熊谷市 庭木 剪定 植木 剪定 伐採 植木屋 お庭業者

熊谷市で庭のトラブル出張業者が熊谷市で庭のお困りごとやご相談を承っております。
現地でのお見積り・ご相談は一切無料(点検作業を伴う見積もりは有料)です。
緊急のトラブルでも専用の受付窓口で対応しております。
ご予約の際はご都合の良いお時間をお知らせください。
休日・祝日、昼夜問わず受付中です。出張業者を初めてご利用になられる、という場合でも心配ありません。
コールセンターのオペレーターが優しく丁寧にご要望をお聞きいたします。いつ、どの場所で、どのようなご依頼をされたいのか、しっかりと確認いたします。安心して信頼できる業者に任せたい、いますぐ何とかしたい、料金の見積もりを取りたいなどお問い合わせはいつでもお気軽にお電話ください。

料金一覧表

種類作業内容作業料金(税込価格)
伐採低木(3m未満)¥2,200~/本
中木(3m~5m)¥9,900~/本
高木(5m~7m)¥25,300~/本
剪定低木(3m未満)¥1,100~/本
中木(3m~5m)¥6,600~/本
高木(5m~7m)¥16,500~/本
草刈り草刈り¥3,300~/㎡
除草機械刈り¥330~/㎡
草木の手入れ草木の手入れお見積り
芝張り芝張り(小石、既存の芝生除去などは別途)¥2,750~/㎡
人工芝人工芝お見積り
砂利敷き砂利敷き(材料代、残土等処分は別途)¥1,540~/㎡
植栽低木(3m未満/材料代、残土等処分は別途)¥11,000~/本
防虫防虫お見積り

金額は全て税込。 作業料金はパートナー店によって変わります。おおよその目安とお考え下さい。 クレジットカードのお支払も可能です(対応地域に限る)。 詳細はお電話でご確認ください。

熊谷市 お庭のお困り 植木屋 出張ならお任せ

熊谷市のお庭のお困り出張します! 植木、植込みなどの剪定は美しく整形するためや、綺麗な花を咲かせるためなどにお手入れが大事です。庭木は生きています。愛をもって取り組みます。植木、植込みなどの剪定は美しく造形するのが目的で、栄養分を効率よく使用し寿命を長くするため、果樹であれば生育の良い実がたくさん生るために必要です。木の枝が敷地を越えて道路のほうまで伸びている、庭木に虫が発生した、芝生を張替えたい、芝刈りの時間が取れない、視線を遮る用途で木を植えたい、芝張り・芝刈り・エアレーションをお願いしたい、といったあらゆるご依頼迅速にお任せ下さい! 大切な毎日のサポートができればと従業員ひとりひとりがサービスの向上に努めております。ぜひお気軽にお問い合わせください。熊谷市でお庭のお困りは熊谷市出張の植木屋が解決します。

熊谷市 庭のトラブル 施工事例/費用価格相場

2016年10月27日埼玉県熊谷市玉井庭木の剪定 手入れ19,440円
2015年12月2日埼玉県熊谷市宮本町庭木の剪定 手入れ75,600円
2015年10月1日埼玉県熊谷市新堀新田庭木の剪定 手入れ86,400円
2015年9月12日埼玉県熊谷市妻沼小島庭木の剪定 手入れ982,800円
2015年6月29日埼玉県熊谷市銀座庭木の剪定 手入れ27,000円
2014年11月26日埼玉県熊谷市石原庭木の剪定 手入れ21,600円
2014年10月17日埼玉県熊谷市玉井庭木の剪定 手入れ19,440円

企業情報

会社名株式会社 生活救急車
代表取締役大垣内 剛
所在地名古屋市中区錦一丁目10番20号
事業内容生活緊急サービス事業

株式会社 生活救急車は、東証プライム上場のジャパンベストレスキューシステム株式会社と資本提携している、株式会社アクアラインと、ジャパンベストレスキューシステム社が共同出資する企業です。

熊谷市で庭のトラブルはお任せください

庭木の剪定や伐採、抜根、植木の植栽やお手入れ、腕の確かな植木職人に松の木の剪定をお願いしたい
大きくなりすぎた木の伐採、処分、木の枝が隣の家に伸びてしまった
草刈り・芝刈りや芝張り、砂利敷きなど庭づくり・外溝工事を依頼したいなど
お庭のごとなら年中無休のフリーダイヤル通話料無料で受付しております。

熊谷市 庭 出張エリア

  • 熊谷市本町
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  • 熊谷市柴
  • 熊谷市千代
  • 熊谷市江南中央
  • 熊谷市籠原南
熊谷駅駅
埼玉県熊谷市筑波2
石原駅
埼玉県熊谷市石原
大麻生駅
埼玉県熊谷市大麻生
籠原駅
埼玉県熊谷市新堀
上熊谷駅
埼玉県熊谷市宮本町
熊谷駅
埼玉県熊谷市筑波2丁目
ひろせ野鳥の森駅
埼玉県熊谷市広瀬

※離島やスタッフの欠員状況により、一部地域の対応ができない場合があります。対応地域についてはお気軽にお尋ね下さい。

熊谷市 エリア情報

聖天山歓喜院

日本三大聖天の一つとされており、「埼玉の小日光」ともいわれている。武将・齋藤別当実盛が治承3年(1179年)に長井庄(熊谷市妻沼)を本拠地として守り本尊の大聖歓喜天(聖天)を祀るために聖天宮を建て、長井庄の総鎮守としたのが始まりと伝えられている。現在の本殿は江戸時代中期に再建されたもので、本殿の側面には数々の素晴らしい彫刻が施されている。

熊谷市(くまがやし)は、埼玉県北部にある人口約20万人の市です。

埼玉県北部地区を代表する都市で、特例市・業務核都市(深谷市と一体指定)・景観行政団体・特定行政庁に指定されています。江戸時代には中山道の宿場・熊谷宿が置かれ、宿場町として栄えました。現在でも市内には国道17号をはじめとする4本の国道(および各線の計6つのバイパス)、9本の主要地方道、上越新幹線をはじめとする3本(JR上越新幹線・JR高崎線・秩父鉄道秩父本線)の鉄道路線が通過していて、交通の要衝としての役割を果たしています。また人口は県内第9位ですが、農業産出額県内第2位、商品販売額県内第3位、製造品出荷額県内第4位で、埼玉県北部における経済上の一大拠点をなしています。

2005年10月1日に熊谷市と大里郡妻沼町、同郡大里町が合併(新設合併)し、新たに「熊谷市」が設置されました。また、2007年2月13日には大里郡江南町を編入し、埼玉県北部では初の20万人都市となったことにより、諸手続きを経て、2009年4月1日に特例市の指定を受けました。

1990年代以降、夏の気温の高さが全国的に知られるようになり、2007年8月16日には岐阜県多治見市とともに日本国内の当時の(2013年8月12日まで)観測史上最高気温となる40.9℃を観測したほか、月別最高気温や猛暑日数などの多くの最高記録が観測されています。首都東京に近く、歴史的に古くから熊谷という地名が知られていることも相まって、“猛暑の本場”として、メディアに取り上げられる頻度も高いです。気候については後述。市ではこの知名度を逆手にとってまちづくりに利用すべく「あついぞ!熊谷 熊谷新時代まちづくり事業」を展開しています(後述)。

「熊谷」の発音に関して、地元では「くまがや」と“まがや”を強く発音(かわごえと同じ発音)するのが適切です。他地方出身者は「熊谷」を「くまがや」と“ま”にアクセントを持ってきて発音するが(くまがいと同じ発音)、地元の人間にとっては違和感があります(ただし、「熊谷市」「熊谷駅」などの場合は正しい発音が多く見られる)。NHKのアナウンサーは正しく発音し、稀に民放のお天気キャスターも正しく発音している人もいます。熊谷駅を発着する各鉄道路線の自動アナウンス(日本語版)は正しい発音で収録されています(ただし、JR在来線ホームは「くまがや」になっています。乗務員は人それぞれ)。

市の花、桜(熊谷スポーツ文化公園にて)?

関東最大の祇園祭「うちわ祭」の山車(7/21)?

うちわ祭の際の市街地の様子(7/22)?

気候

熊谷市
雨温図(説明)
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気温(°C)
総降水量(mm)
出典:気象庁
インペリアル換算
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気温(°F)
総降水量(in)

夏場の高温・猛暑に関する多くの最高記録が観測されています。2007年8月16日14時42分に気温40.9°Cを観測しました。これは同日14時20分に記録した岐阜県多治見市と並び、1933年7月25日に山形市で観測された40.8°Cを上回り、2013年8月12日午後1時42分に高知県四万十市で41.0°Cが観測されるまで日本観測史上の最高気温となっていました。2011年6月24日には、6月の最高気温39.8°Cを記録し、1991年6月に静岡市で観測された38.3℃を20年ぶりに更新しました。2000年9月2日には全国の9月最高気温では歴代最高である最高気温39.7°Cを観測しました(2010年9月5日に京都府京田辺市で39.9°Cを記録しましたが、観測機器につる草がからまっていたために記録が取り消されている)。他にも2010年に年間猛暑日日数が群馬県館林市と共に国内最多の41日で全国一位となりました。2012年にも群馬県館林市と同数の32日で全国一位を記録しました。このように、熊谷が高温となるのは、海風に乗り北上してくる東京都心のヒートアイランド現象により暖められた熱風と、フェーン現象によって暖められた秩父山地からの熱風が、一般的に日中の最高気温となる午後2時過ぎに同市の上空付近で交差するためだと考えられていて、「熱風の交差点」と呼ばれることもあります。

冬場においては、冷たく強い北風(赤城おろし)が吹くとともに朝は氷点下まで冷え込む日も多く1月の平均最低気温は-0.7℃となっています。ただし、この数値はさいたま市の-1.5℃より高く、越谷市の-0.5℃についで県内では2番目に高く、東京都心に近い都市とさほど変わらないです。さらに、昼間は10°C前後まで上がることも多く内陸にありながらも冬の気温は高いです。これは、夜間でも季節風が収まらず、放射冷却になりにくいことに加え、県内の他の観測地点が比較的、市街地と離れた場所で観測されているのに対し、熊谷気象台が都市化の影響の最も強い市街地中心部にあることも関係していて、1月の平均最低気温は1961年 - 1990年平年値の-1.8℃より大幅に上昇しています。一方で、降雪が観測される日数は関東の中でも少ない部類に入ります。北関東の山間部において雪を降らせる雲が、利根川を越えて当市まで到達することがあまりなきます(利根川対岸の太田市・大泉町などで降雪が観測されているにもかかわらず熊谷では観測されないなど)、また東京方面において雪を降らせる南の雲も熊谷まで到達することはあまりないです(隣接する行田市・鴻巣市では積雪が観測されていますが、熊谷では降雪が観測されないなど)。近年では温暖化の傾向により関東平野部で大雪になる日が少ないので、その傾向がより顕著に表れています。ただし2014年2月の大雪により、熊谷市では最大積雪量62cmを記録し、これまでの最大積雪量であった43cmを大幅に上回る記録を出し、近隣の深谷市や行田市とともにハウスや店舗、彩の国くまがやドームの屋根や窓が破損し、農作物に甚大な被害を被ったのです。

年間の平均気温は15.0°C、平均降水量は1286.3mm、平均風速は2.4m/s。平均日照時間は2042.1時間で、一年のうち最も日照が多い地域の一つです(1981年から2010年までの平年値)。

