明治14年 姉妹都市・交流都市国内の姉妹都市 栃木県さくら市(旧塩谷郡喜連川町) - 1985年、旧古河市が提携。 山形県最上郡真室川町 - 1988年、旧総和町が提携。 福井県大野市 - 1989年、旧古河市が提携。 海外の国際交流都市 三河市(さんほうし、中華人民共和国河北省) 教育 この地域は、北関東三県および埼玉県、千葉県が互いに近いため、各県が相互協定を結び、高等学校において一定の他県学生を受け入れています。 そのため教育も他県依存性が強く多くの高校生が栃木、埼玉へと流れています。国勢調査 によれば、15歳以上の通学者のうち茨城県他市町村へは738人、対する栃木への通学者は625人、埼玉へは1319人が向かう。また、合併による小中学校の学区の再整備は各学校のキャパシティの問題などもあってか、遅々として進んでいません。市内にある教育機関は以下の通りです。 中等教育学校 茨城県立古河中等教育学校(2012年7月1日開校、2013年4月生徒募集開始) 高等学校 茨城県立古河第一高等学校(定時制併設) 茨城県立古河第二高等学校 茨城県立古河第三高等学校 茨城県立総和高等学校 茨城県立総和工業高等学校 茨城県立三和高等学校 晃陽学園高等学校(通信制) 中学校古河市立古河第一中学校 古河市立古河第二中学校 古河市立古河第三中学校 古河市立総和中学校 古河市立総和北中学校 古河市立総和南中学校 古河市立三和中学校 古河市立三和北中学校 古河市立三和東中学校 小学校古河市立古河第一小学校 古河市立古河第二小学校 古河市立古河第三小学校 古河市立古河第四小学校 古河市立古河第五小学校 古河市立古河第六小学校 古河市立古河第七小学校 古河市立釈迦小学校 古河市立下大野小学校 古河市立上辺見小学校 古河市立小堤小学校 古河市立上大野小学校 古河市立駒羽根小学校 古河市立西牛谷小学校 古河市立水海小学校 古河市立下辺見小学校 古河市立中央小学校 古河市立諸川小学校 古河市立駒込小学校 古河市立大和田小学校 古河市立八俣小学校 古河市立名崎小学校 古河市立仁連小学校 古河市のホームページ に詳細があるのでそちらを参照のこと。医療 全国屈指の医師不足の茨城県内、その中でもとりわけ医療事情のひどい県西の事情にましたがわず、古河市の医療事情も厳しいです。十万人当たり医師は120.89人 で全国46位の県内平均を大きく下回っています。 古河市内の第2次救急医療機関は以下の通りです。 友愛記念病院 東牛谷707番地 古河赤十字病院 下山町1150番地 古河病院 鴻巣1555番地 そのほかの病院、診療所については 古河保健所のページ を参照のこと。 住宅団地 三杉団地 - 緑町 利根団地 - 産業 平成17年の国勢調査での古河市および全国の産業部門別割合は以下の通りです(カッコ内は全国の値)。 第1次産業 4.91% (4.8%) 第2次産業 39.13% (26.1%) 第3次産業 55.48% (67.2%) 以上の通り、全国に比べて第2次産業の割合が非常に大きく、第3次産業の割合が非常に小さいのが特徴です。これは、以下で述べるように戦前からの製糸業の勃興と戦後の工業団地の造成により、工業都市として発展した経緯が影響しているものと考えられます。 農業 市の土地利用の5割弱を農地が占めるなど 、旧総和町、旧三和町を中心として典型的な近郊農業が発達しています。平成18年の農業出荷額は147億2千万円。 一方農業離れも深刻で、耕作放棄地は500haを超えるなど、深刻な問題となりつつあります。 工業 明治期から昭和中期までは製糸業が発展し当市の産業の軸となっていましたが、現在は全て廃業しています。現在は旧総和町の工業団地(丘里工業団地、配電盤工業団地、北利根工業団地)を中心に工業が発達しています。他に旧古河市域に坂間企業団地が所在します。年間製造品出荷額は年によるが4千-5千億前後です。事業所、雇用者数も多く、20年の事業所数は438で日立市に次ぐ2位、雇用者は日立市、ひたちなか市に次いで18000人弱の3位です。 特徴的なのは、食品製造業、殊に製菓業が多いことで、トモヱ乳業、山崎製パンの工場があるほか、ジャパンフリトレー(本社も併設)、ヤマザキナビスコ、ギンビスの製菓業3社の唯一の工場を有しています。 セキスイ系とその派生企業も多いです。