町田市 庭木 剪定 植木 剪定 伐採 植木屋 お庭業者

町田市で庭のトラブル出張業者が町田市で庭のお困りごとやご相談を承っております。
現地でのお見積り・ご相談は一切無料(点検作業を伴う見積もりは有料)です。
緊急のトラブルでも専用の受付窓口で対応しております。
ご予約の際はご都合の良いお時間をお知らせください。
休日・祝日、昼夜問わず受付中です。出張業者を初めてご利用になられる、という場合でも心配ありません。
コールセンターのオペレーターが優しく丁寧にご要望をお聞きいたします。いつ、どの場所で、どのようなご依頼をされたいのか、しっかりと確認いたします。安心して信頼できる業者に任せたい、いますぐ何とかしたい、料金の見積もりを取りたいなどお問い合わせはいつでもお気軽にお電話ください。

料金一覧表

種類作業内容作業料金(税込価格)
伐採低木(3m未満)¥2,200~/本
中木(3m~5m)¥9,900~/本
高木(5m~7m)¥25,300~/本
剪定低木(3m未満)¥1,100~/本
中木(3m~5m)¥6,600~/本
高木(5m~7m)¥16,500~/本
草刈り草刈り¥3,300~/㎡
除草機械刈り¥330~/㎡
草木の手入れ草木の手入れお見積り
芝張り芝張り(小石、既存の芝生除去などは別途)¥2,750~/㎡
人工芝人工芝お見積り
砂利敷き砂利敷き(材料代、残土等処分は別途)¥1,540~/㎡
植栽低木(3m未満/材料代、残土等処分は別途)¥11,000~/本
防虫防虫お見積り

金額は全て税込。 作業料金はパートナー店によって変わります。おおよその目安とお考え下さい。 クレジットカードのお支払も可能です(対応地域に限る)。 詳細はお電話でご確認ください。

町田市 お庭のお困り 植木屋 出張ならお任せ

町田市のお庭のご依頼伺います! 庭木の消毒は、虫を駆除するためと、草木の病気の菌を退治するために行います。庭木は生きています。愛をもって取り組みます。植木、植込みなどの剪定は美しく造形するのが目的で、栄養分を効率よく使用し寿命を長くするため、果樹であれば生育の良い実がたくさん生るために必要です。庭いっぱいに芝生を植えたい、庭木・植木の剪定・伐採をお願いしたい、除草を自身で行うのが困難、チャドクガ・イラガなど害虫の発生を防ぎたい、木を植えたいが、どこに何を植えたらいいか分からない、木が大きくなりすぎて隣近所の迷惑になりそう、といったあらゆるお困り迅速に急行いたします! 心配事のない日常の架け橋になれたらと従業員一同願っております。迷わずご相談ください。町田市でお庭のご依頼は町田市出張の植木屋が対応します。

町田市 庭のトラブル 施工事例/費用価格相場

2017年5月24日東京都町田市西成瀬木の処分 アパート 根元 切ってほしい152,280円
2017年2月27日東京都町田市旭町花壇工事 アパート 駐車場 花壇 撤去190,000円
2017年2月12日東京都町田市相原町庭木の剪定 手入れ27,000円
2016年11月16日東京都町田市南大谷庭木の剪定 手入れ30,000円
2016年9月11日東京都町田市鶴間除草作業 戸建 玄関 伐採 草刈20,000円
2016年8月18日東京都町田市東玉川学園木の処分21,600円
2016年8月18日東京都町田市常盤町庭木の剪定 手入れ10,000円
2016年8月16日東京都町田市図師町除草作業 芝生 草取り16,200円
2016年7月31日東京都町田市野津田町木の処分50,000円
2016年6月1日東京都町田市森野庭木の剪定 手入れ21,600円
2016年5月23日東京都町田市つくし野庭木の剪定 手入れ36,700円
2016年1月29日東京都町田市金森庭木の剪定 手入れ60,000円
2016年1月16日東京都町田市つくし野庭木の剪定 手入れ37,800円
2015年11月1日東京都町田市金森木の処分 庭木 伐採 除草64,800円
2015年10月3日東京都町田市小山町除草作業 草取り40,000円
2015年7月24日東京都町田市金森庭木の剪定 手入れ73,000円
2015年5月17日東京都町田市三輪緑山庭木の剪定 手入れ43,200円
2015年5月9日東京都町田市山崎町庭木の剪定 手入れ56,400円
2015年4月11日東京都町田市小野路町庭の手入れ205,200円
2015年3月24日東京都町田市玉川学園庭木の剪定 手入れ300,000円

企業情報

会社名株式会社 生活救急車
代表取締役大垣内 剛
所在地名古屋市中区錦一丁目10番20号
事業内容生活緊急サービス事業

株式会社 生活救急車は、東証プライム上場のジャパンベストレスキューシステム株式会社と資本提携している、株式会社アクアラインと、ジャパンベストレスキューシステム社が共同出資する企業です。

町田市で庭のトラブルはお任せください

庭木の剪定や伐採、抜根、植木の植栽やお手入れ、腕の確かな植木職人に松の木の剪定をお願いしたい
大きくなりすぎた木の伐採、処分、木の枝が隣の家に伸びてしまった
草刈り・芝刈りや芝張り、砂利敷きなど庭づくり・外溝工事を依頼したいなど
お庭のごとなら年中無休のフリーダイヤル通話料無料で受付しております。

町田市 庭 出張エリア

  • 町田市相原町
  • 町田市旭町
  • 町田市大蔵町
  • 町田市小川
  • 町田市小野路町
  • 町田市小山田桜台
  • 町田市小山町
  • 町田市金井町
  • 町田市金井
  • 町田市金森
  • 町田市上小山田町
  • 町田市木曽町
  • 町田市高ケ坂
  • 町田市下小山田町
  • 町田市真光寺町
  • 町田市真光寺
  • 町田市図師町
  • 町田市忠生
  • 町田市玉川学園
  • 町田市つくし野
  • 町田市鶴川
  • 町田市鶴間
  • 町田市常盤町
  • 町田市中町
  • 町田市成瀬
  • 町田市成瀬が丘
  • 町田市成瀬台
  • 町田市根岸町
  • 町田市野津田町
  • 町田市原町田
  • 町田市東玉川学園
  • 町田市広袴町
  • 町田市広袴
  • 町田市本町田
  • 町田市南大谷
  • 町田市南つくし野
  • 町田市南成瀬
  • 町田市三輪町
  • 町田市三輪緑山
  • 町田市森野
  • 町田市薬師台
  • 町田市矢部町
  • 町田市山崎町
  • 町田市小山ケ丘
  • 町田市山崎
  • 町田市木曽西
  • 町田市木曽東
  • 町田市能ケ谷
相原駅
東京都町田市相原町
すずかけ台駅
東京都町田市南つくし野3丁目
玉川学園前駅
東京都町田市玉川学園2丁目
多摩境駅
東京都町田市小山ヶ丘3丁目
つくし野駅
東京都町田市つくし野2丁目
鶴川駅
東京都町田市能ヶ谷1丁目
成瀬駅
東京都町田市南成瀬1丁目
町田駅
東京都町田市原町田6丁目
南町田駅
東京都町田市鶴間1丁目
小田急町田駅駅
東京都町田市原町田六丁目12-20

※離島やスタッフの欠員状況により、一部地域の対応ができない場合があります。対応地域についてはお気軽にお尋ね下さい。

町田市 エリア情報

忠生公園

忠生公園は多摩丘陵の典型的な谷戸の地形を生かした公園で、自然観察会や体験学習などができ、園内にある忠生公園自然観察センターは、自然教育活動や自然資源を扱った展示公開、自然保護活動などで利用することができるそうです。忠生公園自然観察センターは通称「忠生がにやら自然館」と呼ばれているそうですが、「がにやら」は地元では「カニの棲む谷戸」という意味なのだそうです。

町田市(まちだし)は、東京都の多摩地域南部にある市です。東京都特別区部への通勤率は22.1%(平成22年国勢調査)。

多摩川以南に位置する商業都市で、人口は東京都内では東京23区・八王子市に次いで3番目(市町村では2番目)に多いです。東京都に位置する自治体としては島嶼地域を除くと最南部に位置します。国道246号・東名高速道路(京王相模原線・東急田園都市線・小田急線)と国道16号(横浜線)が交差する地域。

1960年代以降ベッドタウンとして発達しましたが、依然市内各所で農業が行われています。バブル経済期以後には、東京都区部からの私立大学の転入が進み、市内には現在も私立大学や一貫校が点在するなど、「青年の街」の色も見られます。

細長い市域全体が神奈川県側に大きく突出していて、東京都内の隣接自治体である多摩市や八王子市とは同じ南多摩地域にありながら丘陵で隔てられていることから、もっぱら神奈川県域との交流が盛んで、交通インフラや経済などの面では神奈川県の一部と扱っている場合もあります。日本で唯一、3つの政令指定都市(すべて神奈川県の横浜市・川崎市・相模原市)に接している自治体でもあります。

地形

市域のランドサット衛星写真

市域の大部分が多摩丘陵に属し、地形的には同丘陵の北部、相模原台地の北東の縁で、ほとんどが丘陵地帯です。最高地点は西端にある草戸山(標高364m)。平地は町田駅付近や西および南を流れる境川・ほぼ中央を流れる鶴見川とその支流恩田川近辺など少ないです。ほぼ町田街道を分水嶺に、北側が多摩川水系および鶴見川水系、南側が境川水系です。

周囲は、東京都の他市に接しているのは北側のみで、神奈川県に接している部分のほうが多く、神奈川県側に半島状に付き出した特異な位置にあります。また、大地沢あたりを銃口、三輪あたりを引き金と見立てると、市域は拳銃の形をしています。

