残り湯が空気に押し出されて出てきているというだけで、厳密には水漏れではないということがあるのです。また、使用後に配管をキレイにするためや、凍結防止を目的として、意図的に水を流しているというケースもあります。この場合も水漏れではないのですが、不安であれば使用している給湯器の仕様ではないかを確認すると安心でしょう。

続いて後者の水漏れについてですが、お湯はりを行うパーツの交換を行うことが必要になります。お湯はりを行うためのパーツは注湯電磁弁などと呼ばれ、お湯はりを行う時のみ開いて、終了すれば閉まるだけの単純な役割です。しかし、循環口内部にゴミが挟まったり、注湯電磁弁自体が劣化したりすることで、その役割が果たせなくなります。その結果、循環口から水漏れが起こるというわけです。

ゴミが挟まっている場合は、何回かお湯はりを繰り返すうちにゴミが取れて解決するということもありますが、注湯電磁弁に原因がある場合は交換するしかありません。その場合は専門業者に依頼して対応してもらいましょう。一般的に給湯器に関連するパーツは安全のために個人へ販売することがないためです。

また、長年使っている給湯器であれば、すでに耐用年数を超えているので、給湯器本体を交換することになるということも考えられるでしょう。この場合も、個人で交換はできませんから専門業者に任せることになります。

水栓の水漏れ修理をするなら使っている水栓のタイプをチェック

それでは水栓に起きる水漏れの修理方法を紹介します!と進めていきたいところですが、水栓を修理する場合は、まずはお風呂で使っている水栓のタイプを確認することからやりましょう。「お風呂で起きる水漏れってどんなもの?その対処方法は?」でも説明したように、水栓のタイプや設置方法によって、修理の手順や必要になる道具が全く違ってくるからです。

水漏れをしっかりと直すには、水漏れの状況や、水栓のタイプに合わせてアプローチすることが大切です。お風呂で主に使われる水栓を紹介していくので、使っている水栓がどんなものか確認しておきましょう。専門業者に修理を依頼する場合でも、水栓のタイプを確認しておくと状況説明がスムーズに進むのでおすすめです。

単水栓

単水栓一つの蛇口から水だけ、あるいはお湯だけを出す水栓です。後述する混合水栓のように、一つの蛇口から水とお湯を混ぜて出すことはできません。そのため、現在では浴室で新たに採用する住宅はほとんどないでしょう。ガーデニングや洗車といった、使うのは水だけという場所で設置されるケースが多いです。

しかし、築年数の経過している住宅であれば、給湯器ではなく風呂釜を利用しているところもあります。その場合は「一度浴槽に水を溜めてから、風呂釜を使って温める」という使い方になるため、それらの住宅ではまだまだ現役といえるでしょう。

単水栓でできることは水(もしくはお湯)を出すだけのため、配管の仕方や構造が非常にシンプルです。そのため、水漏れが起きた際の対応は一番簡単で、自分で直す場合でもそれほど困りません。浴室での利用者は少ないですが、管理のしやすさはダントツと言えるでしょう。

2ハンドル混合栓

2ハンドル混合栓は、単水栓と同じ仕組みで吐水・止水が行われます。しかし、単水栓と違って、お湯と水の両方が一つの水栓に収まっているため、一つの吐水口からお湯と水を混ぜて出すことが可能です。吐水しながら温度や水量を調整できるため、単水栓と比較するとお風呂での使用にも適している水栓といえます。

単水栓と同様に構造はシンプルなため、水漏れ修理などの管理はしやすいといえるでしょう。また、本体の価格が安いため、パーツよりも本体の交換をする方が良いとなっても、それほどコストがかからないケースが多いです。後述するサーモスタット混合栓と比較すると、湯温や水量の調整に手間を感じることもありますが、それを補う上記のメリットがあるため、まだまだ現役の水栓といえます。

シングルレバー混合栓

一つの吐水口から水とお湯を混ぜて出すという点は2ハンドル混合栓と同じですが、シングルレバー混合栓では、左右で水温、上下で水量と、一つのレバーで全ての操作がまとめて行えるようになっています。これは、レバーを操作することで、内部のバルブカートリッジというパーツが動作し、水温や水量が調整されるという仕組みです。

この水栓で水漏れが起こるときは、そのバルブカートリッジが劣化したことによるものが多いでしょう。そのため水漏れ修理を行う際も、ここを交換することになります。前述した二つの水栓と比較すると、修理の手順には面倒な点も多いですが、きちんと手順に従えば自分で修理することも可能な水栓です。

サーモスタット混合栓

次に紹介する浴室用の水栓は、サーモスタット混合栓になります。この水栓はサーモスタットカートリッジによる自動温度調節機能を備えており、ダイアルで設定した温度を常に保った状態で吐水・止水を行うことができるのが特徴です。他の水栓のように、熱すぎたり冷たすぎたりということがなく、最初から最後まで丁度いい水温で使うことができます。まさに浴室での使用に最適な水栓というわけです。

左のハンドルで温度の設定を、右のハンドルで水量や、蛇口かシャワーかの切り替えを行えるようになっています。

そして、新築の住宅では大抵この水栓を設置するケースが多く、実際にサーモスタット混合栓は増加傾向にあるでしょう。また、水漏れ修理をきっかけに、水栓ごと交換することにして、2ハンドル混合栓からサーモスタット混合栓に変更するという方も少なくありません。今現在、浴室用の水栓で主流なのは、このサーモスタット混合栓といえるのではないでしょうか。

ただ問題なのが、他の水栓と比較して構造が複雑で、修理に苦労することが多いということでしょう。例えば、「お湯が出ない」というトラブルでは、他の水栓の場合、水栓自体に温度調整を行う機能がないため、内部のパーツが問題になるケースは少ないです。そのため、大抵配管側か給湯器で問題が生じたと判断することができます。また、内部のパーツが問題だったとしても、交換の作業はそう複雑ではないので、自分で対処することも可能なのです。原因が特定しやすく、作業も簡単となれば、修理に苦労するとは考えにくいでしょう。

しかし、サーモスタット混合栓ですとそうはいきません。まず、サーモスタット混合栓でお湯が出ない場合でも、原因として配管や給湯器の異常といった他の水栓と同様のものが考えられます。そのうえで、「サーモスタットカートリッジの不調」という、サーモスタット混合栓特有の不具合も候補に挙がるため、ただお湯が出ないだけでも様々なパターンが考えられるのです。他の水栓よりも問題が複雑化して、原因の特定から難航する恐れがあります。

そして、前述しているように、内部の構造も複雑ですから、原因が特定できた次は修理に困るかもしれません。専門業者に任せてしまえば、それほど苦労はしないかもしれませんが、自分で修理をしたいと考えている人にはネックになるのではないでしょうか。

また、その内部構造が複雑であることが影響しているのか、本体の価格も高めの傾向にあります。そのため、修理ではなく交換という対応をとったときには、そこそこの費用がかかることは避けられません。その点をデメリットと感じる方は少なくないでしょう。

ただ、それらのデメリットを考えても、調節する必要なくベストな温水が使えるというのは魅力的です。紹介したような故障もそう頻繁に起こるものでもないですから、修理や交換での問題さえ割り切ってしまえば、やはりお風呂で使うにはぴったりな水栓といえます。

定量止水の機能を持ったモデル

給湯器を使って自動でお湯はり行っている方には関係ありませんが、浴槽に水やお湯を貯めているときに、うっかり閉めるのを忘れて、必要量以上注いでしまったり、溢れてしまったりという経験はないでしょうか?水栓の中には定量止水の機能を持ったものがあり、それを使えばこういったトラブルを防ぐことが可能です。

定量止水機能のある水栓は、他の水栓と同様のハンドルに加えて、目盛りを設定するハンドルがあり、それで好みの水量をセットすることができます。そして、その設定分を吐水すると自動で止まるという仕組みになっているのです。

定量止水機能がある水栓ならば、水の出しすぎや止め忘れを防ぐことができて経済的です。機能的な分、どうしても本体の価格は通常の水栓よりも高めになってしまいますが、水漏れ修理などで水栓を交換する機会があれば、候補として検討してみてもいいでしょう。

壁付・台付など設置方法の違いも重要です

お風呂で主に使われる水栓は以上になりますが、水漏れを修理するにあたって水栓の種類の他にも重要なことがあります。それは水栓の設置方法です。

水栓の設置方法で主なものは、名前の通り壁に取り付ける形で配管と接続する「壁付」と、浴槽や洗面台、デッキなどの台に穴を空けて、そこから配管と接続する「台付」になります。使っている水栓のタイプと合わせて確認しておきましょう。

まず、蛇口からの水漏れや、本体と蛇口の接続面からの水漏れなど、本体を取り外す必要のない水漏れ修理であれば、壁付水栓でも台付水栓でも修理のやり方は共通しているため、あまり気にする必要はありません。

しかし、水栓の設置面からの水漏れの場合、水栓本体を取り外す工程が発生するため、それぞれ手順が違ってきます。これは壁付と台付とで、配管との接続の仕方が変わってくるためです。

例えば、台付の場合は、浴槽やデッキなどに穴を空けて水栓と配管を接続します。そのため点検口から配管を確認及び調節できるようになっているケースが多いです。そして、交換などで水栓本体を取り外す際は、そこから配管と水栓との接続を外す必要もでてきます。配管側からナットを緩めたり、パイプを抜き取ったりすることになるのです。

対して、壁付の場合は、配管は壁の中に固定されているため、水栓本体を取り外すのみで配管に触れることはありません。台付と同じく点検口を設けられているケースもありますが、壁付の水栓の場合は、配管自体に問題が発生しない限りはあまり触れることはないでしょう。

