中間市 庭木 剪定 植木 剪定 伐採 植木屋 お庭業者

中間市で庭のトラブル出張業者が中間市で庭のお困りごとやご相談を承っております。
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料金一覧表

種類作業内容作業料金(税込価格)
伐採低木(3m未満)¥2,200~/本
中木(3m~5m)¥9,900~/本
高木(5m~7m)¥25,300~/本
剪定低木(3m未満)¥1,100~/本
中木(3m~5m)¥6,600~/本
高木(5m~7m)¥16,500~/本
草刈り草刈り¥3,300~/㎡
除草機械刈り¥330~/㎡
草木の手入れ草木の手入れお見積り
芝張り芝張り(小石、既存の芝生除去などは別途)¥2,750~/㎡
人工芝人工芝お見積り
砂利敷き砂利敷き(材料代、残土等処分は別途)¥1,540~/㎡
植栽低木(3m未満/材料代、残土等処分は別途)¥11,000~/本
防虫防虫お見積り

金額は全て税込。 作業料金はパートナー店によって変わります。おおよその目安とお考え下さい。 クレジットカードのお支払も可能です(対応地域に限る)。 詳細はお電話でご確認ください。

中間市 お庭のお困り 植木屋 出張ならお任せ

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中間市 庭のトラブル 施工事例/費用価格相場

2016年8月12日福岡県中間市七重町庭木の剪定 手入れ16,200円
2015年5月13日福岡県中間市中間木の処分 処分150,000円
2014年11月5日福岡県中間市垣生庭木の剪定 手入れ200,000円

企業情報

会社名株式会社 生活救急車
代表取締役大垣内 剛
所在地名古屋市中区錦一丁目10番20号
事業内容生活緊急サービス事業

株式会社 生活救急車は、東証プライム上場のジャパンベストレスキューシステム株式会社と資本提携している、株式会社アクアラインと、ジャパンベストレスキューシステム社が共同出資する企業です。

中間市で庭のトラブルはお任せください

庭木の剪定や伐採、抜根、植木の植栽やお手入れ、腕の確かな植木職人に松の木の剪定をお願いしたい
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お庭のごとなら年中無休のフリーダイヤル通話料無料で受付しております。

中間市 庭 出張エリア

  • 中間市中間
  • 中間市大字中間
  • 中間市蓮花寺
  • 中間市中尾
  • 中間市岩瀬
  • 中間市大字垣生
  • 中間市大字下大隈
  • 中間市大字上底井野
  • 中間市大字中底井野
  • 中間市太賀
  • 中間市通谷
  • 中間市桜台
  • 中間市星ケ丘
  • 中間市鍋山町
  • 中間市朝霧
  • 中間市池田
  • 中間市扇ケ浦
  • 中間市土手ノ内
  • 中間市深坂
  • 中間市大辻町
  • 中間市七重町
  • 中間市弥生
  • 中間市小田ケ浦
  • 中間市松ケ岡
  • 中間市長津
  • 中間市中鶴
  • 中間市岩瀬西町
  • 中間市浄花町
  • 中間市上蓮花寺
  • 中間市東中間
  • 中間市中央
  • 中間市大根土
希望が丘高校前駅
福岡県中間市土手ノ内3丁目
筑前垣生駅
福岡県中間市垣生
筑豊中間駅
福岡県中間市中尾4丁目
通谷駅
福岡県中間市通谷1丁目
中間駅
福岡県中間市長津2丁目
東中間駅
福岡県中間市扇ヶ浦4丁目

※離島やスタッフの欠員状況により、一部地域の対応ができない場合があります。対応地域についてはお気軽にお尋ね下さい。

中間市 エリア情報

惣社宮

惣社宮はその昔神武天皇が遠賀郡芦屋に訪問されたときに祀られたと伝えられており、名はかつて中間郷と呼ばれていた一帯の祭神を集めて祀った惣社(総社)であったことに由来し氏子の人たちの崇敬を集めてきた、遠賀郡7旧社の1つとされる由緒正しい古社だそうです。主祭神の大己貴大神は、有名な神話の「因幡の白兎」に登場している兎を助けたとされる出雲大社に祀られている大国主のことなのだそうです。

中間市(なかまし)は、福岡県の北部にある市。筑豊炭田の一角をなし、エネルギー革命による炭坑の閉山等で一時人口が大きく落ち込んですが、その後北九州都市圏のベッドタウンとして再生しました。旧遠賀郡。

東と南は北九州市八幡西区に、西は鞍手郡鞍手町および遠賀郡遠賀町に、北は遠賀郡水巻町にそれぞれ接しています。市域のほぼ中央部を南北に貫流する一級河川遠賀川によって、川西(かわにし)と川東(かわひがし)の2つの地区に分けられています。東部地域には住宅地や商業施設が広がり、全人口の約90%がこの東部地域に集中しています。一方、西部地域には農耕地や公園などの緑地が広がっていて、一部では工業団地も立地しています。

山丘:ボタ山、御座の瀬山 河川:遠賀川、堀川、黒川、山田川 湖沼:浮洲池

行政域の変遷

1889年(明治22年) 中間村と岩瀬村が合併して長津村に 1922年(大正11年) 町制施行で長津町に 1924年(大正13年) 町名変更で中間町に 1932年(昭和7年) 中間町と底井野村が合併して中間町に 1958年(昭和33年) 市制施行し中間市に

隣接している自治体・行政区

北九州市(八幡西区) 遠賀郡水巻町 遠賀郡遠賀町 鞍手郡鞍手町

町名・地域区分

底井野村編入時点で以下の6大字がありました。このうち、市制当初からの2大字は住居表示の実施が完了したため廃止されています。

岩瀬 中間 上底井野(旧底井野村) 下大隈(旧底井野村) 中底井野(旧底井野村) 垣生(旧底井野村)

その後、市制当初からの区域で住居表示が実施されました。

上蓮花寺一丁目~四丁目(1979年、中間より発足、旧[1丁目~3丁目]) 大辻水入町1丁目~2丁目(1981年、中間より発足。のちに大辻町となり消滅) 朝霧一丁目~五丁目(中間より発足) 池田一丁目~二丁目(中間より発足) 岩瀬一丁目~四丁目(岩瀬より発足) 扇ケ浦一丁目~四丁目(中間より発足) 大辻町(中間・大辻水入町1丁目~2丁目より発足) 小田ヶ浦一丁目~二丁目(中間より発足) 桜台一丁目~二丁目(中間より発足) 太賀一丁目~四丁目(中間より発足) 通谷一丁目~六丁目(中間より発足) 土手ノ内一丁目~三丁目(下大隈より発足) 中尾一丁目~四丁目(中間より発足) 中間一丁目~四丁目(中間より発足) 長津一丁目~三丁目(中間・岩瀬より発足) 七重町(中間より発足) 鍋山町(中間より発足) 深坂一丁目~二丁目(中間より発足) 星ヶ丘(中間より発足) 松ヶ岡(中間より発足) 弥生一丁目~二丁目(中間より発足) 蓮花寺一丁目~三丁目(中間・岩瀬より発足) 中鶴一丁目~四丁目(1998年、中間より発足) 岩瀬西町(1998年、岩瀬より発足) 浄花町(1999年、中間より発足) 大根土(2001年、中間より発足) 中央一丁目~五丁目(2001年、中間より発足) 東中間一丁目~三丁目(2002年、中間より発足)

