燕市 庭木 剪定 植木 剪定 伐採 植木屋 お庭業者 費用

燕市で庭のトラブル出張業者が燕市で庭のお困りごとやご相談を承っております。
現地でのお見積り・ご相談は一切無料(点検作業を伴う見積もりは有料)です。
緊急のトラブルでも専用の受付窓口で対応しております。
ご予約の際はご都合の良いお時間をお知らせください。
休日・祝日、昼夜問わず受付中です。出張業者を初めてご利用になられる、という場合でも心配ありません。
コールセンターのオペレーターが優しく丁寧にご要望をお聞きいたします。いつ、どの場所で、どのようなご依頼をされたいのか、しっかりと確認いたします。安心して信頼できる業者に任せたい、いますぐ何とかしたい、料金の見積もりを取りたいなどお問い合わせはいつでもお気軽にお電話ください。

料金一覧表

種類作業内容作業料金(税込価格)
伐採低木(3m未満)¥2,200~/本
中木(3m~5m)¥9,900~/本
高木(5m~7m)¥25,300~/本
剪定低木(3m未満)¥1,100~/本
中木(3m~5m)¥6,600~/本
高木(5m~7m)¥16,500~/本
草刈り草刈り¥3,300~/㎡
除草機械刈り¥330~/㎡
草木の手入れ草木の手入れお見積り
芝張り芝張り(小石、既存の芝生除去などは別途)¥2,750~/㎡
人工芝人工芝お見積り
砂利敷き砂利敷き(材料代、残土等処分は別途)¥1,540~/㎡
植栽低木(3m未満/材料代、残土等処分は別途)¥11,000~/本
防虫防虫お見積り

金額は全て税込。 作業料金はパートナー店によって変わります。おおよその目安とお考え下さい。 クレジットカードのお支払も可能です(対応地域に限る)。 詳細はお電話でご確認ください。

燕市 お庭のお困り 植木屋 出張ならお任せ

燕市のお庭のご依頼なら心配ご無用! 植木、植込みなどの剪定は美しく造形するのが目的で、栄養分を効率よく使用し寿命を長くするため、果樹であれば生育の良い実がたくさん生るために必要です。植木、植込みなどの剪定は美しく整形するためや、綺麗な花を咲かせるためなどにお手入れが大事です。雑草に植木や花の栄養を吸い上げられないように除草も肝要です。庭の全面に芝を張りたい、長く空家になっている家の草取りをしたい、木を植えたいが、どこに何を植えたらいいか分からない、木が大きくなりすぎて隣近所の迷惑になりそう、庭木に虫が発生した、庭木・植木の剪定・伐採をお願いしたい、などの様々な要請緊急でなら心配ご無用! 穏やかな毎日の架け橋になれたらとスタッフ共々精進致します。いつでもお電話を、お待ちしております。燕市でお庭のお困りは燕市出張の植木屋が解決します。

燕市 庭のトラブル 施工事例/費用価格相場

2017年3月25日新潟県燕市南木の処分 戸建 伐採18,000円
2016年11月8日新潟県燕市分水学校町庭木の剪定 手入れ54,000円
2015年10月31日新潟県燕市秋葉町庭木の剪定 手入れ35,000円
2014年12月4日新潟県燕市米納津その他 囲い27,000円

企業情報

会社名株式会社 生活救急車
代表取締役大垣内 剛
所在地名古屋市中区錦一丁目10番20号
事業内容生活緊急サービス事業

株式会社 生活救急車は、東証プライム上場のジャパンベストレスキューシステム株式会社と資本提携している、株式会社アクアラインと、ジャパンベストレスキューシステム社が共同出資する企業です。

燕市で庭のトラブルはお任せください

庭木の剪定や伐採、抜根、植木の植栽やお手入れ、腕の確かな植木職人に松の木の剪定をお願いしたい
大きくなりすぎた木の伐採、処分、木の枝が隣の家に伸びてしまった
草刈り・芝刈りや芝張り、砂利敷きなど庭づくり・外溝工事を依頼したいなど
お庭のごとなら年中無休のフリーダイヤル通話料無料で受付しております。

燕市 庭 出張エリア

  • 燕市南
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  • 燕市秋葉町
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粟生津駅
新潟県燕市下粟生津
北吉田駅
新潟県燕市吉田鴻巣
燕駅
新潟県燕市燕
西燕駅
新潟県燕市花見
分水駅
新潟県燕市
南吉田駅
新潟県燕市吉田西太田
吉田駅
新潟県燕市吉田堤町

※離島やスタッフの欠員状況により、一部地域の対応ができない場合があります。対応地域についてはお気軽にお尋ね下さい。

燕市 エリア情報

千眼堂吊り橋

国上山の中腹に位置し、朝日山展望台と五合庵を結ぶ吊り橋。長さや124メートルで「新潟の橋50選」にも選ばれているという。真っ赤な色の吊り橋と周りの緑のコントラストが見事。また秋には紅葉、冬には雪景色など四季折々の風景も楽しめる。歩くたびに揺れる吊り橋はスリル満点。橋の途中から越後平野が広がる絶景も見ることが出来る。

燕市(つばめし)は、新潟県のほぼ中央部に位置する市です。

2006年(平成18年)3月20日、燕市と西蒲原郡吉田町、同郡分水町の3市町の新設合併により、現在の燕市として発足しました。人口は県下7位ですが、市域の大部分が平地であるため、人口密度は新潟市に次いで2番目です。

洋食器の生産では世界的なシェアを誇る工業都市です。新潟県内では主に下越地方、もしくは県央地域に分類されています。同じく県央地域の三条市、加茂市などと合わせ、県内では新潟市、長岡市に次ぐ都市圏を形成しています。

特に三条市はともに金属加工を中心に栄えたこともあって古くから相互補完の関係が深く、燕は「職人の町」、三条は「商人の町」とも称されています。近年に関しても、燕市から三条市への通勤率は10.1%(平成22年度国勢調査より)に達します。