このように壁付と台付とで、修理の手順が大きく変わるケースがあります。水漏れの内容によってはあまり気にしなくても良いこともありますが、念のため使っている水栓がどのように設置されているのか確認しておきましょう。

ちなみに、浴槽と洗い場で水栓を別々に設置している浴室で多いのですが、蛇口とハンドルがそれぞれ独立しているように見える水栓があります。こちらの水栓も台付タイプの一つなのですが、埋め込み型セパレートタイプなどと呼ばれ別物として扱われることも多いです。

そして、こちらも、前述した設置方法と同様に水漏れの内容によって、共通の修理方法で直せるケースと、取り外しが必要になるケースがあります。しかし、このタイプの設置方法は、交換用の部品が特殊であるために、ホームセンターで入手しにくいというのがほとんどです。そのため、共通の修理方法で直るケースであっても、専門業者に任せるのが賢明といえます。

また、施工方法も特殊なので、取り外しが必要な水漏れ内容の場合でも、自分で修理するのは故障や水漏れなどトラブルを引き起こす恐れがあり危険です。このタイプを使っている方は、注意しておきましょう。

この水漏れにはどうしたらいい?トラブルごとの修理方法

お風呂で使われる主な水栓ついて把握できたでしょうか?長くなってしまいましたがいよいよ修理の方法を紹介していきます。水栓に起こる水漏れと、その対処法を水栓ごとに紹介していきますので、参考に修理を進めていきましょう。

また、シングルレバー混合栓に関しては、お風呂であまり使われない水栓のため、紹介は省略いたします。シングルレバー混合栓をお風呂に設置していて、水漏れの修理方法が知りたい!という方は、キッチンの水漏れについて紹介している記事にて、詳しい修理方法を紹介していますので、そちらを確認してください。

お風呂に起こる水漏れその1:止めても蛇口からポタポタと水が垂れる

「ハンドルを閉めてもポタポタ水が垂れるのが収まらない」という経験がないでしょうか。これはお風呂で起こる水漏れの中でも特に発生しやすいものの一つです。長年使っている蛇口であれば尚更でしょう。

ただこのケースの水漏れは、発生しやすくはありますが、直しやすくもある水漏れです。めげずに修理に挑戦してみましょう。

ちなみに水栓の水が出る部分は吐水口(とすいこう)と言います。

そして、長く伸びたパイプの部分がスパウトです。吐水口も含めてスパウトと言われるときもあります。各部分の名称を覚えておくと、修理の際に部品が探しやすくなるので、修理手順と合わせて確認しておきましょう。

単水栓や2ハンドル混合栓の場合

まずは、単水栓や2ハンドル混合栓といったハンドル式の水栓からですが、この二つは吐水・止水の仕組みが同じのため修理方法も共通しているのでまとめます。他の水漏れでも、この二種は同じように紹介していきますので、必要に応じて確認してください。

それでは説明していきます。

ハンドル式の水栓の場合、結論からいうと、水栓に使われているスピンドル水栓ケレップ(こまパッキン)というパーツを交換することで、この水漏れは解決できるでしょう。

修理方法を理解しやすくするために、まずはハンドル式の水栓がどのように吐水・止水するのかということから説明していきます。

まず、ハンドル式の水栓で止水されている状態というのは、スピンドルという部品が、水栓ケレップあるいはこまと呼ばれるゴムパッキンを押しつけ、水の出る隙間がふさがることで成り立っています。

逆に吐水されている状態は、スピンドルに押さえつけられなくなったパッキンが持ち上がることで、水が出るための隙間が開いているというわけです。

ハンドルはそのスピンドルを操作するためのツールということになります。ハンドルを緩めれば緩めるほど水の量が増えるのは、それに連動するスピンドルが持ち上がって、隙間がより広がるからです。こうしてハンドル式の水栓では吐水と止水が成り立っています

このように水栓の仕組みを理解すると、水漏れが起きる原因として、スピンドルの押さえつける力が弱まっているか、水栓ケレップが隙間をふさげなくなっているということが関係していると考えられるでしょう。そのためこの水漏れはスピンドル水栓ケレップを交換することで改善できます。

ちなみに、基本的にスピンドルと水栓ケレップは同時に交換するのがおすすめです。というのも、どちらかが劣化しているということは、もう片方も同じように劣化していると考えられるからです。今は不具合がなくとも近いうちに問題が生じるかもしれません。過去に修理でどちらかを交換しているということがない限りは、まとめて交換してもいいでしょう。

それでは交換の手順を説明していきます。ちなみに、この水漏れの場合は、台付でも壁付でも同じ修理方法です。

1. キッチンの止水栓、あるいは住宅の元栓を閉める
「お風呂で水漏れを発見したらまずは止水栓や元栓を閉めよう」でも説明したように、水漏れ修理を行うときは、止水栓や元栓を閉める必要があります。水が噴き出すなどのトラブルを防ぐためにも必ず閉めておきましょう。

止水栓や元栓を閉めた後は、一度蛇口のハンドルを捻り、水栓内部に残っている水を抜ききります。また、きちんとお湯も水も出なくなっているかも確認しておきましょう。そのうえで修理作業に入ってください。

2. カラーキャップ(色ビス)をとり、ハンドルを外す

スピンドル、あるいは水栓ケレップを交換するには、ハンドルを取り外さなければなりません。ハンドルの種類によって外し方が違いますので、注意しておきましょう。

まず、単水栓に多い三角形のハンドルは、色ビス(単にビスと呼ぶこともあります)で固定されているものが多いです。ここをゆるめ、ハンドルを抜き取るという手順になります。

プライヤーで色ビスを挟み、反時計回りに回して緩めましょう。そうするとハンドルが抜き取れますので、次のステップに移ります。

ちなみに、「三角形のハンドルではなく、ワンタッチレバーを使っている」などのように、ハンドルの形状が違っても、色ビスもしくはビスで固定されているならば、全てこの手順で取り外せるでしょう。

ハンドルにギザギザしたビスがついているならば、同じタイプと判断できます。

 

次は、ネジ留めされている部分に、キャップがついているパターンです。

円柱形のハンドルであれば、このタイプなのが一般的です。カラーキャップを取り外して、中のネジをプラスドライバーで左に回すことで取り外せます。

そして、カラーキャップは一見すると「とれない!」と思うかもしれません。しかし、よく見ると隙間が見つかるはずです。そこに精密ドライバー爪楊枝など、先端が細いものを差し込むととることができます。

また、どの水栓でもいえることですが、長年使っているハンドルですと、ハンドルと水栓が固着してしまい、上手く回せないということが起こる恐れがあるでしょう。その際は力任せに外そうとせず、噛み合っている溝を緩めるイメージで力を加え、前後左右にゆっくりと外していってください。

どうしても外せないという時は、その段階で手を止めて、無理せず専門業者に任せましょう。万が一に壊してしまうと、簡単に直すどころではなくなります。

3. ナットを緩め、スピンドル及び水栓ケレップをとる


ハンドルを取ると、ナットで固定されているスピンドルが出てきます。このナットを緩め、スピンドルや水栓ケレップを取り外していきましょう。ナットはモンキーレンチプライヤーなどで緩めると、手で回せるようになります。

ナットを取り外すと三角パッキンが出てくるのでそちらも外してください。貼りついてとりにくいというときは、カラーキャップをとったときのように爪楊枝などで剥がしてみると良いでしょう。もし三角パッキンが水栓本体にない場合は、ナットに貼りついていることが考えられます。

また、座金、もしくはワッシャーと呼ばれるパッキンの密着力を補助する金属のパーツもあるので、三角パッキンを取るときはそちらも合わせて外してください。

三角パッキンおよび座金がとれたらスピンドルを外しましょう。スピンドルは本来手で緩められるはずですが、固くて回らないというときは、モンキーレンチなどで一度緩めると回しやすくなります。

最後に、スピンドルを抜き取ると水栓ケレップが出てきますのでつまんでとりましょう。この際ピンセットなどの、狭いところでも摘まみやすい道具があると便利です。ただ、水栓ケレップは劣化していると、スピンドルに貼りついて出てくるということもあります。もし水栓の中に水栓ケレップがなかったというときは、スピンドルを確認してみましょう。

4.新しい水栓ケレップやスピンドルに変える
新しい水栓ケレップ、およびスピンドルをセットします。しかし、ゴミなどの異物が水栓内部に残ったまま部品を取り付けてしまうと、部品が適切にかみ合わずに水漏れを引き起こす恐れがあるため、まずは異物が残っていないか注意しましょう。スピンドルと水栓ケレップの間に異物が挟まらないように注意することも必要です。特に問題がなければ、セットして次のステップにいきます。

5. 逆の手順で部品を取り付けて元に戻す


座金→三角パッキン→ナットの順で取り付けていきましょう。この際もゴミが挟まることがないように注意してください。それらを取り付けられたら、あとはハンドルを取り付ければ完了です。お湯側も同様の手順で直していきましょう。

ちなみに、ナットは締め付けすぎない程度でではありますが、しっかり締めるようにしてください。締め付けすぎるとハンドルが回しにくいなどのトラブルが起こり、緩んでいると水漏れすることがあります

6. 止水栓、元栓を開き水漏れしないか確認する
全て完了したら、閉めていた止水栓や元栓を開いて水漏れが直っているかの確認を行います。また、取り付けに失敗していると、吐水口からの水は止まったけど、ハンドルの根元から水漏れするようになったという風に、新たに水漏れが起きるケースがあります。そちらも合わせて確認しましょう。

以上が吐水口からの水漏れを修理する方法です。各パーツを分解して、傷んだ部品を取り換えるだけですから、簡単に修理できそうと感じた方も多いのではないでしょうか。ハンドル式の水栓を使っている方は試してみてはいかがでしょう。