また、1917年6月29日の午後5時頃、当時の長井村では直径29.6cm(七寸八分。大正寺の住職が計測。単純計算すれば23.6cmですが、1尺を37.9cmとする鯨尺を用いたと言われる)、中条村今井地区では重さ3.4kg(九百匁。荒物商の角屋の主人が匁の天秤で計測)もの巨大な雹(ひょう)が降ったのです。これは当時の熊谷測候所の調査によるもので、今まで観測された中では世界一の大きさであるとされています。市内には熊谷測候所から発展した気象庁熊谷地方気象台があります


熊谷市(1981年 - 2010年)の気候月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年最高気温記録 °C (°F)19.2
°C (°F)9.4
°C (°F)4.0
°C (°F)-0.7
°C (°F)-7.6
降水量 mm (inch)32.6
降雪量 cm (inch)9
(? 0.5 mm)3.85.09.19.911.113.513.910.813.210.16.33.6110.3平均降雪日数 (? 0 cm)2.52.81.20.20.00.00.00.00.00.00.00.57.2?%?湿度54545761667376757670655966平均月間日照時間210.6192.2196.0190.2182.0125.5136.9166.5120.8148.2169.9203.22,042.1出典 1 気象庁出典 2 年ごとの値

埼玉県の北部、荒川扇状地の東端に位置し、県庁所在地であるさいたま市から北北西約45km、東京都心から北西約60kmの距離にあります。市域の約3分の2が北端の利根川と南側の荒川とに挟まれた地域で、ほか約3分の1が荒川の南側に、残りの一部が利根川の北側にも及びます。このうち荒川左岸に接する地域に中心市街地がありますそのほとんどが荒川や利根川によって形成された沖積平野で、豊かな自然や肥沃な大地、また豊富な地下水を有しています。ただし、荒川以南の一部地域は比企丘陵に含まれます。また、市内からは西に秩父山地を、北に赤城山を仰ぐ。市内最高地点は櫛引台地に位置する三ヶ尻観音山の標高83.3m。

なお、当市の平坦なエリア(荒川扇状地)は、北西・南西方向の山地・丘陵に加え、南東方向にも大宮台地(鴻巣市箕田地区・北鴻巣駅付近が北端)があることから、盆地であると誤解されることがありますが、正しくは「妻沼低地」と呼ばれる低地の一部にあたります。

利根川左岸(群馬県側)にある市域として唯一「妻沼小島(旧 妻沼町小島)」地区(一部間々田・出来島地区がかかる)があり、集落が存在します。大河を隔てていて、直接対岸へ渡る橋も無いです(一旦太田市に入り刀水橋を渡るルートなど)単独孤立地区のため、陸続きで隣接する群馬県太田市との結びつきが強きます(ライフラインの多くを太田市に依存)、太田市への編入を望んでいる現地住民も少なくないです。しかし、旧妻沼町議会で陳情書が否決され、熊谷市としても認めない方針です(太田市は正式に申請があれば認める方針を示していますが、受け入れる側の立場としては働きかけ等できないために静観している)。 逆に利根川右岸(埼玉・熊谷側)では、利根川総合運動公園(妻沼ゴルフ場)の一部敷地が大泉町大字仙石・大字古海、グライダー飛行場の一部敷地が千代田町大字舞木となっていますが、いずれも居住者はいないため、特に問題にはなっていません。

また、市内久下付近を流れる元荒川には環境庁(現環境省)のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されたムサシトミヨの世界唯一とみられている生息地があり、市内の小中学校の児童や生徒などによって保護・繁殖活動が行われています。なお、ムサシトミヨは埼玉県の天然記念物ならびに県の魚として指定されていて、生息地は平成の名水百選に認定されています。

また、熊谷市の水道水は他の同規模の都市と比較して味が良いことで知られます。厚生省(現:厚生労働省)の「おいしい水研究会」が行った調査によると、熊谷市は国内において水道水がおいしい都市32のうちのひとつに数えられています。これは、市内に供給されている水道水の約7割が市内の井戸より汲み上げられた水であるために塩素化合物による消毒が軽度で済むこと、地下水がミネラル分を多く含み、比較的硬水に近いことなどが理由として挙げられます。なお、市の水道庁舎(東部浄水場)では、地下水の原水「蓮生の泉」を試飲することができます。

地名の由来

熊谷という地名のおこりには諸説あります。いずれの説も、平安時代後期には既に地名となっていたと推測されています。

熊谷直貞(当時の平直貞。熊谷直実の父)が、この地域に存在した熊を退治したことによるもの。

ただし、直貞が熊谷氏の姓を名乗るようになったのは熊谷が地名となった後のことです。

神谷(くまけや)よりです。高城明神の鎮座によるもの。 曲谷(くまがい)よりです。この地域において荒川が大きく蛇行し、曲がりくねっていたことによるもの。

歴史

古代の武蔵国大里郡郡家郷(「ぐうけごう」、久下・佐谷田付近)、楊井郷(「やぎいごう」、御正・吉岡・大麻生付近)の地です。古代から近世にかけての熊谷市域は上記の大里郡の他、幡羅郡、埼玉郡、男衾郡に及びます。

平安時代、親王任国制度により桓武平氏高望王の子である村岡五郎(平良文)がこの地(武蔵国村岡)に下向、地元豪族と通じて土着し坂東平氏に代表される関東の平氏(三浦氏、千葉氏、秩父氏、鎌倉氏、大掾氏、中村氏、梶原氏、長尾氏、眞田氏、土肥氏、土屋氏、梶原氏、長江氏、大庭氏、村岡氏、俣野氏、畠山氏、河越氏、江戸氏、豊島氏、葛西氏、稲毛氏、渋谷氏など)の祖となったという説があります(ただし諸説あり)。

中世には熊谷氏を始め、久下氏や奈良氏など多くの武士団が興ったのです。とくに治承・寿永の乱(源平合戦)時の熊谷直実が有名で、熊谷氏の名称も地名の熊谷が由来となっています。後に地名の読みは「くまがい」ではなく、「くまがや」と改称しました。

江戸時代のこの辺りの地域は忍藩領や幕府領、旗本領が複雑に入り組んでいました。また、中山道の宿場、熊谷宿が置かれました。

明治に入り、廃藩置県が行われる中で入間県と群馬県の合併により成立した熊谷県の県庁所在地となり、地域の中心都市として発展しました。 明治以降の熊谷周辺の主要地主、指定の任職家は東部(佐谷田、成田)の野原家、馬場家、西部(三尻・籠原)の小林家、津久井家、南部(吉岡)の黒田家、北部(奈良、中条)の石坂家、山下家、現南河原地区の束田家、大幡地区原島の清水家等が挙げられます。以後、これらの名家からは国会議員や市長、地域の要職者、文化人、教育者が輩出されています。例えば石坂養平や黒田海之助も含まれます。

沿革

1883年7月28日 - 日本鉄道により、現在の高崎線の一部となる上野駅 - 熊谷駅間が開業し、熊谷駅設置。同線は翌年には高崎まで延伸。 1889年4月1日 - 町村制施行により、大里郡熊谷町と石原村が合併し、熊谷町が成立します。 1933年4月1日 - 市制施行により熊谷市となります(県内では川越市に次ぐ2番目の市制施行、川口市と同日)。熊谷市紋章が制定されました。 1945年8月14日 - 熊谷空襲。終戦前夜の14日から15日にかけて市内の約3/4を焼失するという大規模な空襲がありました。 1948年 - 第1回熊谷市成人式挙行、「大熊谷復興花火大会」開催。 1951年 - 学校給食開始 1956年 - 公共下水道事業開始 1960年 - 北大通り完成 1965年 - 市民ホール(中央公民館)落成 1966年 - 学校給食センター操業開始 1967年 - 埼玉国体(第22回国体)で一部競技を開催。 1969年 - 新荒川大橋開通 1971年 - 赤城山の家開設、市民プール開場 1973年 - 熊谷市役所新市庁舎完成。市民憲章、市の花・木(当時)制定 1979年 - 文化センター落成 1982年11月15日 - 上越新幹線熊谷駅開業。 1986年 - 中央公園開園 1988年 - さいたま博覧会(さいたま博)開催。跡地は熊谷スポーツ文化公園として整備されました。 1990年 - 熊谷桜堤が「さくら名所100選」に選定されています。 1991年 - 第1回「熊谷さくらマラソン大会」開催。「ムサシトミヨ」が県の魚に選定されています。 1993年4月8日 - ニュージーランド・インバーカーギル市と姉妹都市提携。 1994年 - 別府沼公園開園、アクアピア落成 1998年 - さくらめいと落成 1999年 - 市役所通り立体交差開通 2000年 - 第一回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会開催 2003年6月15日 - 久下橋開通 2004年

2月29日 - 国道17号熊谷バイパス柿沼肥塚立体交差開通 夏-秋 - 第59回国体(彩の国まごころ国体)、第4回全国障害者スポーツ大会(彩の国まごころ大会)をメイン会場として開催。

2007年

8月16日 - 当時の国内では観測史上最高気温となる40.9℃を記録(岐阜県多治見市と同日) 10月1日 - 景観行政団体となる

2009年4月1日 - 特例市へ指定。 2019年 - (予定)ラグビーワールドカップ2019日本大会を開催12都市のひとつとして開催。

行政区域の変遷

1889年4月1日 - 町村制施行。大里郡熊谷町と石原村が合併し、熊谷町が成立します。 1923年10月1日 - 大里郡肥塚村が熊谷町に編入されています。 1927年4月1日 - 北埼玉郡成田村が熊谷町に編入されています。 1932年4月1日 - 大里郡大幡村が熊谷町に編入されています。 1933年4月1日 - 市制施行によりです(旧)熊谷市となります(県内では川越市に次ぐ2番目の市制施行)。 1941年

1月1日 - 大里郡佐谷田村が編入されています。 4月10日 - 大里郡大麻生村、玉井村、久下村(大字久下字荊原を除く)が編入されています。

1954年

4月1日 - 北埼玉郡中条村が編入されています。 11月3日 - 大里郡別府村、奈良村、三尻村が編入されています。

1955年

1月1日 - 大里郡吉岡村が編入されています。 9月30日 - 北埼玉郡太井村のうち大字太井を編入します(残りは行田市と北足立郡吹上町に編入される)。 10月11日 - 同年7月20日に行田市に編入された北埼玉郡星宮村のうち池上・下川上が分離し、熊谷市に編入されています。

2005年10月1日 - (旧)熊谷市、大里郡妻沼町、大里郡大里町が合併し、新たに熊谷市が設置されました(新設合併)。 2007年2月13日 - 大里郡江南町が熊谷市に編入されています。

熊谷市域にかつて存在した各自治体に関しては、それぞれの項目を参照すること。

旧町名

明治初期における熊谷駅(熊谷宿)の町名。現存のものも含みます。

本町 築波町(現在の筑波) 築波町新地 仲町 鎌倉町 桜町

竹町(現在の鎌倉町の一部) 雁金小路 墨江町(現在の星川1丁目) 泉町 栄町 聖天町


人口
熊谷市(に相当する地域)の人口の推移
1970年
156,955人
1975年169,714人
1980年178,610人
1985年189,020人
1990年200,246人
1995年205,605人
2000年206,446人
2005年204,675人
2010年203,192人

1920年の第1回国勢調査人口で当時の熊谷町は、22,282人を記録しました。これは、国内150位、県内では川越町(現川越市)に次ぐ2位で、県庁所在地の浦和町(後の浦和市、現さいたま市)の約2倍の人口を有していました。