積水化成品工業の大規模な工場ほか、積水ハウスの拠点工場である関東工場があります下請けとなるセキスイ系の企業も多いです。 主な企業 丘里工業団地 栗本鐵工所 ギンビス 東セロ(古河工場) 山崎製パン ヤマザキナビスコ 京三電機(古河工場) 北利根工業団地 ジャパンフリトレー 積水ハウス 東セロ(茨城工場) 日本バイリーン センコー そのほか工業団地外に立地する企業 三桜工業 積水化成品工業 HARIO(古河工場) 日本卓球(古河工場) 市内に本社を置く企業 トモヱ乳業 京三電機 ばんどう太郎 ジャパンフリトレー 将来 2010年、NTT名崎送信所跡地について日野自動車が土地を購入しました。建設予定時期や規模などは全く未定ですが、昭和以降久しく途絶えた大型工場が立地する可能性があります 商業 全般に低落傾向にあります。広範囲を商圏に収める大規模小売店舗の出店が全くなく、卸売に不可欠な情報集積という面では、同じ程度の人口規模を持つ隣県の小山市や県南の土浦市に大きく水をあけられています。東京の通勤・生活圏であることから東京方面への買い物客の流出が激しいほか、周辺都市に続々建設されている大型ショッピングモールへ客足が流れるなど、商業施設が消費者の行動範囲が広いこともあり、旧古河市を中心に、市内の買い物客を吸収する中規模ショッピングセンターが所在する程度です。 市内にある主な店舗は下記の通りです。 VAL古河 イオン 古河店 イトーヨーカドー 古河店 マーケットシティ古河 ブックオフ 古河マーケットシティ店 ジェイエステティック 古河店 ビバホーム 古河店 ヤマダ電機 テックランド古河店 カワチ薬品 古河店、古河南店 古河鴻巣ショッピングプラザ ケーズデンキ 古河店 ケーズデンキ 総和店 マーケットシティ古河ファッションモール しまむら Avail バースデイ ジョイフル本田 古河店 カスミ 古河店、三和店 うおとみ 三和店 ユニクロ 古河店 g.u. 古河店(閉店) カワチ薬品 古河店 コナカ 古河店 ザ・ダイソー イトーヨーカドー古河店、カスミ三和店、ザ・100円SHOPダイソーバル古河駅ビル店、 ドラッグウェル古河2店、マーケットシティ古河 東京靴流通センター 総和店 シュー・プラザ 古河店 ドラッグてらしま 古河鴻巣店、古河三杉店、古河総和店、古河三和東店、古河三和店 ヤオコー 古河松並店 しまむら 古河店、三和店、総和店 コジマ NEW古河店 シダックス 古河鴻巣クラブ コメリ 古河坂間店、総和店 ドライバースタンド 総和店 ミスタータイヤマン 古河店 ミスタータイヤマン三和 イエローハット 総和店 ワンダーグー 古河店 ゲオ 古河旭町店、テイクオンゲオ古河店、ゲオ古河下辺見店 ガスト ココス 古河店、総和十間道路店、総和牛谷店 まるまつ 総和店 すき家 三和町店、総和十間道路店 AOKI バーミヤン モスバーガー ワークマン タイヤ館 西松屋 総和店 ベイシアスーパーセンター 古河総和店 オートアールズ 古河総和店 金融機関 三大メガバンクでは、みずほ銀行の支店が古河駅前にあります(県西地区では唯一のメガバンク店舗)。また、茨城県を地盤とする銀行では、常陽銀行(5支店・1出張所)、筑波銀行(5支店)、東日本銀行(1支店)があります茨城県内の中では足利銀行の影響が強い地域でもあり、支店が3店あります。栃木銀行も所在し、栃木県との取引機会が多いことをうかがい知ることができます。なお、みずほ銀行以外の都市銀行の最寄り店舗は、三井住友銀行が栃木県小山市(小山支店)、三菱東京UFJ銀行が埼玉県蓮田市(蓮田支店)、りそな銀行(埼玉りそな銀行)は埼玉県久喜市栗橋(栗橋支店)となります。 交通 南北の交通が重視されていて、東西方向に関してはいささか心もとないです。三杉町交差点の125号、大堤交差点の354号はよく渋滞を起こしている 鉄道 古河駅(東口) 市内を通る路線は以下の通りです。 東日本旅客鉄道 ■東北本線(宇都宮線) 古河駅 茨城県で最初に開業した鉄道駅です。 上野方面の次の停車駅である栗橋駅までは7.5kmほどあります。そのため、古河市南部に南古河新駅を建設しようとする構想が存在します。 東北新幹線 市内を通過するが駅を設置する見込みはありません。