サーモスタット混合栓の場合

次はサーモスタット混合栓での「吐水口から水漏れ」について説明していきます。この水漏れがサーモスタット混合栓で起きた場合は吐水・止水を管理するパーツが劣化しており、きちんと閉まらなくなっているというケースが多いです。そのため、ここを管理する部品を交換することになるでしょう。

ただ、サーモスタット混合栓は他の水栓と比べて構造が複雑なため、素人が触れられない更に内部で問題が生じているというケースも少なくありません。そのため、これより紹介する修理方法は、このパーツさえ取り換えたら必ず直るという確実なものではないのです。あくまで修理方法の候補と考えてください。

また、サーモスタット混合栓の部品は他の部品と比べると安価ではないので、虱潰しに直していると費用も時間もかかってしまいます。一回の修理で直れば確かにプロを頼るよりも安く済みますが、色んな原因があって水漏れが起きるということは考慮しておきましょう。

次に、交換用の部品はどれを使っても良いというわけではなく、適合するものが決まっています。水栓本体のどこかにある型番を確認して、メーカーに問い合わせれば、適切なものを教えてくれるはずです。それを参考に購入しましょう。

ちなみに、今回の水漏れが起きた時に交換する部品は、「切替ユニット」「開閉バルブ」と呼ばれていますが、メーカーや機種によって正式な名称が違います。誤った部品を購入することがないよう、使っている機種の部品がどんな名称か、型番と合わせて確認しておくといいでしょう。

それでは、止水栓、元栓を閉めて作業準備を行い、以下を参考に進めていってください。

1.蛇口とシャワーの切り替えができるハンドルを外す


このハンドルの外す手順は、機種によって2パターンあり、引っ張って外すネジを外して引き抜くことになります。

ネジで止められている場合、2ハンドル混合栓のようにハンドルの横側にキャップがついているはずですので、それを外してネジを緩めましょう。キャップが見当たらない場合は、引っ張って外すタイプになります。

2、表示リングを外す


蛇口・シャワーのマークが書いてある部分を外しましょう。輪っか状でグッと広げることで外せます。広げすぎると折れる恐れがあるので、あまり力を加えすぎないようにしましょう。また、ハンドルと比べると小さい部品ですので、失くさないように注意してください。※水栓によっては表示リングがない機種もあります

3、開閉バルブを固定するナットを工具で取る


開閉バルブを固定しているナットをウォーターポンププライヤーなどで外してください。手前に向かって回すことで緩められるでしょう。残念ながら手でとることは難しいので、必ず工具を使ってください。

4、スペーサー(白い部品)を引き抜く

バルブの軸を固定する部品であるスペーサーを引き抜きます。これは手で簡単に抜けるため、特に工具を使う必要はないでしょう。ちなみに、このスペーサーは、ハンドルを回したときのカチカチ音を鳴らす部品でもあります。特に水漏れに影響することはありませんが、ハンドルを回した際にカチッという音がしないという時にはこの部品を交換することになるでしょう。

5、開閉バルブを引き抜く取り外す


開閉バルブを取り外します。取り方としてはただ引っ張るだけですが、固着しているととれないこともあるため、ウォーターポンププライヤーなどで引き抜くと良いでしょう。交換する以上、引き続き使うことはないので、古いものに傷がついても気にする必要はありません。

6、スペーサーに新しい開閉バルブをセットし水栓に取り付ける

新しい開閉バルブを水栓へ取り付けていきます。まずは、スペーサーに新しい開閉バルブをセットさせましょう。その際は、開閉バルブの凹凸と、スペーサーの凹凸を合わせる必要があるので、確認しつつ行ってください。

スペーサーに開閉バルブがセットできたら、その状態で水栓に取り付けます。水栓と開閉バルブでも、凹凸の位置を合わせる必要があるため、注意しておきましょう。

7.ハンドルなどを元に戻し、水漏れをチェックして完了
ここまで進んだら、取り外したときとは逆の順番で固定ナットからハンドルまでを取り付けて修理は完了です。止水栓・元栓をを開き水漏れチェックを行ってください。もし、ここまでの作業を終えても水漏れが続くというときには、スパウトに問題があるかより内部で問題が起こっていると考えられます。

次の項目では、修理手順の中にスパウトの取り外し方が含まれているので、そちらを参考にスパウトを交換してみましょう。それでも直らないときは水栓本体の交換を検討してください。。

サーモスタット混合栓で、吐水口からポタポタと垂れるときの修理手順は以上です。メーカーや設置方法の違いで大きく変わることはないでしょう。交換用に用意する開閉バルブなどの部品の型番違いには気を付けてください。

お風呂に起こる水漏れその2:スパウトの付け根から水が漏れ出す

スパウトの付け根から水漏れする場合は、2ハンドル混合水栓もサーモスタット混合栓も修理方法は変わりません。そのため、どちらを使っている場合でも、これから紹介する手順で直していけるでしょう。シングルレバー混合栓のみ手順が変わりますので、前述しているように、キッチンの水漏れ修理で紹介しているものを参考にしてください。

まず、スパウトの付け根に起こる水漏れの場合、「付け根を固定するナットの緩み」「パッキンの劣化」「スパウト自体の劣化」「本体の故障」の4つが原因として考えられます。本体の故障の場合は、水栓自体を交換するしかなく、手順も全く変わりますので、簡単にできる他の3つを確認していきましょう。

一つ目の「付け根を固定するナットの緩み」ですが、対処法はそのナットを締めるだけです。念のため止水栓か元栓を閉めてからナットを締めます。あとは止水栓や元栓を開けて水漏れが起きないか確認してみましょう。それで水漏れが収まるようであれば、修理は完了です。水漏れが続くようであれば、引き続きパッキンの交換やスパウトの交換を行います。

まずはパッキンの交換です。スパウトの付け根にあるナットを緩めてください。前述しているナットと同じです。モンキーレンチで時計回りに回せば緩められるでしょう。少しでも緩めれば、あとは手でも楽に回せるので、取り外してください。ナットがとれたらスパウトを掴み、引き抜きましょう。

水栓本体や、スパウトをよく見て、パッキンがないか確認して、とり外しましょう。パッキンが劣化していれば、どちらかに貼りついているということも考えられます。手ではとれないときは、竹串をパッキンと水栓(もしくはスパウト)の間に差し込み剥がしてください。工具を使うと傷がついてそこから水漏れする恐れがあるので使わない方が安心です。

あとは、スパウトと水栓本体の水気やゴミを取り除き、パッキンを取り付けた際に隙間ができないようにしてから、パッキンを取り付けます。パッキンの上下の向きにも気を付けて本体に入れてください。

続いて、スパウトを取り付けていきますが、その前にスパウト、本体に傷がないか確認しましょう。特に問題がないようであれば、元通りに取り付けて、水漏れしないかどうかの確認を行います。ナットの緩みがないようにしっかりと締め付け、水を流してみてください。問題の場所から水が漏れてこなければ修理は完了です。

もし、スパウトに腐食がみられるようであれば、それも水漏れの要因になりえるので、スパウトを交換します。現在使用している水栓に合致するスパウトを探し、取り付けてください。スパウトはメーカーに型番を伝えて取り寄せたり、ホームセンターで補修品として購入することができます。水栓に合わなければ取り付けられないので、きちんと確認の上購入しましょう。

水栓本体に傷があったり、スパウトやパッキンを交換したりしても直らないというときは、水栓本体を交換することになります。これまでの修理方法と比べて、大がかりな作業になってしまいますし、取り付けに失敗すると水漏れする恐れもあるため、ここまでの問題であれば専門業者に任せるのが賢明です。

お風呂に起こる水漏れその3:ハンドルから水が漏れ出す

ハンドルの根元から水漏れする際の修理方法です。これは単水栓や2ハンドル混合栓でよく見られる水漏れですが、もちろんサーモスタット混合栓でも起きることはあります。それぞれの水栓にできる修理方法を紹介していきましょう。

単水栓や2ハンドル混合栓の場合

単水栓や2ハンドル混合水栓など、ハンドル式の水栓でこの水漏れが起こる場合は、大抵三角パッキンや座金を交換することで直るでしょう。手順としては、以下になります。

1.ハンドルを外す(ナットが見えないタイプのみ)

今回の修理ではスピンドルは取り外さないため、ハンドルがついた状態でもナットを緩められるタイプの水栓では、この段階でハンドルを外す必要はありません。

ハンドルを取り外さなくていい水栓の例

2.ナットを外す

3。パッキンや座金を交換する

4.ハンドルなど各部品を戻して水漏れの確認を行う

 

この水漏れの修理手順は、スピンドルや水栓ケレップを取り外さない点以外、「お風呂に起こる水漏れその1:止めても蛇口からポタポタと水が垂れる」とあまり変わりません。そのため、作業の細かいポイントはそちらで確認してください。止水栓や元栓を閉めるパッキンは水栓に合わせたものを選ぶといった点には気を付けましょう。

サーモスタット混合栓の場合

サーモスタット混合栓のハンドルから水漏れするというケースの場合は、どちらのハンドルから水漏れするのかということで変わってきます。

もし、蛇口・シャワーの切り替えを行うハンドルから水漏れしているならば、「お風呂に起こる水漏れその1:止めても蛇口からポタポタと水が垂れる」のサーモスタット混合栓の部分を参考に、「切替バルブ」を交換してみましょう。また、切替バルブを固定するナットを締めなおすことで直るケースもあります。もし直らなかった場合は、水栓のより内部で問題があるということが考えられるでしょう。その場合は専門業者に任せるのが賢明です。

続いて、温度の調整を行うのハンドルから水漏れしている場合です。こちらですと、サーモユニットの故障内部にあるナットの緩みが考えられるでしょう。そのため、サーモユニットを交換するか、ナットを締め直すと解決するパターンが多いです。