商業地

町田駅前の商業施設

東京都区部の南西30 - 40km圏に位置し、1960年代初頭より東京都区部郊外のベッドタウンとして開発され発展。町田駅を中心とした原町田地区は、小田急線沿線および横浜線沿線を代表する繁華街で、百貨店や専門店等が多く林立する一大商業ゾーンとして著しく発展していて、商業都市の一面も持ちます。国道16号・246号線や鎌倉街道などにより東西方向・南北方向との道路交通の便もよく、神奈川県北部も含んだ多摩地域南部(南多摩地域)の商業の中心地です。飲食産業はここ数年で立川市と共に成長しています。南多摩地域・相模原市・横浜市北部・川崎市西部・座間市・大和市などを含む商圏人口200万人とも言われる相武経済圏の中心的な役割を、共に業務核都市として指定を受けている相模原市の相模大野などと共に負っています。 市内や近辺には大学や短大、高校が多く、町田駅付近の繁華街は学生を中心とした若者の街に変わりつつあります。前述したように南多摩地域や相模原市など周辺地域にとって中心商業地としても発展していて、地元にいながら渋谷や原宿、秋葉原などの文化を感じ、楽しむことができる場所として、「西の渋谷」、「西の秋葉原」(この場合の西とは東京西部と言う意味)などと呼ばれることも多く、実際に109など若者向けの衣料品店や飲食店、ゲームセンター、アニメ・漫画・ゲーム専門店などが多く、近隣では少ないメイド喫茶も出店されています。また、それら商業施設は駅周辺のビルのテナントとしてだけでなく、周辺の各商店街にも多く存在し、乾物屋などを中心とした町田街道絹の道以前からの活気あふれる商店街に溶け込み、独特の雰囲気を持つ繁華街を作り上げています。 東部の玉川学園前駅周辺は、幼稚園から大学まで一貫教育の玉川学園を中心に住宅地が広がっていて、学園都市とされています。 この他、南部(町田市鶴間)の南町田駅前にはアウトレットモールのグランベリーモールが、また北西部の多摩境駅付近には多数の大規模なロードサイド店舗が立ち並んでおり、休日等に賑わう。 立川を中心とする北多摩地域とは多摩丘陵や多摩川で隔てられていることや、都心部とは距離があること、古くから鎌倉街道や絹の道の中継点であった関係で、八王子市など同じ南多摩地域や横浜市北部、川崎市西部、相模原市の「上段」地区などとの結びつきが強いです。特に、相模原市の市街地は近接していることから、町田・相模原両市を併せて国の業務核都市に指定されていて、業務など諸機能の立地促進が図られています(同様に、相模原市は神奈川県内他地域よりも、町田市・八王子市をはじめとした南多摩地域との結びつきが強い)。

治安

2007年に新設された忠生地区交番

2000年頃から、新宿付近地区の風俗規制強化により、新宿地区で営業していた業者が町田駅前繁華街へ移転する動きがあり、2000年の犯罪発生件数(刑法犯認知件数)が9879件まで増加し、西の歌舞伎町とも呼ばれるようになりました。これは周辺に風俗業が多い繁華街が無く、新宿から直通電車で30 - 40分程度という好立地によります。しかし繁華街はこれらを含めた風俗店と他の店舗が混在していて、手当たり次第な客引き等の迷惑行為が社会問題化し、条例による客引き行為の部分規制や住民による自主的なパトロール、さらには民間交番の設置 や警察活動拠点の拡充等が行われ治安は改善の兆しをみせ、その結果、2012年の犯罪発生件数は4493件と、2000年当時の半分以下にまで減少しました。

町田市の急速な人口増加や繁華街の賑わいにも関わらずこれまで警察署の増設は行われず、警察官1人当たりの市民数は都内平均の2倍でありました。町田駅前繁華街の発展や渋谷・歌舞伎町化に伴う犯罪率の上昇も加わり治安が悪化し、警察官不足は深刻です。これに対応し、町田警察署管内の北西部にある忠生地域の警察活動拠点として日本最大級の交番として忠生地区交番を設置し、市北西部の相原町、小山町、小山ヶ丘の管轄を新設の南大沢警察署(八王子市南大沢)に移管、町田警察署の負担軽減を図ることになりました。

住宅・道路開発

藤の台団地

薬師台の街並み

旧鎌倉街道沿いの旧宿場町(本町田の宿・一色地区や小野路宿など)や近代以降の原町田近辺など一部地域を除き、未開発の土地が多く残されていました。1960年代の旧公団・公社等による団地開発以来を発端として、小田急などによる都心他へのアクセスの良さも注目されてベッドタウンとして急速に開発が進み、現在でも丘陵や斜面を宅地造成した一戸立て住宅の建売(駅至近では中高層マンション)などによる開発が盛んです。しかし、無計画に宅地造成がされた地区も多く、そういった場所では旧来からの狭い道路や行き止まりなどがあり、自動車がこれを避けて鎌倉街道や町田街道等の幹線道路へ集中しますが、拡幅工事が未完了で未拡幅区間がボトルネックとなり、幹線道路への流入車が毎日のように渋滞を引き起こす。特に都県境部分では整備が遅れているほか、山や丘の両面から開発された場所の道路未接続も多いです。

市内には、UR都市再生機構(旧日本住宅公団)や東京都住宅供給公社の大規模団地を初めとした、大小様々な団地や集合住宅が点在します。これら団地の住民数は、町田市の人口総数の1割以上を占めます。現在では団地住民の定住化と共に少子高齢化が進み、それら団地を中心とした学区域の小学校では合併や廃校が行われると同時に、新興住宅地では新設も行われています。同時に、政策として「車椅子で歩ける街づくり」を進めるなど社会福祉が充実し、各地から視察団が訪れます。

1980年代からは、薬師台などに見られるように、土地区画整理事業により大手デベロッパーを中心とする景観を重視した計画的な宅地開発が行われ、21世紀に入り、景観法と町田市景観条例に基づき、市民、事業者、行政の協力による景観づくり が重視されてきました。

主な大規模集合住宅

世帯数及び人口は2015年11月1日現在。なお、この他にURもみじ台団地や、都営金森住宅地区をはじめとした多数の都営住宅、民間のマンション群などの中・大規模集合住宅が市内各所に点在します。

なお、都市計画法における「一団地の住宅施設」上の名称は、藤の台・町田山崎・町田木曽を除いて団地名と同一であるほか、鶴川・真光寺は一団地の住宅施設ではなく都市計画に基づく団地です。

団地名所在地世帯数人口総数備考
UR藤の台団地本町田、金井町3,0065,4522,6292,8231・3街区は賃貸(2,227戸)、2街区は分譲(1,199戸)
町田山崎団地
山崎町3,7086,8623,2213,641分譲1街区は建替により離脱、第二団地(8街区、260戸)は分譲、
田園都市的側面

市域の大部分が多摩丘陵上に位置することもあり、町田駅から1 - 2kmほどの地区でも農地が見られ、北西部から西部にかけての小山田・小野路地区、相原・大戸地区などは、田畑が随所に広がり、一部では畜産業も営まれる農業地域となります。また、市域中部の七国山、北西端の草戸山など、後述の北部丘陵など里山や山林も多く点在し、近隣の都市と比べで土地の自然利用率が高いです。タヌキやテンなどの野生動物のほか、周辺の地域で数を減らし続けているムササビ、ニホンリス、カヤネズミなどの希少動物も見られます。

一方で、町田の東京都区部へのアクセスが注目されて以来、現在まで不動産・住宅開発の進出も激しいです。都市計画がない状態で進められた、旧来の地形を省みない開発や建設がかえって町並みの調和を破壊している地域も存在します。1990年代以降では、水害時に備えるための私有の洪水調整池を無理に埋め立てる手法や、谷戸上部の山地を切り開く手法で大規模マンション開発が行われました箇所が存在し、災害対策や日照権問題などそれ以前からの地元住民とトラブルが発生した事例も存在します。

近年では、市の大部分にあたる多摩丘陵のうち、市域北部の上小山田町から小野路町・野津田町までの地域(概ね芝溝街道と尾根幹線道路に挟まれた地域)を北部丘陵とし、自然保護と農業活性化を目的とした取り組みや休耕田の整備のほか、宅地開発の抑制などが行われています。

隣接している自治体・行政区

多摩地域

八王子市 多摩市

神奈川県

川崎市(麻生区) 横浜市(青葉区、緑区、瀬谷区) 相模原市(中央区、緑区、南区) 大和市

歴史

江戸時代まで

武蔵国多摩郡の南端に位置します。645年に起きた大化改新により、政権は全国を支配する体制を整え、地方を多くの国に分け、現在の町田市はほとんどが武蔵国に含まれることになりました。北西部の相原村や小山村は16世紀末に境川が武蔵国・相模国の境界として確定するまで相模国高座郡に属しました。このことと関連して、境川をはさんで武蔵側(町田市)と相模側(相模原市・大和市)とで共通する地名が分布します(相原、小山、矢部、鶴間など)。 1335年、北条時行ら北条氏の残党が中先代の乱を起し、町田村井出の沢で足利直義を撃破し更に鎌倉へ向けて進攻します。 院政期に市域には小山田荘が立荘されています。小山田荘には秩父平氏・小山田有重の子息が下国して本拠地とし、小山田氏となりました。小山田氏は鎌倉期に甲斐国(山梨県)都留郡に入部し、系譜的関係は不明ですが、室町・戦国期には甲斐守護・戦国大名の武田氏家臣の郡内小山田氏を輩出しています。 16世紀末の天正年間に町田村の村民が農地拡大のため近隣の原野を開拓し、その地を原町田村として分村しました。後に「本村」である町田村は本町田村と村名を変更しました。 江戸時代初期、市域内の村の多くは幕府直轄領(天領)でありました。しかし数度の地方直しを経て、江戸時代中期までに旗本知行地となり、その多くが旗本数家あるいは幕府等との相給となりました。幕末期、幕府直轄領の村は韮山代官の支配下にありました。

明治維新から第二次大戦まで

1868年 - 市域内全村が明治政府直轄地となり、武蔵知県事の管轄(一部の村は武蔵知県事と韮山県に分属)とされましたが、同年末までに全域が神奈川県に移管されています。

当市域を管轄した武蔵知県事管内は後の品川県に当たりますが、品川県への改称(1869年)以前に市域内は神奈川県へ移管されました。

1871年 - 廃藩置県後の府県再編後も引き続き神奈川県の管内とされています。 1878年7月22日 - 郡区町村編制法により、南多摩郡に属します。 1889年4月1日 - 町村制施行により多く存在した村々が以下のように合併しました。

原町田村・本町田村・森野村・南大谷村 - 町田村 小野路村・能ヶ谷村・金井村・大蔵村・野津田村・真光寺村・広袴村・三輪村 - 鶴川村 木曽村・山崎村・上小山田村・下小山田村・図師村・根岸村 - 忠生村 鶴間村・小川村・金森村・高ヶ坂村・成瀬村 - 南村 相原村・小山村 - 堺村

1893年4月1日 - 町田市を含む多摩郡域(南多摩郡、北多摩郡、西多摩郡)が、神奈川県から東京府に移管されています。 1908年9月23日 - 横浜鉄道東神奈川駅 - 八王子駅が開業。現在の町田市域には原町田駅(現町田駅)と相原駅が開業します。 1913年4月1日 - 町田村が、町田町になります。(町制施行) 1927年4月1日 - 小田急線開業。現在の町田市域には新原町田駅(現町田駅)、玉川学園前駅と鶴川駅が開業します。 1945年5月24日夜、空襲。

第二次大戦後

町田市役所 旧本庁舎(町田市中町一丁目20番23号)