市の人口はほぼ均衡状態にあります。なお、出生と死亡はほぼ同数です。

行政

歴代首長

代(旧町)氏名就任年月日退任年月日
岡村新三郎1890年4月18日1893年5月5日
2志村徳行1893年7月8日1893年12月15日
3根岸常次郎1894年4月25日1896年12月2日
4柴田忠明1898年7月18日1899年2月23日
5荒木度三1899年2月24日1921年5月8日
6齋籐茂八1921年9月6日1929年10月3日
7新井良作1929年10月30日1933年3月31日
代(旧市)氏名就任年月日退任年月日
初 - 2新井良作1933年4月1日1939年5月14日
3齋籐茂八1939年6月25日1942年4月15日
4矢島武男1942年4月19日1945年11月30日
5根岸忠1946年1月15日1947年3月7日
6 - 8鴨田宗一1947年4月8日1958年4月23日
9栗原正一1958年5月19日1962年5月18日
10 - 14黒田海之助1962年5月19日1982年5月18日
15 - 16増田敏男1982年5月19日1986年6月
17 - 20小林一夫1986年8月3日2002年8月2日
21富岡清2002年8月3日2005年9月30日
代(新市)氏名就任年月日退任年月日
初 - 2富岡清2005年11月6日現職

財政

2007年度(平成19年度)予算

一般会計 551億円

市税収入見込額 305億2,089万円(55.39%) 国庫支出金 42億3,512万円(7.69%) 市債 38億6,260万円(7.01%)

特別会計 401億8,000万円

2006年度(平成18年度)決算

一般会計

歳入決算額 594億5,084万円(うち市税収入 302億円) 歳出決算額 552億9,407万円


まちづくり

あつさ はればれ 熊谷流(あっぱれ! 熊谷流)

熊谷は、快晴率が高く、夏の最高気温も高い傾向にあり、これを逆手にとって、街づくりに生かそうとする企画です。

元々は、後述のあついぞ!熊谷が単独で展開されていましたが、2007年に、マスメディアによる取材も増え宣伝効果も高まっていた中、当時の観測史上日本最高気温の40.9℃が記録され、市民にも被害が出たため、「ヒートアイランド対策推進都市」を宣言、2008年度より本格的にヒートアイランド対策にも力を入れることとなり、「あっぱれ!熊谷流」が生まれました。

あついぞ!熊谷は、2006年度より開始している事業で、人の熱さにも繋げたまちづくりを目指し、市民などから企画を募集し、その支援を行います。後述の雪くまもその一環です。また、マスコットキャラクターとして「あつべえ」があります立正大学と共にあついぞ.comを立ち上げた。

ヒートアイランドとして対策は、舗装に遮熱性塗料を塗る、冷却ミストの設置、熱中病予防対策の発信などが行われています。

前述の岐阜県多治見市・高知県四万十市とは、新旧の日本一暑い街同士として、熱中症対策の共有や暑さ勝負などの連携を行っています。

さくらのまち

日本さくら名所100選に選ばれていて、毎年「熊谷さくら祭」を開催している荒川の熊谷桜堤始め、桜の名所が多数あります。熊谷運動公園の愛称として「熊谷さくら運動公園」を設定し、また同公園陸上競技場をメインスタンドとする「熊谷さくらマラソン大会」を毎年開催しています。旧熊谷市時代は熊谷青年会議所により「桜の大使」を任命し、さくらのまちとしてのPR活動が行われていましたが、最近は行われていません。

スポーツ熱中都市

2006年7月に宣言しました。市内の県営熊谷スポーツ文化公園内にラグビー場が設置されていて、各種大会が開かれていて、「ラグビータウン熊谷」と名乗っていて、ラグビーワールドカップ2019開催地に県と合同で立候補し、12都市のひとつに選定され、開催に向けラグビー場の改築を行います。熊谷スポーツ文化公園には陸上競技場も設けられているほか、市営の熊谷運動公園もあり、この2公園にて定期的に実施される大規模なスポーツイベントには、以下のものがあります

全国規模:全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会(「春の熊谷」:県営ラグビー場)・選抜高校女子サッカー大会「めぬまカップ」(県営陸上競技場・利根川総合運動公園サッカー場) 東日本規模:東日本実業団対抗駅伝(男子、フィニッシュ地点:県営陸上競技場)・東日本実業団陸上競技選手権大会(県営陸上競技場) 県規模:全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県大会(メイン会場:県営ラグビー場)・埼玉県駅伝競走大会(市内を通過)・全国高等学校野球選手権埼玉大会(会場の内一つ:市営球場) 市規模:熊谷さくらマラソン大会(市営陸上競技場) その他:大宮アルディージャなどJリーグ(J1・J2)試合(年数試合:県営陸上競技場)、プロ野球二軍リーグ試合(年数試合:市営球場)

グライダー

葛和田地区(妻沼地区)の利根川河川敷には妻沼グライダー滑空場があり、日本学生航空連盟の関東地区における活動拠点として使われています。毎年グライダーフェスタを開催しています。2006年はインターネットなどで広報した結果、昨年に比べ来場者が約2000人増えたといいます。

熊谷市交通バリアフリー基本構想

2004年に彩の国まごころ国体が開催された後、第4回全国障害者スポーツ大会が開催されたため、その準備・整備過程で、バリアフリーに対する意識が向上、研究がさかんとなりました。その一環で実用に至ったのが、車いすでも交差点における歩道の段差を越えやすくした「熊谷UD(ユニバーサルデザイン)ブロック」です。2005年度 毎日・地方自治大賞優秀賞も受賞しました。

熊谷駅前防犯センター安心館

近年、市の玄関口といえる熊谷駅周辺は、犯罪・風俗店の進出などで治安が悪くなっていました。この対策として駅近くに熊谷駅前防犯センター安心館を設置、市民ボランティアによるパトロールを支援します。また、市立図書館分館を併設することにより、近辺に風俗店を出店できないようにしました(県条例)。西川口がB級グルメの町として生まれ変わろうと努力しているように、熊谷も風俗店の存在が周囲の環境に悪影響を及ぼさないよう様々な対策を講じています。

迷惑喫煙対策

熊谷駅周辺・籠原駅周辺は、『路上喫煙マナー条例』(2006年10月1日施行)により駅周辺での喫煙を禁止していて、代わりにエリア内には喫煙所がいくつかあります。なお、マナー意識向上が目的で、現地に係員を配置しての直接的指導は行なっていませんが、それ故に最近マナーの悪化が指摘されていて、喫煙所の撤去依頼が市に寄せられています。

ハートフルミーティング

現市長は、ハートフルミーティングと称した、地域自治体(小学校学区域)単位で住民と直接話し合いをする機会を設けています。

テクノグリーンセンター構想

産学連携などを目的として、県と一体化して進めていた事業。国道17号と市道「市役所通り」の交差点の一角、約7440m2の土地を取得(群馬銀行熊谷支店および老朽化が進んでいた市営駐車場の移転などで捻出)しましたが、その後、県側の財政状況の見直しなどから整備が半凍結状態となり、空き地だけが残されています。一時、半分を「熊谷コミュニティ広場」として整備し、フリーマーケットなどに使われていましたが、現在一般貸し出しを停止しています。また、転用について調査したところ、15階程度のマンション・小規模ショッピングセンター程度しか需要が見込めないとの結果が出て、市は、厳しい状況としてさらなる検討を進めています。

都市宣言

「非核平和都市」「交通安全都市」「人権尊重都市」「男女共同参画都市」「スポーツ熱中都市」「ヒートアイランド対策推進都市」を宣言しています。

熊谷市親善大使

2011年4月1日付で出身・ゆかりがありかつ現在市内に居住していない著名人に対して、3年間の任期で親善大使を任命し、熊谷市の魅力をPRしてもらう。以下の5人が任命されました。

相島一之(俳優)・古賀淳也(競泳選手)・岡田史織(フードコーディネーター。SHIORIとして任命)・ブラザートム(ミュージシャン)・森村誠一(小説家)

平成の大合併

熊谷市は、(旧)熊谷市、大里郡妻沼町、大里郡大里町が平成の大合併の一例として、2005年10月1日に新たに合併してできた市です。さらに2007年2月13日には、大里郡江南町を編入しました。江南町の合併により、特例市指定要件を満たしたため、指定を受ける別手続きを行ったのです。

合併と特例市指定への経緯

2001年、「大里はひとつ」を合言葉に市長小林一夫と深谷市長新井家光(共に当時)を中心に大里地域の合併について話し合いを始め、2002年7月には各町も参加し、任意合併研究会が設立されたものの、2003年3月には破談してしまったのです。理由は「新市の市役所の場所について熊谷市(熊谷市役所を活用)と深谷市(位置が新市の地理的中心となる熊谷市の籠原駅付近に新たに建設)で意見が分かれ、合併特例債の使い道に関して大きな隔たりがあるため」と報道されましたが、2002年12月に旧熊谷市が行なった住民アンケートにおいて大里地区全体よりも1市3町(現在の熊谷市)での合併を望む回答が多かったことも影響した可能性もあります。それに次ぐ形で翌月には熊谷市と深谷市それぞれが中心となって2つの法定の合併協議会が成立しました。熊谷市側は「熊谷市・大里町・江南町・妻沼町合併協議会」でありました。しかし2004年3月21日江南町の合併を問う住民投票で反対派多数という結果となり、同年5月31日合併協議会を解散しました。翌日、「熊谷市・大里町・妻沼町合併協議会」を設立し、2005年10月1日に熊谷市・大里町・妻沼町が合併して新「熊谷市」の誕生となりました。

一旦は離脱した江南町であったのですが、単独では厳しい状態にまで財政が緊迫していました。破綻・行政再建団体移行の可能性もあることが試算で出たため、危機感を募らせた当時の町長および合併推進派町議員を中心として、再び合併に向けて動き始めました。過半数の住民による合併賛成の署名も集まり、2006年1月30日、熊谷市へ合併協議の申し入れ、同年4月1日に「熊谷市・江南町合併協議会」を設置し、2007年2月13日に江南町が熊谷市に編入され、特例市指定手続きを開始しました。以下で詳細を記述します。

2003年4月1日 - 熊谷市・大里町・妻沼町・江南町合併協議会設立。 2004年

5月31日 - 同年3月21日に江南町で行われました住民投票で合併が反対となったことを踏まえ、合併協議会解散。 6月1日 - 熊谷市・大里町・妻沼町合併協議会設立。 11月11日 - 熊谷市・大里町・妻沼町合併協定調印式。

2005年

3月25日 - 埼玉県議会が、熊谷市、大里町および妻沼町の合併を可決。 3月30日 - 埼玉県知事が熊谷市、大里町および妻沼町の廃置分合を決定し、総務大臣に届出。 4月28日 - 熊谷市、大里町および妻沼町の廃置分合が官報で総務大臣から告示。10月1日の合併が確定されました。 10月1日 - 熊谷市、大里郡妻沼町、大里郡大里町が合併し、新たに熊谷市が設置されました(新設合併)。

2006年

4月1日 - 熊谷市・江南町合併協議会設立。 7月13日 - 熊谷市・江南町合併協定調印式。 10月12日 - 埼玉県議会が、熊谷市および江南町の合併を可決。 10月18日 - 埼玉県知事が 熊谷市および江南町の廃置分合を決定し、総務大臣に届出。 11月10日 - 熊谷市および江南町の廃置分合が官報で総務大臣から告示。2007年2月13日の合併が確定されました。