ちなみに最寄の停車駅である小山駅までは快速で一駅、12分程度ですが同駅に停車する列車が少ないため、多くの市民が大宮駅から利用します。新幹線がその都道府県を通過するにも関わらず、その都道府県に1つも駅が存在しないというのは、この茨城県の例が唯一です。 東武日光線の新古河駅は、渡良瀬川対岸の埼玉県加須市にあります。 路線バス コミュニティバスのぐるりん号。 ジェイアールバス関東 東古河妻線(南筑波線より分割された路線)行先 大綱、松本、および駒羽根循環 朝日自動車 行先 境車庫 茨城急行自動車 行先 東口 友愛記念病院、諸川、菅谷、北茂呂車庫、八千代町役場、古河市三和庁舎 西口から発着していた栗橋駅、古河車庫(毎日1本のみ)行きは、2012年4月に市のコミュニティバス「ぐるりん号」南コースに統合・栗橋駅方面へ延伸される形で廃止されました。 関鉄パープルバス 急行わかば号(季節運転) 水戸市の運転免許センターまでを結びます。 コミュニティバス ぐるりん号 2012年4月1日から有料化されました。 道路 南北に物流の大幹線、国道4号線、新4号国道が走ります。中間域においては中央運動公園通りが国道125号線から丘里工業団地を経由しとね南通りを経て国道354号を結んでいます。 一方東西は国道125号が北を走り下妻方面へ、十間通りが古河駅から丘里工業団地を横断し新4号国道と交差して三和庁舎まで、そして国道354号と県道56号が南部を経由し県南までを結びます。 高速道路 当市内に高速道路は走っていません。2015年3月29日現在、市役所への最寄りICは隣接する五霞町にある圏央道の五霞ICですが、東京方面へは東北道久喜IC、仙台方面へは同道佐野藤岡ICを使われることも多いようです。ちなみに、東北道の本線上に設置されている館林IC(上下線)、羽生IC(下り線)の各出口の案内標識には『古河』と表記されていますが、市役所のホームページでは「久喜インターチェンジから約18km」と案内しています。 一般国道 国道4号(古河バイパス) 利根川橋 新4号国道(古河小山バイパス、春日部古河バイパス) 新利根川橋 国道125号 国道354号 三国橋 新三国橋 また、354号線の橋に、静御前が源義経を弔いに平泉に行くかか否かを思案したと伝えられる思案橋があります向堀川をまたぐこの橋は現在はコンクリート橋。橋と付近のバス停にその名をとどめます。 主要地方道 茨城県道9号佐野古河線 茨城県道17号結城野田線 茨城県道23号筑西三和線 茨城県道56号つくば古河線 一般県道 茨城県道124号新宿新田総和線 茨城県道125号中里岩井線 茨城県道126号尾崎境線 茨城県道190号境間々田線 茨城県道228号原中田線 茨城県道250号古河総和線 茨城県道261号野木古河線 茨城県道294号東野田古河線 茨城県道312号古河停車場線 自転車道 茨城県道503号古河岩井自転車道線 観光 史跡 古河城址 曲亭馬琴(滝沢馬琴)作の読本南総里見八犬伝の芳流閣の元とも言われます。大半は川に水没。城門(古河市の文化財)、古河城文庫蔵、乾蔵(共に国の登録有形文化財)が移築現存しています。 古河公方館跡(茨城県指定史跡) 古河総合公園内。御所沼などが復元されています。足利義氏の墓所がありますが、何者かに破壊される事件がありました。 神社・寺 雀神社 旧古河町の総鎮守です。詳細は「雀神社」参照。 頼政神社 祭神は源頼政。もとは古河城南端の頼政曲輪にあったのですが、渡良瀬川改修工事の際に城北西端の土塁上に移転。詳細は「頼政神社」参照。 長谷観音 古河公方・足利成氏が古河城の鬼門除けとして勧請。日本三大長谷観音を称します。詳細は「長谷観音」参照。 正定寺 江戸幕府の大老を務めた古河藩主・土井利勝の開基。土井家代々の菩提寺です。土井家は古河から鳥羽、唐津への転封を経たのち、再び古河に戻り、近世大名として最も長い期間、古河を国元としました。詳細は「正定寺」参照。なお、古河市下大野にある同名の正定寺も土井家に保護されていました。 鮭延寺 最上義光を支えた有力武将鮭延秀綱のために建立された寺。この歴史的な縁により古河市(旧総和町)と真室川町が姉妹都市となりました。熊沢蕃山の墓もあります。詳細は「鮭延寺」参照。 文化施設 古河歴史博物館 鷹見泉石関係資料や古河城模型などを展示します。 