まずは簡単な「ナットの緩み」から確認しましょう。止水栓を閉めて準備してください。止水栓を閉めたあとは、一度ハンドルを捻り、内部の水を抜き切ることも忘れず行いましょう。

1.温度調整ハンドル、表示リングを外す

これらの取り外し方は、シャワー・蛇口の切り替えハンドルと変わりません。細かいポイントは「お風呂に起こる水漏れその1:止めても蛇口からポタポタと水が垂れる」のサーモスタット混合栓の項目を確認してください。

※切替ハンドルと同様に表示リングがない機種もあります。その際はハンドルだけ外しましょう

2.固定ナットの緩みを確認する

ウォーターポンププライヤーなどを使って手前側に締めてみましょう。この状態で少しだけ止水栓を開いてください。もし漏れ出さなければ、特にサーモユニットを交換せず、ハンドルなどを元に戻してかまいません。逆にサーモユニットの近くから漏れ出す場合は、サーモユニットに原因があると考えられるので、交換を行います。再度止水栓を閉めてください。

それではサーモユニットを交換しましょう。サーモユニットは水栓の型番にあったものを準備する必要があるので注意してください。

1.ナットを緩める

さきほど締めた固定ナットを外しましょう。ウォーターポンププライヤーなどを使い、奥側に回すことで緩められます。※ナットの形が歪む恐れがあるので、使用する工具の選択には注意してください。

2.サーモユニットを取り外す

ナットを外すと水栓とサーモユニットの間にある隙間が見つかるはずです。そちらにマイナスドライバーなどの工具を差し込み、取り外しましょう。テコの原理を使えば取り外しやすいです。

3.新しいサーモユニットを取り付ける

水栓や新しいサーモユニットにゴミの付着や汚れがないかを確認し、きれいにしてから取り付けてください。

4.ハンドルなどを元に戻し水漏れの確認を行う

5.止水栓や温度調節の設定をして完了

水漏れが起きなければ、流量や温度の調整を行います。使っている水栓の説明書に従って設定するのが安心でしょう。

 

以上で、サーモスタット混合栓のハンドルに起きる水漏れの修理は完了です。これでも直らない場合は、取り付けの際にミスがあったか水栓本体などに問題があるのかもしれません。サーモユニットの交換は、手順自体は簡単ですが、些細なことでトラブルを生みます。安心して使えるようにしたいならば、専門業者に任せる方が安心といえるでしょう。

修理をしても直らなかった時は本体を交換しましょう

どの水漏れでも原因を特定し、その問題を解消すれば直ることがほとんどです。しかし、中には対処しても直らないケースもあります。その際は水栓を交換することで解決しましょう。水栓の

シャワーからの水漏れを直したい!方法は?

シャワーに起きる水漏れその1:シャワーヘッド

最初に紹介するシャワーの水漏れは「シャワーヘッドからポタポタと水が垂れる」という内容です。この水漏れの場合、修理が必要なもの放置でかまわないものがあるので、まずはその確認から行うようにしましょう。

まず、「放置でかまわない水漏れ」は、シャワーヘッド内に残った水(残留水)が漏れ出しているパターンです。これはシャワーを使う以上は起こりうることで、厳密には水漏れではありません。ただ「シャワー内部に残った水が空気に押し出されて垂れているだけ」なので、しばらくシャワーを使わずにいればそのうち止まるでしょう。

修理が必要かどうかの判断方法としては、蛇口をしっかり閉めた後、シャワーの吐水口を上向きにしてみましょう。この状況で水が止まれば、シャワーヘッド内の残留水が原因です。逆にそれでも溢れる場合は、水漏れなので修理していきましょう。

また、一度シャワーヘッドを取り外して、ホース部分から水が溢れるかどうかを確認するという方法もあります。ホース側から水が溢れる場合は、水栓側の問題と考えられるので対処していきましょう。

ただ、修理手順を説明する前に、一つ注意点があります。それは、シャワーヘッドからの水漏れは、残留水が原因である場合を除いて、その特定が難しく、消去法で考えていくしかないということです。修理したとしても絶対に直るとは断言できません。万が一にあれこれ試すことになると、結局かかる費用も大きくなるので、無理に自分で直そうとせず、専門業者に頼むというのも検討してください。上記のことを考慮したうえで、自分で直したいという方は、以下を参考に修理していきましょう。

サーモスタット混合栓以外の場合

まずはサーモスタット水栓以外の修理方法です。同じシャワーのトラブルですが、シャワーヘッドの水漏れで、水栓の種類が変わると対処法が変わってくるので、水栓に合わせて修理方法を確認してください


2ハンドル混合栓のような、吐水・止水の操作とは別に、シャワーと蛇口を切り替えるレバーがついている水栓と、吐水・止水と切替の両方を一つのハンドルで行うサーモスタット水栓では違うというわけです。

さて、サーモスタット水栓以外の水栓でこの水漏れが起きた場合は、吐水・止水の制御が適切に行えていないと考えられます。切替レバーは、あくまでシャワーと蛇口のどちらかから吐水させるかを操作する部分であり、吐水・止水の管理は行いません。そのため、このケースでの水漏れの要因にはなりにくいのです。まずは「吐水・止水の管理に影響する部分」を確認してみるといいでしょう。例えば、2ハンドル混合栓の場合は、スピンドル水栓ケレップといった止水・吐水に影響する部品を交換することになります。

不安な方は試しに切替レバーを蛇口側に動かして、しばらく観察してみてください。シャワーからの水漏れが止まり、蛇口からの水漏れが始まれば、水栓本体の問題である確率が高いです。

ちなみにスピンドルや水栓ケレップの交換方法は、この記事の「この水漏れにはどうしたらいい?トラブルごとの修理方法」にある「お風呂に起こる水漏れその1:止めても蛇口からポタポタと水が垂れる」にて紹介しています。

※シングルレバー混合栓を使っている場合も、同じく「吐水・止水の管理に影響する部分」に原因があると考えられますが、こちらはバルブカートリッジを交換することになります。別の記事にて詳しく説明しているので、そちらを確認してください。

この問題を解決しても水漏れが続けば、シャワーヘッド自体を交換することになります。

サーモスタット混合栓の場合

続いてサーモスタット混合栓のシャワーヘッドについてですが、こちらはシャワーや蛇口を切り替えるハンドルの内部にあるバルブが原因と考えられます。そのため、修理するには、切替ユニット開閉バルブと呼ばれるパーツを交換するといいでしょう。

このパーツは、蛇口やシャワーの切り替えとともに、吐水と止水の管理も行うので、不具合が生じれば、シャワーヘッドから水漏れを起こすということも考えられます。こちらに関してもこの記事内の「この水漏れにはどうしたらいい?トラブルごとの修理方法」にある「お風呂に起こる水漏れその1:止めても蛇口からポタポタと水が垂れる」にて、バルブの交換方法を紹介しているので、そちらを参考に交換するといいでしょう。

こちらも、修理を行っても水漏れが続くという場合は、シャワーヘッド自体に損傷があると考えられます。新しいものに交換して、水漏れの確認を行いましょう。

シャワーヘッドの交換方法は?

「水栓の問題を解決してもシャワーヘッドからの水漏れが続く!」となれば、シャワーヘッドを交換することになるでしょう。他の修理方法と比べると、シャワーヘッドの交換はとても簡単です。

まずは、ホースとの付け根部分を捻ってクルクルと回しましょう。そうするとシャワーヘッドが取り外せるので、あとは新しいシャワーヘッドを取り付けるだけです。

新しいシャワーヘッドの選び方についてですが、基本的には一般的なメーカーであれば、そのまま取り付けたり、付属のアダプターを使ったりすることで簡単に交換できるので難しく考える必要はありません。とはいえ、海外メーカーですと、適合しないということも考えられるので、不安な場合はきちんと適合するものを選ぶようにしましょう。

ただ、シャワーの中にはホースとシャワーヘッドが一体になっており、取り外しが不可能なものもあります。その場合は、シャワーヘッドを交換することができないため、ホースごと交換して対処することになるので、注意しておきましょう。

水栓の問題も解決して、シャワーヘッドも交換したとなれば、大抵シャワーヘッドからの水漏れは収まります。そのため、それでも続くという時には、個人で原因を特定するということはもはや難しい状況です。専門業者などのプロに細かくチェックをしてもらうのがベストでしょう。

シャワーに起きる水漏れその2:シャワーヘッドの付け根

シャワーヘッドとホースを繋ぐジョイントや、ジョイントとシャワーヘッドの接続部分など、付け根に当たる部分も水漏れが起きやすい場所といえます。そもそも部品と部品のつなぎ目は水漏れの起きやすいポイントですから、シャワーに限らず水栓本体などでも、うっかり見逃さないように気を付けておきたいものです。

それではこの部分での修理方法を紹介していきます。まず、このケースでの水漏れの場合、シャワーヘッドに問題があるか、内部のパッキンが劣化しているかのどちらかが原因です。止水栓や元栓を閉めたあと、一度シャワーヘッド部分を分解して、どこを交換すべきか確認してみましょう。以下を参考に進めてみてください。

1. シャワーヘッドを取り外す
シャワーヘッドの水漏れの項目でも紹介したように、ホースとの付け根部分を手でひねることで簡単に取り外すことができます。

2. 原因を特定する
シャワーヘッドを取り外したら、シャワーヘッドとホースを観察してみましょう。原因としては、シャワーヘッドに欠けがあったり内部につけるパッキンが劣化したりしていることが考えられます。