2007年2月13日 - 大里郡江南町が熊谷市に編入されました。 2008年10月22日 - 「特例市の指定に係る申出書」を総務大臣へ提出。 2008年11月21日 - 特例市の指定都市に熊谷市を追加する改正を行う政令公布。 2009年4月1日 - 政令施行に伴い、特例市に指定されています。

合併後の住所表記

基本的に合併前と同一の地名としますが、「大字」を冠する住所については「大字」を削除しました。

例1:熊谷市本町一丁目 →(変更なし) 例2:熊谷市大字箱田 → 熊谷市箱田 例3:大里郡妻沼町大字弥藤吾 → 熊谷市弥藤吾 例4:大里郡大里町大字冑山 → 熊谷市冑山 例5:大里郡江南町大字樋春 → 熊谷市樋春

例外として、旧熊谷市、旧妻沼町、旧江南町の以下の住所表示に関しては、同一もしくは類似しているため、旧妻沼町および旧江南町の住所表示について、旧町名をつけました。

『中央』

熊谷市中央一丁目から中央五丁目 →(変更なし) 大里郡妻沼町中央 → 熊谷市妻沼中央 大里郡江南町中央一丁目から中央三丁目 → 熊谷市江南中央一丁目から江南中央三丁目

『小島』

熊谷市大字小島 → 熊谷市小島 大里郡妻沼町大字小島 → 熊谷市妻沼小島

『代』と『台』(共に「だい」と読む)

熊谷市大字代 → 熊谷市代 大里郡妻沼町大字台 → 熊谷市妻沼台

合併推進構想

埼玉県が策定している『埼玉県市町村合併推進構想(仮称)』では、構想対象市町村の組合せとして、大里地域の組み合わせに県民の意見を取り入れ、行田市を加えた「熊谷市・行田市・深谷市・江南町(当時)・寄居町」という組み合わせが提言されました。一方で平成の大合併期においては、熊谷・行田両市ともお互いを合併検討対象として挙げてはおらず、この構想が発表されても、深谷・寄居含めて合併を模索する動きは特に見られないです。

立法

市議会

定数:32名 任期:2015年(平成27年)5月1日~2019年(平成31年)4月30日 議長:富岡信吾(熊志会) 副議長:小林一貫(熊志会)

会派名議席数議員名(◎は代表)
熊志会10◎加賀﨑千秋、新井正夫、松本富男、松岡兵衛、福田勝美、森新一、松本貢市郎、小林一貫、石川広己、中島勉
熊谷清風会5◎須永宣延、富岡信吾、小鮒賢二、小島正泰、影山琢也
公明党4◎関口弥生、三浦和一、林幸子、守屋淳
清新会4◎野澤久夫、閑野高広、権田清志、鈴木理裕
民主・社民の会3◎黒澤三千夫、腰塚菜穂子、千葉義浩
日本共産党2◎大山美智子、桜井くるみ
市政クラブ2◎大久保照夫、栗原健曻
30

埼玉県議会

選挙区:北第5区(熊谷市) 定数:3名 任期:2015年(平成27年)4月30日~2019年(平成31年)4月29日

氏名会派名
小林哲也埼玉県議会自由民主党議員団
田並尚明民主党・無所属の会
大嶋和浩無所属県民会議

衆議院

任期 : 2014年(平成26年)12月14日 - 2018年(平成30年)12月13日(「第47回衆議院議員総選挙」参照)

選挙区議員名党派名当選回数備考
埼玉県第11区(旧・江南町域の熊谷市など)小泉龍司無所属5選挙区
今野智博自由民主党2比例復活
埼玉県第12区(旧・江南町を除く熊谷市、行田市、加須市、羽生市、旧・川里町域の鴻巣市)野中厚自由民主党2選挙区

経済

市内純生産額 : 6034億9700万円(2004年度、当時の1市3町の合計)

県内第5位。さいたま市、川口市、所沢市、川越市に次ぐ。

産業別就業者数

第1次産業 : 4,435人 第2次産業 ; 27,927人 第3次産業 : 67,359人

商業

ショッピングモール「ティアラ21」
年間商品販売額 : 8144億4500万円(2004年度、以下同じ)

県内第3位。さいたま市、川越市に次ぐ。

事業所数は2,545で、このうち卸売業は672事業所、小売業は1,861事業所となっています。年間商品販売額8,144億4,500万円のうち、卸売業が5953億円、小売業が2,191億円。以下に特筆すべき小売店舗について記述します。

大型店舗

市内には、百貨店や駅ビル、駅直結型ショッピングモール、ロードサイド型ショッピングモールが存在します。百貨店としては、国道17号と国道407号の交差点に8階建て地下1階の八木橋百貨店があります1961年に開店して以来、「八木橋デパート」、「八木橋」などと呼ばれ市民から親しまれています。また、熊谷駅北口においては、駅ビルアズ熊谷、ティアラ21、ニットーモールの3館がペデストリアンデッキで結ばれていて、集合的に熊谷駅直結の一大ショッピングセンターとして機能しています。このうちニットーモールは、2002年までの間ダイエーがその売場面積の半分を占める形で核店舗として出店していました。一方でロードサイド型店舗においては、八木橋百貨店近くにイオン熊谷店でそのほとんどが構成される熊谷片倉フィラチャーが、国道17号熊谷バイパスと国道407号妻沼バイパスの交わる代交差点には西友やトイザらスを核店舗とするビッグベア(1997年開店)が、同じく妻沼バイパス沿いの旧熊谷市と妻沼町との境界付近にカスミやコメリを核店舗とするイール妻沼があります

家電量販店

熊谷市は家電量販店間での価格競争が特に顕著な地域のひとつです。1990年代までは、国道140号沿いにあったヤマダ電機熊谷店(当時)と国道407号沿いにあったコジマ熊谷店の2店舗間において付かず離れずの穏やかな競争が続いていましたが、1990年代前半にヤマダ電機がそれまでの熊谷店を移転し国道17号熊谷バイパス沿いに郊外型のテックランド熊谷店として開店させてからは、コジマの店舗が小規模な上に老朽化していたこともあって、集客率においてヤマダ電機に差をつけられていました。

しかし2005年1月、コジマが熊谷店に隣接していた土地を取得し、店舗の面積をそれまでの倍以上にし、さらには国道17号からの進入も可能にしてアクセスを向上させ、深谷市にあった深谷店と合併する形でNEW熊谷店を開店させました。ヤマダ電機もこれに対抗するように、同年4月にコジマからおよそ500メートル離れた同じく国道407号沿いです(スーパーマーケットマルエツ熊谷原島店跡)にテックランド熊谷本店を開店させ、市内2店舗の体制としました。翌2006年にはピーシーデポコーポレーションがそれまでEXPO熊谷店として営業していた店舗をPC DEPOT熊谷店に改装して他店に対抗しました。さらには2007年4月6日にでんきちが新堀地区(籠原駅方面)に熊谷本店を開店させました。2013年5月25日にはノジマがニットーモール内に熊谷ニットーモール店を開店させました。2014年5月3日には、コジマNEW熊谷店がリニューアルし、コジマ×ビックカメラ熊谷店となっています。

なお、ラオックス熊谷店が熊谷駅から徒歩圏内にあったのですが、2008年6月1日をもって撤退しています。1997年にもギガスカンサイ(現 ギガス)がビッグベア内に熊谷店を出店しましたが、数年で撤退しています。

映画館

市内には、シネティアラ21とイオンシネマ熊谷の2つのシネマコンプレックスがあります

1990年代、市内には現在とは別の2つの映画館がありました。東映配給の映画を上映する富士見劇場(市役所通り)と、それ以外の映画を上映するシネプラザ21(星川通り)です。当時は近隣市町村にこれら以外の映画館は存在しなかったために、市外においても集客力を有していました。しかし富士見劇場は老朽化のため閉館(現在跡地は時間貸し駐車場 Fujimiパーク)し、東映系を引き継いだシネプラザ21はその時点での熊谷市唯一の映画館となりました。2000年11月16日に、マイカル(現イオンリテール)が国道17号沿いに熊谷サティ(現イオン熊谷店)を出店すると同時に、シネプラザ21の倍の規模を備えたシネマコンプレックス「ワーナー・マイカル・シネマズ熊谷(現イオンシネマ熊谷)」(ワーナー・マイカル、現イオンエンターテイメント運営)を併設しました。大型車も利用できる大型駐車場を備え、買い物もできるとあって盛況となったのですが、一方でシネプラザ21はそれまでの客が奪われていました。また翌年のマイカル経営破綻の際にも、開業して間もないこともあって熊谷サティの客足は衰えず会社更生のための整理対象店舗のリストに載ることは無かったのです。そして2003年9月30日、シネプラザ21営業元の鷹の羽興業は、1年後シネティアラ21をティアラ21(当時はいずれも名称未定)に開館させることを発表し、シネプラザ21を閉館しました。翌年11月20日、ティアラ21が開業し、シネティアラ21も同時開館しました。熊谷駅と直結していることや、ティアラ21内の他の商業テナント店舗と連動した割引制度などの導入を売りにしています。それから現在に至るまで大手チェーンと地元系合わせて2館あるシネマコンプレックスは営業を続けています。

スーパーマーケット、ホームセンター

市内には20店舗余りのスーパーマーケットが存在します。特に前述のイオン(旧マイカル運営サティ。総合スーパーマーケット)・ベルク・カスミ・いなげやといったイオン傘下企業の店舗が乱立しています(ただし、2015年3月開店のベルク熊谷銀座店以外は全てイオン傘下入り前からの営業店舗である)。市内において最も多い店舗数を有するのは鶴ヶ島市に本部を置くベルクで、その数は旧熊谷市域に8店舗にのぼり、これは同チェーンの市町村別出店舗数でも一番多く、「温かく育てていただいた」として同社創業の地の秩父市と共に各500万円相当の品が市に寄贈されました(防犯パトロール車3台)。それに次ぐ3店舗を展開するのは川越市に本部を置くヤオコーで、ショッピングモールニットーモールの中にも出店しています。また、さいたま市のマミーマートは熊谷および籠原地区に、西友は籠原地区およびショッピングモールビッグベア内に出店する形で、カスミは妻沼地区にそれぞれ2店舗を有しています。この他、さいたまコープ(Kマート跡の建物流用)、妻沼地区にヨークマート、江南地区にいなげやがそれぞれ1店舗ずつ存在します。なお、かつて市内に存在したスーパーマーケットとしては、ニチイやキンカ堂、ダイエー、マルエツ、とりせんなどがあります

また、ホームセンターに関しては、ケーヨーデイツーが2店舗、その他セキチューとコメリがそれぞれ1店舗ずつ存在します。

ホテル

熊谷駅・籠原駅周辺にビジネスホテルを中心に多少のホテル・旅館が点在します。

スマイルホテル熊谷、ホテルシティーフィールドかごはら、サンルートホテルガーデンパレス、ホテルサンルート熊谷駅前、マロウドイン熊谷、熊谷ロイヤルホテルすずき、キングアンバサダーホテル熊谷などがあります

江南地区にはリゾートホテル「四季(とき)の湯温泉ホテルヘリテイジ」が所在します。

金融機関・証券会社

市が指定金融機関に指定する埼玉りそな銀行、本店が所在する埼玉縣信用金庫・熊谷商工信用組合、メガバンクであるみずほ銀行・三井住友銀行、ゆうちょ銀行、JAバンク(JAくまがや)、地方銀行である武蔵野銀行、他県の地方銀行である群馬銀行・足利銀行・北越銀行・八十二銀行・東和銀行、その他中央労働金庫・商工組合中央金庫・あすか信用組合・ハナ信用組合といった多数の金融機関の支店が市内各地に所在します。