古河文学館 永井路子旧宅(古河文学館の別館) 鷹見泉石記念館 国宝となっている渡辺崋山筆の肖像で知られ、著名な蘭学者で古河藩家老だった鷹見泉石の旧邸を整備した施設です。泉石の遺品は隣接する古河歴史博物館に収蔵されています。 篆刻美術館 日本で唯一の篆刻(てんこく)の美術館です。 古河街角美術館 古河歴史博物館 古河文学館 永井路子旧宅 鷹見泉石記念館 篆刻美術館 古河街角美術館 雀神社 長谷観音 特産 地酒 よしず フナ甘露煮 傘 ほおずき しらたま(和菓子) 御慶事(日本酒) 祭事古河桃まつりです(3月下旬~4月上旬) 古河熱気球大会(3月) 古河神輿まつりです(7月) 古河花火大会(8月第1土曜日) 2005年の新設合併を記念して、毎年8月に渡良瀬川の河川敷にあるゴルフ場『古河ゴルフリンクス』で開催されています。 打ち上げ数は約25,000発(三尺玉3発含む)で、約35万人の観客を誇ります。 古河朝市(9月下旬) 関東ド・マンナカ祭りです(10月) 古河菊まつりです(10月下旬~11月下旬) 古河よかんべまつりです(11月上旬) 古河提灯竿もみまつりです(12月第一土曜日) 公園・レクリエーション施設古河総合公園 桃林と桃祭りで有名。公方館跡のほか、旧飛田家住宅、旧中山家住宅など歴史的建築物とともに、妹島和世による現代建築が並び立ちます。現在掛け替え中の利根川橋の一部が移築される予定で、ますます歴史と現代が調和する公園となります。 ネーブルパーク ネーブルパークポニー牧場 ほか宿泊施設として園内にバンガローおよび平成館があります スポーツ施設 広域中央運動公園 日本陸連第2種公認競技場で、各種の競技大会において茨城県西地区予選会場としてでよく使われます。陸上競技場のほかに、体育館、テニスコート、プールなどを併設します。なおこれら施設は県西各市町村が建設費を負担していて、それら市町村住民に対してはプールの利用料が割引されています。 古河体育館 広域中央運動公園とは別の場所にある市営の体育館。ボクシングやプロレスの興行に使用されています。 古河市サッカー場 市営のサッカー専用競技場。大学サッカーでよく使用されています。 古河市民球場 古河市サッカー場に隣接する野球場。秋季高校野球大会県西予選で使われます。 上大野グラウンド ソフトボールを中心に、学童軟式野球などでも使用される球場。2009年はソフトボール女子2部の公式戦試合場としても使用されました。 古河ゴルフリンクス 過去に石川遼選手が練習していたことで知られているリンクス。日本では珍しい、本格的なリンクスコースと言われています。なお河川敷上にあるため、大雨時はよく水没します。また、古河市主催の『古河花火大会』は毎年、このゴルフ場で開催されています。 古河市出身の有名人 歴史上の人物 古河公方 古河藩参照 足利成氏(古河公方、室町時代後期~戦国時代前期の武将) 鷹見泉石(江戸時代後期の古河藩家老、蘭学者) 土井利勝(江戸時代前期の幕府大老、古河藩主、徳川家康の隠し子(徳川秀忠の兄)という伝承もある) 土井利位(江戸時代後期の幕府老中、古河藩主)大塩平八郎の乱を鎮圧 土井大炊守土井利厚(としあつ)。幕府老中。下総古河藩七万石三代藩主。実は松平遠江守忠名の四男 政官界 神風英男(衆議院議員・防衛大臣政務官・民主党) 小久保喜七(元衆議院、貴族院議員・民権運動家を経て立憲政友会) 永岡洋治(元衆議院議員・自由民主党) 塚田義一(元茨城県議会議員)(古河第一自動車学校創業者) 青木来三郎(元茨城県議会議員・自由民主党) 佐藤洋之助(元衆議院議員) 柳田和己(衆議院議員・民主党) 芸術 河鍋暁斎(幕末~明治期の画家) 奥原晴湖(幕末~明治期の画家) 小林久三(作家) 永井路子(作家) 粕谷栄市(詩人) 久慈力(ノンフィクション作家) 田窪寛之(ジャズピアニスト) 山本ヤマト(イラストレーター、漫画家、小説や雑誌のイラストや挿絵を多数手がける) 遠藤達哉(漫画家、代表作:「TISTA」、「四方遊戯」、「月華美刃」) 岡野玲子(漫画家、代表作:「ファンシィダンス」、「陰陽師」) 粟田正樹(色弱のデザイナー、本業は建築家) 文化 熊倉紫野(将棋女流棋士) 春風亭柳橋(落語家、8代目) 藤懸静也(大正~昭和期の日本美術史家、元東京帝国大学教授、浮世絵研究の第一人者) 芸能界 井上高志(俳優) 武田和歌子(朝日放送アナウンサー) 綾部祐二(お笑いコンビピースのメンバー、旧・総和町出身) あおきさやか(旧名:青木静香・声優・生まれは秋田県) 北島瞳(モデル) 大野智子(福島中央テレビアナウンサー) 美弥るりか(宝塚歌劇団月組) 裕木壱啓(俳優・我武者羅應援團華の熱血リーダー) 守谷瞳(GTPのドラム&ボーカル、バンド解散後フリーで活動中) ジュンヤ(プロマジシャン・俳優) 田村隆(放送作家、主な担当番組、巨泉・前武のゲバゲバ90分!!