金庫開錠/金庫解錠【金庫開ける業者の料金費用】鍵紛失した
金庫の鍵開けならプロの業者にお任せください!
金庫の鍵が突然開かない、壊れた、故障、ダイヤルが回らない、鍵をなくしてしまった、ガムテープで固定していたが外れた、ずれた、開けていた扉を閉めてしまった、番号が忘れた、わからない、ダイヤル番号を変更したい、金庫屋さんを探しているなど金庫の扉の鍵開け対応しております。ダイヤル式金庫や耐火金庫、また業務金庫の鍵開けに対応しております。
家庭用金庫や会社、店舗の金庫もお任せください。
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業務用金庫も対応
特殊タイプもご相談から
金庫開錠のダイヤル番号がわからない時は?
💁 基本的なダイヤル錠の開け方は、回る方向にまずグルっと適当に回してはじめます。開始位置はどちらからでも構いません。
そこから開けるための回数/番号メモに沿って回します。
もしどうしても開かない時は、故障している可能性があります。プロの業者へ依頼することもご検討ください。
金庫ダイヤル錠の鍵の開け方
金庫ダイヤル錠の鍵の開け方がわからない、というご相談を頂くことがありますが、基本的なダイヤル錠の開け方をご紹介します。
例えば、左20に2回、右10に3回、左10に1回という開けるための回数/番号メモがあった場合、回る方向にまずグルっと適当に回してはじめます。
開始位置はどちらからでも構いません。左20に2回→左回しを10で捻って一回止めるを計2回繰り返します(最初の1回と合わせて全部で2回)。
これで左20に2回ができました。右10に3回→さきほど止めた位置からは動かさずにそのまま右へ回して10でストップします。
これを計3回。左10に1回→さきほど同様、スタート位置は動かさずにそのまま左に回して10でストップ。開け方が合ってればこの方法で開きます。
動画で詳しく解説しているページはこちら!
もし無理だったらプロの業者へ依頼することもご検討ください。
金庫の鍵は交換できるの?
💁 シリンダー錠のある金庫であれば、シリンダー交換をすることで鍵交換は可能です。
金庫の鍵が壊れてしまったときは。業者に鍵を交換してもらえば、いままで通りその金庫を使い続けることができます。もし金庫の鍵をなくして、合鍵もない場合は鍵を交換することをおすすめ致します。
金庫の鍵交換
ご家庭の大切なものを守る金庫。ここに入れておけばひとまず安心と言えるのではないでしょうか。
しかし、中身を取り出したり、入れ替えたりしない期間が長くなると、カギを何処にしまっていたか分からなくなることもあります。
また、引越しのドタバタで紛失してしまった方もおられるのではないでしょうか。こうなってしまうと必要な時に開けることができません。どうすればよいのでしょうか。
悩んだ末に扉をこじ開けようとされた方もおられるのではないでしょうか。しかし、動作の途中でケガをした上に、金庫は二度と使えないものになってしまうかもしれません。たとえ中身を取り出せたとしても、これでは困ってしまいますよね。
このような危険で大変な思いをする前に、信頼できる業者へとご連絡ください。
シリンダー交換をすることで、安全に中身を取り出せるとともに、これからも変わりなく使い続けることができるでしょう。もしかしたら、あなたのお悩みは数十分で解決するかもしれません。
金庫の鍵をなくした時はどうすればいい?
💁 鍵を失くした時、主な対処方法は3つあります。
★メーカーに問い合わせる ★自分で壊して開ける ★専門業者に依頼する
メーカーに問い合わせる時は、有料でのスペアキーの製作や暗証番号の調査を依頼する場合です。いますぐ開けたい場合は、自分で壊すか、生活救急車のような専門業者に依頼する方法しかありません。ですが、自分で壊すのか簡単ではありません、安全に中身を取り出したい場合は専門業者に依頼しましょう。
金庫解錠と金庫開錠の違いは?