証券会社は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券・野村證券・水戸証券・SBI証券(コールセンターも所在)・むさし証券・高木証券の店舗が全て熊谷駅の徒歩圏内に所在します。

工業

製造品出荷額 : 7361億6322万円(2004年度)

県内第4位。狭山市、川越市、さいたま市に次ぐ。

製造業に属する事業所数は754あります。主な工業団地としては、熊谷工業団地、上之工業団地、御稜威ヶ原工業団地、妻沼東部工業団地、妻沼西部工業団地、船木台工業団地などがあります

主な企業

能美防災メヌマ工場 太平洋セメント熊谷工場 リケン熊谷事業所 MSD(元万有製薬)妻沼工場 ニコン熊谷製作所 富士通熊谷工場 日立金属熊谷工場、熊谷製作所 ヴァレオ サーマルシステムズ江南工場

日本山村硝子埼玉工場 JFEエンジニアリング熊谷 日清シスコ東京工場・開発研究所 ゼリア新薬工業埼玉工場 日東富士製粉関東営業所・埼玉工場・食品開発センター 日立ハイテクインスツルメンツ本社、熊谷工場 アルビオン熊谷工場 タイトー熊谷研究所 ハイアールアジアR&D本社


農業

農業産出額 : 120億4000万円(2005年、「農林業センサス」より)

県内第2位。深谷市に次ぐ。

荒川や利根川などの大規模な河川によって形成された肥沃な沖積平野が市域の大部分を占めるため、市街地や住宅地、一部の丘陵地帯を除いた6,128ヘクタール (38.3%) の土地が耕地として利用されています。現在では、地産地消を促進するため、熊谷のブランド農作物を育てる動きがあり、小さな野菜「ミニくま」をはじめ、地元産の小麦による「熊谷うどん」、「妻沼ねぎ」などの生産が意欲的に進められています。なお、農業生産額のうち妻沼ねぎをはじめとする野菜が44%を占め、次いで米が23%、麦類が10%、生乳などその他が23%を占めます。

本社を置く主な企業

アールディーシー(がってん寿司など) 熊谷商工信用組合 埼玉縣信用金庫 秩父鉄道(太平洋セメントグループ)

秩父鉄道観光バス

梅林堂 馬車道

八木橋百貨店 リード(街路灯・自動車部品などの製造) 国際十王交通(東武鉄道グループ) 熊谷通運 武蔵観光 埼北スイミングスクール クレーマージャパン(スポーツメーカー)


姉妹都市

インバーカーギル市(ニュージーランド)- 1993年4月8日姉妹都市提携

以前の友好都市

沖縄県島尻郡旧大里村

旧大里町が大里村だった時に「大里村」つながりです(読みは「おおざとそん」で「おおさとむら」とは異なる)で友好都市提携。現在は、共に消滅したため解消されましたが、該当地区間での住民レベルでの交流は続いています。

地域

地域分類

地域は、旧熊谷市域においては合併前に分類していた5地区を継承し、他の旧3町域においてはそのまま1つの地区として扱っています。さらに下の単位では、主に市立小学校区単位で、地域を分類することが多いです。

中央地区

熊谷西 熊谷東 熊谷南 石原 桜木

東部地区

佐谷田 久下 成田 星宮

西部地区

籠原 新堀 三尻 別府 玉井 大麻生

北部地区

大幡 中条 奈良

吉岡地区

吉岡

妻沼地区

妻沼 妻沼南 長井 太田 秦 男沼 小島

大里地区

市田 吉見

江南地区

江南北 江南南


住宅団地

埼玉県住宅供給公社 熊谷下奈良住宅 雀宮団地 肥塚団地 熊谷伊勢町住宅 (伊勢町) 熊谷下奈良住宅 (下奈良) 熊谷玉井住宅 (久保島) 熊谷銀座住宅 (銀座) 妻沼長井住宅 (江波) 熊谷曙町住宅 (曙町) 熊谷石原住宅 (石原) 熊谷赤城住宅 (赤城町) 熊谷肥塚住宅 (肥塚) 熊谷末広住宅 (末広)

教育

大学

立正大学(熊谷キャンパス)

専修学校

埼玉県立高等看護学院 埼玉県農業大学校 学校法人郷学舎 アルスコンピュータ専門学校 社団法人熊谷市医師会 看護専門学校 学校法人 埼玉県栄養専門学校 学校法人 埼玉県調理師専門学校 千草服装専門学校 学校法人熊谷文化服装専門学校(高等課程)

高等学校

埼玉県立熊谷高等学校(全日制・定時制) 埼玉県立熊谷西高等学校 埼玉県立熊谷女子高等学校 埼玉県立妻沼高等学校 埼玉県立熊谷工業高等学校 埼玉県立熊谷商業高等学校 埼玉県立熊谷農業高等学校 (廃校)

熊谷市立女子高等学校

中学校

熊谷市立荒川中学校 熊谷市立大麻生中学校 熊谷市立大里中学校 熊谷市立大幡中学校 熊谷市立大原中学校 熊谷市立熊谷東中学校 熊谷市立江南中学校 熊谷市立小島中学校(休校中) 熊谷市立玉井中学校

熊谷市立中条中学校 熊谷市立奈良中学校 熊谷市立富士見中学校 熊谷市立別府中学校 熊谷市立三尻中学校 熊谷市立妻沼西中学校 熊谷市立妻沼東中学校 熊谷市立吉岡中学校


小学校

熊谷市立石原小学校 熊谷市立大麻生小学校 熊谷市立太田小学校 熊谷市立大幡小学校 熊谷市立男沼小学校 熊谷市立市田小学校 熊谷市立籠原小学校 熊谷市立久下小学校 熊谷市立熊谷西小学校 熊谷市立熊谷東小学校 熊谷市立熊谷南小学校 熊谷市立江南北小学校 熊谷市立江南南小学校 熊谷市立桜木小学校 熊谷市立佐谷田小学校

熊谷市立玉井小学校 熊谷市立中条小学校 熊谷市立奈良小学校 熊谷市立長井小学校 熊谷市立成田小学校 熊谷市立新堀小学校 熊谷市立秦小学校 熊谷市立別府小学校 熊谷市立星宮小学校 熊谷市立三尻小学校 熊谷市立妻沼小学校 熊谷市立妻沼南小学校 熊谷市立吉岡小学校 熊谷市立吉見小学校


熊谷市立小島小学校

特別支援学校

埼玉県立熊谷特別支援学校 埼玉県熊谷盲学校

学校教育以外の施設

埼玉県立熊谷高等技術専門校

埼玉県立熊谷高等技術専門校(職業能力開発促進法に基づく職業能力開発校)

埼玉県公安委員会指定自動車教習所

埼玉自動車学校 かごはら自動車学校

武蔵ヒートベアーズ

プロ野球BCリーグ(ベースボール・チャレンジ・リーグ)に2015年シーズンからの参入を目指し、2014年1月に市内に本社のある株式会社イーストジャパンアップにより株式会社埼玉県民球団が設立されました。球団名は武蔵ヒートベアーズ。熊谷さくら運動公園野球場を本拠地とし、活動範囲は埼玉県全域で、その主要エリアは県北エリアとなります。2014年6月に正式加盟承認、2014年7月に結団式と球団ユニフォーム、チーム編成のお披露目が行われる予定。

マスメディア

朝日新聞社北埼玉支局 埼玉新聞社県北支社 東京新聞(中日新聞社)熊谷通信局 毎日新聞社熊谷支局 読売新聞(読売新聞東京本社)熊谷支局 JCOM 熊谷(ジェイコム北関東)

他にも、テレビ埼玉の情報カメラが、八木橋百貨店屋上に設置されています。

主要な公共施設

市立または市管轄

妻沼行政センター

大里行政センター

江南行政センター

熊谷市立文化センター

熊谷市役所 熊谷市妻沼行政センター 熊谷市大里行政センター 熊谷市江南行政センター 熊谷市議会 熊谷商工会議所 熊谷市立図書館

熊谷図書館

熊谷図書館熊谷駅前分室

妻沼図書館 大里図書館 江南図書館

熊谷市立文化センター

熊谷図書館

郷土資料展示室

プラネタリウム館 文化会館

熊谷文化創造館 さくらめいと(計画名称 熊谷市立第2文化センター) 熊谷市民体育館 熊谷保健センター 妻沼保健センター 大里保健センター 江南保健センター 母子健康センター 熊谷市水道庁舎(東部浄水場敷地内)

東部・西部・北部・吉岡・妻沼第1・妻沼第2・妻沼新第2・上恩田・玉作・冑山・江南浄水場 西部・御稜威ヶ原・吉岡・北部・小江川・塩配水場

熊谷市消防本部

熊谷消防署、玉井・江南分署 中央消防署、荒川・大里分署 妻沼消防署

熊谷運動公園 熊谷市営本町駐車場(国道17号沿い) 熊谷市営駐輪場(熊谷駅直結・熊谷駅~上熊谷駅間・上熊谷駅隣接・籠原駅周辺3ヶ所・行田駅近く熊谷市域内) 学校給食センター メモリアル彩雲(市立葬斎施設) 熊谷駅前防犯センター「安心館」/熊谷市立図書館熊谷駅前分室 熊谷市立荻野吟子記念館 星渓園 熊谷市ムサシトミヨ保護センター(旧埼玉県水産研究所熊谷試験地) くまがや市商工会(大里・妻沼・江南地区の商工会が合併) 熊谷市スポーツ・文化村「くまぴあ」(旧熊谷市立女子高等学校施設の再活用)

県立または県管轄

埼玉県熊谷地方庁舎 埼玉県立熊谷図書館 埼玉県立熊谷点字図書館 埼玉県熊谷児童相談所 埼玉県消費生活支援センター熊谷 埼玉県農林会館分館 埼玉県警察熊谷警察署 埼玉県熊谷スポーツ文化公園

熊谷ラグビー場 陸上競技場 くまがやドーム

埼玉県パスポートセンター熊谷支所 埼玉県大里福祉保健総合センター / 熊谷保健所 埼玉県立動物指導センター 埼玉県立農業教育センター 埼玉県農業技術研究センター 埼玉県病害虫防除所 埼玉県立循環器・呼吸器病センター 埼玉県熊谷赤十字血液センター(日本赤十字社埼玉県支部の施設) 埼玉県自動車税事務所熊谷支所 埼玉県北部地域振興センター 埼玉県総合リハビリテーションセンター熊谷分室 埼玉県熊谷県土整備事務所 埼玉県熊谷建築安全センター 埼玉県営繕工事事務所 埼玉県住宅供給公社熊谷支所

熊谷地方(合同)庁舎

消費生活支援センター熊谷

熊谷児童相談所

熊谷点字図書館

熊谷県土整備事務所・熊谷建築安全センター

国立または国管轄

熊谷労働基準監督署

熊谷地方気象台(東京管区気象台管轄) 国土交通省関東運輸局埼玉運輸支局熊谷自動車検査登録事務所 荒川上流河川事務所熊谷出張所 大宮国道事務所熊谷国道出張所 交通安全環境研究所自動車試験場 ハローワーク熊谷 熊谷労働基準監督署 熊谷簡易裁判所 さいたま地方裁判所熊谷支部 さいたま家庭裁判所熊谷支部 さいたま地方検察庁熊谷支部

熊谷区検察庁

さいたま地方法務局熊谷支局

熊谷公証役場

熊谷検察審査会 川越少年刑務所熊谷拘置所 関東農政局熊谷支所 航空自衛隊熊谷基地 自衛隊埼玉地方協力本部熊谷地域事務所 熊谷税務署(関東信越国税局管轄) 日本年金機構熊谷年金事務所