なお、中間市は小学校区別に以下の地区に分かれます。ただし、所謂旧町名(通称名)で、住居表示町名でないものも含まれます。

底井野小学校区

垣生・砂山・中底井野・上底井野・下大隈・五楽

中間東小学校区

土手ノ内・上蓮花寺・新手・唐戸・本町・中尾

徳若・扇ヶ浦・松ヶ岡

中間小学校区

岩瀬西町・中町・昭和町・屋島・川端・栄町・片峰町

中鶴・浄花町・御館町・鳥森

中間北小学校区

岩瀬東町・岩瀬北町・自由ヶ丘・下蓮花寺・岩瀬南町・高見

中牟田・白塔・大根土・宮林・天満宮・宮ノ下・曙町

中間南小学校区

太賀・鍋山・朝霧・通谷・中央町・桜台・星ヶ丘

中間西小学校区

大辻町・深坂・池田町・弥生町・七重・小田ヶ浦

人口

平均年齢(平成22年国勢調査)

48.7歳(男性:46.8歳、女性:50.4歳)

3階層別(平成22年国勢調査)

総人口(年齢不詳含む)44,210人

年少人口(0-14歳)5,122人(11.6%)

生産年齢人口(15-64歳)25,915人(58.7%)

老年人口(65歳以上)13,124人(29.7%)

中間市(に相当する地域)の人口の推移
1970年
33,734人
1975年43,145人
1980年48,647人
1985年50,294人
1990年49,216人
1995年49,353人
2000年48,032人
2005年46,560人
2010年44,214人

歴史

中間市の成り立ち

中間市域は肥沃な遠賀平野に位置していることから古代より稲作の盛んな地域で、遠賀川式土器など弥生時代の農耕文化を伝える遺物が多数出土しています。垣生丘陵周辺には古墳時代後期に作られたと見られる横穴式の群集墓(垣生羅漢百穴:県指定史跡)が多数見られ、この地に有力な豪族がいたことを伺わせます。また、当初宗像郡宗像郷に属し、宗像郡の中心部であったのですが、遠賀郡が宗像郡から分郡されて誕生したため遠賀郡宗像郷に属すこととなりました。

中間市域は鎌倉時代から室町時代にかけて筑前国山鹿城(芦屋町山鹿)を本拠とする豪族麻生氏の所領となり、現在の月瀬八幡宮(上底井野)がある丘陵に猫城という出城が築かれました。その後宗像大宮司宗像氏との勢力争いに敗れた麻生氏は、1578年(天正6年)宗像氏に川西地区を割譲して従属し、猫城には宗像氏家臣吉田倫行が配属されました。1580年(天正8年)5月、豊後大友氏の命を受けた筑前国鷹取山城(直方市頓野)毛利鎮実が猫城に攻め寄せりますが、宗像勢はこれを撃退しています。宗像氏断絶後は、小早川氏が支配しました。

江戸時代には黒田藩の所領となり、1621年(元和7年)には度々氾濫していた遠賀川の治水のため遠賀川と洞海湾とを結ぶ運河開削工事が始まったのです。この運河は堀川と呼ばれ、1762年(宝暦12年)に完成してからは遠賀川一帯の治水、利水に大きく貢献することとなります。

明治時代から昭和時代にかけて、この地で産出される石炭が近代産業を支える重要なエネルギー源として利用されるようになり、筑豊炭田から産出される石炭は遠賀川や堀川を往き来する「川ひらた(五平太船)」という小型の舟を使って輸送されていました。1891年(明治24年)に筑豊本線、1912年(明治45年)に香月線が開通すると鉄道による大量輸送が可能になり、中間は炭鉱の町として全盛を誇ったのです。新手・大隈・岩崎などの炭坑が相次いで開発され、1914年(大正3年)には大正鉱業株式会社が事業を開始しました。

市制施行

戦後、様々な行政事務の見直しが進められるにあたり、基礎自治体の適正な規模も見直される動きが全国的に起こったのです。遠賀郡部では、まず福岡県主導により1950年(昭和25年)に中間町・水巻町・芦屋町・香月町・遠賀村・岡垣村の4町2村による人口12万超の「遠賀市」構想が計画され、関係自治体での調査研究が行われましたが、1951年(昭和26年)の統一地方選挙で多くの町村長・議会議員が改選を迎えたため、この構想は自然消滅となりました。次いで1952年(昭和27年)には、前回の4町2村に加えて八幡市・若松市・戸畑市の3市も含めた50万人超の「大遠賀市」構想が再燃し、世論調査も行われましたが、今回も合併には至らず立ち消えとなりました。なお、1955年(昭和30年)に香月町は八幡市に編入されています。更に1957年(昭和32年)、遠賀川の水利権と住宅適地を求めていた八幡市は、議員団を中間町に派遣して視察を行い、遠賀郡を含めた合併により大八幡市の建設を呼びかけました。しかし大きな市の辺地となることを恐れた郡部各町村の反応は悪く、それぞれ単独での市制・町制施行に向けた動きへと変わっていったのです。

地方自治法上の市となるべき人口要件は5万人以上ですが、1958年(昭和33年)4月の法律改正による特例措置により、同年9月30日までに申請のあったものについては人口3万人以上をもって市となることを認めるとされました。そこで急遽市議会内において市制調査特別委員会を設置してその可否を研究した結果、「市制施行すべき」との答申が行われ、9月末の期限直前に福岡県知事宛ての市制申請書が提出されました。市制申請書は県を通じて総理府に提出され、11月1日をもって県下20番目の市となることを許可されました。

炭鉱の町から住宅都市へ

一方、この頃から始まった「エネルギー革命」によって石炭の需要は激減し、その結果石炭産業に依存していた中間市は大きな打撃を受け、1964年(昭和39年)12月の大正鉱業株式会社を最後に市内の炭坑は全て閉山し、この頃の市の人口は34,000人を割るほどにまで落ち込んだのです。この頃の市債(市の借金)のほとんどは教育債で、ベビーブームに対応するため昭和20年代後半から30年代前半にかけて建設が続いた小中学校の新改築費の影響が重くのしかかってきていることが伺えりますが、昭和30年代後半になると、炭坑閉山による失業者・生活保護世帯の増加及び経営難に陥った炭鉱企業各社の市税滞納により市財政の収支は急速に悪化し、1962年(昭和37年)末には資金不足に陥り財政再建準用団体の指定を受けることになりました。

6か年度にわたる財政再建計画に基づいて緊縮財政を行った結果、1968年(昭和43年)3月末で財政再建準用団体の指定を解除することができましたが、歳入増を目指して行った数々の大規模開発に絡む利権は公共事業をめぐる汚職の温床となり、1966年(昭和41年)11月から翌年1月にかけて、当時の添田八尾亀市長をはじめとする市の幹部が相次いで贈収賄容疑によって逮捕されるという事件が起こったのです。市長は容疑を否認し続け、1967年(昭和42年)4月の統一地方選挙で有権者の判断を仰いだ結果、僅差で辛くも再選を果たしました。