だが一方で、根深い対立を抱えている側面もあり、過去には両市の境界に所在する日本国有鉄道(当時、現在の東日本旅客鉄道)の燕三条駅や、北陸自動車道の三条燕インターチェンジについて、名称の扱いを巡り論争が起こったことがありますまた2000年代の市町村合併を巡っては、両市の財界や市民団体などから両市合併による「燕三条市」を実現しようとする動きが見られたものの、両市双方で論争に発展するなどし、結局実現には至らなかったのです(詳細は下記の「市町村合併」を参照)。

本市の固定電話における市外局番は全域で0256ですが、単位料金区域(MA)が旧燕市(三条MA)と旧吉田町及び旧分水町(巻MA)に分かれているため、互いの地域をまましたがる通話に際しては、市外局番をつけてダイヤルする必要があります

燕市は越後平野の中央部、下越地方南端に位置します。日本海には接しておらず、山岳は弥彦山脈南端の国上山があるのみで、それ以外の市域は概ね平坦です。市域には信濃川、大河津分水路、中ノ口川、大通川、西川などの河川が流れています。

市役所などが所在する吉田地区、旧燕市の中心地である燕地区、大河津分水路右岸側の分水地区の計3箇所に大きな市街地があり、この3地区の市街地外郭部には水田が広がります。また水田と各市街地の境界部には県内有数規模の工業団地が所在します。

吉田地区、分水地区の国道116号沿いと、燕地区の国道289号沿いにはロードサイド型の店舗が数多く林立します。特に燕地区の井土巻は燕三条駅や北陸自動車道の三条燕インターチェンジ、国道8号などが交わる交通網の要衝という立地から、隣接する三条市の須頃と共にビジネスホテル、シネコン、飲食店、アパート、マンションが林立するなど、都市化が著しく進捗しています。

歴史

古くは「津波目」と表記され、「津」は港、「目」は中心地を意味していました。波頭(水上)に垣間見える多くの港の中で最も栄えた中心地、という意味で名付けられたものと考えられます。燕市は内陸部にあるため、ここでいう港とは信濃川の河岸に多くあった船着場の一つという意味で、燕市周辺が米の集積地とされ水運の中継基地として栄えたようです。伝説では川上から流れてきて燕が群れていたことから見出された祠を建てた地とされりますが、「燕」の文字に置き換えられた時期や由来は明確には分かっていません。

年表

飛鳥時代

飛鳥時代中期:弥彦神社創建(社伝)。 709年(和銅2年):国上寺創建(寺伝)。

奈良時代

733年(天平4年):西生寺創建(寺伝)。

平安時代

947年(天暦元年):弥彦神社で勅額を貰う。 955年(天暦8年):村上天皇の皇子と桜井親王が和納に楞厳寺を建てります。 1060年(康平2年):康平年間に黒鳥兵衛が弥彦の桔梗城を攻めます。 1063年(康平5年):黒鳥兵衛滅びります。 1100年(康和2年):御立八幡宮の建立。

鎌倉時代

1196年(建久6年):西行が国上寺を参拝。 1201年(建仁元年):加治の城主、佐々木成綱が白根味方を攻めます。 1221年(承久3年):鎌倉幕府が承久の乱に加担した国上寺の僧、重範を紀伊国に流します。 1223年(貞応2年):竹野町に金仙寺ができます。 1333年(元弘3年、正慶2年):北条顕家が弥彦神社に36歌仙を寄付します。

室町時代

1568年(永禄10年):永禄年間、信濃国の阿部九朗左衛門、月潟を開発。

安土桃山時代

1583年(天正10年):上杉景勝が木場城を往来する者に通所状を授けます。 1587年(天正14年):天正年間、上杉家直江兼続が大河津より牧ヶ花の新規川筋(西川)を開きます。 1600年(慶長4年):信濃国の金子太郎左ェ門が150人を使い大田村を開発。

江戸時代

1603年(慶長7年):道金村、燕村は直江工事前は、川向こうに在ったと言われます。 1614年(慶長18年):河井村を西脇九右ェ門が開発。

慶長年間に角海で毒消し丸を作り始めます。

1620年(元和5年):小関村を高山治朗右ェ門が開発。 1631年(寛永7年):粟生津村の和田左之助が高木村を開発。 1634年(寛永10年):牧野忠成の四男定成、上和納村他16村6300余石を与えられ三根山(峰岡)に封ぜられます。 1642年(寛永18年):観音寺が弥彦村から分かれます。 1647年(正保3年):大関村を本間兵次郎、槙尾村を中野清左ェ門、新通村を九郎兵などが開発。 1649年(慶安2年):弥彦神社の神官、河村又右ェ門が杉山新田を開発。 1650年(慶安3年):四郎右ェ門が山崎村を開発。新田開発が相次ぐ。

祐太郎が吉田、平野村を開発。

矢作千石新田の庄助、中山村を開発。

荻野村を孫右ェ門が開発。

源兵衛、魵穴村を開発。

小右ェ門、中田新田開発。

1652年(承応元年):富永十兵衛、新田村開発。 1658年(万治元年):万治年間、道金村を穿いて中ノ口川を通水します。 1681年(天和元年):10月曽根村、高橋源助、万治元年の中ノ口川水門の事で犠牲になります。

江戸の田辺善兵衛が間瀬の銅山の採掘に着手。

享保の頃、本間数右ェ門が大河津の分水工事を幕府に願い出ます。

1735年(元文9年):享保の頃、中尾平右ェ門が鑢の製造を始めます。 1756年(宝暦5年):信濃川阿賀野川洪水、熊之森の堤防が切れます。 1771年(明和7年):燕の銅器を奥州の藤七に伝習玉川覚平が伝えます。 1780年(安永8年):若松の錺屋市右ェ門が燕へ来て煙管の製造を始めます。 1804年(文化元年):良寛が五合庵に住みます。 1816年(文化13年):玉川堂創業。玉川覚兵衛が鎚起銅器製造業を営みます。 1818年(文政元年):鎧潟、田潟、大潟の悪水排除のため、新川工事が始まります。 1820年(文政3年):内野金蔵坂新川工事出来ます。 1822年(文政5年):本間兵右ェ門が弥彦で兎菓子を売ります。 1828年11月12日 (旧暦)? 三条地震。燕にも被害が及び家屋の大部分が倒壊しました。 1833年(天保2年):西川底樋増設工事竣工。 1840年(天保9年):燕村大火災。 1868年(慶応4年):明治に改元。一世一元の詔を発布。