1954年4月1日 - 町田町と南村が合併し、改めて町田町を新設。 1958年2月1日 - 町田町、鶴川村、忠生村、堺村の1町3村が対等合併、市制施行し、町田市となります。

合併当時の人口は61,105人。

1964年4月5日 - 町田米軍機墜落事故が発生します。 1968年4月1日 - 東急田園都市線つくし野駅が開業。 1970年 - 人口が20万人を超えます。 1972年4月1日 - 東急田園都市線すずかけ台駅が開業。 1976年4月11日 - 小田急線新原町田駅が町田駅に改称。 1976年10月15日 - 東急田園都市線南町田駅が開業。 1979年4月1日 - 横浜線成瀬駅が開業。 1980年4月1日 - 国鉄原町田駅が小田急線町田駅側に移転、町田駅に改称。 1991年4月6日 - 京王相模原線多摩境駅が開業。 2005年 - 人口が40万人を超えます。 2008年 - 市制施行50周年。 2012年7月17日 - 旧日米富士自転車 町田工場跡地(町田市森野二丁目2番22号)に新市庁舎を移転。

市域の変遷

町田市は市制施行以後、隣接自治体との境界変更を数度実施しています。特に相模原市とは境川の河川改修によって生じた「川向こうの飛地」解消のため、これまで3度以上の境界変更を行ったのです。

1973年12月1日 - 多摩市と多摩ニュータウン区域界を境に境界変更。

町田市小野路町、上小山田町および下小山田町の一部が多摩市に編入され、また多摩市落合の一部が町田市に編入となりました。 多摩市に編入になった部分は多摩市永山、貝取、豊ヶ丘、落合、鶴牧、唐木田、南野のそれぞれ一部となっています。 多摩市南野は(多摩市の南+小野路から)ということで名づけられました。

1985年2月1日 - 神奈川県大和市と境界の一部を変更。

町田市金森、鶴間のそれぞれ一部が大和市に、大和市下鶴間の一部が町田市に編入されています。

1999年12月1日 - 神奈川県相模原市、大和市と境界の一部を変更。

町田市金森の一部が相模原市と大和市に、相模原市上鶴間の一部が町田市に編入されています。

2004年3月1日 - 八王子市と境界の一部を変更。

町田市相原町、小山町のそれぞれ一部が八王子市に、八王子市鑓水、南大沢のそれぞれ一部が町田市に編入されています。

2004年12月1日 - 相模原市と境界の一部を変更。

町田市原町田、森野、金森のそれぞれ一部が相模原市に、相模原市上鶴間、鵜野森、古淵のそれぞれ一部が町田市に編入されています。

2007年12月1日 - 相模原市と境界の一部を変更。

町田市森野、木曽町のそれぞれ一部が相模原市に、相模原市上鶴間本町の一部が町田市に編入されています。

2010年12月1日 - 相模原市と境界の一部を変更。 2013年12月1日 - 相模原市と境界の一部を変更。

人口

町田市(に相当する地域)の人口の推移
1970年
202,499人
1975年255,305人
1980年295,405人
1985年321,188人
1990年349,050人
1995年360,525人
2000年377,494人
2005年405,534人
2010年426,827人

昼夜間人口

2005年に夜間人口(居住者)は404,449人ですが、市外からの通勤者と通学生および居住者のうちの市内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は364,091人で昼は夜の0.9倍の人口になります。夜間に比べて昼の人口は約4万人ほど減ることになります。通勤者・通学者で見ると市内から市外へ出る通勤者110,479人、市外から市内へ入る通勤者は56,854人と通勤者では市外へ出る通勤者のほうが多く、しかし学生では市外から市内へ入る通学生は28,920人で市内から市外に出る通学生15,653人と学生だけで見ると昼のほうが市内にいる学生は夜より多いです。(東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行152,153ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人います。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)

地域

町田市では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されています。また、土地区画整理事業が完了した区域等で町名地番整理が実施されています。

この一覧は未完成です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

町田地区
町名町名の読み設置年月日住居表示実施年月日住居表示実施直前の町名備考
原町田一~六丁目はらまちだ1964年6月1日1964年6月1日原町田、森野、南大谷、金森、高ヶ坂の各一部
中町一~四丁目なかまち1965年7月1日1965年7月1日原町田、本町田、南大谷の各一部
森野一~六丁目もりの1965年7月1日(一・二)1965年7月1日森野の一部
1966年7月1日(三~五)1966年7月1日森野の一部
2007年12月1日(四に編入)木曽町の一部
1966年7月1日(六)未実施
旭町一~三丁目あさひまち1966年7月1日1966年7月1日原町田、本町田、木曽町の各一部
本町田ほんまちだ1958年2月1日未実施
南大谷みなみおおや1958年2月1日未実施
玉川学園一~八丁目たまがわがくえん1967年7月1日1967年7月1日
1968年2月1日(八に編入)南大谷の一部
南地区
町名町名の読み設置年月日住居表示実施年月日住居表示実施直前の町名備考
東玉川学園一~四丁目ひがしたまがわがくえん1981年9月6日(一・二)1981年9月6日成瀬の一部
1989年3月6日(編入)東玉川学園3・4の各一部
1981年9月6日(三・四)未実施
金森一~七丁目かなもり1964年6月1日(一)1964年6月1日金森の一部
2012年10月8日(編入)金森の一部
2012年10月8日(二~七)2012年10月8日金森、鶴間、小川の各一部
金森東一~四丁目かなもりひがし2012年10月8日2012年10月8日金森、高ヶ坂、原町田2の各一部
鶴間つるま1958年2月1日未実施
鶴間一~三丁目つるま1975年4月10日未実施町名地番整理実施区域
小川おがわ1958年2月1日未実施
小川一~四丁目おがわ1972年10月25日(一・二)未実施町名地番整理実施区域(一部を除く)
1974年3月20日(三・四)未実施町名地番整理実施区域
つくし野一~四丁目つくしの1968年10月16日未実施町名地番整理実施区域
南つくし野一~四丁目みなみつくしの1971年11月2日未実施町名地番整理実施区域
成瀬一~八丁目なるせ1979年3月4日(一・二)未実施町名地番整理実施区域
1996年9月6日(三)未実施町名地番整理実施区域
2014年7月21日(四~八)2014年7月21日成瀬の一部
西成瀬一~三丁目にしなるせ2014年7月21日2014年7月21日成瀬、高ヶ坂の各一部
成瀬台一~四丁目なるせだい1975年10月21日未実施町名地番整理実施区域(一部を除く)
南成瀬一~八丁目みなみなるせ1979年6月10日(一~七)未実施町名地番整理実施区域
1992年7月13日(八)未実施町名地番整理実施区域
成瀬が丘一~三丁目なるせがおか1986年11月16日未実施町名地番整理実施区域(一部を除く)
高ヶ坂一~七丁目こがさか2014年7月21日2014年7月21日高ヶ坂、成瀬、南大谷、原町田2の各一部
鶴川地区
町名町名の読み設置年月日住居表示実施年月日住居表示実施直前の町名備考
小野路町おのじまち1958年2月1日未実施
野津田町のづたまち1958年2月1日未実施
金井一~八丁目かない1990年7月16日(一)1990年7月16日
1991年10月12日(二)未実施町名地番整理実施区域
1994年1月15日(三)未実施町名地番整理実施区域
1994年7月18日(四~八)1994年7月18日
金井町かないまち1958年2月1日未実施
薬師台一~三丁目やくしだい1986年3月1日未実施町名地番整理実施区域
大蔵町おおくらまち1958年2月1日未実施
真光寺一~三丁目しんこうじ1999年2月27日(三)未実施町名地番整理実施区域
2003年5月31日(一・二)未実施町名地番整理実施区域
真光寺町しんこうじまち1958年2月1日未実施
広袴一~四丁目ひろはかま1999年2月27日(一~三)未実施町名地番整理実施区域
2003年5月31日(四)未実施町名地番整理実施区域
広袴町ひろばかままち1958年2月1日未実施
能ヶ谷一~七丁目のうがや2010年7月19日2010年7月19日能ヶ谷町の全部及び大蔵町、鶴川1の各一部
三輪町みわまち1958年2月1日未実施
三輪緑山一~四丁目みわみどりやま1988年11月27日(一~三)未実施町名地番整理実施区域
1997年11月1日(四)未実施町名地番整理実施区域
鶴川一~六丁目つるかわ1968年8月1日未実施町名地番整理実施区域
忠生地区
町名町名の読み設置年月日住居表示実施年月日住居表示実施直前の町名備考
山崎町やまざきまち1958年2月1日未実施
山崎一丁目やまざき2009年7月1日2009年7月1日山崎町、木曽町、本町田の各一部
木曽町きそまち1958年2月1日未実施
木曽西一~五丁目きそにし2007年12月1日(一・四・五)2007年12月1日
2012年2月18日(二・三)未実施町名地番整理実施区域
木曽東一~四丁目きそひがし2007年12月1日2007年12月1日
図師町ずしまち1958年2月1日未実施
根岸一・二丁目ねぎし2012年2月18日未実施町名地番整理実施区域
根岸町ねぎしまち1958年2月1日未実施町名地番整理実施区域(一部を除く)
矢部町やべまち1958年2月1日未実施町名地番整理実施区域(一部を除く)
常盤町ときわまち1958年2月1日未実施
忠生一~四丁目ただお1978年6月9日未実施町名地番整理実施区域
上小山田町かみおやまだまち1958年2月1日未実施
下小山田町しもおやまだまち1958年2月1日未実施
小山田桜台一・二丁目おやまださくらだい1984年2月1日未実施町名地番整理実施区域
堺地区
町名町名の読み設置年月日住居表示実施年月日住居表示実施直前の町名備考
小山町おやままち1958年2月1日未実施
小山ヶ丘一~六丁目おやまがおか2004年4月1日未実施町名地番整理実施区域
相原町あいはらまち1958年2月1日未実施

今後の予定

2016年(平成28年)7月18日 - 小川、鶴間の全部で住居表示及び町名地番整理の実施が計画されていて、「小川五丁目~小川七丁目」、「鶴間四丁目~鶴間八丁目」、「南町田一丁目~南町田五丁目」の新設が予定されています。

市政

市長

初代:青山藤吉郎 (任期:1958年 - 1970年、3期) 第2代:大下勝正 (任期:1970年 - 1990年、5期) 第3代:寺田和雄 (任期:1990年3月9日 - 2006年3月8日、4期) 第4代:石阪丈一 (任期:2006年3月9日 - 2018年3月8日、3期目の現職)