💁 違いを簡単に表現しますと、「解錠」は鍵を壊さず開けること。「開錠」は鍵を壊すなどの方法を含み鍵を開けることです。
同じ「かいじょう」という呼び方ではありますが、鍵を開ける方法が全く違います。
業者に作業依頼をする際は、鍵を壊さずに開けてほしいかどうかを事前にしっかり伝えておきましょう。
金庫の鍵を紛失した時の主な対処法
金庫の鍵を紛失した時の主な対処方法としては、次の3つが挙げられます。
①メーカーに問い合わせてみる
②自分で壊して開ける
③金庫を開けてくれる専門業者に依頼する
①メーカーに問い合わせてみる
何かトラブルがあったって、購入した金庫のメーカーに問い合わせれば大丈夫なんじゃないの?と思われる方も多いかもしれません。
大抵の金庫メーカーでは、きちんとメーカー側が指示する手順に則って手続きすれば、有料にはなりますが、スペアキーの作製や、暗証番号の調査等をしてくれると思います。
この方法の注意点として、全てのメーカーが対応してくれるわけではないことと、何よりも時間がかかるという点に気をつけなければなりません。
購入してから時間が経っている場合、すでにその金庫メーカーが倒産などでなくなっている可能性がありますし、廃番等で対応が難しい場合もあります。
時間がかかるというのは、スペアキー注文の場合、まずは専用問い合わせ番号もしくは問い合わせフォームから連絡し、注文依頼の手続きが完了してから1~2週間後くらいのお届けとなるからです。
とはいっても、メーカーに依頼した方が業者に依頼するよりも安く済むケースが多いですから、多少なりとも時間に余裕があるのであれば、この方法を試していただくのが一番おすすめです。
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金庫メーカーへの問い合わせ方法
メーカーに依頼してスペアキーを作製してもらうのならば、まずは各金庫メーカーの専用お問い合わせ番号もしくはお問合せフォームから連絡し、スペアキーの注文手続きを行う必要があります。
急ぎの場合は電話で連絡してみましょう。
スペアキー注文の流れ
1.メーカーのお問合せ番号(もしくはお問合せフォーム)へ連絡し、鍵紛失によりスペアキーを作りたい旨伝える
2.送付先住所、氏名、電話番号、メールアドレス、金庫の型番、製造番号、鍵番号、注文本数等必要事項を伝える
3.身分証明書の提示や確約書の提出等、必要書類のやり取りをする
4.手続き完了後、1~2週間ほどでスペアキーが届く
手続きするにあたっては、セキュリティの関係上身分証明書の提示がどこのメーカーも必要になります。
金庫の型番や製造番号、鍵番号に関しては、金庫本体のどこかにシールで貼ってあったり、鍵穴周辺や鍵自体に刻印してあることが多いです。
鍵番号がわからない場合、鍵番号の照会料金が別途必要になることもあります。
支払い方法に関しては、銀行振込での前入金だったり、商品到着時の代金引換払いであったりとメーカーによって異なるので、必ず確認してください。
スペアキーは必要本数+1本余分に作製してもらうのがおすすめです。
使用後はキーケースやキーボックスに保管する等、鍵をしまう場所をしっかり決めて、毎回必ずそこにしまうようにすると紛失しにくいです。
また、今後同じように紛失でスペアキーを作製する場合に備えて、鍵番号のメモを保管しておいたり、スマホ等で鍵の写真を撮っておくなどしておくといいかもしれませんね。
金庫メーカー問い合わせ先の一例
各金庫メーカーの問い合わせ先を一覧にしてみました。
該当するメーカーがございましたら一度連絡してみてはいかがでしょうか。
【金庫メーカーの問い合わせ先】
EIKO(エーコー)
0570-099-177 9:00-16:00 土日祝定休
https://eiko-store.com/product_inquiry
Sentry(セントリー)
03-5447-5311 9:00-17:30 年中無休
https://www.sentryjp.com/support/keynumber.php
ITOKI(イトーキ)
03-6910-3958 9:00-17:45 土日祝定休