明治時代

1868年(明治元年):信濃川大洪水、燕村を含む信濃川河川流域が1ヶ月間水に浸かります。 1870年(明治3年):享保の頃から願い出ていた大河津分水の工事が始まります。 1872年(明治5年):学制が施行され、多くの学校が建てられます。 1874年(明治7年)安全社により、新潟、燕、三条、長岡まで汽船航行が始まります。 1875年(明治8年):大河津分水の工事が中止されています。 1880年(明治13年):新潟大火災、三条大火災。 1889年(明治22年):町村制施行により、西蒲原郡が2町77村となります。 1896年(明治29年):7月洪水で横田村の堤防が切れます(横田切れ)。 1901年(明治34年):町村合併により、西蒲原郡が3町34村になります。 1904年(明治37年):西川閘門が出来ます。 1909年(明治42年):大河津分水の工事が再開されています。 1912年(明治45年):明治天皇崩御。明治国家の終焉。

第123代天皇に嘉仁親王践祚。年号を大正に改元。

大正時代

1913年(大正2年):越後線の柏崎駅 - 白山駅間が開業。

新川底樋工事が終わります。

1916年(大正5年):弥彦線の弥彦駅 - 西吉田駅(現在の吉田駅)間が開業。 1922年(大正11年):弥彦線の西吉田駅 - 燕駅間が延伸開業。

大河津分水路が竣工し、通水を開始。

1924年(大正13年):吉田村が町制を施行し吉田町となります。 1926年(大正15年):大正天皇崩御。

第124代天皇に裕仁親王践祚。年号を昭和に改元。

昭和時代

1929年(昭和4年):弥彦線が越後長沢駅まで開通。 1931年(昭和6年):大野大火災、70戸が焼失。 1933年(昭和8年):新潟電鉄(のちの新潟交通電車線)の県庁前駅(のちの白山前駅) - 東関屋駅間、白根駅 - 燕駅間が相次いで開業し、全線が開通。 1945年(昭和20年):太平洋戦争(第二次世界大戦)終戦。 1954年(昭和29年)3月31日:燕町、小池村、小中川村、松長村が合併し、市制施行。

地蔵堂町、国上村、島上村が合併し、分水町が発足(のちに三島郡大河津村の一部を併合)。

1955年(昭和30年):西蒲原郡が4町7村となります。 1958年(昭和33年):鎧潟の干拓工事が始まります。 1961年(昭和36年):第2室戸台風により、8.5水害が起きます。 1964年(昭和39年):新潟国体春季大会。

新潟地震

1967年(昭和42年):国道116号の現道区間が開通。 1968年(昭和43年):関屋分水工事が始まります。 1970年(昭和45年):弥彦山スカイライン開通。 1971年(昭和46年):新川排水機場が完成。 1972年(昭和47年):関屋分水工事が終わり、通水します。 1975年(昭和50年):越後七浦シーサイドラインが開通。 1978年(昭和53年):北陸自動車道の長岡インターチェンジ - 新潟黒埼インターチェンジ間が開通。

6.28水害。

1980年(昭和55年):上越新幹線が長岡駅 - 新潟駅間で試運転を開始。 1981年(昭和56年):弥彦山スカイラインが一般県道として無料開放。 1982年(昭和57年):上越新幹線の大宮駅 - 新潟駅間が開業。 1984年(昭和59年):越後線及び弥彦線の電化開業。 1989年(昭和64年):昭和天皇崩御。

第125代天皇に明仁親王践祚。年号を平成に改元。

平成時代

1990年(平成2年):越後七浦シーサイドラインの無料化。 1991年(平成3年):上越新幹線東京駅からの始発開業。 1993年(平成5年):新潟交通電車線廃止。 2004年(平成16年)7月13日:新潟・福島豪雨、市内一部地域で冠水、停電が発生。 2004年(平成16年)10月23日:中越地方で震度7の地震が発生(新潟県中越地震)。市域内での損害は極めて軽微。 2006年(平成18年)3月20日:(旧)燕市、吉田町、分水町と合併。新市制による燕市となります。 2007年(平成19年)7月16日:中越地方で震度6強の地震が発生(新潟県中越沖地震)。旧分水町地内を中心に建物の全半壊、道路への亀裂が発生。 2010年(平成22年):玉川堂5代目次男玉川宣夫が人間国宝に認定されています。 2013年(平成25年):吉田西太田地内に新市庁舎が竣工し業務を開始。

人口

燕市(に相当する地域)の人口の推移
1970年
78,444人
1975年80,471人
1980年82,984人
1985年84,181人
1990年83,377人
1995年84,051人
2000年84,297人
2005年83,269人
2010年81,851人

隣接している自治体・行政区

新潟市(南区、西蒲区) 長岡市 三条市 西蒲原郡弥彦村

行政

市長:鈴木力(すずき つとむ)- 2010年4月23日就任、元・新潟県職員。

旧・燕市

燕市
廃止日2006年3月20日
廃止理由新設合併
吉田町、分水町 → 燕市
現在の自治体燕市
廃止時点のデータ
日本
地方中部地方、北陸地方
甲信越地方
都道府県新潟県
面積39.27km?
総人口44,074人
新潟市、三条市、吉田町、分水町
市の木マツ
市の花キク
燕市役所
所在地〒959-1295

当項目では、1954年3月31日から2006年3月19日まで新潟県に存在しました(旧)燕市について紹介します。

市長(最終)- 高橋甚一(たかはし じんいち)