その他主要公共施設

JAくまがや

カントリーエレベーター 第2カントリーエレベーター

ソシオ熊谷(熊谷流通センター) 地方卸売市場熊谷青果市場 地方卸売市場妻沼青果市場 地方卸売市場熊谷花市場 大里広域市町村圏組合 大里広域熊谷衛生センター(ごみ焼却系清掃工場) 大里広域江南衛生センター(ごみ焼却系清掃工場) 大里広域クリーンセンター(リサイクル系清掃工場)

民間公共事業者支店等

日本郵政グループ

熊谷郵便局 ゆうちょ銀行 熊谷店

東京電力 埼玉支店 熊谷支社 東京ガス 埼玉支店 熊谷支社 NTTグループ

東日本電信電話(NTT東日本。埼玉支店・NTT東日本-埼玉)

熊谷末広ビル(熊谷末広局) 熊谷本町ビル(元 熊谷営業支店) 設備部 アクセスサービス部門 北メンテナンスセンタ 熊谷担当

NTTドコモ

ドコモショップ熊谷店 ドコモショップ熊谷駅店

KDDI au

auショップ熊谷 auショップ熊谷西

ソフトバンクモバイル

ソフトバンク熊谷 ソフトバンク熊谷中央

東日本旅客鉄道(JR東日本。高崎支社)

熊谷保線技術センター 高崎車両センター籠原派出 籠原運輸区 駅ビル(アトレ/高崎ターミナルビル)

アズ熊谷 イーサイト籠原

日本貨物鉄道(JR貨物。関東支社) 高崎機関区熊谷ターミナル派出 秩父鉄道 広瀬川原車両基地(熊谷工場) 秩父鉄道観光バス 本社営業所 国際十王交通 熊谷営業所

交通

鉄道

熊谷駅北口

中心となる駅

熊谷駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)

上越新幹線、北陸新幹線(長野経由)

熊谷駅

高崎線

熊谷駅 - 籠原駅

上野駅発着列車のほか高崎駅・籠原駅方面から新宿駅あるいは上野駅・東京駅を経由して東海道本線平塚駅・小田原駅・熱海駅方面へ直通する列車である愛称「湘南新宿ライン」及び「上野東京ライン」も運行されています。データイムは、概ね合計6本、それぞれ1本(上野発着)・2本(湘南新宿、内1本特別快速)・3本(上野東京)の割合での運行となっています。

日本貨物鉄道(JR貨物)

高崎線(第二種鉄道事業者)

熊谷貨物ターミナル駅(貨物専門非旅客駅)

秩父鉄道

秩父本線

ソシオ流通センター駅(2017年3月開業予定) - 熊谷駅 - 上熊谷駅 - 石原駅 - ひろせ野鳥の森駅 - 大麻生駅

三ヶ尻線(貨物専門非旅客路線)

熊谷貨物ターミナル駅(貨物専門非旅客駅)- 三ヶ尻駅(貨物専門非旅客駅)

東武鉄道

熊谷線(廃線)

熊谷駅 - 上熊谷駅 - 大幡駅 - 妻沼駅

バス

市内には、バスターミナルと呼ばれる施設は設けられていませんが、市内を走る大多数のバス路線が、熊谷駅北口・南口ロータリー(タクシー・一般と共用)を発着していて、鉄道と同様に熊谷駅が市内におけるバスの中心となる場所と言えます。

コミュニティバス

熊谷市(北斗交通・国際十王交通・協同観光バスへ委託)

熊谷市コミュニティバス「ゆうゆうバス」さくら号・グライダー号・ムサシトミヨ号・ひまわり号・ほたる号・直実号

路線バス

国際十王交通(詳細)

熊谷駅発着市内路線:立正大学(熊谷キャンパス)、江南方面循環器呼吸器病センター、国道17号経由籠原駅、新島車庫、肥塚・中条方面葛和田(妻沼東部、一部区間行田市北河原地区を経由する)、肥塚方面熊谷スポーツ文化公園(ラグビー場)、肥塚方面くまがやドーム、箱田車庫 熊谷駅発着市外路線:国道407号経由東松山駅。県道11号熊谷小川秩父線経由小川町駅、今市(寄居町)。県道173号ときがわ熊谷線(旧道)経由森林公園駅。国道17号・旧中山道経由深谷駅、上之・成田方面犬塚(行田市南河原) 籠原駅南口-深谷日赤(深谷市)

朝日自動車

熊谷駅発着 県道341号太田熊谷線・妻沼地区経由 群馬県太田市・大泉町方面行き 熊谷駅発着 国道17号・国道407号(妻沼バイパス)経由 妻沼

矢島タクシー

熊谷駅 - 太田市方面直行「おおたCityシャトル500」

高速バス

国際十王交通・東京空港交通

熊谷駅・籠原駅発着 東京国際空港行き高速バス「熊谷 - 羽田空港線」

観光バス事業者

秩父鉄道観光バス 石田観光バス 関東自動車 江南営業所 熊谷観光バス 全友観光バス 大樹観光バス ビーエム観光 北斗交通 武蔵観光 武蔵野交通 熊谷事業所

タクシー

タクシーの営業区域は県北交通圏に含まれます。ここでは、市内に営業所を構えるタクシー事業者を掲載します。

国際十王タクシー熊谷営業所(国際十王交通) 秩鉄タクシー熊谷営業所 熊谷構内タクシー 中央タクシー ニュー埼玉交通 七福タクシー かごはらタクシー(篭原タクシー) ミツワタクシー篭原営業所(深谷ミツワタクシー) 大沼公園タクシー(井上商会)

道路

高速自動車国道

市内に高速道路は通っていません。

熊谷東松山道路経由関越道東松山IC(東松山市。下り線の出口は『東松山 熊谷』表記)・国道140号経由花園IC(深谷市。上り線の出口は『花園 熊谷 深谷』表記)によるアクセスが主に利用されています。熊谷市北部から関越道下り方面へのアクセスは、上武道路を経由し、北関東道伊勢崎IC(伊勢崎市)も利用されています。

また、栃木・東北方面のアクセスや関越道の都心方面の渋滞回避のために東北道羽生IC(羽生市)、館林IC(館林市)、北関東道太田桐生IC(太田市)なども利用されることがあります

一般国道

国道17号

国道17号熊谷バイパス 国道17号深谷バイパス 国道17号上武道路

国道125号

国道125号行田バイパス

国道140号

国道140号バイパス

国道407号

国道407号妻沼バイパス(国道407号の一区間)

主要地方道

埼玉県道11号熊谷小川秩父線 埼玉県道45号本庄妻沼線 埼玉県道47号深谷東松山線 埼玉県道59号羽生妻沼線 埼玉県道75号熊谷児玉線 埼玉県道66号行田東松山線 埼玉県道81号熊谷寄居線 埼玉県道83号熊谷館林線 埼玉県道91号熊谷停車場線 埼玉県道熊谷西環状線(仮称・計画中)

一般県道

埼玉県道127号深谷飯塚線 埼玉県道128号熊谷羽生線 埼玉県道130号小江川本田線 埼玉県道139号籠原停車場線 埼玉県道173号ときがわ熊谷線(熊谷東松山道路) 埼玉県道178号北河原熊谷線 埼玉県道200号石原停車場線 埼玉県道257号冑山熊谷線 埼玉県道263号弁財深谷線 埼玉県道264号原郷熊谷線 埼玉県道276号新堀尾島線 埼玉県道301号妻沼小島太田線 埼玉県道303号弥藤吾行田線 埼玉県道307号福田鴻巣線 埼玉県道341号太田熊谷線 埼玉県道345号小八林久保田下青鳥線 埼玉県道357号美土里町新堀線 埼玉県道359号葛和田新堀線 埼玉県道362号上中条斎条線 埼玉県道385号武蔵丘陵森林公園広瀬線(熊谷東松山道路) 埼玉県道416号利根川自転車道線


道の駅めぬま

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

観光地・施設・祭事

公園

別府沼公園と衛生センター

国営武蔵丘陵森林公園(公園北口付近のみ) 熊谷スポーツ文化公園 別府沼公園 熊谷運動公園 妻沼運動公園 荒川大麻生公園 熊谷荒川緑地 めぬまアグリパーク(道の駅めぬま内、約300種類・1800株のバラ) 利根川総合運動公園

名所

能護寺の鐘楼堂と紫陽花

荒川の熊谷桜堤(日本さくら名所100選のひとつ) 星渓園 熊谷寺(ゆうこくじ) あじさい寺(高野山真言宗能満山能護寺) 妻沼聖天山 歓喜院(国宝) 集福寺(熊谷市最大の寺院) 文殊寺(文殊様) 重要文化財平山家住宅

有形文化財

史跡

塩古墳群第一支群2号墳。後方部から前方部を望む

とうかん山古墳。

宮塚古墳 別府氏墓 別府城跡 中条氏館跡※常光院に所在 塩古墳群 とうかん山古墳 甲山古墳

天然記念物

元荒川ムサシトミヨ生息地

旧跡

秩父道志るべ 吉田市右衛門墓 ※集福寺に所在 根岸友山墓 奥原晴湖墓 ※竜渕寺に所在 忍領石標

県選定重要遺跡

横山塚古墳 三ヶ尻遺跡 西別府祭祀遺跡 瀬戸山古墳群 宮塚古墳群 飯塚遺跡 権現坂埴輪窯跡 高根横穴群 野原古墳群

祭事・催事

籠原夏祭りです(毎年7月19日、20日) 熊谷うちわ祭(毎年7月20日-22日、関東最大の祇園祭) - 熊谷市指定無形民俗文化財(熊谷八坂神社祭礼行事として) めぬま祭りです(毎年8月上旬) 熊谷花火大会(毎年8月中旬) 熊谷さくら祭(毎年4月上旬頃、桜の開花状況によります。荒川の熊谷桜堤は日本さくら名所100選に選ばれている) 熊谷さくらマラソン大会(毎年3月下旬) 熊谷えびす大商業祭(毎年11月上旬、「熊谷えびす祭」とも呼ばれる)

オ・ドーレなおざね(熊谷えびす大商業祭内、ダンスイベント、2002年より)

熊谷市産業祭(毎年11月中旬) 全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会(毎年4月上旬) 聖天山春季大祭 / 秋季例大祭(4月18-19日 / 10月18-19日) 胎内くぐりです(毎年6月30日) とうろう流し(毎年8月16日) 文殊寺大縁日(毎年2月25日) 選抜高校女子サッカー大会「めぬまカップ」(毎年3月下旬)

名物・特産

五家宝 - 菓子。埼玉三大銘菓の1つと評されています。 ミニくま - ミニ野菜。JAくまがやによって商標登録済みです。 雪くま - 地元の水を凍らせた氷を使って地元で作ったかき氷。特定の条件をクリアしたオリジナルかき氷を作り上げると、市から認定されています。2007年現在16店舗。 いなり寿司 - 妻沼地区。聖天寿司。 フライ - 隣の行田市が中心で熊谷市内にも取扱店舗があります 地酒(直実など) 炭酸まんじゅう(大里地区) 熊谷染 - 近年では衰退の傾向にあります。 熊谷うどんです(武蔵野うどん) 小麦 - 県内第1位、米との二毛作で作っていることが多いです。 ねぎ - 隣の深谷市における「深谷ねぎ」が有名ですが、当市内でも妻沼地区を中心として、同一品種を多く生産しています。以前は当市産のねぎも「深谷ねぎ」として市場流通していましたが、深谷市が「深谷ねぎ」を深谷市内限定の地域ブランドとして認定させたことで出荷を禁止させられたことから、新たに「妻沼ねぎ」と命名して現在市場に出しています。 ニンジン - 県内第1位。 熊谷笠(クマガイガサ) - 虚無僧や武士、医師が被ったとされる編み笠の一種ですが、現在市内では製造されていません。