市議会

定数36人。任期は市長と同じく2014年3月9日 - 2018年3月8日です。

構成

会派議席数
自由民主党12
まちだ市民クラブ9
公明党6
日本共産党5
保守連合4

財政

一般会計は1176億7519万8千円、特別会計は1206億9242万5千円、合計2383億6762万3千円となっています(2007年度当初予算)。 一般予算のうち約37%(約433億円)が民生費です。 経常収支比率は近年80%台後半で推移しています。 実質公債費比率は6.7%(2005年度)です。

広域行政

東京市町村総合事務組合 - 東京都の全市町村で、東京自治会館を運営します。 東京たま広域資源循環組合 - 多摩地域のあきる野市、奥多摩町、日の出町、檜原村を除く25市1町で、日の出町にある「二ツ塚廃棄物広域処分場」を運営しています。 多摩ニュータウン環境組合 - 八王子、多摩、および本市の3市で、「多摩清掃工場」を運営しています。 東京都十一市競輪事業組合 - 八王子、武蔵野、青梅、昭島、調布、小金井、小平、日野、東村山、国分寺および本市の11市で、京王閣競輪を開催しています。 東京都六市競艇事業組合 - 八王子、昭島、武蔵野、小金井、調布、および本市の6市で、江戸川競艇を開催しています。 南多摩斎場組合 - 八王子、多摩、稲城、日野と本市の5市で、火葬場及び葬儀場の南多摩斎場を運営しています。

環境

町田リサイクル文化センター

ゴミ処理

2005年(平成17年)10月1日から指定袋によるごみ収集有料化、戸別収集開始。

容器包装プラスチック分別収集

2016年(平成28年)4月1日からJR横浜線以南の地域で、指定袋による容器包装プラスチックの分別収集開始。ごみ中継施設である「リレーセンターみなみ」に追加整備された設備で資源化されています。

指定金融機関

横浜銀行(2005年7月1日 - 2007年6月30日、2009年7月1日 - 2011年6月30日、2013年7月1日 - 2015年6月30日 ) 八千代銀行(2007年7月1日 - 2009年6月30日、2011年7月1日 - 2013年6月30日、2015年7月1日 - 現在 )(前身の一つである東神信用金庫の本店は町田市にありました。)

2年おき、西暦の奇数年7月1日付で交代する、2行輪番制を採用しています(現在は、八千代銀行)。

国政・都政

国政? 衆議院小選挙区選挙では、多摩市とともに東京都第23区に属します。近年選出の議員は以下のとおりです。

2014年12月(第47回衆議院議員総選挙)

小倉將信(自由民主党)

都政? 本市で1つの選挙区を形成します。定数は3人。近年選出の議員は以下のとおりです。

2013年6月

吉原修(自由民主党) 小磯善彦(公明党) 今村路加(民主党)

機関・施設

市の行政施設

町田市役所 行政窓口・連絡所

堺市民センター 小山市民センター 忠生市民センター 鶴川市民センター 南市民センター なるせ駅前市民センター 鶴川駅前連絡所(和光大学ポプリホール鶴川) 玉川学園駅前連絡所(玉川学園コミュニティセンター) 木曽山崎連絡所(木曽山崎コミュニティセンター) 町田駅前連絡所 南町田駅前連絡所(南町田リエゾン)

町田市保健所 町田市健康福祉会館 町田市健康福祉会館鶴川分館 忠生保健センター 町田市教育センター

国の行政施設

町田合同庁舎

国税庁東京国税局町田税務署 町田合同庁舎

町田区検察庁 法務省東京法務局町田出張所 厚生労働省東京労働局八王子労働基準監督署町田支署 厚生労働省東京労働局町田公共職業安定所(ハローワーク町田)

都の行政施設

主税局八王子都税事務所町田都税支所 建設局南多摩東部建設事務所 水道局町田サービスステーション

司法

町田簡易裁判所

東京地方裁判所立川支部の管轄。

町田簡易裁判所

警察

町田警察署

警視庁町田警察署

市北西部の相原町、小山町、小山ヶ丘は八王子市南大沢の南大沢警察署所轄です。

消防

東京消防庁町田消防署 特別救助隊・特別消火中隊・救急隊2

忠生出張所 救急隊1 南出張所 救急隊1 鶴川出張所 救急隊1 西町田出張所 救急隊1 成瀬出張所 救急隊1

町田市消防団

第一分団(町田)

第一部:原町田・中町 第二部:本町田 第三部:森野 第四部:南大谷 第五部:玉川学園

第二分団(南) 第三分団(鶴川) 第四分団(忠生) 第五分団(堺)

郵便

集配業務を行う郵便局は3局、ゆうちょ銀行直営店舗は1局、かんぽ生命の直営店舗はありません。但し、郵便ポストへ投函された郵便に関しては、町田・鶴川管内は町田郵便局が、町田西管内は八王子市の八王子南郵便局一括して行います。
ゆうちょ銀行町田店(町田郵便局に併設) 日本郵便町田郵便局:〒194-8799 旭町三丁目2番22号 - 194地域(町田・南地域および忠生地域の一部) 日本郵便鶴川郵便局:〒195-8799 大蔵町字大蔵446 - 195地域(鶴川地域及び忠生地域の一部) 日本郵便町田西郵便局:〒194-0299 小山町4275番地の2 - 194-02地域(堺地域及び忠生地域の一部)

医療

町田市民病院

町田市民病院(災害拠点病院) 医療法人社団史世会 町田胃腸病院 医療法人社団三友会 あけぼの病院 医療法人社団創生会 町田病院 医療法人社団幸隆会 多摩丘陵病院 医療法人社団康心会 ふれあい町田ホスピタル 医療法人財団明理会 鶴川サナトリウム病院 医療法人社団慶泉会 町田慶泉病院 医療法人社団正志会 南町田病院(災害拠点病院) 医療法人社団三翔会 おか脳神経外科

文化施設

公園

芹ヶ谷公園

町田リス園

町田市立芹ヶ谷公園(町田駅から徒歩10分程度) 町田シバヒロ(旧町田市役所跡地の芝生広場、小田急線町田駅から徒歩6分程度) 町田市立町田中央公園 町田市立日向山公園 町田市立本町田遺跡公園(東京都指定史跡) 町田市立かしの木山自然公園 町田市立忠生公園 町田市立薬師池公園(新東京百景) 町田リス園(薬師池公園隣) 町田えびね苑、町田ぼたん園、町田ダリア園 (いずれも薬師池公園・七国山周辺) 町田市立野津田公園

陸上競技場は野津田公園内の施設である

町田市立小野路公園 東京都立小山内裏公園 東京都立小山田緑地 東京都立大戸緑地 町田市立相原中央公園 町田市立鶴川中央公園 町田市立鶴間公園 こどもの国(敷地内一部)

図書館

町田市立中央図書館

町田市立図書館 - 8ヶ所の本館・分館の他、移動図書館(そよかぜ号)も行っています。

町田市立中央図書館 町田市立さるびあ図書館 町田市立鶴川図書館 町田市立鶴川駅前図書館 町田市立金森図書館 町田市立木曽山崎図書館 町田市立忠生図書館 町田市立堺図書館

町田市民文学館ことばらんど - 遠藤周作の遺族からの蔵書の寄贈が契機となり森村誠一が設立に協力し、誕生しました。町田ゆかりの文学者等の関係資料を収集展示する図書館分館としても機能します。 財団法人無窮會 無窮會専門図書館

かつて存在した図書館

農村図書館(私立鶴川図書館)

1939年から1989年まで大蔵町に存在した私立図書館。中央図書館の開館に伴い閉館。

美術館・博物館

町田市立国際版画美術館

武相荘

町田市立国際版画美術館

ヨーロッパ中世から現代まで広く版画作品を蒐集しています。日本で唯一の版画に特化した美術館。

町田市立博物館

ガラス器の蒐集に特徴がある博物館。収蔵品はヨーロッパ、中国、日本と広く、香料入れの小瓶など他にないコレクションです。

町田市立自由民権資料館

自由民権運動や町田の歴史に関する資料を中心に展示。

西山美術館 町田市ふるさと農具館 町田市考古資料室 小島資料館

新撰組や幕末期の資料を展示。

武相荘

白洲次郎の旧邸宅を記念館として一般公開しています。

ホール

町田市民ホール

町田市民ホール 町田市文化交流センター 町田市民フォーラム 和光大学ポプリホール鶴川

子どもセンター

子どもセンターただON 子どもセンターばあん 子どもセンターつるっこ 子どもセンターぱお 子どもセンターぱお分館(WAAAO)

スポーツ施設

町田市立陸上競技場

町田市立総合体育館

町田市立室内プール

町田市立陸上競技場(野津田公園内) 町田市立総合体育館(南成瀬) 町田市立サン町田旭体育館(旭町・町田中央公園内) 町田市民球場(旭町・町田中央公園内) 藤の台球場(本町田・日向山公園内) 鶴川球場(鶴川中央公園内) 小野路球場(小野路公園内)

市内唯一の硬式野球場

野津田球場(野津田公園内) 小野球場(小山田緑地内) 三輪みどり山球場 忠生公園ソフトボール場 町田中央公園テニスコート 成瀬クリーンセンターテニスコート 野津田公園テニスコート 鶴間公園テニスコート 鶴川中央公園テニスコート 鶴川第2テニスコート 相原中央テニスコート 相原中央グラウンド 上の原グラウンド(野津田公園内) 木曽山崎グラウンド 町田市立室内プール(図師町) 町田市立学校温水プール(一般開放施設)

町田第一中学校温水プール 南中学校温水プール 鶴川中学校温水プール

その他

小野路宿里山交流館

小野路宿の旅籠・旧角屋を改修して、施設を再整備した町田市の観光交流施設。

大地沢青少年センター

町田市唯一の公共宿泊施設。

教育

大学

町田市内には多くの大学が点在しています。

桜美林大学 国士舘大学 昭和薬科大学 玉川大学

東京家政学院大学 東京女学館大学 法政大学 和光大学


短期大学

鶴川女子短期大学

高等専門学校

サレジオ工業高等専門学校

2005年、杉並区より移転。移転に伴い育英工業高等専門学校から校名を変更しました。

専門学校

学校法人西田学園 アルファ医療福祉専門学校 学校法人東京町田学園 町田・デザイン専門学校 大原簿記法律専門学校町田校

学校法人榎本学園

町田調理師専門学校 町田福祉保育専門学校

町田美容専門学校 町田製菓専門学校


高等学校

都立

東京都立町田高等学校 東京都立町田工業高等学校 東京都立町田総合高等学校 東京都立小川高等学校

東京都立成瀬高等学校 東京都立野津田高等学校 東京都立山崎高等学校


東京都立忠生高等学校は、町田地区総合高等学校設置のため平成21年3月に閉校しました。

私立

桜美林高等学校 玉川学園高等部 鶴川高等学校 和光高等学校

日本大学第三高等学校 国本学園女子高等学校(町田キャンパス) 町田調理師専門学校(高等課程)