市町村合併

前述の通り、2006年3月20日に燕市と吉田町、分水町が新設合併し、新しい燕市となりました。

当初は、県央地域全体で政府案に沿った合併協議が進められていました。燕市は元々、新潟県西部広域消防事務組合(実質的後継組織は燕・弥彦総合事務組合)の構成町村である弥彦村、寺泊町、岩室村、分水町、吉田町との合併を目指し「西蒲原南部法定合併協議会」を結成して協議を進めたものの、吉田町、岩室村が相次いで離脱、残った4市町村も協議継続を断念して協議会は解散しました。このうち岩室村は後に新潟市への編入合併に至っています。

その後、当時の燕市長である高橋甚一は三条市との合併を提案したところ、市内は賛成派と反対派で真っ二つに別れ、住民投票の結果わずかではあったのですが反対票が上回ったため、合併構想は消滅しました。

一方、寺泊町、分水町、弥彦村の3町村による合併協議が進められたものの、弥彦村が合併条件の不備を理由に協議から離脱し、こちらも結局破談となりました。

このように県央地域の中でも、特に西蒲原南部地区では合併協議が進まず混乱が続き、燕市をはじめとする各市町村は孤立状態に陥ったのです。しかし吉田町が燕市に対して合併を打診したことから協議が再開され、のちに分水町も参加し、この3市町によって協議が進められることになりました。さらに寺泊町も参加の意思を示したものの、3市町からの合意が得られず断念し、寺泊町は後に長岡市への編入合併に至ったのです。また弥彦村はその後合併協議には参加せず、独自立村の道を歩むことになりました。

そして2004年3月8日、3市町による任意協議会「燕・吉田・分水合併推進協議会」が発足して具体的な協議を開始し、同年11月4日に法定協議会「燕・吉田・分水合併協議会」に改組、3市町が新設合併によって新市を発足させることで合意に至ったのです。新市名は市民公募の結果「燕市」とする旨も決定。そして2005年2月21日、吉田町産業会館(現在の燕市吉田産業会館)において合併協定の調印式を執り行い、同年3月17日には泉田県知事へ合併申請を行い、同年8月16日付官報に告示され、2006年3月20日付で新設合併により現在の燕市が発足しました。

合併協議においては合併方法や新市の名称、合併建設計画などに加え、市庁舎の位置についても議論がなされましたが、3市町の庁舎はいずれも既に築40年前後を経過して老朽化が著しいことから既存庁舎の活用は断念し、吉田地区を建設地として新市庁舎の建設計画を立案する方針が決まったのです。それに伴って新市庁舎が竣工するまでの間は、本庁機能を分散配置する分庁舎方式をとることとなり、市長室や市議会などをはじめとした市政の中枢部は吉田庁舎(旧吉田町役場)に配置されました。吉田庁舎と燕庁舎(旧燕市役所)、分水庁舎(旧分水町役場)では引き続き各地区の業務が行われると共に、市の各部署が分散して置かれ、業務が行われていました。

2009年2月、市は「新市庁舎建設基本計画」をまとめ、市域のほぼ中心点で、吉田庁舎から南東側約1.6kmの地点にあたる吉田西太田地内の農地を市庁舎の建設地とする旨を決定し、2011年7月に着工、2013年4月に竣工、同年5月7日から業務を開始しました。現市庁舎は地上4階建て、延床面積約11,400m2で、市内の公共施設では初めて免震構造を採用するなど防災機能を強化した他、太陽光発電や風力発電を採用するなど環境対策も図られました。総工費は45億5800万円を要しました。新庁舎への移転と併せ、旧吉田庁舎は水道局庁舎、旧燕庁舎新館は福祉センターなど市の施設として業務を継続し、旧燕庁舎新館と分水公民館に行政サービスコーナーを開設して証明書類の交付などを実施しています。老朽化が著しかった旧燕庁舎本館と旧分水庁舎は閉鎖の上、解体撤去されました。

吉田日之出町の旧吉田庁舎(現在は空き施設、同一敷地内に市水道局庁舎あり)

白山町二丁目の旧燕庁舎本館(老朽化に伴い撤去済み)

分水桜町三丁目の旧分水庁舎(老朽化に伴い撤去済み)

経済

産業

新潟県県央地域は日本を代表する金属加工製品の一大産地で、機械、自動車部品の製造が非常に盛んです。

とりわけ燕市はステンレス製品の加工業者が数多く立地し、特にカトラリーを中心とした金属製洋食器においては日本国内生産シェアの90%以上を占めます。またプレス金型の製造業者が数多く、プラスチックなど非金属製品の製造も盛んに行われています。

市内に立地する全産業のうち、製造事業者の割合が36.4%で、全国市区町村(従業者数1万人以上)の中で最も製造業の比率が高い市区町村です。(平成21年経済センサス)

市内3地区の外郭部は水田がその多くを占めていて、稲作を中心とした農業も基幹産業の一つです。養豚も盛んで、特に豚肉は県内各産地と共に「越後もちぶた」のブランドで県内外へ出荷しています。

燕市における金属加工業の歴史

17世紀初頭、毎年のように起こる風水害に疲弊した三条・燕地域の領民を救うため、三条城に在任していた出雲崎陣屋代官の大谷清兵衛が、江戸から和釘の鍛冶職人を招き、農民の副業として和釘製造を奨励しました。これが燕鍛冶の始まりです。その後、度重なる「江戸の大火」で和釘の需要は甚だしく増え、生産は繁忙を極めました。和釘のほかにも自家用鋸の目立用の刃鈩、仙台出身の藤七という名の人物が始めた銅器、江戸や会津から伝わった煙管、矢立の製造も始められました。

明治時代に東京・横浜で大災害や大火があり、和釘の需要はさらに拡大しましたが、燕・三条など国内の生産だけでは間に合わなかったことから、洋釘が導入され、これをきっかけに和釘の需要が減り、明治20年代には洋釘にほとんど取って替わられました。これによって、燕の主力産業であった和釘鍛冶業は、鈩、煙管、銅器、矢立、彫金など、他の金属加工業種への転業を余儀なくされました。銅製品は「燕銅物」と呼ばれ、もともと和釘とともに高い評価を受けていて、明治後期には銅器・鈩・煙管業界は盛況を極めました。