・8時だョ!全員集合・11PMなど) 山中崇史(俳優) スポーツ 仁志敏久(元プロ野球選手) 大道広幸(プロサッカー選手・グルージャ盛岡) 須田興輔(プロサッカー選手・元・モンテディオ山形) 黒津勝(プロサッカー選手・横浜FC) 高橋昌大(プロサッカー選手・元水戸ホーリーホック) 木澤正徳(元プロサッカー選手・現・水戸ホーリーホックコーチ) 桜花由美(プロレスラー) 松永智充(プロレスラー) 日原将吾(水泳選手・世界選手権出場・自由形200mの日本記録保持者) 山室光史(体操選手・2012年ロンドンオリンピック体操男子五輪代表・2011年体操男子世界選手権個人総合銅メダル・得意種目つり輪) 古河市ゆかりの人物 渡辺徹(俳優、栃木県小山市出身で、古河市で育ったのです。) 永岡桂子(永岡洋治の妻・衆議院議員・自由民主党・農林水産大臣政務官、東京都出身で、市内に居住していたことがあります) 大槻義彦(物理学者、宮城県角田市出身で古河市に在住していました。その後、東京都へ転居しました。) 樋口真嗣(映画監督、主な監督作品に『ローレライ』『日本沈没』があります東京都出身で、市内に居住していたことがあります) 浅野恭司(アニメーター。WIT STUDIO所属。最近の作品に、「サイコパス2」「進撃の巨人OAD&劇場版」「水曜どうでしょうDVDオープニングアニメ」などがあります) 七五三掛龍也(アイドル、ダンサー。「ジャニーズJr.」所属。) その他 古河温泉「古河市老人福祉センター・ふれあいの湯」と、少し離れたところに温泉スタンドがあります 日本放送協会 (NHK) のラジオ国際放送NHKワールド・ラジオ日本の送信所が八俣にあります(送信所の所有者はKDDI)。 地名は、未開地を意味する空閑(くが)の転訛と。池波正太郎の鬼平犯科帳5では紹介。 国 | 日本 |
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地方 | 関東地方 |
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都道府県 | 茨城県 |
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団体コード | 08204-0 |
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面積 | 123.58km? 推計人口、2016年2月1日) |
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人口密度 | 1,140人/km? |
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隣接自治体 | 結城市、坂東市、 猿島郡五霞町、境町、 結城郡八千代町 埼玉県:久喜市、加須市 栃木県:小山市、栃木市、下都賀郡野木町 |
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市の木 | ケヤキ |
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市の花 | ハナモモ |
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古河市役所 |
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所在地 | 〒306-0291 北緯36度10分41.7秒東経139度45分19.6秒
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