https://www.itoki.jp/cs/key.html
コクヨ
0120-201-594 9:00-17:00 土日祝定休
https://www.kokuyo.co.jp/support/service/key.html
クマヒラ
最寄りのクマヒラ事業所を調べて連絡
https://www.kumahira.co.jp/company/network.html
ダイヤセーフ
072-952–33904(代)
http://dia-safe.com/
日本アイ・エス・ケイ(キングクラウン)
029-869-2001(代)
http://www.king-ind.co.jp/support/index.html
②自分で壊して開ける
急いでいる場合に、もう壊して開けてしまいたいと考えてしまう方もいらっしゃると思います。
確かに、壊して開けるというのも方法のひとつにはなりますが、こちらはおすすめできません。
金庫を壊すという行為は言うほど簡単ではないからです。
そもそも金庫の役目は中に入っているものを守ることです。
簡単に壊れたのでは意味がないですから、外部からの衝撃には強い造りになっています。
もし自分で壊せるとしたら、手提げ金庫くらいのものであれば可能かもしれません。
手提げ金庫を壊す場合
手提げ金庫のように軽量で持ち運べるような金庫であれば、壊して開けて、新しいのを買えば、費用的には安く済むかもしれません。
やりかたとしては、バールと呼ばれる工具を金庫のふたの隙間にねじ込んで、金庫が動かないよう固定してこの原理でこじ開ける、という方法になります。
この時勢いあまってバールが飛んで行ったりしないように充分注意してください。
ご自身や周りの方に怪我をさせたり、家具等を傷つけてしまう恐れがあります。
作業の際は安定した場所に金庫を置いて、周囲の安全にはしっかり気を配りましょう。
ただやはり、たとえ小さいといえども金庫を壊すという行為は危険ですから推奨していません。
また、この方法で確実に開けられるとも限りませんのでご注意ください。
『やっぱり壊すのは危ないから誰かにお願いしたい!』
そんな時は『カギの生活救急車』におまかせください。
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金庫を壊すのはやっぱり難しい
金庫は基本的に、サイズが大きくなればなるほど破壊行為に対して耐久性が高くなり、時間も労力もかかってかなり大変になります。
金庫を壊すには、サンダーやグラインダーと呼ばれる電動工具を使用して切断したり、バールでこじ開けたりする必要があるのですが、工具の扱いに慣れない方が使用すると怪我をしてしまったり、最悪指を切断してしまうなんてことにもなりかねません。
また、壊し方を間違ってしまうと、中に入っているものを傷つけてしまう可能性も。
専門知識をお持ちでない方が作業するのは、実はとっても危険なんです!
専用の工具を買うのも意外と高いです。金庫を壊せるぐらいのサンダーやグラインダーを購入しようと思ったら、1万円以上かかってしまうことも。
もういらない金庫ならいいですが、壊した後は新しいものを購入しないといけませんよね。
金庫の値段も安いものから高いものまで様々ですが、高いものでは10万円以上するものもあります。
一度壊し始めてしまったら、途中でやめたとしても、破壊具合によってはもう使用できないかもしれません。
どうしても壊して開けたい、という方は、金庫を壊すための労力と時間、そのための工具や新しく購入しなければならない金庫の費用、壊した金庫の処分費用等もよく考えて決めてくださいね。
③金庫を開けてくれる専門業者に依頼する
金庫の鍵を紛失した場合、時間に余裕があるのならメーカーに依頼してスペアキーを作るのが一番有効だと思います。
金庫を壊すことなく、きちんと使える鍵が届くのを待てばいいわけです。
ただ、1~2週間も待っていられない!すぐ開けたい!という場合ももちろんありますよね。
もしくはメーカーに対応してもらえない場合もあります。
そんな時には鍵の業者に依頼しちゃいましょう!
ご要望通り、すぐ開けてもらえます。
すぐ開けたいなら、鍵の業者を呼ぼう!