主な企業

玉川堂 ‐ 日本を代表する伝統工芸の一つ、鎚起銅器の鍛造を営む1816年(文化13年)創業の老舗で、燕(中央通二丁目)に工房を有しています。鎚起銅器の製作技術は県の無形文化財および国の記録作成等の措置を講ずべき無形文化財にそれぞれ指定・選択され、店舗等建物は国の登録有形文化財に登録されています。また5代目次男の玉川宣夫は、鍛金の製作技術で国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されています。 明道メタル - リロール・メーカー機能とコイルセンター機能を併せ持つ総合ステンレス加工メーカー。燕の本社・工場の他、吉田鴻巣にも工場を有しています。 北越工業 - 大型エアコンプレッサーのブランド「AIRMAN」を中心とした建設機械メーカー。吉田地区南部の下粟生津に本社・工場が所在する他、創業地である分水地区の笹曲にも工場を有しています。 三星金属工業 - コンクリート用棒鋼、土工用砕石など建設部材の製造を手掛ける合同製鐵の連結子会社。燕地区の小関に本社・工場を有しています。三星の読み仮名は「みつぼし」で、韓国の三星財閥(サムスングループ)とは無関係です。 きむら食品 - 餅、冷凍米飯、米粉など米加工品の製造。特に包装餅は「うさぎもち」のブランドで国内各地に出荷されていて、サトウ食品、越後製菓に次ぐ業界シェア第3位です。本社は吉田東栄町。2014年7月に民事再生法の適用を申請し、前掲のサトウ食品とスポンサー契約を締結して経営再建が進められます。 遠藤製作所 - ステンレス加工。自動車部品用ステンレス材の他、鋳造ゴルフクラブ・ヘッドの製造も手掛け、自社ブランド「エポン」の製造販売元でもあります。本社は燕地区の東太田。 遠藤工業 - 産業用機械部品、工具等製造メーカー。上記会社とは無関係。 遠藤商事 - プロ用厨房機械器具、ステンレス洋食器の輸入・製造卸。上記2社とは無関係。 富士通フロンテック - 前身企業は燕地区で洋食器製造業を営んでいた金岩工作所で、1944年に富士通傘下となり電話機等の電気機器製造に転換。現在はATMやPOS等、金融・流通関連のシステムを手掛けるメーカーです。吉田東栄町に新潟工場を有しています。 パナソニック - 分水地区の大川津字島畑にエコソリューションズ社新潟工場を有しています。1973年11月、松下電工新潟工場として操業開始。2008年のパナソニック電工への商号改称を経て、2012年のパナソニックグループの組織再編に伴って現体制となりました。新潟工場では操業開始以来、主に照明機器の製造が行われています。 フジイコーポレーション - 除雪機、農業用機械製造の準大手。 曙産業 - プラスチック製品加工メーカー。「くっつかないしゃもじ」などアイディア提案型日用品の企画・製造に特化しています。本社所在地は燕地区の南町。 ユニフレーム - キャンプ・アウトドア用品メーカー 和田ステンレス工業 - ステンレス容器製造。ビール樽など各種容器はもとより、電子工業や食品加工、製薬などの分野で使用されるクリーン容器の製造技術を有しています。吉田下中野に本社・工場を有しています。 東陽理化学研究所 - ステンレス、アルミニウム、チタニウム等表面処理 サクライ - 洋食器メーカー。本社所在地は燕地区の物流センター一丁目。事業内容は金属洋食器製造販売、HVS(特殊表面加飾)、表面硬化処理等。 燕振興工業 - カトラリーなど洋食器の他、カーブミラーなどの反射鏡や道路標識、広告板、案内板などの製造を数多く手掛けます。本社所在地は燕地区の小池。 サーモス - 大陽日酸傘下の家庭用品メーカー。ステンレス魔法瓶、保温調理器、断熱缶などのブランド「THERMOS」を手掛けます。吉田下中野に新潟事業所を持ち、主力製造拠点としています。 ツインバード工業 - 小型家電製品メーカー。スタンドなどの小型照明機器で国内第2位のシェアを持つ他、ニッチ製品の企画・販売に特化しています。本社所在地は吉田西太田。 山崎金属工業 - ステンレス食器・銀食器を中心としたカトラリーの製造メーカー。ノーベル賞授賞式の晩餐会に用いられるカトラリーの製造を手掛けるなど高級品に特化していて、世界各地へ出荷されています。本社所在地は燕地区の大曲。 藤次郎 (刃物製造) - 「藤次郎」ブランドの業務用・家庭用包丁専門メーカー。 ホクエツ - 小型農業機械のメーカー。農業関係以外にも宅配トマト事業部でオフィス向けの消耗品も取扱いしています。 丸七 - 日用品卸売会社。本社所在地は燕。 エムテートリマツ - 給食・外食向けキッチン用品の卸販売。厨房良品サイト運営 アキラ産業 - 新潟県内を中心に100円ショップ「なんじゃ村」を展開。 協栄信用組合 - 燕市を中心に加茂市、田上町、新潟市南部に店舗網を有する信用協同組合。本部・本店は燕地区の東太田。

姉妹都市・提携都市

シボイガン(アメリカ合衆国 ウィスコンシン州シボイガン郡)

1996年(平成8年)1月11日に旧燕市と姉妹都市を締結、新設合併後の2006年(平成18年)12月25日付で市議会議決により再締結

同市は人口5万人を有し、陶器や金属、プラスチック製造を中心産業とするなど、燕地区と人口規模や産業構造が似通っていることを縁に交流が始まり、交換留学などの事業が実施されています。

ダンディ村(en)(アメリカ合衆国 ミシガン州モンロー郡)