3.パッキンもしくはシャワーヘッドを新しいものに変える
原因が特定できればあとは対処するだけです。パッキンの場合は、古いパッキンを取り外し、サイズ形状が同じの新しいパッキンに交換してください。また、劣化して貼りついてしまっているときには、シャワー本体を傷めないように引きはがしましょう。工具を使うと特に傷がつきやすいため、気を付けてください。新たな水漏れに繋がります。

シャワーヘッドに問題があった場合は、「シャワーに起きる水漏れその1:シャワーヘッド
でもお伝えしている通り、新しいシャワーヘッドに交換するだけで大丈夫です。

シャワーに起きる水漏れその3:ホースの付け根

こちらも上記と同じくシャワーの付け根に当たる部分ですが、ここで紹介する水漏れはホースの付け根になります。ここからの水漏れの場合、一般的にホースと水栓本体を繋げる金具か、水栓内部にあるパッキンを交換することになるでしょう。

金具に穴が空いている、パッキンに欠けがあるなど、原因が明らかな場合はそれを交換するだけでかまいませんが、経年劣化による傷みなので目立つ傷がないということもあるでしょう。その場合は、接続部分のナットの締め直し→パッキンの交換→エルボの交換という順で進めてください。一部だけ交換するのは気になるという方も、パッキンやエルボをまとめて交換すると安心です。

ナットを締め直す場合

ホースと水栓の接続部分は、ナットで固定されていることが多いです。水栓に起きる水漏れには結構多いのですが、このナットが緩むことで水漏れするということがあります。そのため、このナットを締め直してみましょう。モンキーレンチを使うことで締めることができます。

締めすぎると中のパッキンを傷めてしまうので、あくまで緩みを直すイメージでキュッと締めてください。それができたら、水を流し、水漏れが直ったかチェックします。当然これでも直らないということはあるので、その際は次のパッキンの交換を試してください。

パッキンの交換手順

前述しているナットの内部には、水漏れ防止のためにパッキンが使われています。そして、このパッキンが劣化して、欠けたり密着しなくなったりすると、水漏れが起きるのです。長年使っている水栓で一度も交換したことがないのであれば、尚更その可能性が大きくなります。古いパッキンと同じサイズや形状のパッキンを準備して、交換してみてください。

パッキンの交換は簡単で、それほど手間取らずに行えるでしょう。止水栓・元栓を閉めたあと、以下の手順で進めてください。

1.ホースを固定するナットを外す

さきほど締めたナットと同じナットです。

2.古いパッキンを剥がす

パッキンが見当たらないというときは、ナットや水栓側に貼りついているということがありますので、探してみてください。手では剥がせないというときには、爪楊枝などをパッキンの隙間に差し込むと引きはがせるはずです。水栓やホースの金属部分を傷つける恐れがあるので、工具は使わない方が安心でしょう。

3.新しいパッキンを取り付ける

新しいパッキンを取り付け、ホースなどを付けなおしてください。元通りにできたら、水漏れチェックを行います。

パッキンの交換をしても直らないというときは、後述するエルボに問題があるか、パッキンのサイズが間違っているということがあります。引き続きエルボを交換してみるか、パッキンのサイズや形状を確認しましょう。

エルボの交換手順と気を付けること

それではエルボを交換しましょう。エルボとは、画像のように水栓とホースを連結させる部品のことで、くの字型をしています。ここを交換することで水漏れが解消できるかもしれません。エルボはホースを外し、横向きにした状態にすると引き抜けるでしょう。また、回し入れているタイプもあるため、そちらの場合は、反時計回りに回して外してください。

次に交換用のエルボについて説明しておきましょう。まず、購入はホームセンターなどですることはできず、メーカーから取り寄せることで対応します。そして、取り寄せる際は必ず水栓の型番を確認し、それに合致するものを選んでください。シャワーホースなどのように汎用性のある部品ではないので、合わないものは取り付けることができません

ちなみに、エルボにもパッキンが取り付けられているので、そちらの劣化も確認するようにしておきましょう。エルボと合わせて購入しておくのもおすすめです。

交換用のエルボが準備できたら、取り外した時とは逆の手順で取り付け、シャワーホースなどを元に戻し終了です。全て終わったら水漏れチェックを行いましょう。直らない時は他の水漏れと同様に水栓本体の問題であると考えられるので、水栓本体を交換することになるでしょう。

 

シャワーに起きる水漏れその4:ホースそのもの

ホースそのものから水が漏れ出すというときは、経年劣化によりホースに穴や裂け目ができていることが考えられます。手軽な方法としては自己融着テープなどを使った補修ですが、それほど時間もかからず、難しいものでもないので、ホース自体を交換するのがおすすめです。

必要な道具もモンキーレンチと交換用のシャワーホースだけですから、費用もそこまでかからないでしょう。

シャワーホースの選び方って?交換前にチェック!

水回りの交換修理は、水栓に合致するものを選ばないと苦労するということが少なくないため、シャワーホースの選び方を知っておきたいという方もいると思います。シャワーホースの交換を行う前に、選び方を調べておきましょう。

しかし、実はシャワーホースはそこまで気を付けて選ぶ必要はありません。シャワーホース自体の違いといえば、長さや色、素材くらいしかなく、基本的には水栓と同じメーカーのものを使えば、よっぽど特殊な水栓でもない限りは取り付けられないということは起きないからです。

また、メーカーが違っても付属のアダプターを使用すれば大抵取り付けられますし、別売のアダプターが必要な場合もパッケージに記載されていることがほとんどですから、パッケージをしっかりチェックしておけば間違えることはほぼないでしょう。こちらもアダプターで解決できることがほとんどですが、シャワーヘッドに合うかどうかに気を付けつつ、気に入ったものを選んでOKです。

ただし、シャワーフックのサイズに合うものを選ぶ必要はあります。フックとシャワーが合わないと、上手く固定できなかったり、フックにかけている間シャワーヘッドが別の方向を向いたりするので、お風呂の快適性が下がってしまうのです。

まず、フックにはJIS規格のような定められたものがなく、メーカーが各々自由に作っています。そのため、同じメーカーであっても、新しいシャワーと古いフックでは合わないということも起こりえるでしょう。また、シャワーヘッドやシャワーホースは作っているけど、フックは作っていないというメーカーもあるので、その点も気を付けなければなりません。

交換用として買ったシャワーホースが、今現在使っているフックに合わなければ、追加でフックを購入・交換したり、シャワーホースを再度交換したりすることになってしまいます。これでは二度手間です。フックも交換することにして、シャワーホースと一緒に購入しておくか、フックの口径を測って、それに合うシャワーホースを購入するようにしましょう。

シャワーホースの交換手順

シャワーホースの選び方が分かったところで、以下を参考にホースを交換していきましょう。ちなみに、シャワーホースの交換では特に止水栓や元栓を閉める必要はありません。念のためにシャワーから水が出ないように蛇口側に切り替えるようにだけしておきましょう。

1.シャワーヘッドを取り外す
シャワーヘッドの付け根にある金具をクルクルと捻り、シャワーヘッドを取り外します。シャワーヘッドとホースをまとめて交換する場合やクリックシャワーなどのヘッドとホースを分離できないものの場合は、この手順は飛ばしてかまいません。

2.水栓からホースを取り外す


画像のようなシャワーと水栓の接続部にあるナットを緩め、ホースを取り外します。この場所にアダプターが使われている場合は、工具を使わずに緩められるケースもあるでしょう。固い場合は、タオルなどを被せてから工具を使い、ナット類に傷がつかないようにしてください。

固定している部分さえ緩めてしまえば、あとは特に悩まずホースが取り外せるはずです。

3.新しいホースを取り付ける
新しいホースを取り付けます。アダプターが必要な場合は、水栓にアダプターを取り付け、その後にホースを差し込みましょう。念のため工具で締めておくと、水漏れの心配がなくなります。ただ、締めすぎないようにしてください。無事取り付けられたら、実際に吐水してみて、シャワーから水が出るか、どこかで漏れ出さないかなどを確認します。

注意点としては、アダプターを使う場合のみですが、水栓に垂直で取り付け、力を入れすぎないように気を付けながら回すようにしましょう。斜めに入れたり、力を入れて回してしまうとアダプターのネジ山を削ってしまうことがあります。そうするととても使える状態ではなくなるので、注意してください。

以上がシャワーホースの水漏れを修理する方法です。シャワーホース選びさえ失敗しなければ、簡単に交換できることが分かったのではないでしょうか。自分でもできそうと感じた方は多いはずです。水栓の内部パーツを交換するよりもよっぽど簡単なので、シャワーホースの水漏れに悩んだときは自分でやってみるのもおすすめといえます。

シャワーに起きる水漏れその5:クリックシャワーで水が止まらない

クリックシャワーとは、シャワーにあるボタンを押すことで、一時的な吐水と止水の操作を手元で行えるようにしたシャワーです。水を出したり止めたりの操作が手元で行えるので、一通り洗い終わるまで出しっぱなしにしていたという人にとっては節水に、都度ハンドルを操作していたという人にとっては快適性を上げるアイテムになっています。

そして、このクリックシャワーに水漏れが起こることもあるのです。内容としては「ボタンを押しても一時止水が機能せず、ポタポタと水が漏れ出す」というものになります。原因として考えられるのは、シャワー自体の劣化なので、修理したい場合はシャワーを丸ごと交換してしまうのが簡単でしょう。

もし、この水漏れが起きているのであれば、「シャワーに起きる水漏れその1:シャワーヘッド」や「シャワーに起きる水漏れその4:ホースそのもの」を参考に、シャワーヘッドやシャワーホースを交換してみてはいかがでしょうか。ちなみに、シャワーの機種によっては、シャワーヘッドとホースを分離できないということもあるので、交換用のシャワーを購入するときは気を付けてください。