出身有名人

歴史上の人物

荻野吟子(近代日本最初の公認女性医師) 熊谷直実(平敦盛を討った源氏方の武将) 根岸友山(幕末の剣客) 秋山要助(幕末の剣客) 斎藤実盛(平安末期の武将) 権田愛三(麦王(麦翁)明治から大正時代にかけて麦の増産の研究に取り組み、麦踏み、二毛作などを全国に広めた人物)

研究者

鈴木朝英(市立名寄短期大学元学長) 安良岡康作(国文学者東京学芸大学名誉教授) 駒田泰土(知的財産法学者、上智大学法科大学院兼任准教授)

文芸

森村誠一(小説家) ※ 熊谷市親善大使 青山七恵(小説家、2007年芥川賞受賞) 鶴間政行(放送作家) 萩原津年武(放送作家) 森田恒友(洋画家)

漫画家

五十嵐大介

スポーツ

小林源吉(元競輪選手、日本競輪史上初の賞金王) 堀越正巳(元ラグビー日本代表選手、立正大学ラグビー部監督) ダンプ松本(女子プロレス選手・タレント) 荻原隆(元プロ野球選手) 小野寺力(元プロ野球選手) 進藤実(元プロ野球選手) 君波隆祥(元プロ野球選手) 関口伊織(元プロ野球選手) 原口哲也(元プロ野球選手) 山岸範宏(プロサッカー選手) 原口元気(プロサッカー選手) 廣瀬智靖(元プロサッカー選手) 瀧澤進吾(元サッカー選手) 掛川誠(元プロサッカー選手) 新井翔太(元プロサッカー選手) 鈴木洋美(フリー、プロビーチバレー選手) 三澤照夫(プロボクサー) 須賀寿江(女子プロボクサー) 栃富士勝健(力士) 大島めぐみです(女子陸上競技長距離走・マラソン選手・指導者) 古賀淳也(競泳選手) ※ 熊谷市親善大使 大塚美優(競泳選手) 関口聡史(バスケットボール選手) 新井和響(フードファイター) 生駒佳与子(女子ゴルファー)

芸能

相島一之 (俳優)※ 熊谷市親善大使 青木和彦 江森浩子(声優) 秋本理央(元アイドル・声優) 高橋和実 (エフエム群馬パーソナリティ) 加藤幸子(モデル) 文月玲(宝塚歌劇団出身) 光月るう(宝塚歌劇団出身) 鞠花ゆめ 横塚美穂 (料理家) 岩下有希(モデル) 秋山優(タレント) 西田夏(元タレント) 岡田史織(フードコーディネーター) ※ 熊谷市親善大使 藍川りの(タレント・イラストレーター) 岡井千聖(歌手、℃-uteメンバー) 高橋胡桃(アイドリング!!!27号) 関山藍果(歌手) 加藤翼(子役) 朝倉美沙(歌手) 長谷川ヨシテル(お笑い芸人、あかいらか)

政治家

長谷川憲正(参議院議員) 根岸武香(政治家、貴族院議員)

実業家

並木良輔(パイロット創業者) 相馬和夫(元ヤクルトスワローズ球団社長、元ヤクルト本社取締役)

音楽

新井洋平(ベーシスト、作曲家) 杉田裕(JAYWALK、キーボード) 寺田正美(スターダストレビュー、ドラマー) 林紀勝(スターダストレビュー、パーカッション) 加藤ひさし(ザ・コレクターズのリーダー、ボーカル、ギター、作詞・作曲/ロックスター) 宮田千春(SUPER BELL\"Z、女性ボーカル/おばちゃん担当) 宇野元英(NANISAMA?、元マスラヲコミッショナー、ベース) 坂本タカノリ(THE STAND UP、ボーカル) 太田タケヒロ(THE STAND UP、NANISAMA?、ギター) 福島アツシ(THE STAND UP、ベース) 塚越ヤスヒロ(THE STAND UP、NANISAMA?、ドラム) Hawaiian6 ZERO(THE MICRO HEAD 4N'S、元D'espairsRay、ベース) 手鞠(amber gris、元Ruvie、ボーカル) 燕(BugLug、元Ruvie、ベース) 一樹(BugLug、元Ruvie、ギター) satoshi(DIV、ドラム) meN-meN(コドモドラゴン、ベース) チャム(コドモドラゴン、ドラム) 秋葉正志(ザ・ビートモーターズ、ボーカル、ギター、ハープ担当) 鹿野隆広(ザ・ビートモーターズ、ドラム、コーラス担当)

報道

増田卓(NHKアナウンサー) 佐藤克樹(NHKアナウンサー) 金井淳郎(フリーアナウンサー) 斎藤勉(ジャーナリスト)


ゆかりある人物

弘中又一(教育者) - 夏目漱石の小説「坊っちゃん」の主人公のモデルとなった旧制熊谷中(現・埼玉県立熊谷高等学校)の教員 小林秀三(教育者) - 田山花袋の小説「田舎教師」の主人公「林清三」のモデル。旧制熊谷中(現・埼玉県立熊谷高等学校)で弘中又一の生徒だったのです。 杉森久英(作家) - 旧制熊谷中(現・埼玉県立熊谷高等学校)の教師をしたあと、「天才と狂人の間」で直木賞を受賞。ドラマ化された「天皇の料理番」の原作者。 宇野信夫(作家) - 近松門左衛門の世話物浄瑠璃「曽根崎心中」の脚色・演出をし、「昭和の黙阿弥」と称された劇作家(歌舞伎・狂言)。熊谷市育ち。 石坂泰三(実業家、元経団連会長) - 父・義雄が奈良村出身 大塚陸毅(実業家、JR東日本会長) - 埼玉県立熊谷高等学校卒業 ブラザートム(歌手) - 熊谷市育ち ※ 熊谷市親善大使 鈴木勝己(縄跳び世界記録保持者)- 熊谷市在住 猪原賽(漫画原作者)- 埼玉県立熊谷高等学校卒業、熊谷市を舞台にした漫画『くまがヤン』の原作を担当。 ネロ(メリー、ドラム) - 熊谷市育ち takao(Fo'xTails、ボーカル) - 熊谷市育ち

マスコットキャラクター

市公式マスコット

ニャオざね

市在住のイラストレーターにデザインを依頼し、公募で名称が決定しました。モチーフはネコ。名前はネコの鳴き声と熊谷直実の名前をかけたもの。

市報では「ニャオざね くま博士の教えて!熊谷」コーナーにおいて「くま博士」と共に毎回登場しています。明確に市を代表するマスコットキャラクターという位置付けではなく、市民活動のイメージキャラクターですが、2009年7月には着ぐるみを製作し、ゆる玉応援団団員となるなど、事実上の市の代表となりつつあります。

あつべえ

あついぞ!熊谷(あっぱれ! 熊谷流)マスコットキャラクター。うちわやシャツなど夏のグッズが多数作られています。大宮アルディージャとのコラボTシャツもあります。

その他関係あるマスコット

えんむちゃん

くまがや市商工会妻沼支所が考案し、妻沼聖天山院主が命名しました。妻沼地区の縁結びキャラクター。妻沼地区外にも出没します。ゆる玉応援団団員。

“ちゃん”ですが、男の子らしいです。

パレオくん・パレナちゃん

市内に本社を置く秩父鉄道を走るSLパレオエクスプレスのマスコットキャラクター。

事件

1989年4月5日 - 熊谷養鶏場宿舎放火殺人事件 1993年 - 埼玉愛犬家連続殺人事件 2003年8月18日 - 熊谷男女4人殺傷事件 2015年9月14日 - 9月16日 - 熊谷連続殺人事件

日本
地方関東地方
都道府県埼玉県
団体コード11202-0
面積159.82km?
推計人口、2016年2月1日)
人口密度1,240人/km?
隣接自治体行田市、東松山市、鴻巣市、深谷市、
比企郡滑川町、吉見町、嵐山町
群馬県:太田市、邑楽郡千代田町、大泉町
市の木ケヤキ
市の花サクラ
他のシンボル市の鳥ヒバリ
ムサシトミヨ
熊谷市役所
所在地〒360-8601
北緯36度8分50.6秒東経139度23分19.1秒

近所のスポット

オリエント鍼灸院

熊谷市,熊谷駅,はりきゅう(鍼・灸),鍼灸院,鍼治療,灸治療,小児はり,保険診療,ダイエット

掲載名オリエント鍼灸院
フリガナオリエントシンキュウイン
電話番号

048-525-5116

FAX番号
住所(〒360-0015)埼玉県熊谷市肥塚3丁目2-73
アクセス

◆鉄道

高崎線・熊谷駅

◆バス

肥塚報恩寺停留所・徒歩4分

◆その他

肥塚公民館そば

駐車場
クレジットカード
URL

http://www.orient-harikyu.com

E-mail
営業時間 月~金09:00~19:00
土09:00~14:00
休診日 水・日・祝

霞沢歯科クリニック

歯科,埼玉県,熊谷市,霞沢歯科クリニック

診療科目歯科、小児歯科、歯科口腔外科
診療内容等◇一般歯科
◇小児歯科
◇歯周治療
◇インプラント
◇無痛治療
◇レーザー治療
◇審美歯科(ホワイトニング セラミックス)
◇予防歯科(PMTCクリーニング)
午前診療時間09:30

12:30
09:30

12:30
09:30

12:30
09:30

12:30
09:30

12:30
午後診療時間14:00

19:00
14:00

19:00
14:00

19:00
14:00

19:00
14:00

19:00
夜間診療19:00

21:00
19:00

21:00
夜間診療、急患随時受付
休診日水曜日、日曜日、祝日
予約

完全予約、当日予約可、電話予約可
※初診・急患は随時受付けております。

提携医療機関霞沢産婦人科医院
院長名霞澤 浩
院長略歴HPに掲載あり
歯科医師に関する事項

歯科医師1名:男性1名 (2011年12月1日現在)

※熊谷市歯科医師会会員
※日本顎咬合学会認定医

診療情報開示
健康相談・検診歯の健康相談、歯の定期検診、歯周病検診、歯周疾患の処置、咬合調整
備考<使用機器>
・レーザー治療
・パノラマX線装置
・電気メス
・デンタルX線装置
・エアフロー
・口腔内カメラ
・超音波スケーラー
・ハリ麻酔器(ポインター)
・笑気アナルゲジア
・超音波キャナル洗浄器
・各種咬合器
掲載名霞沢歯科クリニック
フリガナカスミザワシカクリニック
電話番号

0493-39-1933

FAX番号0493-39-3953
住所(〒369-0105)埼玉県熊谷市箕輪750-1
アクセス

◆鉄道

東武東上線・東松山駅熊谷駅行きバス10分 冑山停留所より徒歩5分

駐車場10台
クレジットカードVISA、MASTER、JCB、DINERS、AMEX、UC、DC、SAISON、NICOS、UFJ、DISCOVER、MUFGCARD 各種取り扱い有り(自費診療費のみ)
URL

http://www.kasumizawa-dc.com/

E-mail

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kasumizawa@myad.jp

株式会社ひろせの森

介護タクシー,福祉用品レンタル,訪問介護,埼玉県,熊谷市,株式会社ひろせの森

掲載名株式会社ひろせの森
フリガナカブシキガイシャヒロセノモリ
電話番号

048-594-2020

FAX番号048-594-2021
住所(〒360-0833)埼玉県熊谷市広瀬454-2
アクセス

◆鉄道

秩父線・ひろせ野鳥の森駅徒歩5分

駐車場
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL
E-mail
営業時間 予約受付時間07:00~19:00
休業日 日曜日 ※事前にご連絡を頂ければご相談に応じます。(07:00~19:00)