1994年(平成6年)5月24日に旧吉田町と姉妹都市を締結、新設合併後の2006年12月25日付で市議会議決により再締結

吉田地区の企業の関連会社が、同村に拠点を設けたのを縁に交流が始まり、シボイガンと同様に交換留学などの事業が実施されています。

その他

燕市は日本プロ野球の東京ヤクルトスワローズとの間で2011年(平成23年)シーズンから、チーム名と同じ「つばめ」に因んで交流・連携事業を実施しています。

2010年(平成22年)9月15日、明治神宮野球場の対読売ジャイアンツ戦で実施されたイベント「うまさぎっしり新潟Day」で、燕市が市内産ブランドコシヒカリ「飛燕舞(ひえんまい)」を出品したところ、「縁起が良い」と球団関係者の眼に止まったことが契機となり、翌年には正式に連携協定を締結して交流事業が開始されました。

市ではヤクルト球団と共同で、同年から市内の水田で田植え・稲刈りを通じた市民とファンの交流イベント「スワローズ・ライスファームプロジェクト」を開催しているほか、燕市に拠点を置く企業による主催公式戦の賞品提供や、球団グッズの企画・製造などが行われています。球団マスコットのつば九郎は2013年(平成25年)、市の親善大使として「燕市PR隊鳥」に任命され、市内の祭りやイベントなどに派遣されています。

またヤクルト球団ではキャンプ地の松山市、西都市、浦添市とも交流・連携事業を実施していて、これら計4市が相互理解と協力関係を深めるとともに、相乗効果で各市のイメージアップや地域活性化につなげる事を目的に、同球団の本拠地である明治神宮野球場でのイベントや、各都市が持ち回りで毎年夏に開催している少年野球大会などで交流を深めています。

教育

大学

市内に大学は所在しません。

なお2005年には柏崎市の新潟産業大学が、燕市内にサテライトキャンパスを設置する構想を明らかにしたものの、同市および財界関係者などが「機能の一部だけであっても、産大が市外に移転する事は容認しがたい」と難色を示すなどし、実現には至らなかったのです。

中等教育学校

新潟県立燕中等教育学校

高等学校

新潟県立燕高等学校 新潟県立吉田高等学校 新潟県立分水高等学校

中学校

燕市立燕中学校 燕市立小池中学校 燕市立燕北中学校 燕市立吉田中学校 燕市立分水中学校

小学校

燕市立燕東小学校 燕市立燕西小学校 燕市立燕南小学校 燕市立燕北小学校 燕市立小池小学校 燕市立大関小学校 燕市立小中川小学校 燕市立松長小学校 燕市立粟生津小学校 燕市立吉田小学校 燕市立吉田北小学校 燕市立吉田南小学校 燕市立島上小学校 燕市立分水小学校 燕市立分水北小学校

特別支援学校

新潟県立吉田特別支援学校

ライフライン

東北電力(電気) 白根ガス(都市ガス(燕地区)) 蒲原ガス(都市ガス(吉田地区、分水地区))

交通

鉄道路線

東日本旅客鉄道

上越新幹線:燕三条駅(駅長室が三条市の位置にあるため所在地は三条市ですが、駅舎自体は燕市・三条市に跨っています。) 弥彦線:吉田駅 - 西燕駅 - 燕駅 - 燕三条駅(弥彦線ホームは燕市にあります。) 越後線:分水駅 - 粟生津駅 - 南吉田駅 - 吉田駅 - 北吉田駅

中心となる駅:燕駅

過去の鉄道路線

新潟交通電車線(かつては弥彦線燕駅に接続し、灰方駅-小中川駅を通って新潟市方面への鉄道線があったのですが、1993年8月1日に廃止されました。)

路線バス

新潟交通観光バス 越後交通

道路

高速道路

北陸自動車道:三条燕IC - 三条燕BS

一般国道

国道116号 国道289号 国道8号(三条市大島地域に飛び地があり僅か数十メートルですが、市域内を跨っている部分がある)

県道

新潟県道2号新潟寺泊線 新潟県道18号燕地蔵堂線 新潟県道22号長岡寺泊線 新潟県道29号吉田弥彦線 新潟県道44号新潟燕線 新潟県道55号新潟五泉間瀬線 新潟県道68号燕分水線 新潟県道127号新津茨曽根燕線 新潟県道144号吉田停車場線 新潟県道145号分水停車場線 新潟県道153号燕白根線 新潟県道159号分水寺泊線 新潟県道161号燕停車場線 新潟県道165号見附分水線 新潟県道223号石瀬吉田線 新潟県道224号地蔵堂中島線 新潟県道250号月潟吉田線 新潟県道256号分水栄線 新潟県道260号三条八王寺線 新潟県道374号五千石巻新潟線 新潟県道383号佐渡山巻線 新潟県道384号羽黒燕線 新潟県道405号国上公園線 新潟県道408号佐善国上線 新潟県道459号桜町小池線 新潟県道549号渡部敦ヶ曽根線

道の駅

国上

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

祭事

分水おいらん道中(4月中旬) 燕戸隠神社春季祭礼(5月中旬) 天満宮祭礼(5月24日、25日) 飛燕夏まつりです(7月第3土曜・日曜) 分水まつりです(7月20日から22日) 吉田まつりです(7月26日から28日) 燕戸隠神社秋季祭礼(9月15日) 越後くがみ山酒呑童子行列(10月中旬)