また、クリックシャワーを使う際には、水栓に調圧弁と呼ばれる部品を取り付ける必要があります。それがついていないと、一時止水を行ったときに水栓内の水圧が上がりすぎてしまい、水漏れしたり、水栓が破裂したりする恐れがあるのです。トラブルを防ぐためにも、改めて確認しておきましょう。そして、調圧弁が劣化していると、そこから水漏れするケースがあります。使用している期間が長いのであれば、シャワーを交換するときに、合わせて交換しても良いかもしれません。

クリックシャワーの水漏れは放置し続ければ、いずれ完全に漏れ出すようになり、一切水が止まらなくなります。そのまま普通のシャワーとして使うのであれば、特に問題はないでしょうが、節水にはならないのでもったいないというものです。シャワー部分の交換であれば特に難しくないので、やってみてはいかがでしょうか。

風呂釜を使っているならば専門業者へ依頼を

リモコンで給湯器を操作したり、蛇口からお湯を注いだりと、お湯はりの方法はお風呂の環境によってそれぞれ違います。そして、人によってはその方法として風呂釜を選んでいるという方もいるのではないでしょうか。ここでは、そんな風呂釜を使っている方への注意喚起を行います。

さて、どんな注意喚起か説明しますと、「風呂釜からの水漏れは、必ず専門業者に依頼してください」というものです。くれぐれも自分で修理しようとしないでください。

どうして自分で修理してはならないのか説明しますと、安全面の問題があるからです。風呂釜はガスを活用した製品のため、修理はもちろん、設置や撤去などといった作業には専用の資格が必須といえます。ガスの取り扱いは時に命に関わる問題へと発展することもありますから、こういった決まりがあるのです。

また、技術的な問題を考えても知識のない個人が修理を行うというのは危険です。例えば、この記事の「お風呂で起きる水漏れってどんなもの?その対処方法は?」で紹介した水漏れの中に、給湯器の循環口に起きるものがありましたが、風呂釜にも似たような水漏れが起こることがあります。浴槽と風呂釜を繋ぐパイプが腐食して、水が漏れ出すということが起こるのです。

この水漏れの場合、循環口に繋がるパイプを交換したり、パッキンを交換したりすることで対処できるのですが、風呂釜の設置方法や型番によってその手順が変わってきます。そのため、水栓のようにある程度定まっている修理方法というものがなく、個人でも直せると断言ができないのです。適切な修理方法が分からないまま進めてしまっては、一見直せたように見えても水漏れが起こるかもしれません。安全面の問題もありますから専門業者に任せるようにしましょう。

また、シャワーや蛇口といったごく一部分からの水漏れであっても、風呂釜からの水漏れであれば、プロに任せましょう。もちろん、本当に一部分だけの問題であれば、前述の作業が発生せず、素人でも直せるかもしれません。しかし、風呂釜のシャワーや蛇口は、水栓ではなく風呂釜に接続されています。そのため、本体の問題で水漏れしているというケースも考えられるのです。似たパーツがついていても、水栓と風呂釜は別物と心得てください

そして、もし本体の問題であれば、ごく一部のパーツの交換などは通用せず、本体の撤去や新しいものの設置などが必要となるので、結局個人で作業を行うことができないとなってしまいます。一部分の問題なのか、風呂釜本体の問題なのか、判断できなければ二度手間になってしまうというわけです。そのため、一見簡単に修理できそうな水漏れでも、風呂釜のパーツである以上はプロを頼るのが賢明といえます。

ちなみに、風呂釜を使用しているとなると、浴室に設置されている水栓が単水栓であるという方がほとんどではないでしょうか。この単水栓の水漏れ修理であれば、これまで紹介してきた修理方法で直せる可能性がありますので、その点は安心してもいいでしょう。例えば、「吐水口からポタポタ垂れる」などであれば、ハンドルを取り外して内部のパーツを交換するという手順で修理できます。しかし、これが風呂釜についている蛇口であれば、必ずプロに修理を任せて、自分で修理を行うのはくれぐれもやめてください。再三伝えているように危険を伴う恐れがあります

お風呂の水漏れは様々なので用心しておきましょう

今回の記事では、

・お風呂の水漏れが起きると思われる場所

・お風呂に発生する水漏れの修理方法

・専門業者に任せるべき水漏れ

など、お風呂の水漏れに関する様々な情報をお届けしました。

お風呂に起こる水漏れというのは実に幅広くありますが、どんな水漏れであれ放置するのは危険です。お風呂の水漏れは、個人でも直せるものと、専門業者に任せるべきものと分かれてはいるものの、そこの判断を間違えなければ取返しのつかないということはそうそう起こりません。

この記事を参考に、自分で修理できるもの、できないものを見極めて、素早い対処を心がけていきましょう。「自分で直せるものは軽度なうちから直す」、「難しいもの危険なものは専門業者に任せる」という風に、用心をしておくことこそ、お風呂の水漏れに悩まずに済むポイントです。

 


全国の幅広いエリアで水のトラブル出張業者が全国の幅広いエリアで水のお困りごとやご相談を承っております。現地でのお見積り・ご相談は一切無料(点検作業を伴う見積もりは有料)です。緊急のトラブルでも専用の受付窓口で対応しております。ご予約の際はご都合の良いお時間をお知らせください。休日・祝日、昼夜問わず受付中です。出張業者を初めてご利用になられる、という場合でも心配ありません。コールセンターのオペレーターが優しく丁寧にご要望をお聞きいたします。いつ、どの場所で、どのようなご依頼をされたいのか、しっかりと確認いたします。安心して信頼できる業者に任せたい、いますぐ何とかしたい、料金の見積もりを取りたいなどお問い合わせはいつでもお気軽にお電話ください。

料金一覧表

トイレ詰まり

サービス内容基本料金作業費合計
専用器具使用¥4,000¥7,000¥11,000
専用器具 / ハイスパット使用¥4,000¥11,000¥15,000
便器脱着作業¥4,000¥19,000¥23,000

配管詰まり・洗浄

サービス内容基本料金作業費合計
トーラー機使用(3mまで)¥4,000¥11,000¥15,000
トーラー機使用時追加費用(3m超1m当たり)¥2,000
高圧洗浄機使用(3mまで)¥4,000¥15,000¥19,000
高圧洗浄機使用時追加費用(3m超1m当たり)¥2,000

トイレの水漏れ

サービス内容基本料金作業費合計
調整作業等・パッキン交換等¥4,000¥4,000¥8,000
タンク内部品交換(タンク脱着無し)¥4,000¥8,000¥12,000
タンク内部品交換(タンク脱着有り)¥4,000¥12,000¥16,000
追加修理作業(上記作業に追加して1ヶ所当たり)¥2,000※1箇所あたり

シャワートイレ

サービス内容基本料金作業費合計
シャワートイレ交換(当社にて購入)¥4,000¥4,000¥8,000
シャワートイレ交換(当社以外で購入)¥4,000¥7,000¥11,000
洋便器・タンク交換¥4,000¥23,000¥27,000
取り外し品処分費¥3,000~

配管詰まり・洗浄

サービス内容基本料金作業費合計
トーラー機使用(3mまで)¥4,000¥11,000¥15,000
トーラー機使用時追加費用(3m超1m当たり)¥2,000
高圧洗浄機使用(3mまで)¥4,000¥15,000¥19,000
高圧洗浄機使用時追加費用(3m超1m当たり)¥2,000

水漏修理・蛇口交換

サービス内容基本料金作業費合計
調整作業等¥4,000¥4,000¥8,000
パッキン・スピンドル・スパウト等部品交換¥4,000¥4,000¥8,000
単水栓(壁付 / デッキ式)交換¥4,000¥8,000¥12,000
分岐水栓取付(食洗機・浄水器等)¥4,000¥8,000¥12,000
混合水栓(壁付 / デッキ式 / ワンホール)¥4,000¥10,000¥14,000

台所・浴室・その他

サービス内容基本料金作業費合計
シャワーホース交換¥4,000¥4,000¥8,000
排水栓交換 / 排水ホース交換¥4,000¥8,000¥12,000
洗面トラップ交換¥4,000¥12,000¥16,000
フレキ管交換¥4,000¥11,000¥15,000
漏水調査¥4,000現場お見積もり現場お見積もり
洗面化粧台交換工事 / 化粧鏡交換¥4,000現場お見積もり現場お見積もり

上記料金は標準価格(税抜)であり、トラブル状況によって作業内容が異なる場合があるため、最終価格は作業前のお見積り価格となります。

※サービス料金=基本料金+作業費+材料費+(追加作業費)+(時間外料金)

※時間外料金

通常料金に加えて夜間(22:00~23:00) 料金 ¥3,000

通常料金に加えて深夜(23:00~25:00)・早朝(6:00~8:00) 料金 ¥6,000

夜間・深夜・早朝の料金はエリアにより若干異なる場合がありますので、担当者にご確認下さい。

※掲載価格はいずれも税別金額となっております。

トイレつまり・水漏れなどの緊急性の高い水のトラブルに緊急出勤し、あなたの町の水のトラブルを解決します。

その他、キッチン・お風呂・洗面所などの水漏れ修理や水道修理、トイレの取付・交換など、幅広いサービスを行いますので、水のトラブルでお困りの際は、ジャパンベストレスキューシステム株式会社の水の生活救急車にご相談ください。