中学校

市立

町田市立町田第一中学校 町田市立町田第二中学校 町田市立町田第三中学校 町田市立南大谷中学校 町田市立南中学校

町田市立成瀬台中学校 町田市立南成瀬中学校 町田市立つくし野中学校 町田市立忠生中学校 町田市立山崎中学校

町田市立木曽中学校 町田市立小山田中学校 町田市立鶴川中学校 町田市立鶴川第二中学校 町田市立金井中学校

町田市立薬師中学校 町田市立真光寺中学校 町田市立小山中学校 町田市立堺中学校 町田市立ゆくのき学園(武蔵岡中学校)


中学校の廃校は初となります。なお、従来より本町田地内の大部分は町田第一・町田第三・薬師・金井の各中学校の学区域で、本町田中学校は町田木曽団地周辺の一部のみのため、学区の大規模な変更は無いです。また、武蔵岡中学校は2012年度より大戸小学校と同一校舎化し、小中一貫教育が実施されたほか、同じく2012年度に堺地域(小山ヶ丘)に小山中学校が設置されました。

私立

桜美林中学校 和光中学校 玉川学園中等部 日本大学第三中学校 国本学園女子中学校(町田キャンパス)

小学校

市立

町田市立町田第一小学校 町田市立町田第二小学校 町田市立町田第三小学校 町田市立町田第四小学校 町田市立町田第五小学校 町田市立町田第六小学校 町田市立本町田小学校 町田市立本町田東小学校 町田市立藤の台小学校 町田市立南大谷小学校 町田市立高ヶ坂小学校

町田市立南第一小学校 町田市立南第二小学校 町田市立南第三小学校 町田市立南第四小学校 町田市立小川小学校 町田市立つくし野小学校 町田市立南つくし野小学校 町田市立鶴間小学校 町田市立南成瀬小学校 町田市立成瀬中央小学校 町田市立成瀬台小学校

町田市立鶴川第一小学校 町田市立鶴川第二小学校 町田市立鶴川第三小学校 町田市立鶴川第四小学校 町田市立金井小学校 町田市立大蔵小学校 町田市立三輪小学校 町田市立忠生小学校 町田市立忠生第三小学校 町田市立木曽境川小学校 町田市立山崎小学校

町田市立七国山小学校 町田市立図師小学校 町田市立小山田小学校 町田市立小山田南小学校 町田市立小山小学校 町田市立小山ヶ丘小学校 町田市立小山中央小学校 町田市立相原小学校 町田市立ゆくのき学園(大戸小学校)


玉川学園小学部 和光鶴川小学校 国本学園小学校(町田キャンパス)

市立小学校統廃合

1968年の相原小学校大戸分校の閉校(後に大戸小学校が開校)以来、長年に亘って統廃合は行われなかったのですが、2001年以降に主に忠生地域周辺で統廃合が行われています。いずれも大規模集合住宅の周辺に設置されている小学校で、団地住民の少子高齢化によるもの。近年行われました小学校の統廃合および新設の状況は以下の通りです。

2001年 - 忠生第四小学校 + 木曽小学校 → 木曽境川小学校 (境川団地)

新校は旧木曽小学校に設置。旧忠生第四小学校は町田市教育センターとして活用。

2002年 - 本町田西小学校 + 原小学校 + 緑ヶ丘小学校 → 本町田小学校 (町田木曽団地)

原・緑ヶ丘小学校は道路を挟み隣接。旧緑ヶ丘小学校を仮校舎として使用後、原小学校跡地に新校舎を設置。

2003年 - 忠生第五小学校 + 忠生第六小学校 + 忠生第七小学校 → 七国山小学校 (町田山崎団地)

忠生第六・第七小学校は道路を挟み隣接。旧忠生第六小学校を仮校舎として使用後、忠生第七小学校跡地に新校舎を設置。

2005年 - 小山ヶ丘小学校開校 2009年 - 図師小学校開校 2010年 - 小山中央小学校開校 2012年 - 大戸小学校と武蔵岡中学校を同一校舎に移転し、小中一貫化。町田市立ゆくのき学園となります。

この他、小山田小学校は忠生第二小学校より改称したほか、忠生小学校は忠生第一小学校より改称しました。過去の統廃合等については、廃校一覧も参照。

特別支援学校

都立

東京都立町田の丘学園(旧・町田養護学校)

私立

日本聾話学校(日本唯一の私立聾学校)

各種学校

学校法人鶴川学院農村伝道神学校 西東京朝鮮第二初級学校(小学校に相当)

学校教育以外の施設

自動車教習所

町田ドライヴィングスクール

交通

東京都区部までは電車利用で50分程度(市の中心駅である町田から新宿へは小田急小田原線の快速急行利用で約30分)。中東部を小田急線が、南部を東急田園都市線が、南西部と西部をJR横浜線が、北西部を京王相模原線が、いずれも市域の外縁部を通っています。

良好な鉄道アクセスは市域の外縁部に集中していて、市域の中央部に鉄道空白地帯を多く抱えています。そのためバスが主要な交通手段として発達していて、運行本数が多いです。特に山崎団地・藤の台団地から町田駅方面へは昼間でも頻繁に運行がなされており鉄道の空白を埋める役割を果たしています。

市南部・北西部の主要幹線道路については、幅員の狭いものが多く、路線バスも十分な運行本数が確保されていないこともあり、慢性的な渋滞が発生しています。また、都心部への鉄道交通や市内のバス路線網が発達している一方で、同じ多摩地域の近隣都市へと移動する手段は整備が遅れています。そのため、多摩都市モノレールや小田急多摩線の市内延伸が構想されています。

バブル期には鉄輪式リニアモーターカーによります(都営地下鉄大江戸線と同じ方式)ミニ地下鉄建設が検討されたことがあります

鉄道

小田急町田駅

JR町田駅

市内の路線・駅

鉄道網の状況については、前述の「交通」を参考の事。

京王相模原線

- 多摩境駅 -

小田急小田原線

- 町田駅 - 玉川学園前駅 - 鶴川駅 -

東急田園都市線

- 南町田駅 - すずかけ台駅 - つくし野駅 -

横浜線

- 相原駅 -(この間相模原市)- 町田駅 - 成瀬駅 -

中心となる駅:町田駅

主要部へのアクセス

日中の東京・横浜方面への所要時間は以下のとおりです。なお、朝夕の通勤時間帯には5 - 15分程度所要時間が余計にかかります。

東京方面

町田 - 新宿(平日日中時 小田急線快速急行で約30分) 町田 - 下北沢乗換 - 渋谷(小田急線快速急行+京王井の頭線急行で約30分)

町田 -長津田乗換 - 渋谷(横浜線快速+東急田園都市線急行で約40分)

町田 -新宿乗換- 東京(小田急線快速急行+JR中央線快速電車で約50分)

横浜方面

町田 - 新横浜(JR横浜線快速で約20分) 町田 - 横浜(JR横浜線快速で約30分)

バス

詳細は町田バスセンター参照。市内の路線バスは、神奈川中央交通が全域にわたって運行していて、他社の乗り入れは少ないです。

神奈川中央交通

町田営業所

町田BC・BT・駅、鶴川駅と山崎団地、藤の台団地、鶴川団地が主要地。

大和営業所

市南部の金森、成瀬、鶴間地区が主要地。金森地区コミュニティバスも担当しています。

相模原営業所

相模原市方面の路線を主に所管。

多摩営業所

市西部の常盤、多摩境周辺と、古淵駅発着路線、鶴川駅からの多摩市方面の路線を主に所管。

三ヶ木・城山操車所

市西部の相原周辺の路線を主に所管。

その他

小田急バス 町田営業所

鶴川駅、鶴川団地が主要地。また、玉川学園コミュニティバスも担当しています。

京王バス南 南大沢営業所・多摩営業所

多摩市・八王子市との境界付近を数路線がわずかに乗り入れています。

※2006年まで京王電鉄バスが鶴川駅に発着していたほか、2011年まで小田急バスが町田バスセンターに発着していましたが、いずれも廃止されました。

空港へのアクセス・高速バス

町田バスセンターから、羽田空港(神奈川中央交通・京浜急行バス)および成田空港(神奈川中央交通・京成バス)へ、それぞれ空港連絡バスが頻発して運行されています。

また、都市間高速バスとして、大阪駅行、富士急ハイランド・河口湖駅行、三井アウトレットパーク木更津行の昼行高速バスが運行されているほか、京都駅・大阪駅・USJ行、広島駅行の夜行高速バスが運行されています。

以前は奈良駅行も運行されていましたが、奈良交通の路線再編により経由しなくなりました。また、盛岡駅行も運行されていましたが、2016年3月末で廃止されました。

道路

横浜町田インターチェンジ

東名高速道路

東京都心と愛知県小牧市を結びます。町田市では南端部(鶴間付近)をわずかに通り、 横浜町田IC(以前の横浜IC)が設置されています。

国道16号

首都圏外縁を結ぶ環状路線。町田市では南端部(鶴間付近)と北西部(相原町字橋本付近)をわずかに通ります。鶴間付近では町田街道・国道246号・東名高速道路・保土ヶ谷バイパスと交差・接続します。

国道246号

東京都心と静岡県沼津市を結びます。町田市では南端部(鶴間付近)をわずかに通ります。国道16号・町田街道と接続しています。

町田街道

東名高速道路・保土ヶ谷バイパス・国道16号・国道246号の交差する町田市辻付近と、国道20号・青梅街道の交差する八王子市の町田街道入口交差点を結ぶ片側一車線の道路。概ね横浜線や国道16号と平行しています。道幅が狭いものの、市内の主要幹線道路となっていることもあり交通量は非常に多く、全体で渋滞が慢性的に発生します。

幕末から明治時代にかけて最大の貿易商品である「絹」を運ぶ街道として、集荷地・八王子と輸出港・横浜港を結んでいました。沿道は幕末頃より栄えるようになり、なかでも原町田は中継地点として重要な宿場町でもありました。別名「絹の道」

町田3・3・36号線

都市計画道路 町田3・3・36号線

町田街道の新たなバイパス路線。常盤・小山田付近から町田までの間では多摩都市モノレール導入用に広い中央分離帯が用意されています。2009年7月時点で一部区間が供用されていて、今後も「多摩地域における都市計画道路の整備方針」に基づき市域中部をはじめとして相原駅付近、南町田駅付近の整備が予定されています。

鎌倉街道

府中と町田を結びます。多摩地区を縦に抜ける主要道路で交通量も非常に多いことから、町田市内の各所で拡幅工事を進めています。多摩市内から野津田町暖沢地区までと本町田の一部では拡幅が完了し、小野路町・野津田町では片側二車線の道路となっています。