文化施設

燕市産業史料館 信濃川大河津資料館

映画館

イオンシネマ県央

史跡

水道塔 国上寺 五合庵 大河津可動堰 米納津隕石落下地

出身有名人

50音順。職種等の後に出生地区を旧自治体名で記載します。このうち3名が2014年現在、燕市から「燕市PR大使」に任命されています。

池田雄一 - プロバスケットボール選手(新潟アルビレックスBB所属)吉田町 上杉香緒里(演歌歌手)吉田町 - 燕市PR大使 上山善紀(近畿日本鉄道元会長・社長、故人)分水町 小越なつえ(漫画家)吉田町 海津文雄(元プロボクサー、東洋ミドル級チャンピオン)分水町 金子繁治(元プロボクサー) 亀倉雄策(グラフィックデザイナー)吉田町 キラー・カン(元プロレスラー)吉田町 - 燕市PR大使 清水雅之(バレーボール選手)吉田町 鈴木虎雄(中国文学者、元京都帝国大学教授)吉田町 高桑栄松(医学博士)分水町 西村智奈美(政治家)吉田町 魚喃キリコ(漫画家)吉田町 原田泰夫(将棋棋士、元日本将棋連盟会長)分水町 星野順治(福岡ソフトバンクホークス元投手、コーチ、球団職員)吉田町、但し出生地は東京都 丸山蘭那(中部日本放送アナウンサー)分水町 本宮宏美(フルート奏者)燕市 - 燕市PR大使 横山操(日本画家)吉田町 和田一夫(経営学者、東京大学教授)

日本
地方中部地方、北陸地方
甲信越地方
都道府県新潟県
団体コード15213-7
面積110.96km?
推計人口、2016年2月1日)
人口密度719人/km?
隣接自治体新潟市、長岡市、三条市、
西蒲原郡弥彦村
市の木サクラ
市の花キク、サルビア、バーベナ・テネラ
燕市役所
所在地〒959-0295
北緯37度40分23.1秒東経138度52分56秒

近所のスポット

青山医院

医院・診療所,整形外科,新潟県,燕市,青山医院

診療科目整形外科、内科、皮膚科
診療時間9:00

13:00
9:00

13:00
9:00

13:00
9:00

13:00
9:00

13:00
9:00

13:00
15:00

18:00
15:00

18:00
15:00

18:00
15:00

18:00
急患随時受付
休診日水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日
予約

予約不可

院長名青山 徹
医師に関する事項

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会スポーツ認定医
日本医師会認定産業医

健康診査および健康診断健康診査、健康診断、生活習慣病健診
掲載名青山医院
フリガナアオヤマイイン
電話番号

0256-63-9151

FAX番号0256-63-9152
住所(〒959-1284)新潟県燕市杣木1470
アクセス

◆鉄道

JR弥彦線・燕駅 車で5分

◆その他

燕郵便局そば
スーパーウオエイ隣

駐車場10台
クレジットカード
URL

http://www.myclinic.ne.jp/aoin91/

E-mail

★メールでのお問い合わせも承ります!

aoin1956@jeans.ocn.ne.jp

有限会社荒澤金型製作所

新潟県,燕市,金型,金型プレス,有限会社荒澤金型製作所,

掲載名有限会社荒澤金型製作所
フリガナユウゲンガイシヤアラサワカナガタセイサクシヨ
電話番号

0256-63-6197

FAX番号0256-62-6804
住所(〒959-1264)新潟県燕市八王寺96
アクセス

◆鉄道

上越新幹線・燕三条駅徒歩20分

◆車

燕三条インターから8分

駐車場
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL
E-mail

kanarasw@coral.ocn.ne.jp

営業時間 08:00~19:00
休業日 燕市の産業カレンダーに準ずる

有限会社志田塗料店

漆卸,接着剤,接着剤卸,塗装機械器具,塗装機械器具卸,塗装機械器具製造,塗料卸,新潟県,燕市,有限会社志田塗料店

掲載名有限会社志田塗料店
フリガナユウゲンガイシャシダトリョウテン
電話番号

0256-63-3777

FAX番号0256-64-4177
住所(〒959-1277)新潟県燕市物流センター2丁目23
アクセス

◆車

三条燕インターから15分

駐車場
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL
E-mail
営業時間 08:30~17:30
土曜不定期
休業日 休業日/日曜、祝日

こよしや旅館

新潟県,燕市,旅館,旅館,こよしや旅館,

ジャンル旅館
予算イメージ
チェックイン15:00チェックアウト10:00
予約当日予約可、電話予約可
お部屋和室12室
お風呂家族風呂
テレビビデオ有料ビデオ冷蔵庫
シャンプー・リンスボディーソープ・石けんバスタオル・タオルドライヤー
浴衣パジャマひげ剃り歯ブラシ・歯磨き粉
温水洗浄トイレくし・ブラシズボンプレッサー湯沸かしポット
金庫・セーフティボックスお茶コーヒーインターネット
アメニティグッズユニットバスバス・トイレ別シャワーブース
館内サービス

ファックス

掲載名こよしや旅館
フリガナコヨシヤリヨカン
電話番号

0256-93-2226

FAX番号0256-93-2226
住所(〒959-0235)新潟県燕市吉田旭町1丁目8-20
アクセス

◆車

北陸自動車道巻・潟東インターから車で15分

関越自動車道・三条燕インターから車で15分

駐車場8台 駐車料金 無料
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL
E-mail

株式会社平成地所

アパート管理,貸事務所,貸店舗,貸ビル,事務所売買,建物売買,中古住宅売買,新潟県,燕市,株式会社平成地所

賃貸賃貸マンション、賃貸アパート、定期借地権、貸家、建売住宅土地、貸駐車場、貸事務所、貸店舗、別荘、貸倉庫
売買中古住宅、事務所、店舗、土地、別荘、価格査定、売却依頼対応、競売代行
相談・コンサルティング資産運用、不動産相続・税制、投資、土地活用、不動産トラブル、リフォーム、買替え
管理アパート・マンション、事務所、倉庫、ビル、駐車場
代行業家賃回収、競売の入札、損害保険代理
建設
取り扱いエリア燕市の物件を中心に賃貸から売買まで、さまざまな物件を取りそろえております。特に燕市吉田地区のことなら当社におまかせください。
許認可新潟県知事免許(5)第3957号
所属団体(社)不動産保証協会、(社)全国宅地建物取引業保証協会
備考敷金ゼロ物件、礼金ゼロ物件、ローン取り扱い、見学随時、即入居物件あり、主要地からの距離、ペット可物件、E-Mail対応可、不動産コンサル、保証人なし対応可
掲載名株式会社平成地所
フリガナカブシキガイシャヘイセイジショ
電話番号