会社概要

社名 ジャパンベストレスキューシステム株式会社
設立 平成9年2月
本社 〒460-0003 名古屋市中区錦1-10-20 アーバンネット伏見ビル5F
東京本部 〒100-0004 東京都千代田区大手町2-1-1 大手町野村ビル7F
大阪オフィス 〒542-0063 大阪市中央区東平2-5-4 ノバプロスペリテ602号室
福岡オフィス 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-8-27 博多駅東パネスビル2F
仙台オフィス 〒981-1104 仙台市太白区中田5-3-21 南仙台広瀬ビル3F
名古屋コンタクトセンター 〒460-0003 名古屋市中区錦1-10-20 アーバンネット伏見ビル5F
大垣コンタクトセンター 〒503-0006 岐阜県大垣市加賀野4-1-7 ソフトピアジャパンセンタービル7F
JBR WORKS TOKYO 〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-6-8 神田猿楽町スクエア1F
大阪トレーニングセンター 〒564-0053 大阪府吹田市江の木町28-16
従業員数 [連結] 217名 [単体] 181名 (平成30年9月30日現在)
上場市場 東京証券取引所第一部 名古屋市証券取引所第一部(証券コード:2453)
資本金 7億8,036万円 (平成30年9月30日現在)
発行済株式 34,688,000株 (平成30年9月30日現在)
役員
代表取締役 榊原 暢宏
取締役 若月 光博
取締役(社外) 白石 徳生
取締役(社外) 岩村 豊正
取締役(社外) 須藤 裕昭
常勤監査役 澤田 正勝
取締役(社外) 吉岡 徹郎
常勤監査役(社外) 小菅 豊清
常勤監査役(社外) 森島 康雄
(平成30年12月20日現在)
JBRグループ
事業内容

○対応の総合生活トラブル解決サービス「生活救急車」を全国展開

○カギ、水まわり、ガラス、パソコンのトラブルサービスなど様々なお困りごとに対応

○提携法人に代わってコールセンターの運営から出動までを代行する「企業提携事業」を展開

○トラブルに備えたサポート会員制度も各種展開

JBRグループ
主要取引先

各種不動産関連会社、大手損保保険会社、各種住宅メーカー、大手ハウスメーカーなど(順不同)

全国の幅広いエリアで水のトラブルはお任せください

トイレに紙や物を落として詰まらせたり、本体のぐらつきや水の勢いが弱くなった、シンクの水が漏れたり、排水口から水が流れない、お風呂、洗面所の蛇口から水が出ない、ポタポタ漏れて気になる、シャワートイレ・ウォシュレットの交換や排水管の洗浄を依頼したいなど、水回りのお困りごとなら年中無休でフリーダイヤル通話料無料で受付しております。

家/住まいの水トラブル

住宅タイプ
戸建 新築 二世帯住宅 マンション 賃貸マンション 中古マンション 分譲マンション アパート 賃貸アパート 借家 長屋 公営住宅 県営住宅 市営住宅 UR都市機構 団地 社宅 寮 仮設住宅
場所
トイレ 便所 水洗式便所 汲み取り便所 ボットン便所 公衆便所 お手洗い 洗面所 浴室 お風呂場 脱衣所 バスルーム ユニットバス システムバス サニタリー キッチン 台所 天井 床下 上の階 2階 壁 フロア フローリング 地下室
箇所
水洗トイレ 節水型トイレ スリムトイレ タンクレストイレ エコトイレ システムトイレ バリアフリートイレ 便器 大便器 腰掛式便器 小便器 女性用小便器 幼児用小便器 壁式小便器 洋式便器 和式便器 和風便器 床置き型便器 壁掛け便器 縦長便器 ストール便器 サニスタンド便器 低リップ型便器 筒型便器 省スペース型便器 節水式 トイレタンク マルチボールタップ 温水便座 ウォシュレット シャワートイレ 洗面台 洗面ボウル 洗面器 化粧台 ドレッサー シンク ステンレス 流し台 システムキッチン 食器洗い機 バスタブ 浴槽 風呂桶 噴流式泡風呂 ジェットスパ ジャグジー 折り戸 洗濯機 乾燥機 浄水器 シャワー シャワーホース シャワーヘッド ノズル 蛇口 レバー ハンドル 赤外線センサー式 カラン 混合栓 バルブ パッキン タップ ホース チューブ パイプ ドレーン ジョイント スパウト ナット オーリング ポンプ ウォーターポンプ スプリンクラー 散水栓 止水栓 分岐水栓 水抜き栓 水道管 銅管 S字管 排水管 排水溝 下水 マンホール 雨水マス 貯水槽 貯水タンク 井戸 浅井戸ポンプ

会社/店舗の水トラブル

建物タイプ
ビル オフィス 事務所 施設
場所
トイレ 男子トイレ 女子トイレ 共用トイレ 業務用トイレ 和風トイレ 仮設トイレ 屋外トイレ 障害者用トイレ 介護用トイレ 多目的トイレ 公共トイレ 移動式トイレ キャンピングカーのトイレ 便所 水洗式便所 汲み取り便所 公衆便所 ボットン便所 お手洗い 手洗器 洗面所 化粧室 浴室 お風呂場 脱衣所 バスルーム ユニットバス サニタリー キッチン 台所 天井 床下 上の階 2階 壁 フロア フローリング 工場 作業場 建築現場 展示場 ショールーム イベント会場 博物館 記念館 公園 託児所 保育園 幼稚園 老人ホーム 病院 警察署 駅 空港 ホテル 旅館 保養所 県庁 市役所 避難所 体育館 学校 大学 厨房 売店 フードコート テナント 飲食店 居酒屋 クラブ バー ライブハウス インターネットカフェ 理容室 美容室 美容院 サロン ショップ モール パーク パーキングエリア サービスエリア コインランドリー コインシャワー 公衆浴場 プール 温泉 スーパー銭湯 サウナ スポーツジム 撮影所 スタジオ 食堂 休憩室 給湯室 仮眠室 喫煙室 更衣室 待合室

トラブルのタイプ

トイレ詰まり 水詰まり 紙詰まり 髪詰まり 塵詰まり 残飯詰まり 異物詰まり トイレットペーパーが浮いてくる キッチンペーパーを流してしまった オムツを流してしまった ペットの猫の砂を流してしまった 水が流れない 水漏れ チョロチョロ ポタポタ 水が止まらない 水が出ない故障 水の勢いが弱い 染み出している 吹き出している トイレタンクの水が溜まらない ずっとジョボジョボ・ゴボゴボ音がしている トイレを交換 トイレを取り替え 和式を洋式に ぼっとんを水洗式に 引っ越しで取り外し 便座が割れた便座がグラグラ タンクが割れた・ヒビが入った タンクがガタガタ 買ってきたウォシュレットを取り付けしたい トイレのつまりや水漏れ、修理や交換の料金 シャワートイレを取り付けしたいトイレに携帯を落とした・流した トイレにスマホを落とした・流した トイレに財布を落とした・流した トイレにおもちゃを落とした・流した トイレに指輪を落とした・流した 回収 修理 修繕 メンテナンス リフォーム 取り替え 交換 取り付け 設置 工事 施工 タイル カビ サビ 汚れ 水垢 臭い 悪臭 変色 掃除 洗浄 高圧洗浄 水道メーター異常 漏水調査

水まわり関係

衛生陶器/トイレ/温水便座
リクシル LIXIL イナックス INAX アメージュ ベーシア エレシャス パッソ トートー TOTO サティス ピュアレスト ネオレスト レストパル アプリコット ジャニス工業 JANIS マイティクリン スマートクリン ココクリン バリュークリン ジャレット パナソニック Panasonic 松下電器 ナショナル national アラウーノ アサヒ衛陶 ASAHI サンクリーン ニューレット ワンピース ネポン NEPON パールトイレ プリティシャワー 木村技研 アクアエース ベンクイック Ai-CABINPAT アイ-キャビン ナスラック Nasluck シャワレッシュ ビィバレット ハウステック housetec ファミレット ダイワ化成 カルチュア 三栄水栓製作所 SAN-EI シャワンザ 三洋電機 テガ三洋工業 SANYO ki・re・i ノーリツ Noritz ハートレア 積水ウォッシー 喜多村合金製作所 MYM はればれ フジクリーン工業 モア 三菱電機 シャワーリリカ アイワ アクアレット ロンシール機器 マルチシャワー
キッチン
リクシル LIXIL サンウェーブ SUNWAVE センテナリオ Centenario サンヴァリエ Centvarie ピット pit リシェル Richelle アミィ amiy アレスタ ALESTA アクティエス Actyes トートー TOTO クリナップ cleanup SS クリンレディ cleanlady ラクエラ rakuera タカラスタンダード Takara Standard ホーローキッチン エーデル Edel レミュー LEMURE オフェリア OFELIA トクラス TOCLAS ヤマハリビングテック YAMAHA LIVINGTEC トーヨーキッチンアンドリビング サンワカンパニー Sanwa Company ミニモラス コントルノ ハウステック housetec ラヴィー LOVEE エクセリアW EXCELIA W 永大産業 EIDAI ラフィーナ Lafina プレッソ ゲートスタイルキッチンS-1 ピアサス S-1 ナスラック Nasluck バゼロ BAZERO セスパ SESPA パナソニック Panasonic 松下電器 ナショナル national リビングステーション ラクシーナ Lacucina タマホーム
I-型 ペニンシュラ型 L型 II-型 アイランド型 U型
バス
リクシル LIXIL イナックス INAX トートー TOTO クリナップ cleanup ノーリツ Noritz ハウステック housetec コキュアスSE COCUAS SE ユニッテリア フェリテ Felite ゆとりあん YUTORIAN コルテシアGY CORTESIA GY LL LA タカラスタンダード Takara Standard トクラス TOCLAS ヤマハリビングテック YAMAHA LIVINGTEC ナスラック Nasluck ブリヂストン BRIDGESTONE 積水ホームテクノ セキスイ sekisui ウェルス wells
水道金物
リクシル LIXIL イナックス INAX トートー TOTO カクダイ KAKUDAI グローエジャパン GROHE ハンスグローエジャパン 三栄水栓製作所 サンエイ KVK 喜多村合金製作所 MYM ミヤコ 大和バルブ リライアンス Reliance ル・ベイン le bain
浴室サッシ/トイレドア
リクシル LIXIL トステム TOSTEM 東洋サッシ TOYO 東洋エクステリア TOEX 新日軽 ワイケーケーエーピー YKK AP 不二サッシ 三協アルミ