昭和30年代後半から40年代にかけて、中間市は炭鉱の町から脱却して北九州経済圏の住宅都市としての再生を目指し、「通谷周辺の住宅団地化」「大正鉱業跡地の再開発」「川西地域の工業団地化」を3つの柱に掲げた。通谷を中心とする筑豊電気鉄道沿線の住宅団地開発は1961年(昭和36年)から手がけられ、1964年(昭和39年)には松ケ岡県営住宅が完成し、中鶴の大正鉱業跡地については1969年(昭和44年)から市営・県営・住宅公団による住宅建設が行われました。川西地域の工場団地化については、1963年(昭和38年)に産炭地域振興事業団が中底井野と遠賀村にまましたがる虫生津の地に工場団地を造成し、一方1967年(昭和42年)には中間市が上底井野の五楽に工場団地を造成しました。

1971年(昭和46年)4月に市長選が行われ、緊縮財政を掲げる新人の岡部丘雄が開発推進派で現職の添田八尾亀を破って中間市第2代目の市長となりました。しかし就任直後の同年5月、市民課窓口で対応していた市職員が市民に差別発言をしたということで部落解放同盟中間支部からの糾弾を受け、部落解放対策室を設けることや同和住宅・保育所など総額30億に及ぶ施設等の整備を盛り込んだ覚書に市長は同意し、その覚書に基づいて1972年(昭和47年)、「解放保育所」と「部落解放会館(隣保館)」がオープンしました。

ダイエーグループの進出

1975年(昭和50年)4月に行われました市長選によって添田八尾亀が再び市長に返り咲くと、「コミュニティづくり政策」を掲げて施設整備を推進し、1978年(昭和53年)1月に屋島庭球場、5月に中央公民館、6月に市立病院(改築)、7月に市営野球場、11月に体育文化センター、翌1979年(昭和54年)4月に勤労青少年ホーム(現子育て支援センター)および弓道場、1980年(昭和55年)6月に働く婦人の家と、公共施設が立て続けに新築(改築)されました。

また、添田市長は消費人口の市外流出を食い止めるため、田中六助衆議院議員の仲介でダイエーの中内功社長と接触し、人口増加の著しい通谷地区への大規模スーパー誘致を要望しました。地元商店街の反発があったものの、ダイエー側は専門店街に隣接した用地を地元商業者用の出店用地(グリーンプラザ商店街)として確保することを条件として提示することにより合意を図り、1978年(昭和53年)9月に「ダイエー中間店」がオープンしました。市内に核となる大型ショッピングセンターが進出したことは、消費人口の市外流出阻止に一定の効果が見られましたが、この年を境に地元商店街の衰退は急速に進むこととなりました。

相次ぐ公共施設の建設は当然市の財政を圧迫し、昭和50年代中頃には再び財政再建準用団体に転落する寸前となったのですが、昭和40年代に行った住環境整備政策の成果がようやく現れてきて、人口の増加に伴う市税収入の改善により辛うじて持ち直すことができました。ただし、単年度赤字については解消されたものの、この頃の建設ラッシュにより膨らんだ市債(借金)の償還にあてられる公債費の比率が上昇したことは、その後も中間市の財政を硬直化させる原因となりました。

ふるさと・中間の創造

通算6期23年の長期にわたって中間市(町)長を務めた添田市長が1982年(昭和57年)8月に急死したことを受けて9月に市長選挙が行われ、保守系で文化人の木曽寿一が第4代中間市長となり、前市長が進めていた百貨店の誘致計画も継承することになりました。

添田市長時代に誘致されたダイエー中間店に隣接する広大な市有地については、地元商店組合連合会が中心となって結成した「中間中央商業開発協同組合」と旧地権者により設立された出資会社「グリーンプラザ開発」に対して1977年(昭和52年)に払い下げられていましたが、1983年(昭和58年)2月にダイエーの副社長とオ・プランタン・ジャポン(ダイエーとフランスの百貨店オ・プランタンの合弁会社)の開発担当部長らが訪れ、高級百貨店プランタンの進出を突如発表しました。出店計画としては、核となる百貨店と連絡通路で結ばれた地元専門店ビル、レストランなどを備えた高層ホテルなどの建設が計画されていました。

ところが、オ・プランタン・ジャポンの業績が想定より伸びなかったため、ダイエー関係者は新規店舗の出店に徐々に慎重になってきていました。同年9月に新聞紙上で「プランタン出店打ち切り」との記事が掲載されると、それまで行政、議会、商工会議所三位一体で磐石に進められてきた誘致運動に影が差し始め、翌10月に中内社長が正式に「プランタン銀座店以外の店舗の縮小」「新規進出計画凍結」の方針を記者発表することで、事実上、中間市への進出計画は消滅しました。

市制施行時から県立高校誘致の動きはあったのですが、当時中間市は住宅地の造成に力を入れていたこともあって、同じく黒崎地区の中学生の進学先に苦心していた八幡市の熱意が勝って福岡県立八幡南高等学校の設立となり、一方中間市では、1962年(昭和37年)4月に土手ノ内に「西日本電子工業専門学校(現在の希望が丘高等学校)」が開校することになりました。また、1973年(昭和48年)ごろから再び県立高校誘致の動きが起こったのですが、市側が用意した用地に好地がなかったため、このときも北九州市に先を越され福岡県立北筑高等学校の設立となりました。1980年(昭和55年)ごろから起こった三度目の誘致運動では、利便性の高い候補地を準備し、精力的な陳情が行われました結果、1983年(昭和58年)4月に待望の福岡県立中間高等学校が開校しました。

遊歩道「もやい通り」屋根のない博物館(旧香月線)

そのころ、長年にわたって石炭輸送を担ってきた筑豊のローカル線は、石炭産業の終焉とモータリゼーションの進展により赤字化に拍車がかかっていて、国鉄の累積赤字が膨らむにつれ廃止問題に揺れることとなりました。1981年(昭和56年)運輸省を中心に赤字ローカル線の廃止基準が決定された結果、中間市の中間駅と北九州市八幡西区の香月駅とを結んでいた香月線も廃止の対象となり、その跡地は道路として整備することや、代替輸送は西鉄バスが行うこと、転換交付金はバス購入費や利用者への補償、道路整備費等に充当されることなどを盛り込んだ廃止案が了承されました。1985年(昭和60年)3月31日をもって廃止された香月線の跡地の一部には、1988年(昭和63年)11月に市制施行30周年記念事業の一環として世界の石像のレプリカを配した「屋根のない博物館」が整備されました。 また、長く市民から要望のあった市立図書館が1987年(昭和62年)5月に、歴史民俗資料館が同年11月にオープンしたのは、文化の薫るまちづくりを進めた木曽市長らしい施策でありました。