鍵の業者への依頼は、ご紹介した他の方法を取るより、トラブルの解決方法として断然早いのがメリットです。
業界最大手の『カギの生活救急車』であれば全国の各エリアに多数のスタッフがおりますので、迅速な対応が可能となっております。
弊社なら出張料金もキャンセル料金も一切頂いておりませんので、安心してご依頼いただけます。
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鍵開けの作業自体は、早ければ15分、だいたい30分~1時間ほどで完了すると思います。
どんなメーカーでも、鍵が無くても大丈夫!
専門の道具を使用して素早くお開けいたします。
鍵開けだけでなく、鍵作製や鍵交換も対応可能
鍵開けだけでなく、鍵穴から鍵を作製したり、鍵の交換をすることも可能です。まずはしっかりお見積りさせていただきますので、ぜひご相談ください!
金庫開錠の費用は?
💁 金庫のシリンダー錠を開錠する場合の費用は、8,000~30,000円(税抜)が目安です。マグネット錠の場合は、30,000円~(税抜)が目安です。
金庫の鍵の種類によって費用は変動します。業者の中には、作業料金や使用した部品代以外に出張費や見積り料金がかかる場合があります。
金庫の鍵を紛失した場合、開ける費用はいくらになるの?
金庫を開けてもらうのに鍵の業者に来てもらうとして、開ける費用はいったいどれくらいになるのか気になるところですよね。
費用に関しては業者によってだいぶ異なりますので、急いでいても見積は複数社取るようにしていただきたいです。
業者ごとに様々な料金設定やサービスがありますから、ぱっと見の金額の安さだけで判断せず、色々な角度から総合して選んでいただくのが一番良いと思います。
一例ではありますが、『カギの生活救急車』にてご依頼いただいた場合の料金を一部ご紹介したいと思います。
【金庫の鍵開け費用】※全て税抜金額
★シリンダー錠 8,000円~30,000円(鍵の種類によって異なる)
★簡易錠 10,000円
★カード・デジタル錠等の特殊錠 50,000円
★マグネット錠 30,000円
★棒カギ・管カギ・板カギ 20,000円
★耐ドリリングシリンダーの破壊 +10,000円(解錠料金にプラス)
★故障不具合解錠 解錠料金の50%増
◎費用は作業料金だけじゃなく、ココにも注目!
業者の中には作業料金や使用した部品代だけでなく、別途出張料金や見積料金がかかる場合があります。
さらに、キャンセルしたいと思っても高額なキャンセル料金を請求される場合もあるのです!
業者に依頼の電話をされるときは、作業料金だけでなく、こうした費用がかかるのかどうかもしっかり確認しておきましょう。
『カギの生活救急車』であれば出張料・見積料・キャンセル料が全て無料!
万が一、お客様のご期待に沿えず然るべき理由があれば、クーリングオフにて返金にも対応させて頂くなど、安心してご相談いただけるサポート体制が整っています。
まとめ
今回は金庫の鍵を紛失した場合の対処法を3つ、ご紹介しました。
一番いいのは購入した金庫メーカーにスペアキーを注文するのが費用面でも安全面でも確実だと思います。
ただ、手続きに多少手間がかかることと、何よりスペアキーが届くまで1~2週間くらいの時間がかかってしまうというのが、急いでいる方にとってはかなりのデメリットとなるでしょう。
『今スグ、解決したい!』とお考えなら、やはり鍵の業者に依頼していただくのが一番早く解決できます。
また、メーカーによってはスペアキーの注文対応ができなかったり、古い金庫だとすでにメーカーがなくなっている場合もあります。
そんな場合でも鍵の業者なら、メーカー関係なく対応してもらえますから安心です。
紛失した鍵の代わりに鍵を作製したり、別の鍵に交換することも可能ですから、ぜひ相談してみてください。
『金庫の鍵を紛失しちゃった!今スグ開けて!』
出張鍵屋の最大手『カギの生活救急車』ならお客様のそんなご要望を即日解決いたします!
出張料・見積料・キャンセル料はいただいておりませんから安心してご依頼いただけます。
まずはお気軽にお問合せください。
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