水回り用語集

バキューム
汲み取り式便所の便槽からの糞尿回収。※弊社では対応できません。
ラバーカップ / スッポン
清掃用具。家庭でのトイレ詰まりの味方。
サーモスタット / Thermostat
温度を調整する装置。
フラッシュバルブ
一定時間後に自動的に止まる機能をもったバルブ。
サニタイザー
トイレの消毒液を供給する装置。
ロータンク
水洗トイレの水を貯めるタンク。低い位置にある。高い位置にあるのがハイタンク。
スパッター
便器と直下管を接続する短い継手管。穴が小さいので子供の落下防止の役割もある。
金隠し
和式便器の先端の丸い突起部分。
クロスコネクション
上水の給水とその他の水道系が接続されること。汚染につながるため水道法により禁止されている。
逆止弁 / チェックバルブ / チャッキ
配管に取り付けて逆流を防止する弁。ポペット式、スイング式、ウエハー式、リフト式、ボール式、フート式などの方法がある。
節水コマ
樹脂ゴム製の部品で、内部に取り付けて蛇口の水の勢いを殺し省エネ効果をもたらす。
オリフェス板
水道管などを絞る円形の板で流水量を抑える。節水目的にも用いられる。
排水トラップ / グリーストラップ / グリスト
洗面器やキッチンの配管に設けられるS字やP字型をした形の配管。油が下水道に流出するのを防ぐ。また、悪臭や害虫を排水溝から屋内に侵入させないためのもの。
サイホン式
水が管を流れるとき出発地点より高い地点を通る装置、原理。灯油ポンプにも用いられている。これを利用したトイレをサイホン式トイレという。

※表記の物についての対応状況はお問い合わせください。

給湯器交換!ガス給湯器の失敗しない賢い選び方【図解・動画あり】

どうやって選べばいい?新しい給湯器の選び方 自宅を新築...

水漏れ修理!料金費用はいくら?どこに頼む?業者の評判と選び方

「キッチンの蛇口からずっとポタポタ垂れてくる」 「...

トイレの水漏れ修理!自分で直す8つの方法と原因を図解で解説!

「気づいたら床が水浸し!」や、「タンクと接続しているパイプから水...

キッチンの水漏れ!自分で修理する方法 水栓蛇口 根本 パッキン

「キッチンの蛇口からポタポタ水が止まらない」 「気...

お風呂の水漏れ!原因と修理方法 シャワー 水栓蛇口 浴室浴槽

お風呂はその用途の都合上、濡れていることが多い空間です。...

トイレ修理!相場はいくら?料金が高いぼったくり業者の手口を暴露

トイレつまりや水漏れなどの大きなトラブルから、レバーが回らない、...

トイレつまり直し方!トイレが詰まったら?解消方法 放置 流れない

流したトイレットペーパーが逆流してくる、水位がいつもより...

止水栓の止め方・場所⑥
止水栓

水道管破裂!応急処置方法 水道代 原因 修理業者を探す

水道管破裂はある日突然起きることがあります。 いざというと...

トイレ

トイレつまりの直し方!原因や道具を知って自分で解消する方法

ご家庭の水回りに関するトラブルの代表的なものに、トイレのつま...

ウォシュレット・シャワートイレ修理

ウォシュレット・シャワートイレを修理したい!自分で直す方法

ウォシュレット・シャワートイレが壊れた!?水漏れやつまりなど...

蛇口からサビが出た

蛇口からサビが出た!?赤い水は飲んでも安全?原因と対処方法

朝に水を出そうとすると、蛇口から赤い色をした水が流れた。こん...

キッチンの床から水漏れ

キッチン(台所)の床がびしょびしょ!水漏れの原因と修理方法

帰宅するとキッチンの床がビショビショになっていた。台所で作業...

蛇口空回り

蛇口が空回りして水が出ない・止まらない!対策と修理・交換方法

蛇口を捻ってみると水が出ない、もしくは水を出したあとに止めよ...

高圧洗浄つまり

高圧洗浄でつまりを解消!トイレ、キッチン、浴室の排水溝トラブル

つまりを直したのにまた詰まってしまった。一向に直らないつまり...

ウォシュレット・シャワートイレの取り付ける、取り外す

ウォシュレット・シャワートイレ・便座を引越しで取付け取り外し

今やなくてはならない存在であるウォシュレット(温水洗浄便座)...

INAX(LIXIL)のトイレつまり・水漏れ修理

INAX(LIXIL)のトイレつまり・水漏れ修理方法 人気機種

INAX(LIXIL)のトイレの水が流れずに詰まってしまった...

人気のシャワーヘッド

人気のシャワーヘッドと交換方法 節水・塩素除去効果のおすすめ

みなさんがお使いのシャワーヘッドはどの製品を使っていますか?...

TOTOトイレつまり・水漏れ修理

TOTOトイレのつまり・水漏れ修理方法 人気の機種と口コミ

TOTOのトイレの水が流れずに詰まってしまった。トイレタンク...

便座交換

便座交換(ウォシュレット)をDIYでする方法・注意点

便座の交換はされたことありますか?ホームセンターでも購入でき...

温水洗浄便座の特徴

温水洗浄便座(ウォシュレット)を比較、交換におすすめの機種

温水洗浄便座(ウォシュレット)とはおしりを洗浄する機能・ビデ...

浄水器の製品ごとの特徴とおすすめ

浄水器のおすすめをご紹介!製品ごとに特徴も解説します!

お家の水道水、独特なニオイや味が気になって飲めない、洗顔した...

キッチンの製品の特徴とおすすめ

キッチンの選び方 種類別にメリット・デメリットをご紹介

キッチンには様々な種類があり、それぞれ掃除がしやすい、移動距...

浄水器交換方法

浄水器の交換方法をご紹介!自分で取付けるならここを押さえよう

浄水器は水道水の中にある溶存物質をろ過して減少させ、水をキレ...

洗面台オススメ製品

洗面化粧台のオススメ製品 メーカーごとに参考価格・特徴を比較

洗面化粧台は大きく分けて2つのタイプに分かれており、洗面ボウ...

キッチンの床下の水漏れ、原因と対策

キッチンのオススメ製品をご紹介!各メーカー製品を徹底解説!

キッチンのリフォームを考えているけれど、どんな製品があるのか...

トイレの製品の特徴とおすすめ

トイレの製品とおススメをご紹介!メーカー・特徴・種類を比較

トイレの製品はたくさんあり、お掃除が楽になる機能や除菌してく...

キッチンの床下の水漏れ、原因と対策

キッチンの床下の水漏れの原因と対策法をご紹介!

キッチンの床下から水が漏れてしまった!水漏れは悪化して故障し...

トイレの種類

トイレの種類と特徴 トイレの取り替えにオススメの製品をご紹介

トイレには、洋式・和式の2種類あり、洋式トイレが家庭で一番よ...

井戸ポンプの仕組み

人気の家庭用井戸ポンプを設置するメリットとデメリットをご紹介

家庭用井戸ポンプって何? 井戸ポンプというのは、井戸水を汲...

蛇口の種類

あの蛇口の名前は?蛇口交換は種類と特徴を知ってから始めよう

蛇口とは、水などの液体を運ぶ金属製の口をいいます。蛇口と呼ぶ...

節水グッズ

水道料金を節約!トイレ キッチン お風呂などで使える節水グッズ

節水グッズとは、水を節約するための便利なグッズのことです。水...

温水洗浄便座

温水洗浄便座(ウォシュレット)の選び方 種類ごとに特徴をご紹介

温水洗浄便座とはおしりを洗浄する機能・ビデ洗浄・暖房機能が標...

洗面台の種類と選び方

洗面台の人気の種類を比較 おしゃれ 機能性 オススメの選び方

「洗面台」は、水栓金具・洗面ボウル・鏡を組み合わせたものです...

洗面台トラブル

洗面台の水漏れ・詰まり・悪臭や異音などの原因と対策方法

洗面台を使っていて、急に水が漏れたり、水が出なくなったりして...

蛇口交換

蛇口が壊れた! 空回り・折れた蛇口の交換 業者依頼の料金は?

蛇口が詰まった!水が漏れた!などの蛇口のトラブル。 蛇口の...

トイレと床の間から水漏れ

トイレと床の間の付け根から水漏れ 修理方法 原因と対策

いつも通りトイレを使っていたとき、突然トイレと床の間から...

蛇口のポタポタ
配水管 水漏れ

漏水調査 自分で調べる方法 水道管水漏れ料金の高額請求減免

水漏れと聞くと、キッチンや洗面台の蛇口からの水漏れを想像...

台所の詰まり修理

台所つまり直し方!原因と解消法 キッチンシンク流し 排水溝

キッチンのつまりは日頃から調理をしているとどうしても起こ...

水道屋さん

水道屋の選び方 口コミ・評判・比較する前に!水道トラブル業者

突然の水漏れに対応してくれる水道屋さん、テキパキと作業を...

トイレタンク 水漏れ修理

トイレタンクの水漏れ原因と修理方法!自分で直し方 チェック表

生活トラブルで突如起こるのが、水漏れのトラブル。今回はト...

蛇口 水漏れ 修理
トイレつまり

トイレつまりの直し方!原因と解消法 自分で直す お湯・重曹

  トイレのトラブルで非常によくあるトラ...

トイレのつまり 水漏れ 修理 交換 料金見積無料 水道屋

水のトラブル出張水道屋が水まわりのお困りごとやご相談を承っており...