人にやさしいまちづくり

1992年(平成4年)6月に、木曽市長の死去に伴う市長選挙が行われ、建築行政に長く携わってきた前助役の藤田満州雄が当選しました。添田市長の時代に計画されていた市民会館の建設構想は、巨額の建設費を必要とするために先延ばしとなっていましたが、1990年(平成2年)7月、市内の文化団体代表者らによる「中間市『市民会館』または『文化ホール』建設実行委員会」が発足し、24,000人を超える署名を集めて9月議会に請願を行うなど、市民会館建設の機運が再び高まってきました。1994年(平成6年)11月から始まったこの中間市始まって以来の大事業は、総額57億円の巨費を投じて1996年(平成8年)11月1日に完成し、愛称を「なかまハーモニーホール」として中間市民の芸術・文化活動の拠点として長く親しまれることとなりました。

一方、この頃からダイエーグループ本体は勢いに陰りが見えてきていたにもかかわらず、当時宅地開発が相次いでいた筑豊電気鉄道沿線に立地するダイエー中間店は好調に売上を伸ばしていたため、積極的な投資が行われました。プランタン出店が予定されていた用地については百貨店とスーパーマーケットの中間的な業態に方針転換し、1993年(平成5年)12月「バンドール中間店」がオープンしました。また、1998年(平成10年)11月には核テナントであるダイエー中間店・バンドール中間店に加えて、当時国内最多の16スクリーンを有するシネマコンプレックス「AMCなかま16(現在はユナイテッドシネマなかま16)」や、「セガアリーナ」および各種専門店街を増設し、複合型ショッピングモール「ショッパーズモール中間(現在はイオンなかま店)」として新装開店しました。

また、この頃国は、地域の保健・福祉サービスを総合的に提供する施設群を民間事業者の手によって整備するまちづくり「ふるさと21健康長寿のまちづくり事業(ウェルエイジングコミュニティ事業・WAC事業)」を進めていて、中間市は三大都市圏以外では初めて、全国では4番目に認定を受け、第三セクター方式により通谷地区に民間活力による「福祉の里・ウエルパークヒルズ」づくりに着手しました。その計画は、特別養護老人ホーム「サンライズ北九州」・「新中間病院」・介護老人保健施設「サンフラワーズ北九州」・「千寿中間」の4施設を核としたもので、さらに株式会社西日本医療福祉総合センターや21階建ての介護付有料老人ホーム「レーベン21」が入る中央棟と在宅介護サービスセンターの北棟が完成した1997年(平成9年)10月に事業開始し、温泉やスポーツセンターからなる南棟が竣工した2000年(平成12年)12月に全面オープンとなりました。中間市もこれに合わせて2001年(平成13年)5月、垣生地区にあった社会福祉センターをウエルパークヒルズの敷地内に移転し、中間市地域総合福祉会館「ハピネスなかま」として新築オープンしました。このことによりこの通谷地区に、医療・健康・福祉・居住・生きがいと、多様な観点からサービスを提供する総合的な福祉コミュニティが誕生しました。

北九州市との合併への動き

3期目に臨んでいた藤田市長が2001年(平成13年)6月に肝不全のため急逝し、同年7月に行われました市長選挙によって元市議会議員で副議長の経験者でもある大島忠義が初当選を果たしました。しかしこの頃国では小泉純一郎内閣による三位一体の改革が断行されていて、国庫補助負担金と地方交付税の大幅な削減と、それに比し不十分な税源移譲によって、各地方自治体の財政は困窮していました。特に、旧産炭地から住宅都市としての再生を図っていたため主要な産業を持たない中間市にとって、主要な収入源である地方交付税の削減は死活問題でありました。

一方、国の進める平成の大合併がこの頃ピークを迎えていて、その手厚い財政支援の条件が2005年(平成17年)3月31日までに合併手続きを完了することであったことから、財政運営に苦慮し市の行く末を悲観した大島市長は次第に合併推進へと舵を切ることとなりました。

福岡県が推進していた遠賀郡との合併を当初は模索していましたが、遠賀郡はこの頃4町での合併協議を既に始めていたことから中間市が途中で入ることは難しかったため、遠賀郡との合併が無理と悟ると、大島市長は2003年(平成15年)急遽独断で北九州市との合併を目指すことを表明しました。このことにより北九州市への編入合併の動きが本格化し、2004年(平成16年)1月15日には、北九州市・中間市合併協議会が設置されました。法定協議会の中では、現中間市域に当分の間ひとつの行政区を置くこと、中間区の議員定数は定数特例を採用し3人とすること、合併の期日は2006年(平成18年)3月31日とすることなどが決定されていました。

10月31日に住民投票が行われ賛成多数の結果が得られましたが、議員の在任特例が適用されず、北九州市主導で進められる合併協議に対し不満と不安を抱くようになった中間市議が12月24日市議会本会議において、まず冒頭に投票方式を無記名にて実施する要求を提出して可決され、続いて合併議案を無記名投票にて否決し、平成の大合併における北九州市との合併は白紙に戻ったのです。

大規模な宅地開発と共に同市の人口は5万人を超えていましたが、1990年代後半から減少幅が大きくなり、2015年現在で約4万2千人となっています。

行政

三役

市  長 : 松下俊男 2005年(平成17年)7月22日- 副市長 : 行徳幸弘 2012年(平成24年)4月1日- 教育長 : 増田俊明 2013年(平成25年)1月4日-

歴代市長

氏名就任年月日退任年月日在任期間備考
1~4添田八尾亀1958年(昭和33年)11月1日1971年(昭和46年)4月29日12年5ヶ月
5岡部丘雄1971年(昭和46年)4月30日1975年(昭和50年)4月29日4年0ヶ月
6~7添田八尾亀1975年(昭和50年)4月30日1982年(昭和57年)8月15日7年3ヶ月在任中死去
8~10木曽寿一1982年(昭和57年)9月26日1992年(平成4年)4月26日9年7ヶ月在任中死去
11~13藤田満州雄1992年(平成4年)6月7日2001年(平成13年)6月4日8年11ヶ月在任中死去
14大島忠義2001年(平成13年)7月22日2005年(平成17年)7月21日4年0ヶ月
15~松下俊男2005年(平成17年)7月22日現職3期目

議会

議  長 : 堀田英雄 副議長 : 植本種實

議員定数:19人(欠員1)

任期満了日:2017年(平成29年)7月13日

会派の構成

会派名議席数議員名(◎は代表者)
明政クラブ3◎佐々木晴一、堀田英雄、田口善大
中間クラブ2◎小林信一、植本種實
福祉クラブ2◎安田明美、山本慎悟
日本共産党3◎宮下寛、青木孝子、田口澄雄
公明党3◎掛田るみ子、草場満彦、中尾淳子
自由民主党勝友会2◎中野勝寛、原田隆博
新創会2◎下川俊秀、井上太一
自民党中間市議団1米満一彦

広域行政

遠賀・中間地域広域行政事務組合

構成団体:中間市・芦屋町・水巻町・岡垣町・遠賀町

業務内容:し尿処理、火葬施設、ごみ処理、消防(中間市を除く)の事務

中間市外二ヶ町山田川水利組合

構成団体:中間市・遠賀町・鞍手町

業務内容:直方市花ノ木井堰及びその水路に係る水利並びに土木に関する事務

堀川水利組合

構成団体:中間市・水巻町

業務内容:堀川水路に係る水利に関する事務

中間市行橋市競艇組合

構成団体:中間市・行橋市

業務内容:若松競艇の施行

公共施設

出張所

東部出張所(通谷) - 各種証明書の発行、納付書の再発行、申請用紙の交付などを行っています。土日祝日休館。 西部出張所(垣生) - 各種証明書の発行、納付書の再発行、申請用紙の交付などを行っています。火(休日の場合は翌日)休館。