旧来は町田村近辺と府中を結ぶ道筋だったのですが、鎌倉時代に鎌倉と府中、上州方面を結ぶ重要な街道筋(鎌倉上道)として整備され、町田宿(現在の本町田宿・後田・一色地区)、小野路宿(現在の小野路町)などが宿場町として発展するようになります。当時の街道が市内中部の七国山や小野路町に残されていて、鎌倉古道・鎌倉旧街道として記念されています。現道から大きく離れた小山田の都道(狭隘路)や相原町の七国峠なども鎌倉上道の脇道に当たるとされています。

鎌倉時代に足利直義軍と北条時行軍による合戦が行われましたのは、当時の鎌倉街道の主要地であった町田村中心部の町田宿にほど近い、井出の沢でありました。

鶴川街道

調布から原町田の町田街道(旧道・原町田中央通り)へと続く路線。都道19号の下石原一丁目交差点 - 真光寺十字路交差点、都道139号の真光寺十字路交差点 - 鶴川駅東口交差点、都道3号(世田谷町田線)の鶴川駅東口交差点 - 菅原神社 - 原町田をあわせて鶴川街道と通称しています。一部区間は拡幅されたものの、町田高校付近は狭隘です。なお、この狭隘区間は旧来の鎌倉街道の道筋に近いです。

芝溝街道

淵野辺駅前から、根岸・図師・野津田・大蔵等市内北部を結び、鶴川駅へ至ります。都道3号世田谷町田線とあわせ、津久井道の一部をなす。

成瀬街道

町田市と川崎市を結ぶ路線の一部。町田駅から横浜市北西部を結びます。

多摩ニュータウン通り

町田市と多摩市を結びます。町田市では北西部(小山町付近)をわずかに通ります。全線が片側二車線です。

南多摩尾根幹線道路

調布市と町田市を結びます。町田市では北西部(小山町付近)をわずかに通ります。従来からある神奈川県道・東京都道503号相模原立川線は片側1車線の対面通行で幅員は狭かったのですが、2014年11月に「小山沼陸橋」が開通したことで、町田市内の区間は全線が片側二車線となりました。

団地いちょう通り

鶴川街道から、藤の台・山崎・木曽・境川の各団地を結ぶイチョウ並木の通りです。広幅員のため、バス路線の重要な経路となっています。また、鶴川街道・鎌倉街道から町田街道・相模原市方面への短絡ルートとしても利用されています。

町田駅前通り

神奈川県との都県境付近を境川に沿って走り、市内中西部の境川・木曽・忠生地区と町田駅・町田街道・成瀬街道を結ぶ道路。この路線を経由して町田から境川団地・淵野辺駅方面へのバスが運行されています。

原町田大通り

JR町田駅前から町田街道までの連絡路線。将来は芹ヶ谷公園北側に開通する予定の都市計画道路3・3・36号線と一体になるだけでなく、多摩都市モノレールの町田延伸の際には導入空間となる予定。

観光

自然

大戸地区(城山湖方面) 尾根緑道(桜の名所、かつての戦車道路) 七国山 玉川学園地区

特産品・名産品

市内の薬師池公園及び円林寺に、大賀ハスの蓮田があることから、蓮や薬師池にちなんだ商品が多いです。

豚肉、及び豚肉等を加工した食品 果実(メロン、イチゴ、禅寺丸柿) 酒類(柿ワイン、日本酒、焼酎等) 主に酒造に使用される米、醤油等の調味料 絹糸(江戸時代以前から、市内を「絹の道」が通っていた名残り) やくし団子 シクラメン 薬師池の大賀ハスを使用したもの(最中、饅頭、酒その他) 牛乳(明治時代、横浜居住の外国人向けの牛乳生産を行ったことに由来。戦後、東京への牛乳供給地として立地します。現在、相原・小山地区の酪農家による農事組合法人「東京みるく工房ピュア」が乳製品、イタリアンジェラートの販売を行っています。また、東京発地産地消牛乳「東京牛乳」の原乳生産も行っています。) 小山田ミツバ(丘陵地の斜面に掘った横穴を使ったミツバの促成栽培)

など

なお、これら名産品の一部は、小田急町田駅西口にある市関連名産品店「まちだ名産品の店 心和」、原町田中央通り沿いの「町田ツーリストギャラリー(ぽっぽ町田1階)」、町田市役所内のコンビニ「生活彩家」などで購入することができます。

祭事・催事

恩田川沿いの桜並木

町田さくらまつりです(3月下旬から4月上旬)

尾根緑道(下小山田町・常盤町)・芹ヶ谷公園(原町田)・恩田川(南成瀬・成瀬)をメイン会場とし、様々な催しが行われます。

フェスタまちだ(9月)

町田駅周辺各所(原町田大通り他)にて開催。エイサーを中心とした祭りです。

町田エコフェスタ(10月)

町田リサイクル文化センター(下小山田町)にて開催。

町田オクトーバーフェスト(10月)

町田シバヒロ(中町、旧市役所跡地)にて開催。ドイツビールを中心とした祭りです。2014年から行われています。

町田大道芸(10月)

町田駅周辺各所(カリヨン広場他)にて開催。

町田時代祭りです(10月)

芹ヶ谷公園(原町田)にて開催。時代行列・流鏑馬・砲術演武などを披露する祭りです。

キラリ☆まちだ祭(11月)

町田駅周辺各所(原町田大通り他)にて開催。よさこい踊りや地域農産物を中心とした祭りです。2009年まで小田急百貨店町田店屋上ほかにて毎年10月に開催されていた「町田市産業祭」と野津田公園で行われていた町田市農業祭「太陽と緑のまつり」を統合する形で、2010年に「まちだ産業観光まつり」の名称で開催され、2011年から現在の名称で行われています。

町田ラーメン祭(11月)

町田シバヒロ(中町、旧市役所跡地)にて開催。初開催となった2014年は10月に行われました。

町田市こどもマラソン大会(12月)

町田市立陸上競技場(野津田競技場)にて開催。

町田市を本拠地とするスポーツチーム

FC町田ゼルビア(J2リーグ) - ホームスタジアムは野津田町の町田市立陸上競技場 ペスカドーラ町田(Fリーグ) - ホームアリーナは南成瀬の町田市立総合体育館 キヤノンイーグルス(トップリーグ) - ホームグラウンドは小野路町のキヤノンスポーツパーク、ホームスタジアムは野津田町の町田市立陸上競技場

電話

三輪町及び三輪緑山以外の町田市内は相模原MA(市外局番:042-7)に属するため、神奈川県相模原市の大半のエリア(旧津久井町地区等を含む)や、遠く山梨県道志村月夜野地区まで市内通話扱いとなります。

このうち町田市に割り当てられているのは042-706 - 710、042-720 - 729、042-732、042-734 - 739、042-770 - 775(堺地区、相模原市でも割り当てられている)、042-782・783(堺地区、相模原市でも割り当てられている)、042-788 - 799。

三輪町及び三輪緑山は川崎MA(市外局番:044)に属するため、神奈川県川崎市と市内通話扱いです。相模原MAに属する町田市内への通話は県内市外通話となります。 このため、電気通信上では、町田市は神奈川県に属します。そのため、町田市から東京都内の区市町村への通話は県間通話となります。(ただしNTTの管轄は東京支店である)

出身有名人

文化・芸能

大貫亜美:PUFFY ミュージシャン、タレント 八木重吉:詩人 若林牧春:歌人 はやせ淳:漫画家 渡辺潤:漫画家 中村修:将棋棋士、第35・36期王将 鈴木大介:将棋棋士、漫画「ハチワンダイバー」に登場。 高橋雄一:日本テレビアナウンサー 右松健太:日本テレビアナウンサー 久保田直子:テレビ朝日アナウンサー 山内あゆ:TBSアナウンサー 木内なな:テレビ新潟アナウンサー 田上和延:九州朝日放送アナウンサー 久保智裕:俳優 藤岡正明:歌手、俳優 宮本裕子:女優 吉村涼:女優 楠大典:声優 豊口めぐみ:声優 中島裕翔:Hey! Say! JUMP 上原璃奈:アイドル、タレント 春畑道哉:ロックバンドTUBEのギター担当で、日本の男性ギタリスト。 滝本晃司:ミュージシャン、元たま。 日向秀和:ロックバンドストレイテナーのベース担当。 佐々木良:ミュージシャン、バンドキンモクセイのギター担当。 マキシマムザ亮君:ロックバンドマキシマムザホルモンの作詞作曲、ヴォーカル、ギター担当。 ナヲ:ロックバンドマキシマムザホルモンのドラムス、ギター担当。 Shoko:ジャズシンガー 大久保宙:ドラマー、パーカッショニスト AYANO!:ギタリスト Brand New Vibe:バンド、町田シティセールス隊 快楽亭ブラック:落語家 桑折貴之(じゃぴょん):お笑い芸人 佐藤満春(どきどきキャンプ):お笑い芸人 芦沢統人(パップコーン):お笑い芸人 ジーニー堤:お笑いタレント

スポーツ選手

福王昭仁:元読売ジャイアンツ内野手 荻野忠寛:千葉ロッテマリーンズ投手 安部奈知:元アメリカンフットボール選手、現在は解説者。 青木佑輔:ラグビー選手 青山修子:プロテニス選手 守屋宏紀:プロテニス選手 小野武志:プロレスラー KAZMA:プロレスラー(KAIENTAI-DOJO所属) 竹田誠志:プロレスラー(U-FILE CAMP所属) 上山龍紀:プロレスラー(U-SPIRIT JAPAN 町田所属) 上山知暁:元プロボクサー、男性総合格闘家。 杉内由紀:元総合格闘家、現在はブラジリアン柔術家。 北太樹明義:大相撲力士 芝匠:大相撲力士 田中康三:競馬騎手・調教師 醍醐直幸:走高跳の元陸上競技選手、現在は東京高校教諭。 大迫傑:長距離走の陸上競技選手 大瀧悠佳:プロスキーヤー