武田商工株式会社

消防用品&ユニフォームのことなら

◆消防・防災・防犯用品
◆特殊ユニフォーム製造販売
掲載名武田商工株式会社
フリガナタケダシヨウコウカブシキガイシヤ
住所(〒360-0003)埼玉県熊谷市下川上1364-8
電話番号048-521-2645FAX番号048-521-3160
URLhttp://www.ta-ke-da.com/
E-mail(お問い合わせ)http://www.ta-ke-da.com/
営業時間09:00~18:00
定休 土・日・祝
アクセス
駐車場
クレジットカード
詳細情報
≪消防ユニフォーム≫
◆消防服
吏員活動服、団活動服、防寒ブルゾン、盛夏服、儀礼服
※消防用儀礼服 オリジナルで作成します。

◆防火服
ISO規格適合防火服、上下式防火服

◆その他消防用品、各種ユニフォーム
防火ヘルメット、皮編上げ靴、ベルト、ネクタイ、アポロキャップ、雨衣

≪一般ユニフォーム≫
◆作業服
新作ユニフォーム、エコユニフォーム

◆オリジナルユニフォーム
大胆かつユニークに、貴社のスタイルを主張。自由なカラーリングが魅力。
最大24ヵ所の配色が可能。貴社のイメージで作成できます。

≪お取り寄せ≫
◆手袋
◆編上靴
儀礼服/吏員活動服
雨衣/上下式防火服
アポロキャップ/皮編上げ靴

有限会社籠原給食センター

給食調理サービス,弁当仕出し,料理仕出し,埼玉県,熊谷市,有限会社籠原給食センター

掲載名有限会社籠原給食センター
フリガナユウゲンガイシャカゴハラキュウショクセンター
電話番号

048-532-6539

FAX番号
住所(〒360-0856)埼玉県熊谷市別府5丁目1
アクセス

◆鉄道

籠原駅・北口出口から徒歩8分

籠原駅・南口出口から徒歩10分

駐車場
クレジットカード
URL

http://kumagaya-obento.com/

E-mail
営業時間 9:00~17:00
休業日 土曜日、日曜日、祝日

おふくろ

家族的で気楽な旅館です

○家族的な暖かさを大切にがんばっております。

○ビジネス、長期滞在に是非お待ちしております。
掲載名おふくろ
フリガナオフクロ
住所(〒360-0845)埼玉県熊谷市美土里町2丁目167
電話番号048-533-5199FAX番号048-533-1300
URL
E-mail
アクセス(最寄駅)○JR高崎線・篭原駅・南出口徒歩15分
駐車場有 
クレジットカードお取り扱いしておりません
ジャンルビジネスホテル、旅館
予算イメージ
チェックイン 15:00チェックアウト 10:00
予約
お部屋
お風呂
テレビビデオ有料ビデオ冷蔵庫
シャンプー・リンスボディソープ・石けんバスタオル・タオルドライヤー
浴衣・パジャマなどひげ剃り歯ブラシ・歯磨き粉温水洗浄トイレ
くし・ブラシズボンプレッサ-湯沸しポット金庫・セーフティボックス
お茶コーヒーインターネット
食事・娯楽その他(和食)
館内サービスコインランドリー
○家族的な暖かさを大切にがんばっております。

○ビジネス、長期滞在に是非お待ちしております。

○無料駐車場完備しています。
○1泊食事なし 和室 ~3,500円(お一人様料金)
○1泊朝食付き 和室 ~4,200円(お一人様料金)
○1泊2食付き 和室 ~5,000円(お一人様料金)

※日曜日の夕食は基本的にはお休みさせていただいてます。
 ご希望のお客様は、ご相談下さい。

松本医院

医院・診療所,小児科,内科,リウマチ科,埼玉県,熊谷市,松本医院

診療科目内科、リウマチ科、小児科
午前診療時間9:00

12:30
9:00

12:30
9:00

12:30
9:00

12:30
9:00

12:30
9:00

12:30
午後診療時間15:30

18:30
15:30

18:30
15:30

18:30
15:30

18:30
休診日

木曜日・土曜日(午後)・日曜日(午後)・祝日

予約

ポリオ、麻疹、風疹、三種混合、二種混合、水痘、おたふく風邪、ヒブ、子宮頸癌、肺炎球菌ワクチン予防接種及び、がん検診、特定検診は予約にて行ないます。

院長名松本 圭二(マツモト ケイジ)
院長略歴順天堂大学医学部 同大学院卒業
医師に関する事項

医学博士
日本内科学会 総合内科専門医
日本リウマチ学会 リウマチ専門医
日本医師会認定産業医

掲載名松本医院
フリガナマツモトイイン
電話番号

048-536-7775

FAX番号048-536-5322
住所(〒360-0115)埼玉県熊谷市成沢887-3
アクセス

◆その他

JR高崎線、熊谷駅より、循環器呼吸器病センター行きバスにて約15分
「須賀広入口バス停」より徒歩5分
ゼリア新薬工場の北側です。

駐車場30台
クレジットカード
URL

http://matsumotoiinn.jp/

E-mail

タカヒロフーズ株式会社

熊谷市,熊谷駅,製麺業,タカヒロフーズ株式会社,

掲載名タカヒロフーズ株式会社
フリガナタカヒロフーズカブシキガイシャ
電話番号

048-521-8456

FAX番号048-521-8417
住所(〒360-0812)埼玉県熊谷市大原1丁目2-47
アクセス

◆鉄道

JR高崎線・熊谷駅

◆バス

円光停留所・徒歩2分

◆車

国道17号柿沼交差点から3分

◆その他

県立熊谷高校の近くに位置しています。

駐車場
クレジットカード
URL

http://takahirofoods.ecnet.jp/

E-mail

○お気軽にお問合せください。

takahiro@takahirofoods.ecnet.jp

営業時間 08:00~
定休日 火曜日

有限会社スプリングウッドカンパニー

カーフィルム・車のコーティング・ポリマー加工

【カーフィルム施工は1994年からの実績】
今話題の『ガラス系コーティング』の専門店
カーフィルム(車のスモークフィルム)は業界屈指のIKC社製ルミクールを使用しています。
掲載名有限会社スプリングウッドカンパニー
フリガナユウゲンガイシヤスプリングウツドカンパニー
住所(〒360-0811)埼玉県熊谷市原島656-3
電話番号048-527-6860FAX番号048-527-6861
URLhttp://springwood.jp
E-mailhttp://springwood.jp
営業時間09:00~18:00
休業日 基本的に年中無休・夏休み・正月休み有
アクセス(最寄駅)○JR高崎線・熊谷駅・北出口朝日バス妻沼行(バイパス経由)乗り換え(バス)○熊谷市立女子高入口停留所・徒歩2分(その他)熊谷市内R407号熊谷消防署並びGSペリオさんの隣です。
駐車場3台 駐車料金 無料
クレジットカードお取り扱いしておりません
詳細情報
◆今話題の『ガラス系コーティング』の専門店◆
<カーフィルム施工は1994年からの実績>

≪メニュー≫
◆カーフィルム<スモークフィルム>
*UVカットはフィルムの色に関係なくプライバシーガラスより優れている。
*フィルムの色や濃さなどお客様がチョイスできる、と言うことは真後ろの
 ガラスは濃い色を、横のガラスは少し薄めになども可能に。
*盗難の予防に!透明なのに断熱効果の高い透明断熱フィルムがお得ですね。
*飛散防止効果

◆コーティング
★パワーGFコートはこんな方にお勧めのコーティング
*車はたまにしか洗わないので水垢や雨染み等がこびりついて落とすのが大変と感じている方。
*ワックスを掛けた時の艶がないと満足できない人。
*鳥の糞・酸性雨による雨染みや鉄粉の付着から塗装の侵食が気になる。

◆グラデーションフィルム
*アーチタイプ:車種毎のガラス形状に合わせたナチュラルなカーブ形状
*グラデーション:目にやさしいグラデーション仕上げ
*車検対応:道路運送車両法保安基準に基づいた車検対応品
*品質保証:プロフィルム採用。1年間の品質保証付

◆オートバイのコーティング
ヘルメットやシールドにも塗布しておくと虫が付いても簡単に落ちるし、スキーやボードの
ゴーグルに塗ると雪で付く傷も防げます。コーティング剤の塗布は簡単です。

◆通販ショップ
パワーGFゴールド ピンクダイヤモンド 究極の光沢セット
シリコンオフ 強力ウォータースポット除去剤 リョービRSE1250
アルミホイール&モールコーティング剤 盗難抑止システム
ネオソケット ロケットパワーにんじん君 ホットイナズマポケット
スタッドレスタイヤ専用板状ゴムスパイク

NEW
エンジンクリーナー エンジンルーム艶出し タイヤコーティング剤

★詳細はHPをご覧下さい。
グラデーションフィルム
オートバイをコーティングしてみました。
撥水ガラス加工

野口英明法律事務所

弁護士事務所,埼玉県,熊谷市,野口英明法律事務所

所属弁護士氏名(野口 英明) 所属弁護士会(埼玉県) 登録年(1995年)
主な取り扱い業務民事民事全般、訴訟、契約等文書の作成・チェック、契約締結交渉、示談交渉、調停、債務整理、債権回収、賃金、破産手続、保全命令申立事件(仮差押、仮処分)、強制執行、交通事故、学校事故、建築・内装紛争、借地借家関係、慰謝料、損害賠償請求事件、医療過誤、名誉毀損、欠陥住宅、借地・借家、その他(売買、不動産、リース、立替業務、ゴルフ会員権に関する事件)
家事家事全般、離婚、財産分与、慰謝料、親権・養育費、親子・親族間紛争、後見、扶養、相続・遺言、遺産分割、高齢者財産管理
商事商事全般、コンプライアンス、会社更生、破産、債務整理、合弁事業、M&A、役員会・株主総会の指導・立会い、会社紛争の処理、独占禁止法、労働法、不正競争の差止・賠償請求、その他(税務、手形小切手関係に関する事件)
刑事刑事全般、訴訟、捜査段階の刑事弁護、公判段階の刑事弁護・控訴・上告、告訴・告発手続、保釈手続
その他業務少年事件、行政事件、知的財産権、国際法務、金融法務、その他(生命保険、損害保険に関する事件)
掲載名野口英明法律事務所
フリガナノグチヒデアキホウリツジムショ
電話番号

048-521-4171

FAX番号048-523-9260
住所(〒360-0047)埼玉県熊谷市仲町10
アクセス

◆鉄道

秩父鉄道線・上熊谷駅徒歩8分

◆バス

国際,あさひバス・熊谷寺前停留所・徒歩3分

駐車場3台
事務所の敷地内(建物の南(八木橋)側)にあります。1・2・15番をご利用下さい。
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL

http://www.nog-law.com/

E-mail

■メールでのお問い合わせはこちら

h.noguchi@nog-law.com

営業時間 月~金(午前) 09:30~12:00
月~金(午後) 13:00~18:00
(但し12:00~13:10留守番電話応対)
休業日 土・日・祝