福祉施設

松ヶ岡デイサービスセンター(松ヶ岡) 子育て支援センター「くるり」(下蓮花寺) - 親子で遊べる部屋を開放しているほか、子育て講座や育児相談を行っています。土日祝日休館。 療育支援センター「親子ひろばリンク」(岩瀬南町) - ことばやからだの発達に気がかりのある子どものサポートを、専門のスタッフが行っています。土日祝日休館。 地域総合福祉会館「ハピネスなかま」(通谷) - 市民の健康保持と福祉の向上を図り、総合的な福祉サービスを提供する施設。月曜休館。

医療・保健施設

市立病院(下蓮花寺) - 内科、胃腸科、循環器科、外科、整形外科、泌尿器科、肛門科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、透析センターを備える地域に密着した公立病院で、一般病床数122床。第2・第4土曜及び日祝日休診。 保健センター(下蓮花寺) - 保健事業の拠点施設として、母子保健事業や健康増進事業などを行っています。土日祝日休館。

文化・社会教育施設

地域交流センター(垣生) - 西部出張所や歴史民俗資料館の他、合宿や研修のための簡易宿泊機能も備えた複合施設。月曜休館。 歴史民俗資料館(垣生) - 地域交流センター内にあり、市域の歴史を紹介する常設展示や、企画展を開催しています。月曜休館。 働く婦人の家(屋島) - 女性の福祉の増進と地位向上に関する援助を総合的に行う施設。日祝日休館。 市民会館「なかまハーモニーホール」(下蓮花寺) - 質の高い芸術に親しむために、高度な機能を備えた文化ホール。水曜休館。 中央公民館(下蓮花寺) - 生涯学習に関する講座、学級、教室、講演会などを開催している社会教育施設。日祝日休館。 市民図書館(下蓮花寺) - 市民の文化、教養の向上を図るため設置された公立図書館。2012年(平成24年)6月にリニューアルオープンし、ICタグの導入や視聴覚資料・インターネットコーナーの充実を行ったのです。福岡県北東部地方拠点都市圏(北九州市、芦屋町、水巻町、遠賀町、岡垣町、直方市、宮若市、鞍手町、小竹町、行橋市、豊前市、みやこ町、築上町、吉富町、上毛町)での広域利用も行っています。月曜休館。 人権センター(岩瀬南町)- 人権啓発や男女共同参画政策及び福祉の向上等を行う住民交流の拠点施設。土日祝日休館。 生涯学習センター(通谷) - 地域社会の生涯学習の場として文化芸術、教養講座、研修会場、スポーツ、レクリエーション等、幅ひろく利用できる施設。月曜祝日休館。

スポーツ施設

遠賀川河川敷グラウンド 市営野球場(垣生) - ナイター設備とスタンドを備えた本格的な天然芝球場。年中無休。 弓道場(下大隈) ジョイパルなかま庭球場(新手) - 6面の人工芝コートやナイター設備、更衣室やシャワー室があるクラブハウスを備えるテニス場。年中無休。 武道場「天道館」(中尾) 太陽の広場(中町) - ゲートボールやグラウンドゴルフなどが楽しめる人工芝の多目的広場。年中無休。 幼児用プール(屋島) - 夏季(7月~9月初旬)のみ営業している無料の幼児用プール。 屋島庭球場(屋島) - 屋島公園内にあり、ナイター設備2面分を含む4面のクレーコートを備えています。年中無休。 体育文化センター(下蓮花寺) - 市の体育文化振興の拠点施設。屋内スポーツの場を提供するとともに、市内スポーツ施設の管理運営も行っています。年中無休。

公園・その他

垣生公園(垣生) - 春には約2,000本の桜が咲く市内最大の都市公園。 新鮮市場さくら館(垣生) - 地元産の採れたて新鮮な野菜や果物、生花を中心に、近郊直売所では珍しい精肉鮮魚の対面販売や、中間産の減農薬のお米などを販売しています。火曜定休。 屋島公園(屋島) - 緑の中に遊具が並ぶ児童公園。園内には幼児用プールや庭球場もあります。

公共機関

国の出先機関

国土交通省

九州地方整備局

遠賀川河川事務所中間出張所

警察

折尾警察署中間交番 折尾警察署東中間交番

中間市には市でありながら警察署が存在せず、岩瀬と垣生にあった駐在所も再編成されて廃止になりました。

※自動車のナンバープレートは「北九州」ナンバーが交付されています。

消防

中間市消防署

郵便

中間郵便局 中間土手の内郵便局 中間中鶴郵便局 中間徳若郵便局 中間通谷郵便局 底井野郵便局

経済・産業

産業人口

第1次産業 135人(0.8%) 第2次産業 5,340人(31.4%) 第3次産業 11,517人(67.8%)

(平成22年国勢調査)

農業

名産

米・麦・大豆・イチジク・イチゴ・トマト・アスパラガス

特産

さくらの里大福 さくらの里わらびもち ささぎつね ほのぼの味噌 菊屋の中間饅頭 やっちゃれ漬

工業

製造業

安川電機中間工場 安川エンジニアリング株式会社FA事業所 東罐マテリアルテクノロジー株式会社九州工場 吉川工業株式会社吉川ハイプレシジョン北九州工場 九州福山通運株式会社北九州南支店 株式会社岡部マイカ工業所

商業

電気・ガス・水道・運輸・通信

筑豊電気鉄道株式会社 ドコモショップ中間店 auショップ中間 ソフトバンク中間 ウィルコムプラザ中間中央店・イオンなかま店

卸売業

北九州青果株式会社西部支店 福岡県魚市場株式会社遠賀魚市場

百貨店・スーパーマーケット

イオンなかま店

イオンなかま店 井筒屋サテライト中間ショップ マックスバリュエクスプレス中間店 ハローデイ中尾店 にしてつストア中間店 株式会社ハイマートたんと中間店

ドラッグストア

マツモトキヨシイオンなかま店 サンドラッグ中間中央店・中鶴店 ディスカウントドラッグコスモス中鶴店 ドラッグ新生堂東中間店・中間中尾店・中間駅前店 サンキュー薬局中間中央店

家電量販店・ホームセンター

ベスト電器B・Bイオンなかま店 グッデイ中間店

書店・CDショップ・レンタルビデオ店

ブックオフ中間店 アシーネ中間店 ブックマーケット中間店 TSUTAYA中間店

自動車販売・カー用品店

福岡トヨタ自動車株式会社中間店 福岡トヨペット株式会社中間店 トヨタカローラ博多株式会社テクノ・BP・スクエア 日産プリンス福岡販売株式会社中間店 有限会社中間ダイハツ販売整備 イエローハット中間店