サッカー選手

松田岳夫:INAC神戸レオネッサ監督 北澤豪:元東京ヴェルディ1969、現在は解説者 鈴木健仁:元ベガルタ仙台、現アビスパ福岡強化部長 木村直樹:元ザスパ草津 竹中穣:元FC町田ゼルビア、現FC町田ゼルビアコーチ 戸田和幸:元FC町田ゼルビア 津田和樹:元FC町田ゼルビア 山口貴之:元FC町田ゼルビア 林健太郎:元ヴァンフォーレ甲府 大竹七未:元読売ベレーザ、現在は解説者 高橋泰:カマタマーレ讃岐 熱田眞:元京都パープルサンガ 丸山良明:チョンブリーFC 星大輔:元FC町田ゼルビア 福永泰:元ベガルタ仙台 飯島寿久:元アビスパ福岡 権東勇介:元水戸ホーリーホック 藤吉信次:元ギラヴァンツ北九州 関光博:鹿児島ユナイテッドFC 阿部祐大朗:元ガイナーレ鳥取 秋元陽太:湘南ベルマーレ 太田宏介:フィテッセ 小林悠:川崎フロンターレ 土岐田洸平:FC町田ゼルビア 中里崇宏:横浜FC 野口貴裕:ラインメール青森FC 齋藤貴之:元shizuoka.藤枝MYFC

その他の有名人

土井隆雄:宇宙飛行士 石阪昌孝:自由民権運動家 井内総一郎:KAIENTAI-DOJO所属ゼネラルマネージャー 奥谷京子:女性起業家支援事業家

ゆかりの有名人

根本博大日本帝国陸軍および中華民国陸軍の軍人 遠藤周作小説家 石川桂郎俳人、随筆家、小説家 ジョヴァンニ安東芸術家(サイバーゲージツ家) - 大学・劇団員時代を町田市で過ごす。 田河水泡漫画家 白洲正子随筆家 白洲次郎実業家 櫻田常久小説家 江森陽弘ジャーナリスト - 市内在住で、過去には東京都町田市教育委員を務めます。 田尻智ゲームクリエイター - ポケットモンスターの生みの親。出生地は世田谷区ですが、その後幼少期を町田市で過ごす。 佐藤琢磨レーシングドライバー - 中・高時代を過ごす。 U字工事お笑いコンビ - 大学生時代に暮らしていました。 笠井信輔フジテレビアナウンサー - この縁から、例年「二十祭まちだ」(町田市成人式)で司会進行を担当しています。 中川敬輔Mr.Childrenのベーシスト - 居住歴ありです。 渡辺裕太俳優、タレント - 幼稚園から高校まで市内の和光学園に通う。2011年には町田で劇団を立ち上げ、町田に密着したテレビ番組MCなどでも活動。 ミラクルマーチご当地アイドルユニット、町田シティセールス隊 高田純次タレント - 一時期市内に邸宅を構えていました。 田河水泡漫画家、落語作家 - 「のらくろ」の原作者。晩年を市内で過ごしました。地元の公募で名付けられた「のらくろ坂」が旧宅近くにあり、坂沿いには坂の愛称が刻まれた石碑が建っています。

町田を舞台とする作品

小説

渦(1977年) - 松本清張による推理小説。事件の鍵を握る女性の住む場所は、町田街道近くの金森周辺がモデル。 殺人方程式(1989年) - 綾辻行人による推理小説。殺人事件の起こった場所は、町田市と相模原市の境界線に流れる境川と横浜線が交わる辺りと見られます。 まほろ駅前多田便利軒(2006年) - 三浦しをんによる第135回直木賞受賞作となった小説。舞台となる架空の地「まほろ市」のモデル。実在する場所や店舗を名前を変えるかあるいは伏せた形で記されています。

映画

ハラスのいた日々 - 桜美林大学(常盤町)でロケを行っています。また撮影当時に在籍していた学生がエキストラ出演しています。 うなぎ (映画) - 小野路宿周辺がロケ地。 恋愛寫眞 - 桜美林大学(常盤町)でロケを行っています。 ホームカミング - 成瀬台がロケ地。 まほろ駅前多田便利軒 ‐ 原作の小説「まほろ駅前多田便利軒」を、瑛太、松田龍平を主演とし映画化したもの。町田駅周辺など市内各地にて撮影が行われました。 まほろ駅前狂騒曲 ‐ 上記作品の続編。今回も市内各地で撮影が行われました。

コミック・アニメ

神聖モテモテ王国 - 主人公が暮らすアパートが町田市内にあるとみられます。 ロリコンフェニックス - ブラックロリータ団の本部は町田市にあり、町田駅付近の電化製品店では幹部が働いています。 課長王子 - 主人公が利用する駅など町田市内を描写しているシーンがあり、町田市に住んでいると思われます。また、田中王児の声を演じた石井康嗣は、アフレコ後のインタビューにおいて町田について語っていました。 TOKKO 特公 - ストーリーの重要な舞台です。 莫逆家族 - 街並などは町田がモデルになっています。 監察医朝顔 - 背景に描かれている街並に町田市内の風景をアレンジしたらしいものが散見されています。 とある科学の超電磁砲 - 原作コミック初期に町田駅前などが背景モデルとして登場します。 ぼっちな僕らの恋愛事情 - 作中で登場人物が町田に住んでいると言うセリフがある他、町田東急ツインズや西友町田店が描かれています。 デート・ア・ライブ - アニメで描かれている街並はJR町田駅周辺がモデルになっていて、ペデストリアンデッキや町田天満宮などが登場します。 Charlotte - アニメで描かれている街並に、JR町田駅南口と小田急町田駅西口改札やカリヨン広場などが背景モデルとして登場します。

ゲーム

To Heart・ToHeart2 関連 - 製作スタッフが、舞台は町田市をイメージしたと語っています。

ナンバープレート

町田市は、多摩ナンバー(東京運輸支局)を割り当てられています。

多摩ナンバー割り当て地域

立川市・武蔵野市・三鷹市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・東村山市・国分寺市・国立市・西東京市・東大和市・狛江市・東久留米市・清瀬市・武蔵村山市・多摩市・稲城市。

参考

^ 町田市景観計画(2009年12月) ^ 町田市 住宅・団地別世帯と人口 2015年11月1日 ^ 町田市ホームページ ^ 東京都多摩市都市整備部『多摩市の町名』(1989年) ^ 小川・鶴間地区で住所整理を実施します ^ アエラ第2巻13号(1989年3月28日号)56ページ ^ 夜行高速バス『盛岡横浜線』路線廃止のお知らせ岩手県交通公式サイト ^ 江森陽弘氏が死去 キャスター日本経済新聞 ^ TBSテレビのザ・イロモネアで司会のウッチャンナンチャンの内村光良が暴露しました。 ^ “和光人インタビュー”. 和光学園. 2015年10月19日閲覧。 ^ マイタウン21 第63号 ^ ザッツ・王子・ワールド PART2 アフレコ現場通信

行政

町田市 町田市広報TV 「まちテレ」 - 公式YouTubeチャンネル

観光

町田市観光コンベンション協会

その他

市街地航空写真 - 地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)

右下から左中央へJR横浜線が、右上から左下へ小田急小田原線が走っています。交点やや右が横浜線町田駅、交点やや上が小田急線町田駅です。左中央から下中央に流れる川が境川で、おおむねこれより左下が神奈川県相模原市。平成元年撮影。

八王子市多摩市神奈川県川崎市
横浜市
?? 町田市 ???
相模原市 大和市
日本
地方関東地方
都道府県東京都
団体コード13209-8
面積71.80km?
推計人口、2016年2月1日)
人口密度5,980人/km?
隣接自治体八王子市、多摩市
神奈川県:横浜市、川崎市、相模原市、大和市
市の木ケヤキ
市の花サルビア
市の鳥カワセミ
町田市役所
市長石阪丈一
所在地〒194-8520
北緯35度32分48秒東経139度26分19秒

近所のスポット

みるるクリニック原町田

JR町田駅南口歩4分/子供~大人まで家族でかかれるクリニック

◆眼科◆内科◆小児科
内科・小児科は順番とりと、待ち状況の確認がインターネットでできるようになりました。詳しくは当院のホームページをご覧下さい。
http://www.miruru-clinic.com/
家族でかかれるクリニックです。
お気軽にご相談下さい。
ご来院お待ちしております。
掲載名みるるクリニック原町田
フリガナミルルクリニツクハラマチダ
住所(〒194-0013)東京都町田市原町田1丁目15-18
電話番号042-710-5300FAX番号
URL▼詳しくは当院のホームページをご覧下さいhttp://www.miruru-clinic.com/
E-mail
診療時間【内科、小児科】月 09:30~12:00火 15:00~18:30水 09:30~12:00 15:00~18:30金 15:00~18:30【眼科】月 09:30~12:00 15:00~18:00火 09:30~12:00水 15:00~18:30木 09:30~12:00 15:00~18:00金 09:30~12:00土 09:30~12:30
アクセス(最寄駅)○JR町田駅南口から徒歩4分
駐車場6台 その他 市営駐車場と提携あり(60分の駐車券をお渡しします)
クレジットカード
詳細情報
◆◇◆ みるるクリニック原町田 ◆◇◆

担当医:
内科・小児科担当医 志野原 睦(しのはら まこと)
眼科担当医 志野原 知子(しのはら ともこ)

診療科目:眼科、内科、小児科

■診療のご案内

町田市健診指定医療機関

<眼科>
眼科一般検査(視力・眼圧・眼底・視野) 白内障検査 緑内障検査
糖尿病の眼底検査 飛蚊症検査 子供の視力検査 眼の健康診断 
メガネ処方 コンタクトレンズ処方 アレルギー検査

<内科・小児科>
内科・小児科一般 心電図測定 超音波検査 レントゲン検査 迅速検査(数種類) 予防接種
乳幼児健診 成人健診
JR町田駅南口から徒歩4分
受付
お気軽にご相談下さい。

前田EX株式会社

アルミ建材,エクステリア工事,エクステリア材,エクステリア材卸,屋上緑化事業,カーポート,ガラス修理,東京都,町田市,前田EX株式会社

掲載名前田EX株式会社
フリガナマエダイーエックスカブシキガイシャ
電話番号

042-791-3691

0120-436343

FAX番号042-791-3694
住所(〒194-0203)東京都町田市図師町1437-2
アクセス

◆鉄道

JR横浜線・淵野辺駅より町田街道方面JA町田すぐそば

駐車場
クレジットカードお取扱いしておりません。ただしリフォームローンは取扱ってます。
URL

http://www.maedaex.com/

E-mail

info@maedaex.com

営業時間 AM8:30~PM9:00
休業日 日曜

町田心療クリニック

心療内科,精神科,東京都,町田市,町田心療クリニック

診療科目心療内科、精神科、心理カウンセリング
診療内容等一般外来での治療に加えて、医師による精神療法外来、臨床心理士による心理療法・カウンセリング、精神保健福祉士による精神保健福祉相談を行います。また、必要に応じて、各種心理検査・血液検査を実施します。