0256-93-6823

FAX番号0256-93-6853
住所(〒959-0264)新潟県燕市吉田3414-1
アクセス

◆鉄道

JR越後線・吉田駅徒歩15分

◆その他

国道116号線沿い レストラン三宝様の斜向かい オレンジの屋根が目印です

駐車場
クレジットカード
URL

http://heiseijisho.annex-homes.jp/

E-mail

★メールでのお問い合わせはこちらです♪

info@heiseijisho.co.jp

営業時間 9:00~18:00
休業日 水曜日、祝日

福本旅館

新潟県,燕市,旅館,旅館,福本旅館,

ジャンル旅館、その他(ビジネス旅館)
予算イメージ和室
和室
和室
チェックイン15:00チェックアウト10:00
予約電話予約可
お部屋和室10室
お風呂家族風呂
テレビビデオ有料ビデオ冷蔵庫
シャンプー・リンスボディーソープ・石けんバスタオル・タオルドライヤー
浴衣パジャマひげ剃り歯ブラシ・歯磨き粉
温水洗浄トイレくし・ブラシズボンプレッサー湯沸かしポット
金庫・セーフティボックスお茶コーヒーインターネット
アメニティグッズユニットバスバス・トイレ別シャワーブース
近隣レジャー

海水浴、マリンスポーツ

掲載名福本旅館
フリガナフクモトリヨカン
電話番号

0256-93-2424

FAX番号0256-93-2443
住所(〒959-0235)新潟県燕市吉田旭町1丁目6-17
アクセス

◆鉄道

JR越後線・吉田駅徒歩3分

JR上越新幹線・燕三条駅車で15分

◆車

燕三条ICから15分

駐車場駐車料金 無料
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL
E-mail

富樫医院

新潟県,燕市,心療内科,内科,富樫医院,

診療科目内科、心療内科、精神科
診療時間09:00

13:00
09:00

13:00
09:00

13:00
09:00

13:00
09:00

13:00
09:00

13:00
15:00

18:00
15:00

18:00
15:00

18:00
15:00

18:00
休診日

木曜・土曜午後、日曜、祝日

予約

初診時のみ予約が必要

院長名
医師に関する事項

男性1名 (平成27年3月現在)

健康診査および健康診断生活習慣病検診
入院設備及び病床群

療養病床16床

介護関係介護関係
備考来院順通り
予防接種 インフルエンザ、肺炎球菌ワクチン
掲載名富樫医院
フリガナトガシイイン
電話番号

0256-63-5777

FAX番号0256-63-2123
住所(〒959-1261)新潟県燕市秋葉町1丁目2-23
アクセス

◆鉄道

弥彦線・燕駅徒歩10分

◆バス

仲町停留所・徒歩2分

駐車場
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL
E-mail

河野カイロプラクティック施術所

カイロプラクティック,整体,新潟県,燕市,河野カイロプラクティック施術所

施術内容カイロプラクティック的 各種最適手技
対象症状頭が痛い、腰が痛い、体の不調、首の痛み、肩こり、目の疲れ、冷え性、手足の痛み、膝の痛み、五十肩
施術時間9:00

18:00
9:00

21:00
9:00

21:00
9:00

21:00
9:00

18:00
9:00

21:00
9:00

21:00
休業日

不定期(予約時にご確認ください)

予約

当日予約可、電話予約可

提携医療機関
院長名
院長略歴
出張出張可
スタッフ紹介

河野 敏広

備考20時以降OK
掲載名河野カイロプラクティック施術所
フリガナコウノカイロプラクティックセジュツショ
電話番号

0256-62-5650

090-2635-9557

FAX番号0256-62-5650
住所(〒959-1251)新潟県燕市白山町2丁目8-22
アクセス

◆鉄道

JR弥彦線・燕駅より徒歩2分

JR線・燕三条駅より車で7分

◆車

三条・燕インターから車で6分

駐車場
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL
E-mail

新潟県興信所協会

≪ご依頼前にまず当協会へ≫

調査機関・興信所(探偵含む)等に関するご依頼でご心配・お迷いの方お気軽に
■悩みごと相談室開設■
調査機関・興信所等に関するご依頼でご心配・お迷いの方お気軽に当協会へ。
秘密が漏れる心配は一切ありません。
自分で調査をしたい方調査方法をお教えします。
個人・企業調査は行いません。
掲載名新潟県興信所協会
フリガナニイガタケンコウシンジヨキヨウカイ
住所(〒950-0084)新潟県新潟市中央区明石1丁目6-35
電話番号025-243-1877FAX番号
URL動画はこちらから-
E-mail
受付時間08:00~22:00
アクセス(車)○新潟駅から5分
駐車場有 
クレジットカードお取り扱いしておりません
詳細情報
≪ご依頼前にまず当協会へ≫
【悩みごと相談室開設】
調査機関・興信所等に関するご依頼でご心配・お迷いの方お気軽に当協会へ。
秘密が漏れる心配は一切ありません。
自分で調査をしたい方調査方法をお教えします。
個人・企業調査は行いません。

◆ご相談無料
◆AM8:00~PM10:00

【新潟県興信所協会】
〒950-0084
新潟市中央区明石1丁目6-35
TEL  025-243-1877

株式会社遠藤孝商店

新潟県,燕市,金物卸,金物卸,株式会社遠藤孝商店,

掲載名株式会社遠藤孝商店
フリガナカブシキガイシヤエンドウタカシシヨウテン
電話番号

0256-63-5409

FAX番号0256-62-4009
住所(〒959-1284)新潟県燕市杣木2563
アクセス

◆鉄道

JR弥彦線・西燕駅車で5分

駐車場
クレジットカード
URL

http://www.whitethumb.co.jp/

E-mail

お問合せはこちらへ!

endo-wt@whitethumb.co.jp

営業時間
休業日