金融・保険

福岡銀行中間市店 西日本シティ銀行中間支店・中間市役所出張所 福岡ひびき信用金庫中間支店 遠賀信用金庫中間支店 北九州農業協同組合中間支店

不動産・サービス・その他

ユナイテッド・シネマなかま16

福祉・医療

福祉

総合福祉施設

地域総合福祉会館「ハピネスなかま」(通谷) - 市民の健康保持と福祉の向上を図り、総合的な福祉サービスを提供する施設。月曜休館。

医療

総合病院

市立病院(下蓮花寺) - 内科、胃腸科、循環器科、外科、整形外科、泌尿器科、肛門科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、透析センターを備える地域に密着した公立病院で、病床数122床。第2・第4土曜及び日祝日休診。 医療法人秋桜会 新中間病院(通谷) - 内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、胃腸内科、肛門外科を備えます。病床数145床。日祝日休診。

子育て・教育

子育て支援

保育料

中間市では、仕事を持つ両親でも安心して子どもを産み育てる環境づくりを進めるため、県内トップクラスの安価な保育料となっています。

公費負担医療

乳幼児・児童医療費助成

通院医療費 - 0歳から小学校3年生まで全額助成(3歳以上一部自己負担あり)

入院医療費 - 0歳から中学校3年生まで全額助成(3歳以上一部自己負担あり)

子育て支援施設

子育て支援センター「くるり」(下蓮花寺) - 親子で遊べる部屋を開放しているほか、子育て講座や育児相談を行っています。土日祝日休館。 療育支援センター「親子ひろばリンク」(岩瀬南町) - ことばやからだの発達に気がかりのある子どものサポートを、専門のスタッフが行っています。土日祝日休館。

保育園

中間市立さくら保育園 私立中間保育園 私立双葉保育園 私立砂山保育園 私立深坂保育園 私立中間みなみ保育園

幼稚園

私立中間幼稚園 私立中間中央幼稚園 私立中間東幼稚園 私立中間南幼稚園 私立中間西幼稚園 私立はぶ幼稚園 私立緑ヶ丘第三幼稚園 私立明願寺幼稚園

小学校

中間市立底井野小学校 中間市立中間東小学校 中間市立中間小学校 中間市立中間北小学校 中間市立中間南小学校 中間市立中間西小学校

中学校

中間市立中間中学校 中間市立中間北中学校 中間市立中間東中学校 中間市立中間南中学校

高等学校

福岡県立中間高等学校 私立希望が丘高等学校

学区

福岡県第三学区(北九州市若松区、八幡東区、八幡西区、中間市、水巻町、遠賀町、岡垣町、芦屋町)。

特別支援学校

福岡県立北九州高等学園

観光・文化

公園

遠賀川河川敷 - 市のほぼ中央を流れる遠賀川沿いには、広い芝生の多目的広場のほか、サッカー・ソフトボール・ラグビーのできるグラウンドもあります。 垣生公園(垣生) - 春には約2,000本の桜が咲く市内最大の都市公園。 太陽の広場(中町) - ゲートボールやグラウンドゴルフができる人工芝の多目的広場。 屋島公園(屋島) - 緑の中に遊具が並ぶ児童公園。園内には幼児用プールや庭球場もあります。 屋根のない博物館(御館町) - 世界各地の石像のレプリカ(モアイ像・スフィンクス・凱旋門など)が立ち並ぶ緑道公園。

名所・旧跡

埴生神社(垣生) - 垣生公園の中央の池に囲まれた神社。 垣生羅漢百穴(垣生) - 垣生公園内にある県指定史跡の横穴古墳群。 猫城址と月瀬八幡宮(上底井野) - 小高い丘に築かれた筑前宗像氏の城跡。 黒田藩の御茶屋跡(上底井野) - 藩主が狩猟や保養のため訪れていた黒田藩の別荘地跡。 遠賀川水源地ポンプ室(土手ノ内) - 世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(2015年7月5日登録)の構成資産の一つで、1910年に建設された煉瓦建造物。現在も稼働中です。 堀川の中間唐戸(唐戸) - 遠賀川と洞海湾を結ぶ運河堀川への水流を調整するための水門で、県指定史跡に指定されています。 惣社宮(本町) - 中間一の宮として元旦には多くの初詣客でにぎわっています。 梅安天満宮(白天) - 菅原道真公をまつっている神社で、名前のとおり県道沿いの斜面に咲く見事な梅の木で有名。 ワクド岩(朝霧) - むかし村人が日照りのときに雨乞いをすると水が湧き出たという言い伝えがあります

祭事・催事

筑前中間さくら祭りです(毎年3月末-4月上旬) - 市内最大の都市公園である垣生公園で実施されている祭りです。 河川敷の鯉のぼりです(毎年4月-5月ごろ) - 市内のまちづくり団体が協力して、遠賀川河川敷(市役所前)にたくさんの巨大な鯉のぼりを並べています。 筑前中間川まつりです(毎年8月中旬) - お盆に遠賀川河川敷(市役所前)で行われている市内最大のまつりで、精霊流しや花火大会が行われています。 スポーツフェスタ(毎年10月) - 体育文化センターを中心に、大人から子どもまで楽しめるニュースポーツの大会。 筑前中間やっちゃれ祭(毎年10月第3土・日) - なかまハーモニーホールで行われている祭で、青空市場やバザーなどが行われています。 やすらぎイルミinなかま(毎年11月-2月ごろ) - 上蓮花寺一丁目のやすらぎ通りです(イオン前)に、約13万個のLED電球を使用したイルミネーションが点灯されています。 ふるさと遠賀川親子凧あげ大会(毎年1月)

交通

鉄軌道

軌道系交通網としては、市中央部を南北に九州旅客鉄道(JR九州)「筑豊本線(福北ゆたか線)」が運行していて、また北九州市と直方市を結ぶ筑豊電鉄「筑豊電鉄線」が市の東部地域を縦断しています。

九州旅客鉄道(JR九州)

筑豊本線(福北ゆたか線)

中間駅 - 筑前垣生駅

筑豊電鉄

筑豊電気鉄道線

通谷駅 - 東中間駅 - 筑豊中間駅 - 希望が丘高校前駅

廃止路線

国鉄香月線 - 1985年(昭和60年)廃止

バス

高速バス

西鉄バス北九州

福岡 - 北九州線(なかま号)

香月営業所 - 岩崎 - 中間三丁目 - JR中間駅 - なかまハーモニーホール前 - 通谷電停(通谷駅) - 通谷団地口 - 塔野口 - 黒崎インター引野口 - 高速千代ニュータウン - 直方PA - 蔵本 - 中洲 - 天神郵便局前(香月発のみ停車) - 西鉄天神高速バスターミナル

バス

西鉄バス北九州

行先番号61番(中間線) 行先番号67番(中間線) 行先番号74番(則松循環線)

市内循環バス路線である中間線(61番・67番)は、中間市から赤字補てんを受けることによって維持存続しています。

北九州市交通局

行先番号6,7,8,9番(水巻南部循環線)