以下のような対人関係の問題、心や体の症状などがあれば、遠慮なくご相談ください。
・緊張しやすい。
・人のことが気になり思ったことが言えない。自信がもてない。
・夫婦、親子関係がうまくいかない。
・気分が落ちこむ。悲観的になる。死にたい。疲れやすく、意欲がない。食欲がない。よく眠れない。
・頭痛、腹痛、めまいなど、身体の症状があるが、内科で検査をしても「問題ない」と言われる。
・急に動悸がしたり、息苦しくなったりする。
・気分が不安定で、感情や行動をコントロールできない。
・つい過食や拒食をしてしまう。
・朝になると、登校や出勤がつらくなり、休んでしまう。…など
診療時間10:00

13:00
10:00

13:00
10:00

13:00
10:00

13:00
10:00

13:00
15:00

19:00
15:00

19:00
15:00

19:00
15:00

19:00
15:00

19:00
休診日

月曜・日曜・祝日

予約

予約制、電話予約可
当院は予約制になっておりますので、お電話で予約してご来院下さい。初診の診察時間はゆっくりとお話いただけるようになっています。なお、診察前に問診票に記入していただきますので、予約時間の30分前までにお越し下さい。

院長名大源 明宏(だいげんあきひろ)
健康診査および健康診断血液検査
入院設備及び病床群

掲載名町田心療クリニック
フリガナマチダシンリョウクリニック
電話番号

042-720-2877

FAX番号042-720-2877
住所(〒194-0022)東京都町田市森野1丁目36-10
アクセス

◆鉄道

小田急線・町田駅東口および北口より徒歩1分

JR横浜線・町田駅徒歩4分

◆その他

杉井ビル7F

駐車場
※近隣コインパーキング有り
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL

http://www.machida-mhcl.com/

E-mail

なかまち内科外科医院

★小田急町田駅徒歩12~13分

◎予約不要
◎休日診療
◎夜間診療
◎往診可
◎健康診断の実施
◎駐車設備あり
◎駐車場無料
掲載名なかまち内科外科医院
フリガナナカマチナイカゲカイイン
住所(〒194-0021)東京都町田市中町3丁目15-17
電話番号042-725-0028FAX番号042-725-1290
URLお問い合わせはこちらから・・・http://www.nakamachi-iin.com
E-mailお問い合わせはこちらから・・・http://www.nakamachi-iin.com
アクセス(最寄駅)○小田急線・町田駅・北口出口徒歩12~13分(バス)○中町3丁目停留所・1分(町76:成瀬台行,町51:本町田循環)(車)○東名横浜町田インターから15~20分
駐車場7台 駐車料金 無料
クレジットカードお取り扱いしておりません
院長名 稲葉 彰
診療科目内科、外科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科
診療時間
09:00~21:0009:00~21:0009:00~21:0009:00~21:0009:00~21:0009:00~21:0009:00~21:00
毎月1日(ついたち)休診 昼休み13~14:30 受付時間20:45まで
休日診療
医師に関する
事項
男性1名 (平成25年4月現在)
救急医療休日夜間診療
往診往診可、往診随時、訪問診療の実施、在宅診療
健康診査健康診査、健康診断、保健指導、各種健康相談、がん検診、生活習慣病検診
予防接種
診療情報開示
備考談話室
◎診療科名
 内科・外科
◎医師名等
 稲葉 彰
◎予約不要
◎休日診療
◎夜間診療
◎往診可
◎健康診断の実施
◎駐車設備あり
◎駐車場無料

虫明婦人科内科小児科医院

町田市,婦人科,虫明婦人科内科小児科医院,,内科,小児科,予防接種,乳児健診,子宮がん健診,女医

診療科目婦人科・内科・小児科
午前診療時間09:00

12:00
09:00

12:00
09:00

12:00
09:00

12:00
09:00

12:00
午後診療時間15:00

18:00
15:00

18:00
15:00

18:00
15:00

18:00
休診日木曜日、土曜午後、日曜日、祝日
予約

予防接種、健康診断、乳児検診、子宮癌クーポン検診は要予約
(一般診療は予約制なし)

提携医療機関
院長名
院長略歴
健康診査および健康診断健康診査、健康診断、保健指導、各種健康相談、がん検診、生活習慣病検診
予防接種
掲載名虫明婦人科内科小児科医院
フリガナムシアキフジンカナイカショウニカイイン
電話番号

042-796-4807

FAX番号
住所(〒194-0012)東京都町田市金森3丁目19-10
アクセス

◆バス

町田駅、成瀬駅、つくし野駅よりバス、市営住宅入口停留所・徒歩1分

駐車場
クレジットカード
URL
E-mail

かどわきクリニック

内科,泌尿器科,東京都,町田市,かどわきクリニック

診療科目泌尿器科・内科
診療時間08:30

12:00
08:30

12:00
08:30

12:00
08:30

12:00
08:30

12:00
14:30

18:00
14:30

18:00
14:30

18:00
14:30

18:00
休診日木曜日、日曜日、祝日
予約

予約可

提携医療機関北里研究所病院、北里大学病院、昭和大学藤ヶ丘病院
院長名門脇 和臣
医師に関する事項

男性1名

(社)日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医 門脇 和臣

健康診査および健康診断その他(腎臓・膀胱・前立腺などの検診、生活習慣病の予防指導)
備考その他
診療室車イス可
掲載名かどわきクリニック
フリガナカドワキクリニック
電話番号

042-799-2202

FAX番号042-799-2560
住所(〒194-0001)東京都町田市つくし野4丁目9-8
アクセス

◆鉄道

東急田園都市線・つくし野駅・東出口徒歩1分

駐車場
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL

http://www.kadowaki-clinic.jp

E-mail

託児所ヴァブー

保育園,東京都,町田市,託児所ヴァブー

掲載名託児所ヴァブー
フリガナタクジショヴァブー
電話番号

0120-972906

042-789-7227

FAX番号
住所(〒194-0038)東京都町田市根岸2丁目1-28
アクセス

◆鉄道

JR横浜線・淵野辺駅

◆バス

上の原停留所

町田総合高校前停留所

◆その他

マリノビル2F

駐車場4台
クレジットカードVISA、MASTER、AMEX、JCBはオンラインのみ、PayPal
URL

http://friesmell-machida.com/

E-mail
営業時間 24時間営業
休業日 年中無休(臨時休園日あり)

有限会社クラモト

建築塗装,塗装,リフォーム,東京都,町田市,有限会社クラモト

掲載名有限会社クラモト
フリガナユウゲンガイシャクラモト
電話番号

044-989-8078

0120-858-786

FAX番号044-989-8087
住所(〒195-0054)東京都町田市三輪町252-1
アクセス

◆バス

鮎川駅より鶴川女子短期大学行きバスで三輪停留所・下車徒歩1分

駐車場有りますよ。
クレジットカードごめんなさい。対応しておりません。
URL

http://www.kuramoto-p.com/

E-mail

info@kuramoto-p.com

営業時間 7時から19時まで一生懸命営業中
休業日

清水寺

町田市,寺院,清水寺,,臨済宗

掲載名清水寺
フリガナセイスイジ
電話番号

042-772-0750

FAX番号042-772-0816
住所(〒194-0211)東京都町田市相原町701
アクセス

◆鉄道

JR 横浜線・相原駅・北出口徒歩7分

◆その他

八王子バイパス・相原インターチェンジそば

駐車場
クレジットカード
URL
E-mail
営業時間
休業日

個別指導塾エデュース

面倒見のよい塾長が1人で親切・丁寧に教える地元の小さな個人塾

・塾長1人と生徒2人までの個別指導
(小・中学生 受験・補習、高校生 補習)
・1時間当り費用(税込)小学生1,300円、中学生1,500円
月毎翌月払いの安心で良心的な授業料
・塾長1人で5科目を教えているので、科目ごとに時間を分ける必要がなく、時間内に複数科目を教える事が出来ます。
掲載名個別指導塾エデュース
フリガナコベツシドウジュクエデュース
住所(〒194-0046)東京都町田市西成瀬2丁目36-3
電話番号042-726-5019FAX番号042-726-5019
URL動画Plus!をご覧ください-
E-mail ZVM05454@nifty.com
営業時間平日 15:00~22:00土曜日 09:00~22:00春期・夏期・冬期講習期間は 09:00~19:00
休業日 日曜日・祝日(中間・期末テスト前は行うことがあります)
アクセス(最寄駅)○JR横浜線・成瀬駅北口徒歩15分又は成瀬台行きバス乗車5分(バス)○中村停留所・徒歩2分(その他)成瀬センターから徒歩3分、住宅街の戸建の2階
駐車場
クレジットカードお取り扱いしておりません
対象小学生、中学生、高校生、その他(高校生は補習のみで受験指導は行いません)
指導内容学校補習、予復習指導、内部進学対策、難関上位校対策、中学受験、高校受験
指導科目主要科目、英検
指導スタイル個人指導
サポート個人面談、保護者面談、Eメール対応、FAX対応、その他(週ごと希望の保護者の方に、学習報告をeメールで行っています)
備考入学随時、単科コース、無料体験講座あり、曜日自由選択、時間自由選択、地域密着
【授業形態】
1対2まで、(時間帯によっては1対1になる事もあります。
必ず1対1)限定でない限り、1対1になっても料金は同じです。

【教材】
各学校の教科書対応の教材を基本とし、学力・通学校に応じた問題集、
プリントを使い分けています。

【定期テスト対策】
中学生は普段 英、数が中心ですが、テスト1ヶ月前からは、
主要5科目の準備を生徒と共にやっていきます。
テスト返却後もフォローアップし、弱点克服に努めます。

【学習環境】
閑静な住宅街の中の戸建の2Fで、6畳と8畳の2つの部屋を使用、
1人あたりW1200の机を使い広々とした静かな部屋で、集中して学習出来ます。

【検定】
漢検の準会場となっています。
夏休みに塾生全員に受けてもらいます。(漢検定費用半額は塾負担)

【費用(税込)】
小学生 1時間あたり 1,300円(月8時間以上の場合、月8時間未満1,400円)
中学生 1時間あたり 1,500円(月16時間を越えた分は1,300円)
高校生 1時間あたり 1,800円(原則として、中学生からの継続者のみ対象)

月毎 時間数×単価で計算し、翌月最初に請求します。
お休みの場合は費用はかかりません。
空き時間があれば追加や変更が自由に出来ます。

((月謝例(税込) 月8時間の場合))
小学生10,400円 中学生12,000円 高校生14,400円
中学受験の場合は、1対1の場合、1時間あたり2,000円となります。

(入会金) 12,000円(紹介、ご兄弟は半額)(税込)
(システム管理費)
 受験生以外 年間14,400円(税込)
 受験生    年間19,200円(税込)
 (光熱費、各種プリント代他にあてられます)
塾長 鈴木りよ子
面談スペース 塾生の一番人気の学習スペース
学習スペース W1200の机でゆったり