市内のバス停は「大膳橋」「中鶴四丁目」のみです。

南校区コミュニティバス「フレンドリー号」

太賀・朝霧系統 - 月・水曜日運行 通谷・桜台系統 - 火・金曜日運行

いずれもセダン型タクシー車両を使用。

タクシー

有限会社ことぶきタクシー 産業タクシー株式会社(国際興業グループ) ひかり第一交通株式会社(第一交通産業グループ) 有限会社ホームタクシー

道路

市内に一般国道は通っていません。通谷五丁目の市境から約30m先を国道200号が通っています。

主要地方道

福岡県道27号直方芦屋線 福岡県道48号中間引野線 福岡県道61号小倉中間線 福岡県道73号直方水巻線 福岡県道98号中間宮田線

一般県道

福岡県道203号中間水巻線 福岡県道219号中間停車場線 福岡県道293号新延中間線

主な橋りょう

遠賀橋(福岡県道98号中間宮田線) 中間大橋(福岡県道293号新延中間線)

出身有名人

政治

月形潔(明治時代の官僚・典獄) 冨岡勉(政治家・医師)

実業

末吉紀雄(経営者) 左京泰明(NPO法人代表)

文化

小田宅子(江戸時代後期の歌人) 安田泰敏(棋士)

芸能

高倉健(俳優) 大野いと(ファッションモデル・女優)

スポーツ

仰木彬(野球選手) 中村順司(アマチュア野球指導者) 島田誠(野球選手) 岡部聡(オートレース選手) 中竹竜二(ラグビー指導者) 村上龍寛(ラグビー選手) 谷口勇武(プロレスラー) 川田和宏(サッカー選手) 元嶋佑弥(レーシングドライバー) 佐藤瑠香(柔道家) 佐藤正大(柔道家)

日本
地方九州地方
都道府県福岡県
団体コード40215-0
面積15.96km?
推計人口、2016年2月1日)
人口密度2,610人/km?
隣接自治体北九州市、鞍手郡鞍手町、
遠賀郡遠賀町、水巻町
市の木クス・クロガネモチ
市の花パンジー・コスモス
市のキャラクターなかっぱ・ナッカマン
中間市役所
所在地〒809-8501
北緯33度48分59.8秒東経130度42分32.5秒

近所のスポット

岩尾内科医院

中間市,内科,呼吸器内科,消化器内科,放射線科,往診,デイサービス,禁煙治療,生活習慣病,岩尾内科医院

診療科目内科、呼吸器内科、消化器内科、放射線科
診療時間08:30

12:00
08:30

12:00
08:30

12:00
08:30

12:00
08:30

12:00
08:30

12:00
13:30

17:30
13:30

17:30
13:30

17:30
13:30

17:30
13:30

17:30
急患の方はいつでも連絡下さい
急患随時受付
休診日日曜日、祝日
予約

院長名岩尾 政明
往診往診可
健康診査および健康診断健康診査、健康診断
入院設備及び病床群

介護関係介護関係、介護サービス
予防接種
掲載名岩尾内科医院
フリガナイワオナイカイイン
電話番号

093-245-0035

FAX番号
住所(〒809-0032)福岡県中間市中尾1丁目1-7
アクセス

◆鉄道

筑豊電鉄線・筑豊中間駅・徒歩3分

駐車場12台 駐車料金 無料
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL
E-mail

吉田秀樹公認会計士事務所

公認会計士事務所,福岡県,中間市,吉田秀樹公認会計士事務所

掲載名吉田秀樹公認会計士事務所
フリガナヨシダヒデキコウニンカイケイシジムシヨ
電話番号

093-245-5857

FAX番号093-245-5800
住所(〒809-0022)福岡県中間市鍋山町16-1
アクセス

◆鉄道

通谷駅・徒歩5分

駐車場
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL
E-mail
営業時間08:30~17:00
休業日

アトリエグリーン工房

エクステリア工事,造園業,リフォーム,福岡県,中間市,アトリエグリーン工房

掲載名アトリエグリーン工房
フリガナアトリエグリーンコウボウ
電話番号

0120-142028

093-245-0898

FAX番号093-245-0839
住所(〒809-0036)福岡県中間市長津1丁目12-8
アクセス

◆鉄道

中間駅より徒歩7分

駐車場
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL

http://green-koubou.com/

E-mail

cew42500@nyc.odn.ne.jp

営業時間 月曜日~土曜日08:00~18:00
休業日 日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆

ももぞの歯科クリニック

歯科,福岡県,中間市,ももぞの歯科クリニック

診療科目
診療内容等≪診療科目≫
一般歯科・口腔外科・小児歯科
矯正歯科・審美歯科・予防歯科
ホワイトニング・歯周病治療・インプラント
診療時間09:00

13:00
09:00

13:00
09:00

13:00
09:00

13:00
09:00

13:00
09:00

13:00
14:30

19:00
14:30

19:00
14:30

19:00
14:30

19:00
14:30

19:00
休診日

第1、3水曜午後、土曜午後、日曜、祝日

予約

予約可

院長名桃園 貴功
歯科医師に関する事項

略歴
1993年 福岡歯科大学卒業
1993年 九州歯科大学 第2口腔外科学講座入局
1995年 北九州市八幡西区 杉野歯科医院 勤務
1998年 北九州市小倉北区 酒井歯科医院 勤務
2001年 北九州市小倉南区 うえだ歯科医院 勤務
2002年 中間市 ももぞの歯科クリニック 開業

所属学会 および スタディーグループ
日本顎咬合学会 認定医
日本審美歯科協会 会員
北九州歯学研究会 正会員
JACD
上田塾
白石組

健康相談・検診歯の健康相談、歯の定期検診、歯周病検診、歯周疾患の処置、咬合調整
掲載名ももぞの歯科クリニック
フリガナモモゾノシカクリニック
電話番号

093-246-2070

FAX番号
住所(〒809-0028)福岡県中間市弥生1丁目14-28
アクセス

◆鉄道

希望ヶ丘高校前駅より徒歩18分

◆その他

セブンイレブン小田ヶ浦店となり

駐車場6台
クレジットカード
URL

http://www.momozono-dc.com/

E-mail

有限会社日高印刷所

印刷,印刷加工,印刷サービス,インターネット関連サービス,ウェブ制作,オリジナルプリントグッズ,カタログ・パンフレット印刷,福岡県,中間市,有限会社日高印刷所

取り扱い品目会社案内・PR誌、ポスター、オリジナル名刺・封筒、新聞、ラベル・カード、ビジネスフォーム、手帳、年賀状・暑中見舞印刷(各種礼状印刷)、ポストカード、カレンダー、カタログ、パッケージ、チラシ、ビデオ制作、ホームページ制作、CD-ROM・DVD、自費出版、金属印刷
プリプレスDTP、企画デザイン、撮影、新聞広告製版、写真製版、シルクスクリーン製版、校正刷り、刷版製版、出力センター
印刷種別書籍・出版印刷、オンデマンド印刷、大判印刷・大判出力、シール印刷・ラベル印刷、磁気カード印刷、サイン・パネル印刷、美術印刷、証券印刷・偽造防止、雑誌印刷、紙以外への印刷(フィルム・金属・ガラス・陶器・布地・カード)、CTP
見積もり・注文メール可、電話可、FAX可、データ入稿可
備考少部数印刷、特殊加工
掲載名有限会社日高印刷所
フリガナユウゲンガイシヤヒダカインサツシヨ
電話番号

093-245-0214

FAX番号093-244-8760
住所(〒809-0034)福岡県中間市中間1丁目4-16
アクセス

◆鉄道

JR筑豊本線・中間駅・徒歩15分

◆その他

○中間市役所裏

駐車場10台 駐車料金 無料
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL

http://www.hidaka-print.com

E-mail
営業時間08:30~17:00
休業日日曜・祝日・隔週土曜日

福田整形外科医院

整形外科,リウマチ科,リハビリテーション科,福岡県,中間市,福田整形外科医院

診療科目整形外科,リウマチ科,リハビリテーション科
診療時間09:00

12:00
09:00

12:00
09:00

13:00
09:00

12:00
09:00

12:00
09:00

13:00
13:00

18:00
13:00

18:00
13:00

18:00
13:00

18:00
休診日

日曜・祝日

予約

提携医療機関九州厚生年金病院・中間市立病院・八幡済生会病院・三菱化学病院
院長名福田 俊宗
医師に関する事項

男性1名 (平成27年5月1日現在)

日本整形外科学会 整形外科専門医 福田 俊宗

往診往診可、その他(診療時間内となります。)
健康診査および健康診断各種健康相談
入院設備及び病床群

診療情報開示
掲載名福田整形外科医院
フリガナフクダセイケイゲカイイン
電話番号

093-244-8411

FAX番号
住所(〒809-0030)福岡県中間市中央1丁目2-32
アクセス

◆鉄道

筑豊電鉄線・筑豊中間駅・徒歩5分

JR線・中間駅・徒歩12分

◆バス

西鉄徳若バス停留所・徒歩1分

◆その他

県道48号線中間トンネルから2分(惣社宮前)

駐車場
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL

http://www.fukuda-seikei.com/

E-mail

桃園歯科医院

歯科,福岡県,中間市,桃園歯科医院

診療科目歯科
診療内容等・虫歯治療・歯肉炎・予防歯科
・歯周病治療
・定期的な歯の健康相談
・口臭予防指導
・歯周疾患の処置
・歯のケア指導
・0歳からの歯の健康相談
診療時間08:30

13:00
08:30

13:00
08:30

13:00
08:30

13:00
08:30

13:00
08:30

13:00
14:30

19:00
14:30

19:00
14:30

19:00
14:30

19:00
14:30

19:00
休診日土曜午後、日曜日、祝日、年末年始

時間外受付

予約

電話予約可

提携医療機関
院長名桃園 明生
院長略歴九州歯科大学卒業
歯科医師に関する事項

歯科医師2名:男性2名 (平成23年2月現在)

院長 桃園 明生
副院長 桃園 英明

医療従事者及び従業員に関する事項

歯科衛生士3名、歯科技工士1名 (平成23年3月現在)

診療情報開示
健康相談・検診歯の健康相談、歯の定期検診
備考外国語対応(英語)、エレベーター有
掲載名桃園歯科医院
フリガナモモゾノシカイイン
電話番号

093-245-0205

FAX番号
住所(〒809-0019)福岡県中間市東中間1丁目1-32
アクセス

◆鉄道

筑豊中間電停より徒歩約5分

◆バス

徳若バス停留所・前

駐車場
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL
E-mail

佐藤泌尿器科クリニック

泌尿器科,血尿,ぼうこう炎,精子,性感染症,尿失禁

診療科目泌尿器科
午前診療時間9:00

12:00
9:00

12:00
9:00

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9:00

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9:00

12:00
9:00

12:00
午後診療時間14:00

18:00
14:30

18:00
14:00

18:00
14:00

18:00
休診日木曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日
予約

院長名佐藤英樹
健康診査および健康診断保健指導、各種健康相談、がん検診、生活習慣病検診
掲載名佐藤泌尿器科クリニック
フリガナサトウヒニョウキカクリニック
電話番号

093-243-3100

FAX番号
住所(〒809-0013)福岡県中間市上蓮花寺1丁目2-1-2A-3
アクセス

◆その他

筑豊電鉄通谷駅ダイエーショッパーズモールなかま

駐車場
クレジットカード
URL
E-mail

冨岡医院

中間市,中間駅,内科,冨岡医院,,胃ガン検診,大腸ガン検診,往診

診療科目内科、リハビリテーション科、胃腸内科、消化器内科、呼吸器内科
診療内容等胃・大腸がん検診
診療時間09:00

12:30
09:00

12:30
09:00

12:30
09:00

12:30
09:00

12:30
09:00

12:30
14:00

18:00
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14:00

18:00
14:00

18:00
休診日

時間外受付

予約

提携医療機関
院長名冨岡 武
院長略歴
医師に関する事項

医師2名:男性2名 (平成21年03月現在)

往診往診可、往診随時、訪問診療の実施、訪問看護
健康診査および健康診断健康診査、健康診断、がん検診
入院設備及び病床群

介護関係介護関係
予防接種
備考来院順通り
掲載名冨岡医院
フリガナトミオカイイン
電話番号

093-245-0318

FAX番号093-245-0332
住所(〒809-0037)福岡県中間市中鶴1丁目22-1
アクセス

◆鉄道

JR福北ゆたか線・中間駅7分

◆バス

長津2丁目停留所・3分

中鶴団地停留所・3分

◆その他

ハローデイ中間店よこ

駐車場14台 駐車料金 無料
別に駐輪場あり
クレジットカードお取り扱いしておりません
URL
E-mail

山崎まさひろ歯科

歯科,矯正歯科,小児歯科,福岡県中間市,東中間電停すぐ,山崎まさひろ歯科

診療科目歯科、矯正歯科、小児歯科
診療内容等ホワイトニング、PMTC(歯面清掃)、レーザー治療
矯正歯科(小児)、一般歯科、ノンクラスプデンチャー
診療時間09:30

13:30
09:30

13:30
09:30

13:30
09:30

13:30
09:30

13:30
09:30

13:30
15:00

19:30
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19:30
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19:30
15:00

19:30
15:00

19:30
15:00

18:00
※受付は午前/午後ともに診療終了時間の30分前まで
休診日日曜日、祝日
予約

院長名山崎 雅広
健康相談・検診歯の健康相談、歯の定期検診、歯周病検診、歯周疾患の処置、咬合調整
掲載名山崎まさひろ歯科
フリガナヤマサキマサヒロシカ
電話番号

093-243-7333

FAX番号
住所(〒809-0019)福岡県中間市東中間3丁目3-6
アクセス

◆鉄道

筑豊電鉄「東中間」駅より徒歩1分。

◆バス

西鉄バス「宮林」バス停から徒歩5分。

◆車

北九州都市高速道路4号線「黒崎IC」より約10分、

「小嶺IC」より約10分。

◆その他

県道48号線を通って来られる場合は、
「東中間電停口」交差点よりお入りください。

駐車場5台
クレジットカードVISA、MASTER、JCB、DINERS、DC、SAISON、NICOS、UFJ、アメリカンエキスプレス、MUFG、日専連
URL

http://yamasaki-dental.jp/

E-mail